【地方移住】東京から都農町へ来た理由『入江庸子さん』
すごく自然な流れでトントンと移住する 方向に決まったっていうのも良いご縁なの かなっていう風 に須町に1年8ヶ月前地域起こし協力隊と して移住しました洋子です。私は、えっと 、千葉県の松戸市で生まれまして、えっと 、5歳まで松戸により、5歳から東京の 武蔵小ガネイというところにで育ちました 。あの、たまたまタイミートラベルという 働きながら暮らしながら観光もできると いう1週間のサービスがありまして、 そちらを拝見し、宮崎県で初めて訪れたの が須町でした。1 週間水ト農家さんに大学生のことを一緒に 働きながら街の方に触れ合ったり、あの 町内を回せてもらうことができまして7 日間とは思えないぐらいすごく充実した 時間を過ごすことができまして、またこさ せてもらいたいなっていう風に思う場所が できたことを当初は嬉しく感じていました 。街の雰囲気であったりですとか、私の 周りにいてくださる方とかもすごくなんか ウェルカムでいてくださるっていう感じが あのすごくあったので自然と受け入れて くださってなんかとっても暮らしやすい 風潮がもしかしたらここが私にとっては あのベストの土地なのかもしれないって いう風にあんまり普段感じることがない 感覚なんですけどなんかそういう風に自然 に思ったこともすごくきっかけになったか な。私は今現在地域起こし協力体として 企画外と廃棄作物の有効活用化に取り組ん でいます。で、具体的にはその企画と排気 トマトを収穫させてもらって、それをあの 全てレシピからデザインから開発をして トマトのドレッシングを作り、道野駅で 販売を行っております。街の方たちはあの とても温かくあの自然に道ですれ違う。私 、ま、特に自転車なので、あの、すれ違う 方、初めて会う方でも挨拶や餌釈をする ような あの文化があると思っていますし、こう、 ま、よそ者と呼ばれたりするなんか移住者 に関して、かき根接してくださる方が多い 、あの、街だと感じているので、あの、 是非あの、その訪れていただくことが1番 、あの、伝わることが多いかなと思ってる ので、何か機会とかがありましたら 立ち寄っていただいたり、この自然やこの ワイナリーがあるおとかに是非この気持ち の良い空気感じていただけたらなという風 に思います。 [音楽]
東京での生活を経て、宮崎県都農町へ地域おこし協力隊として移住された入江陽子さん。
移住のきっかけは、観光と暮らしを組み合わせた滞在型プログラム
「Timeeトラベル」で訪れた都農町での経験でした。
町の人々の温かさや自然の中での穏やかな時間に魅了され、
「また来たい」と思える土地に出会えたことが大きな転機に。
現在は、都農町の課題の一つである規格外・廃棄農作物の有効活用に取り組み、
トマトを使ったオリジナルドレッシングの開発・販売を行っています。
都農町の豊かな風土と人の温もりを感じながら、
地域に根ざした活動を続ける入江さんの想いをぜひご覧ください。
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