再び洞爺湖町から登別へ 2024/07/28 熟年夫婦の北海道旅日記

[音楽] [音楽] おはようございます。ございます。 本日は7月の28日の日曜日。 え、時刻は、え、7時59 分になりました。 はい。今から朝ご飯ですね。今日の朝ご飯。あ、 えっと、本日は、えっと、今現在は うんと薄山市の薄山サービスエリアさですね。ここは 2 回目か。こっちの下りの方は2回目か3 回目やな。はい。 え、ということで初めてではないですね、今回の。 はい。はい。 え、で、え、本日の予定はちょっと、あ、お天気があんまりよろしくないので、 え、ま、午後からちょっと若干安定しそうなんで、ま、午前中に、 えっと、この前、え、2日ほど前かな? 東湖の方にうん。 行ってたんですが、ちょっと、えっと、見逃してたところの、えっと、うん。 科学の、 え、方を、有料スペースの方を、え、見に行きまして はい。 え、で、また戻ってきて、え、登り別 うん。の方を見学したいと思います。 はい。そんな、え、感じですね、今日は。 はい。 はい。ということで、え、今から朝ご飯です。はい。 はい。です。はい。これはい。これね。 はい。 はい。え、これはね、セコまさん、普通の施コマでかではない。 とで、え、はい。本日もカフェカフェオ。 はい、 ということで、え、本日もよろしくお願いします。 はい。 え、では、え、スーザサービスエリア2 人ね、ありがとうございました。 ありがとうございました。はい。え、 はい。ね、すごく雨降ってました。 はい。降ってましたね。 彼もなんかすごいなんかもう車が揺れてたけどちょっと怖かった。はい。 では、え、一旦 [音楽] 次のインターで降りて、え、ちょっと 引き返す形になります。 はい。 はい。えっと、料金は680円でした。 620円でしたよ。620円。620 円でした。 え、ランターをしてはい。 ま、朝で一般取っていきましょう。 じゃあこっち帰ってくる時はこうこうするって分かるね。ちょっとでもお金を節着しましょう。 もうまっすぐ行ったら距離先がある。はい。 [音楽] 今日和ではちょっと雲がちょっと上かかってる感じですね。煙出てた。あれ?うん。 [音楽] [音楽] で、左。 はい。ああ、わ、すごい近づいてきた。すごい。ここ横取り抜けていくな。あ、 そう、そう。そういうよしよし。 [音楽] 羽畑があんだけ作りやがっ。そう [音楽] 。ああ。あ、今かってる。すごいな 。 新山橋えてんね 。700m先左です。はい。きました。 いい感じね。ちょっと うん。いい感じ。なんかよいしょ。わ、 これ何?左のこれ なんかのも この信号を左です。 はい。はい。ました。火山公園 右方向。 右方向てない。うん。戻るね。 きすぎて。 はい。 この先目的地です。ルート案内を終了します。運転お疲れ様でした。 はい。はい。到着しました。2 回目ジンター。 靴下履いてる。うん。9時05分です。 はい。 すごいなんか。 あ、 どうやってやんの? これ何?何?どういうこと? ああ、これなんか こ下であすごい。雨を晴らしたは2 までにご注意ください。 ちゃんとでます。ま、今は自震、軍地自震が起きてないから大丈夫です。 室ラ本線火山活の近く変動によって こんだけぐにゃっと曲がったんやて。 へえ。 すごいな。 [音楽] これをあとまっすぐい。 うん。 450m先。 目的地は右側1977年か。ああ、 1977年の方。 この前見たやつは2000点のやつだね。 [音楽] どこ?どこ?どこ?右、ここ右。左から。あれ?もうこのままって書いてたけど。ちょっとこう 1 1977 年火山公園への黄色の安を開始します。 こっちじゃない。150m 先目的地は右側1977年火山100m 運転路を続けます。 目的地は右側1977で火山 どれどれどれ違うや。見た。 もうちょっともうちょっとさっきちゃった。 え、じゃ、味海とかある。 あ、こんなちっちゃいか。ああ、ほんまや。メズ火山カ藤って言うなかなかの道路じゃないですか、これは。よし。 [音楽] ああ、駐車であるわ。 これや。これか。ああ。ああ。 ああ。よこうしてこうすると映るか。よいしょ。 [音楽] はい。到着しましたよ。 はい。はい。え、な、えっと、1977 年の噴の、え、移 [音楽] 公園。移行公園。 うわ、それはジオパークのあれやな。 ここやな。説明。1977 年火山移行公園。 ふーん。 え、これ、ここは何やったっていうことは? これか?病院の建物。 これ。 いや、病院ちゃうか。あれ誕入院じゃどかって書いてあるから。なぜ病院の建物は東したのか。 これよ。病院よ。これや。うん。 これ。これがほら、そこの青いやちゃ。こ ああ な。そこやろ。で、ここはもうないのか?滑れとんのか?なんかこれ。 あ、そっか。これが、 あ、こ、これやったんや。 これやったや。