東北みちのくは全体に紅葉の名所だが、個人的な好みで言えば特に酸ヶ湯から蔦温泉、更に奥入瀬を経て十和田湖に至る周辺が推奨される。
その中でも特に蔦温泉前後の国道103は凄味がある。道の両脇はブナの純林、それも幹の太さが揃った二次林で、密度からしても圧倒的な紅葉美を見せてくれる。奥入瀬の景観さえ凌ぐと私は思っている。
カエデ、イチョウ等紅葉する木は多々有るが、やはり紅葉はブナに止めを刺す。
只残念ながらこの国道103、前は道路脇に一時車を停めて写真を撮ることも出来たが、今回は三角コーンが置かれて駐車が困難、圧倒的な紅葉美を提供することが出来なかった。残念。