33年に一度 平泉寺白山神社でご神体の御開帳 福井県勝山市

33年に一の大祭を迎え [音楽] ゆっくりでお願いします。 向こうなります。こっちこっちから行く。 [笑い]

日本三霊山の一つ、白山の越前側の信仰の拠点として1300年以上の歴史がある福井県勝山市の平泉寺白山神社で、33年に一度、境内にある社の扉が開き、ご神体を公開する「御開帳」が23日に始まった。本社には伊奘册尊(いざなみのみこと)がまつられ、ご神体は「河上御前」と呼ばれる女性像。御開帳はわずか3日間で、5月25日まで。
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