これ、こ、これが、これ、この部分がここや。ああ、そうやな。 な、で、これがで、これが、あ、そこか。 そこや。なんで投化しマグマの上昇によ伴近く変動で東したわけや。そ、なんかそれから直接なんかガンとなったんじゃない? 落ちてきたんじゃないんかな。 うん。 ま、多少は落ち、飛んできたやろうけど、 なんか噴火の時 にいな、こんななっちゃうんです。 はい、では1977 年の移さん、ありがとうございました。は、ちょっとお天気がどうなるか分からないのでどうしましょうかね。ここに映ってるわ。すごくない?これ。 うん。 ちょっと待って。東や、東やを見下ろす。 なんかいいところですね。今来てないです が米も静かでですね。で、したって全然 [音楽] なんかなんか加えてる 。あ、加えてる。あ、食っちゃった。 あ、あ、こにすごい、すごい、すごい。あ、開いてるやん。これ上飲んにいっぱいいて。はい。 [音楽] 名古屋は雲の中。 [音楽] はい。ではえっと薄段さんは明後日ちょっと様子見て うん。 登ろうかな。うん。 今日よりはましそうな。では、えっと、登り別に向かっていきますよ。 はい。はい。 山の中案内を開始します。目的地の到着予想時刻は午後 0時17分です。はい。5km先左です。 はい。あの昭和の名ほんまや。 次の信号その先左です。 えっと、この信号を右です。 こんな歩道を乗り越えて入っていくなんですけど。 そうです。ああ、このま [音楽] 300m先ほ、その先右です。 通行止め あかんねんだから。そういうことやろ。 うん。そういうことやな。通行できないって。 ああ、なあかんね。 うん。生れ残念です。りまし。 車が赤になったらこっからな、歩いていけるけど。 言うほどが通てやった書いてたもんな、今も。うん。 せっかく迷ってくね。 1月4日 [音楽] まで登り別れ この信号を右です。別町の山の中です。 木が深いです。木が深いです。 これなんで倒れてんのか。これなんでやろうかな。 ちょっとわからへん。登り別市入りました。 11時35分です。レートで カルルスオン。 カルルスオンね。あと6.7kg。 ね。 うん。あ、ここなんかいっぱい雪上がって。ここあれあれちゃうの?これ鬼のなんかあれがある。ここなんやったっけ?渡たるんか?当たらへん。なんて書いて? [音楽] はい。あの完結線のとこにある。 あ、そうそうそうそうそう。そこの商店街とかあるみたいだし。こ 多分その辺に色々ある。 ああ、ここめと駐車か。とみよ。 え、こと見んの?無料駐車。前は無料やったぞ。でも料金じゃなってるわ。どうする?えいえや。じゃ、 500円。あ、うまい。 はい。到着しました。11時56分です [音楽] 。入り口の入り口やの ここ湯沢神社があるんや てシーだ。 いい感じ。 [拍手] な。 あ、でも50分3 時間ごとにえ、やわからへんな。わからん。もっとじゃあ高くなるってこと? そういうことや。1 番上まで上がるってことけやんな。そうな。 うん。 熊牧場入り口こはもう行かへん。 もう行かへんの?5000円。 5000もしたっけ? あ、そうか。コーンバターが入ってるだけ。 そう、そう。コーンとバターが入ってる。 はい。行きましょう。はい。 うん。し、とりあえずなしで食べるわ。 ね。あ、パち。 うん。 こっち乗けとく。 うん。カメラ 美味しい。うん。 こっちはバターのバターの風味がちょっと溶けたところが。 うん。あ、違う。ここと味が。うま いや。いただきましょう。 [音楽] [音楽] [音楽] おお [音楽] お [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] おお。 [音楽] 3 [音楽] あ たわしが地獄のエマしの恐ろ [音楽] [拍手] [音楽] さを知らぬ人間ども に地獄に落ちたく なく を 全楽上を目指すの 悪業を重ねるものどもはこの縁は 自ら地獄の [音楽] をしてくれよ。 [音楽] 終わり ありがとう。ました。そうだ。 そやな。よいしょ。今回も雨の中の、え、 [音楽] キプラとなりました。 よし。 [拍手] [拍手] じゃんじんじんじんじんじんじんじあ、この気がもう 育ちすぎて な。うん。 前はこの辺の木がなかってこできた頃はな。 うん。だって24 年であんだけ木入えるんやからさ。 うん。うん。ほんまやんな。 これん絶対や ね。1.1.2kgやて。 右1.2kgで も湯く近いんやって90 どういうことやろ?あ、ここってる。 うん。 現在地でうん。 足湯どこや? 足こやん。 ここやんな。うん。 で、今ここか。こうい。 ああ、そういうことか。やっぱり遠いんやな。 うん。 だって今ここからここへ行くのと駐車場からここへ行くのと天然足 1030m。 さっとそこ覗けるぐらいには なあ。 でもなんかちょっと開けてない?前より。 うん。