【狛犬・鶴御崎神社】おんせん県鶴見半島・宮ノ浦港の神社
大分県佐伯市の鶴御崎神社(つるみさきじんじゃ)の玉乗り狛犬
九州最東端近く、宮ノ浦港の神社
すぐ近くには、元の間海峡段々展望所
和歌山県の熊野本宮大社の流れをくむと伝わります
昔の水軍が崇めた宮であるところから漁神様として祭られています
大分県佐伯市鶴見梶寄浦327
元の間海峡段々展望所(ものとまかいきょうだんだんてんぼうしょ)
大分県佐伯市鶴見大字梶寄浦
鶴見半島梶寄席浦と大島の間にある幅約500mの元の間海峡は、上げ潮と下げ潮が激しくぶつかるところで、大潮の時期には海面に 1m以上の段差による渦が巻きます