【ゆっくり解説】2023年夏 写真でたどる北海道自転車の旅 第5日目 浦河町・ゲストハウスMASAGO→えりも町・百人浜オートキャンプ場【北海道】

こんにちは。ゆっくり霊夢です。 [音楽] ゆっくり魔理沙だぜ。今日は5 日目だったよな。 そうだよ。この日はずっと晴れてて写真も綺麗に撮れたんだ。 ただただなんだ。 うプ主はものすごく疲れたし風も強かったっていうの。 [音楽] それでこの日の雪先はどこだったんだ? 襟りもみ先よ。あの襟りもみ先うプ主の3 度目の正直なんだって。 1度目は最初の年で切りで全く見えず、次 の年逆ルートから行った時はつい抜け道を 探して大変だったって。それで念願のか 何か一応維持だったらしいよ。何じゃそら 宿泊場所は100人浜オートキャンプ場。 これも2度目なんだけどね。それじゃ行み か。綺麗な花だな。いろんな色なのが青空 に生えて眩しいぜ。 俺うプ主も知らなかったんだけど、箱根う継ぎって言うんだって。他の場所でもちょいちょい見かけたよ。 晴れてるとなんてことないところも綺麗に見えるな。 そうだね。花だけでなく橋とかも生えるよね。 さに腸に入ってきたな。1 度目の時には看板の下にあるアイだけの入り口にあるキャンプ場に止まったんだ。 1度目の話もつかするのか。 写真が使えそうだったらしようと思うよ。 何せうプ主は最初の年はまだガラホで写真も洗いみたい。 ガラホって うプ主にスマホを買わせたのが最初の旅だったってことだね。 なるほどなとバラが綺麗だぜ。 [音楽] この時期本当にバラが見頃でね、あちこちの家で咲かせてたんだ。 何か変わった岩が見えてきたぞ。 国道336号線の1 本道をひたすら進むとこういう岩が見えたりするよ。 確かに風が強そうだな。 この時点では追い風なんだ。 これもばらか 浜ナスだよ。北海道の道を彩ってものすごくいい香りのする花なんだ。強い花だからね。内地の高速にある教灯のように道路は気にあったりするんだ。 [音楽] 336号線の看板だな。 これも今ここメモだね。さあ、これから 336 号線をただ行くだけでなんとなくうプ主が気にかかったものが取られてるよ。 海はあると取るんだな。 うプ主は海沿い育ちだからね。 さっきも言ってたアポイだけの看板だな。 [音楽] アポイ三層に温泉があってね、うプ主はそこでキャンプの時の温泉にはまったんだ。 温泉はいいなと。トンネルか。 そうなんだよ。この日はまだいいんだけど、次の日はトンネル地獄だよ。 ひえ。 こっちは復道。切り立った崖が多いところはどうしても続くね。 これはすごいな。 どうしても斜面は補強が必要だからね。これも何年かすると草で埋まるんだ。 [音楽] トンネルのネームプレイとか。 トンネルは自転車には肝だからね。ついついった証拠を残したくなるらしいよ。 [音楽] お襟りも調についたな。 ちなみにここの成功マートとかで補給しないとキャンプ場の食料がないよ。 ここまで来ると帯ひが標識に入ってくるんだな。 下の疲労は翌日の目的地だね。 今度ホットシェフの大きなおにぎりだな。 そうなんだ。でも でも何なんだ? 証拠残してよかったと思うよ。だって今ホットシェフのおにぎり 200円超えだよ。 ああ、米の値上がりな。 仕方ないとは思うけど記録に残してあると思うものはあるね。ということで翌日の昼までの食料を買い込んだんだよ。 [音楽] 昼なのか 本当にここから襟りもみ崎ルートだと食事どころに入らない限り見せらしいところがないんだ。 これだけで足りたのか? うプ主の頃はものすごい量食べてたけど年はどうも疲れるといに来るようになったんだ。 年食ってくると大変だな。 だから美味しいもの目的だったら若いうちに北海道は行っておくといいって。 うプ主大学時代に列車旅した時には貧乏に加えダイエットもしてたからね。 