【静岡県伊豆の国市韮山】江川邸 その4【内庭特別公開】
この動画では、静岡県伊豆の国市韮山の、江川邸その4を紹介します。 動画その4では、右の赤枠で囲んだ「二十四帖」及び「十二帖」及び「土間」と「内庭」の特別公開を紹介します。 11月23日から12月8日まで、「内庭の特別公開」があります。後ほど紹介します。 フォトコンテストや、韮山反射炉のロゴマーク募集が行われていました。 プライベートの記念撮影も可能です。 江川家の歴史です。 江川家の江戸屋敷の場所は、墨田区両国の国技館の近くにありました。 当時の役所の勤務規則です。 二十四帖の部屋の風景です。 十二帖の部屋の風景です。 「高札」と呼ばれる、幕府や藩の法令や禁止事項の掲示です。 土間の風景です。 天井です。 ここから、内庭へ向かいます。 内庭の入り口です。 内庭は、室町時代、つまり1300から1500年頃からあったと説明されています。 内庭を、順路に従って紹介します。 こけで覆われた道が印象的でした。 韮山竹を、千利休が使用したことが書かれています。 この池が素晴らしいです。 内庭から出ると、蔵が3つあります。 肥料を保存する西蔵です。軒の屋根が瓦でなく伊豆石で作られています。 続いて、南米蔵と北米蔵です。中には展示があります。 母屋です。庭からの風景です。 井戸です。 当日の富士山です。 パン祖の碑です。 武器庫です。 文化財の収蔵施設です。 裏門です。裏門からまっすぐ富士山が見えます。 外から見た裏門です。 江川邸の内庭を含む紹介は以上です。ぜひ訪問されてみて下さい。 ご視聴ありがとうございました。
静岡県伊豆の国市韮山の、江川邸を訪問しました。
伊豆箱根鉄道の韮山駅から徒歩20分です。
江川邸は1600年頃に建造されました。36代当主の江川英龍は、韮山反射炉の建造を手掛けたことで有名です。
訪問日は、2024年11月30日です。
当日は、内庭の特別公開が行われていました。
その4では、内庭を紹介し、約18分の動画となります。
「二十四帖」から内庭、庭を紹介します。
Voicevox: 四国めたん
WEB: 江川邸
https://www.egawatei.com/
WEB: 江川邸竹灯り実行委員会
https://egawatei-takeakari.jimdofree.com/
関連動画: 韮山反射炉
関連動画: 江川邸その1,その2,その