【キュンパス】東京から往復18,000円で『青森・岩手』を1泊2日で大満喫する方法教えます【2日目】
前回のじ JR東日本のバカみたいな価格崩壊を使って東北旅行に出た 1 [音楽] 日目到着するやなやかにも青森だし大行に用迎えをされてそのまま大行の 3内丸山 [音楽] 遺跡を干渉縄文時代にタイムスリップした後はなんか今回もついてないみたいで休間日になった美術 館なんかを回りながら青森方面に移動でせっかく青森に来たらこれを食わなきゃもったいねえということで自分でカスタマイズした超豪華な [音楽] オッケ丼をいただきました。幸せをお腹 いっぱい食べた後はなぜかラーメン。そう 、こちらも有名な青森ごチラーメンの つが軽るラーメンをいただきました。 めちゃくちゃ重くなったお腹を引きずって 向かったのは生感連絡戦発酵黙丸。そして その後はすぐそばにある眠の家らせで眠を 干渉し、展望台からぐるっと青森し内を 一望したところで青森有数の温泉地温泉に 1泊。さあ、2日目は一体どんな旅になる んでしょうか。2日目スターティング 。さあ、というわけで2日目もなんとかお 天気に恵まれスタートしたんですけれども 、一応これがね、部屋からのオーシャン ビューの景色です。昨日の番に撮った動画 はもう外も真っ暗で何がなんだか分から ないクソ動画だったんで改めて朝こうやっ てみるとすごい綺麗な景色でした。さあ、 ということで、まだ朝も早いんですけれど も、これから今日もね、早速青い森鉄道に 乗って、え、今日は岩手県方面を回って いこうと思います。昨日着いた時にはもう 真っ暗でよく見えなかったんですけれども 、駅舎はこんな感じなんですけど、なんか 水族館っぽくないですか?で、駅舎の中は こんな感じ。ま、チイスペースみたいな ところもありますね。ということで、今日 はね、ちょっとちらっと映ってるんです けれども、あの、7時16分発の8の平気 にこれから乗っていこうと思います 。つっていうかなんか駅の中るところに この青い森鉄道の公式キャラクターのモー リーっていうなんか青色の木みたいな キャラクターがたくさんいますね。あ、 ここにはあのようこそ朝虫温泉って書いて あったんですね。昨日全然気づかなかった 。ああ、ホームにもモーリーがいますね。 これが等身台ぐらいなのかな?ちょっと サイズわかんないんですけど。で、ここに いるのは反対側青森方面行きの普通列車 ですね。この青い森鉄道は第3セクターの 鉄道なんですけれども、この路線元々は JR東日本の東北本線だったところなん ですね。ただ現在の東北新幹線の開業に 伴ってこの並行する在来線の区間っていう のは第3セクターの鉄道会社に今は変わっ ています 。さあというわけでこれから乗っていく 八の方面行きの列車が入ってきましたね。 この車両は青い森701系っていう車両な んですけれども、この車両元々は JR東日本の車両だったものを譲り受けて 現在は青い森鉄道で運行されています。 現在は一応他の車両も入ってはいるんです けれども、こんな感じで元々JR東日本の 東北本線だったところを元々JRだった 車両が走っているという路線になってい ます。というか、ま、新幹線の海業に伴っ てこんな感じで第3セクター化されたと ころっていうのは、ま、大体元々JRだっ た車両かそのまま譲り受けられて走ってる ことが多いみたいです。ということで早速 列車が出発してからの車窓の景色なんです が、本当に一面の雪景色ですね。走ってる 時に雪っていうか氷を砕くみたいな音が するのが新鮮でしたね。雪のる電車って 感じです。さあ、というわけでそんな こんなでこちら八の兵器に到着しました。 この八野駅も東北新幹線の駅ということ だけあってなかなかに広い駅ですね。ただ ま、コンスは広いんですけれどもお店とか がそんなにあるわけじゃなかったですね。 勝ち食い蕎麦屋さんみたいなところとお 土産屋さんと、ま、ニューデイズが1件 ずつみたいな感じで、ま、地方の新幹線駅 っていう感じでしたね 。