切実な。ちなみにこれはセコマのイートインに貼ってあった高校の文化祭のポスターだよ。 うまいな。 掲示板とかあってね、コミュニティの場所の役割もあるみたい。 そういえば成功マートはライフラインだって言ってたな。 地域によっては本当にセコましかないところもあるからね。さあ、だんだん襟りもみ崎行きだよ。 [音楽] この看板が別れ目なんだな。 そうなんだ。ただ2020 年はこの看板も日本語だけだったんだよ。ああ、あの時期な自然が一気に大になってきたな。 そうなんだ。そしてここからアップダウン地獄が始まったって。 なでしが期に咲いてたのか。 結構この辺りは冷えるしね。 お、この鹿の看板は珍しくないか? いろんな動物注意とかしか注意はあるけど、群れをデザインしたのは初めて見たようだよ。 [音楽] 自衛隊基地もなんだけど道の寄服が不穏だよな。 航空自衛隊の看板は初めて見たね。寄服はなんというかうプ主景色自体は色々不思議で面白かったんだけどさ。見てよ。これずっと走れない登りなんだよ。 [音楽] そ、それはなんというか 景色はいいだけに味わえないのがものすごく悔しいみたいだったね。こういう地形は宗夜や地方にもあってこの曲線的なのが好きなんだよ。 [音楽] なるほどな。 さあ、そんな苦難を乗り越えてえもみ崎。この日は晴れて綺麗に見えたよ。 おお、やったな。 これは襟りもみ崎の説明の看板。 [音楽] うプ主はこの先まで行ったのか。 風は強いしヘロヘロだったしでもう歩く気力なかったみたいだよ。 それでいいのか? 時間も時間だったから食事どころで食べるという感じでもなくて自販機で飲み物を追加したくらいだよ。 有名な観光地だろうに。 だから若いうちに行っておけってことらしいよ。気力体力の調子がいいうちにね。そしてみ崎から北上していく分には下りが多いから楽なんだ。 [音楽] そしてこれもまたメモなんだな。 そうだね。もうこの時は割と無信でたらしいよ。 確かにここまでの風景写真もないしな。 そう、景色を取るにも気力は必要なんだよね。そしてようやくテトを貼ることができたんだ。 [音楽] ほっとしたろうな。 残念ながら大浴上は休みだったけどね。 運が悪いな。実は3 度目の正直なんだよ。 テント広げられるのって どういうことだ? 最初の年は海装中で休み、翌年は雨でバンガろう。最初の運の悪さすげえな。 でもこのキャンプ場自体はいいところだよ。 色々としっかりしてそうだな。 自転車の乗り入れかは嬉しいよね。 やっぱり近くに置いておきたいものな。 あとありがたいのはここはゴミ回収してくれるんだよね。 ゴミの問題はでかいからな。特に自転車だと。 [音楽] それでのんびりして、あとはもう日差しが来ないところでだラダラ そうだよな。この点と日差し通すからな。 7 月初めだからね。もう3 時代には明るいんだよ。 夜が来たらさっさと寝てしまって朝は早く撤収する方がいいだろうな。 まあそれはこの先も悩みどころだったみたいだよ。 タープがあればまた違うんだろうがな。 入ると重量がね。ともかくこの日は疲れ果て終わりだよ。 [音楽] 本当にご苦労だったぜ。 そして翌日はトンネルとの戦いだよ。 うへ。まあ、とにかく次回もまたゆっくりしていってね。 [音楽]

この日はえりも岬三回目チャレンジでした。
道中、岬に向かうアップダウンが殆ど徒歩になってしまい、疲れ果てでしまったという日です。
とはいえ晴れていたので写真は綺麗に撮れました。
#北海道 #キャンプ場 #北海道のキャンプ場

百人浜オートキャンプ場/えりも観光ナビ
ttps://www.town.erimo.lg.jp/kankou/pages/k9mfea0000000bxo.html

Write A Comment