自助行動の大切さ語る 南陽・宮内中、我妻さんの生き方講話

ないか雨が降るみたいにそんなに備えなく ても大丈夫かっていう気持ちが生まれます 。でも自信なんかいつ起きるか分からない です。だからある一定 の何度も言うけど危険はそれぞれ違うんだ よって言う。だから自分の家の危険性、 例えば大雨降った時に山の工女っていうの は、ま、自分も消防なんですけども、我々 のような消防とか警察とか自衛隊何か起っ たら助けにくるでしょう。通報したら助け にくる人

南陽市宮内中で20日、地域で活躍する人などを招いて話を聞く「生き方講話」が開かれた。置賜広域行政事務組合消防本部の消防士で、災害ボランティアとしても活動する我妻清和さんが講師となり、災害時に自身の判断で動くなど「自助」の大切さを強調した。

詳細は、朝刊と「キジクル」をご覧ください。

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