そんな気する。うん。前も 切ってあるんちゃん?うん。 はい。見えへんかったやな。 こんなにはる。 どういうもんな綺麗。 [音楽] うん。これあの上っかの湯の時と同じような感じかな。この緑色のな。 あ、ここ怖い。 [音楽] た。はい。けた。 うん。熱い。熱い。気持ちいいわ。 気持ちいい。うん。 あ、結構下た。浅い。 こんな浅かった。今やったっけ? 向こうは深い。そうや。 ここちょっと砂こちょうど砂が 溜まっていとこや。前あった。 前向がこれは普通の水やな。こっちは。 [音楽] あれは大ゆ沼から流れてきてんねんな。 こや。右は普通のまあまあで左が合体してんやな。こういうのまで。うわってげたらどこででもれね。 [拍手] [拍手] へえ。 はい。えっと、はい。 はい。え、15時11分です。 え、大、大湯沼の方に 今向かっております。はい。 え、まだこんなか。 でもこういすけどね。 うん。 うわあ。うん。 わあ、わ。ちょっとなんか水量多い。前に 多い感じがするな。 なんか湯もいっぱい立ってる気がするけど。そんなちゃうかな。 あ、なんで雨、雨は2それでかな。 たくさん降ったからな。その甘水が なあだぶこんできてる。 そういうことか。あ、でもここ感じやったな。あ あ、ま、そうやけどさ。でもちょっとちょっと青い。 ちょっと多いような気はするけど。え、湯もなんか 湯も多いような気がする。 あんな乗ってんのか。 あ、あれあるよ。 あ、こんなんやった。こんな、 こんな色ついてなかった。ブルーの。 あれ、全体的にもあれちゃう。え、ここやっぱ前より火上がってるんちゃう? ああ、この辺。あ、この辺はな。 うん。うん。 こんな綺麗な看板あったっけ? 50°ですよ。 さ、さ、ほんまるんだ。 そう、その下もうなんかずっと向けたら絶対感じさしてた気がする。なんかちょっとだけポコポコしてたとかったな。 [音楽] うん。あれ向こうの方ちゃうか。そうや。 あ、あっちか。うん。 はい。 ました。 では、えっと、大沼さんも前回と同じような天気にございまして、えっと、も 今回は、 え、カルス温泉というところに入っていきたいなと思います。 ルート案内を開始します。6 の到着予想時刻は午3時53分です。 はい。300m先右です。 はい。ということでございますね。ですね。 はい。え、10kmですね。 [音楽] 左です。ここで外れ。え、 900m先目的地です。 ブルっと回りか。 [音楽] ろれそう [音楽] 。これ書いてあるな。 [音楽] エりかい。地下に入ります 。やな。はい。地下がオフとなっており ました。で は行きます [音楽] 。 はい。はい。では、えっと、なんた?カルルス温泉のた。 あ、オロフレ。うん。オロフレソ。 オロフレソ。そう。 てや。カルス温泉。 [音楽] 何ぼやったっけ?500円。うん。距離。 2人。うん。広かったね。うん。 まあまあ良かったです。うん。うん。 リベンツの単純線かな? カルス。 はい。では、えっと、残り別町の中央の、え、中央や。 うん。そこら辺まで行きます。はい、 お願いします。 コインランドリーで行きますよ。17時 22分です。はい、お願いします。 どこや? 生線ショックしてなって書いてある。 トラック専用入り口今発な。3階4 回が駐車場やて中やて。 うん。久しぶりじゃない中 な。うん。 何時までも8 時夜の8 時まで北海道来て初めてな気がするこのな [音楽] めっちゃ上があっ だからこっち見て。はい。到着しました。あ、何やった?アーニス。アーニス というとこらしいです。案内を終了し19 時37分でした。はい。 はい。え、そしたら今日はサラダと 私はスイカ。ス イカとで今えっとトウモロコシ トウモロコシライデンスイトウモロコシですよ。 え、してますよ。はい。 で、え、私の方は、え、30%匹の、え、 豚、玉ねぎ、串か。 はい。ネギまで。 うん。はい。ということで、 はい。え、じゃ、いただきま はい。 はい。じゃ、じ ゃ。で、これは、えっと、だ、雷トムロコシです。 うん。 今日は今日和今日和3て書いてあるな。 今日和町のね。今日和町の はい。じゃあどうぞいてください。食 めたいけど暑くて来トウモロコシに来 スイカもある。 そう。メロンとかもある書いてあったな。 なんかそう。ライデメロンも売ってた。 うん。どう? メダ美味しい。 美味しい。うん。はい。ということで私も いただきます。 [音楽] [音楽] [拍手] [音楽]

北海道旅32日目再び洞爺湖町へ。火山科学館や1977年噴火の災害遺構を見学します
その後、登別へ移動し温泉街や地獄谷、天然足湯などを楽しみます

Code: AJSYABO7CTIRTNHK

デリカD:5
車中泊
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