洞爺湖マラソン!“時間切れで強制リタイア”の市民ランナー…その先がキニナル!途中棄権で何を思う?(5月19日放送)

きのう開催された「ANA洞爺湖マラソン」。
洞爺湖の周りをぐるりと一周!42.195キロを走り抜ける大会です。

運営役員・香川太さん:「北海道内を走りたいということで最近は海外の参加者も増えている。北海道というブランドの魅力が大きい」 

参加費は物価高騰の影響で年々上がっていますが
マラソン人気も相まって参加者は増えているということです。
          
参加者:「やっているうちに楽しくなる、自己との戦い」
参加者:「食べる事と走ることを楽しみにしています」

還暦のお祝いに走る人の応援:「(60って何ですか?)還暦のお祝いに」
本人:「まさか来てくれると思っていなかった。せっかく60歳になったから一回くらいサブ4(4時間切り)やっておこうかなと

それぞれの思いを抱えながらいざスタート!

洞爺湖マラソンの完走までの制限時間は5時間半。
各ポイントに関門が設けられて、時間がきたら強制的にリタイアとなってしまうんです。

きょうのキニナルカメラは
30キロ、そして40,2キロ地点の関門に待機。
”自分自身”、さらに”制限時間”と闘うランナーに密着しました!

上位のランナーは、休憩することもなく走り去っていきます。

四倉リポート:「レース開始から3時間が経過しました。食事をとって休憩をする人が増えてきています」

ボランティア:「疲労回復、しそジュースです!

一方、30キロ地点にはリアイアしたランナーを収容するバスがスタンバイ。刻々と制限時間が迫ります。

優勝は神直之選手、2時間20分37秒「見事優勝!」

そして、40キロ地点にやってきたのは、この日が誕生日の還暦ランナー!

還暦ランナー:「4時間間に合いそう!」

参加者:「いや~中々キツイですね。前回は途中でリタイアしました。今回は必ず挽回しようと思います」
参加者:「しんどいですね~。いつもギリギリ完走できているんですけどゴールできるかな…」

ボランティア:「関門閉鎖3分前です!頑張ってください!!」

参加者:「やべ!1分しかないじゃん!」 

無情にもこの時がやってきました。

香港からの参加者:「また挑戦するよ!香港から来たんだ。絶対また戻ってくるからな!待ってろよ洞爺湖マラソン!」
参加者:「昨年は15キロで回収されてしまいまして、今回は関門2つクリアできただけで大満足です。いいレースでした」

福岡からの参加者:「やだ~夢ですきっと。フルマラソンを13年間やっていて閉鎖されたの初めて。まあなんか夢よ夢」

40キロ地点も制限時間が迫ってきました。

参加者:「あと1分?(あと1分ちょっと!)」
運営:「5,4,3,2,1」「大変申し訳ございませんが打ち切りになります!」
参加者:「あーそこだったの!?」「悔しいっす!」
参加者:「惜しかった。しんどかったですけどよかったです」
参加者:「あ~ダメだったってこと?ヤダー!(なに背負ってるんですか?)ウド(なんでウド背負ってる?)採ったの(ウドを採らなければ間に合ったかも)いやそんなことない!!ウドのせいではない!!」
参加者:「ちょっとホッとした。完走できなかったのちょっと恥ずかしいから、ハッハッハッハ!帰って報告します(家族ですか?)そうですね。(なんて報告します?)あかんかった。ハッハッハッハ!もうちょっとやった。あと1分やったってウソつきます。ハッハッハッハ」

※掲載の内容は番組放送時(2025年5月19日)の情報に基づきます。

3 Comments

  1. 裸足で10年…それで挑戦するのが凄い。途中回収された方もあきらめず挑戦していただきたい🎉

  2. うまく言えませんが、関門時間をクリアできず途中棄権になったランナーに気持ちをインタビューする企画はあまりいい気持ちがしません。個人的にはマラソン大会でこのような企画はやめてもらいたいと思います。ほかの人の失敗を楽しんでいる風潮のような気がして、残念です。

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