【🌋鹿児島旅】絶景×秘境×滝「雄川の滝」
[音楽] [音楽] はい、というわけで皆様お久しぶりでございます。 [音楽] 私は本日島県は大隅半島南大隅住町にございます。小川の滝の方へやってまいりました。九州南部メジャー滝巡 3箇所目でございます。 こちらの滝に関しては日本の滝会の中でも 絶景と呼ばれる、ま、色々なロケ地にも なっております場所で、ま、検索すれば 絶対出てくる滝なので1度は見ておこうか なと思いやってまいりました。まずここ までの道に関しては、ま、結構な観光地と なっておりますので、あと地元民の方との 車での出会いが多くなってしまうかもしれ ないので、気をつけてお越しくださいませ 。で、ただ今ま駐車場の方にいるんです けれども、まず17時までに来ていただい て入園量的なものを支払いますと。大人 1人300円でございます。で、こちらの 方から散索を開始するわけなんですけれど も、ま、片道約炊きツぼまで、ま、20分 。ま、所ど見所が多くあるそうなので、 往復約1時間ぐらい見といたらいいんじゃ ないかなと思います。ま、卑怯という卑怯 ではないんですけれども、物づきしか来 ないでしょうね。この滝は各いう僕も変な 人なんですけれども。というわけで とりあえず滝に向かって歩いて参ります。 青龍でございますよ。はい。はい。小川の 竹へようこそというところではい。 しっかりとお支払いしてね。はい。夕歩道 を歩いていきましょうというお話でござい ます。絶景が広がっている滝でございます 。しかもね、匂いもめっちゃいいです。 めっちゃ自然を感じる匂いです。はい。 反でございます。ま、ちょっと人多そう ですけどね。 [音楽] [音楽] [音楽] はい。ちょうど600半分の地点ですね。 半分の時点でもう川に近づける場所がやっ てまいりましたと。いやあ、綺麗。 夕方の三作なんで、ちょっといつもとは 違う雰囲気になってるんですよね。この水 の輝き方と か具体的になぜかとかいう説明はできない んですけど 、旅の終わりには持ってこいの景色で ございますね。 [拍手] [音楽] ちょっと寄り道右手側に入ってく道があっ たんです けどそこ 絶壁から水がちらーと流れてきている場所 でございますね 。なんかこういっ たコース沢登りでこう歩いていくっていう こともしたいんですけどね。今年の夏は なんかこうて卑怯感歩くないですか?これ だけ見ても 。うん 。まあね 。お手軽にこういった景色も楽しむことが できますと。はい。も着きます。滝まで 。そう、滝まではね、木道が続いており まして 、そこを歩いていくという流れになります ね。最後はちょっと見えてきました。え、 こんな水量すごい の分からないと思うんすけど。え、 イメージと全然ちゃうんですけど 。ちょっとめっちゃ期待感が溢れまくって ます。 ではどうぞ。 [音楽] はい、というわけで小川の滝でございまし た。まず三角道に関してお伝えさせて もらいますと、距離は約片道1.2kmで 所用時間は20分ぐらい。本当に計算作 でしたね。少し物足りないぐらいでござい ました。ま、三角道自体はもう本当に整備 されてるので階段もほぼほぼなかったよう な気がしますので、ま、バリアフリー化さ れているんだろうなと思います。で、山索 道自体に関しては最初は青流が流れており まして、基本的にはその横を歩いていく 三索コースになっておりまして、ま、所々 でね、卑怯チックな感じと言いますか、 ただ今私があの鹿児島県のすごく南に来 てるからっていう捉え方の問題なのかも しれないですけど、これぞ、ま、行った ことないですけど、奄美大島みたいな イメージを湧く山作道で、ま、約20分で その景色を味わえるんであれば僕はすごく 素晴らしいなという風に感じましたね。で 、滝自体に関しては、ま、初めた時に全く 写真と違かったんですよね。こんな大力な 滝だったんだっていう風に思ったんです けど、改めてよくよく調べてみると、ま、 こちらエメラルドグリーンの炊きツぼが 見所スポットになってて、よくその写真が 使われてるんですけど、その光景を見よう とする場合、ま、条件がいくつかあって、 滝の水量はね、わずかな時じゃないと無理 だっていう風に書いてありました。なので 、多分これが通常なのかな。で、写真に 乗ってるのがほとクリアした時って稀れな 光景なのかなっていう風には思いましたね 。ま、滝自体は絶景で水の動きもすごく見 やすかったのであと中設理ね、一体一面 広がる。約50mの滝でございますけれど も、有名観光地になるなっていうだけは ありますね。ただその有名観光地っていう 弊害でやっぱ滝ツまで行けないんですよね 。途中川に降りてそこから川沿い歩いて その滝ツのところまで行こうと思えば 行ける感じやったんですけどさすがに有名 観光地でそんなことやったらNGくらい それなんでやめましたけどあのしっかりと 看台デッキがございますのでそちらから滝 を眺めていただければなと思います。はい 。疲れましたね。はい。ま、私自身が九州 あんまり分かってないの で広いな、やっぱり。とりあえず帰って寝 ます。おやすみなさい。ありがとうござい ました。また炊き巡りしますのでお疲れ様 です。
いつもご視聴ありがとうございます。
日本一滝と映る男Chへようこそ。
今回もまた
「九州南部のメジャー滝めぐり旅」
3ヶ所目は鹿児島県南大隅町にある「雄川の滝」
「西郷どん」のロケ地で、過去に一世を風靡した有名滝
色々な条件が揃いようやく見れる絶景滝を皆さんは見れるといいな
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1 Comment
隣の錦江町にある神川の滝の方が高さ幅、水量においてはるかに大きいですが、滝つぼ直上に橋を造り景観が損なわれたために名瀑から除外されました。