で、このオデっていう謎のフランス語の 呪文みたいな言葉なんですが、これはこの 辺りのね、南部弁光原で、ま、ようこそと かそういう意味みたいです。そしてここ からはまたキュンパスをフルに活用して 東北新幹線に乗って移動していきます。で 、ちょっと今日の出発があまりにも早かっ たっていうことで、ま、せっかくね、朝食 付きの止まったんですけれども、朝ご飯を 食べてる時間がなかったということで、 この8の兵器でお弁当を買いました。これ ね、黒ゲ和牛の牛肉弁当めちゃくちゃ うまかったです。そして青森と言ったら これも忘れちゃいけないですよね。ごト地 パン、駆パンのイギリストーストです。 マーガリンとグラニュートがこれでもかと 使われたパンで、やっぱり不健康と 美味しいは表利一体なんだなっていうの よく分かるパンですね。そんな感じで いろんなものをむしゃむしゃしてたらあっ という間に盛岡駅に到着です。岩手県に 突入です。で、ここからはちょっとね、 時間の関係でキャンパスを活用することが できなくてバスで移動していきます。て いうか森岡ついてびっくりしたんです けれども、こんな感じで骨董品みたいな バスがうじゃうじゃ走ってましたね。僕 個人的にこの椅ズのキュービック大好きな んで1人で勝手に大興奮してました。いや 、でもそれにしても森岡駅はすんごい境え てますよね。人のオライも多いし、 エキビルもすごい都会的なものがたくさん あって、お土産屋さんとか飲食店とかもう ね、何にも困らない。で、森岡駅前といえ ばこのフェザンっていう商業施設説ですよ ね。アルファベットに楽天がついて るっていうなんか和よ設中みたいなロゴ です。いや、またロータリーに来たらこの 随分やれたかっこいいキュービックですね 。で、その前に止まってる大型バスも なかなか古い椅ズのガーラですね。確か この車両元々景品急行バスだったはずです 。いや、もう本当ごめんなさい。こんな マニアックな話誰も興味ないと思うんです けれども、本当に僕勝手に1人で テンション上がってたんで。さあ、という ことでやっと今回乗っていくバスに到着し ました。こちらは森岡と都を結んでいる 岩手憲バスの106特急っていう路線バス です。というかこの車両もなかなか年気の 入った三つ不装のエアロバスでしたね。 さあ、ということで無事にバスになること ができたのでここから宮子まで大体1時間 半ぐらい休憩を挟みながら岩手県内を ひ走っていきます。いや、それにしても 盛岡もなかなかすごい綺麗なの大きい町 ですね。で、このたまたま隣に並んだ路線 バス結構車体が錆びてるの分かりますかね ?これも雪国の車両はどうしようもないん ですけれども、冬場に道路に巻く凍結防止 剤。これがどうしても車体を食べさせ ちゃうんですよね。だからこのバスそんな に古い車両じゃないんですけれども、これ どうしようもないんですよね。でもこの 岩手県に入ってからというもの、青森とは 景色が打って変わってあんまり雪が なくなりましたね。やっぱり同じ東北地方 って言っても青森と日本海側は別確なん ですね。いや、でもやっぱり盛岡市内は 結構比較的長い市街地というかね、続いて いて道路もすごい広くて走りやすそうな 感じで街としてもしっかりしてる印象でし たね 。さあ、そしてバスはそんな都会的な盛岡 市内を離れてだんだんと3カ部に入って いきます。ここは確か国道106号線って いう道路だったと思うんですけれども、 あの、金スを使って本来なら電車で行こう と思ってたんで、電車乗るとしたらここは JRの山田線っていうところに乗るんです けれども、その路線と、ま、並走するよう な感じで、え、都の方まで続いている道路 ですね。ま、3カ部に入るとさすがに盛岡 市内よりはちょっと雪が多いなという気は するんですけれども、それでもやっぱり 青森とかと比べるとあんまり雪がないなっ ていうのはその印象は変わらないですね。 で、これずっと並走してるのがJRの山田 線だけではなくてね、川が並走してるん ですね。この並走してる川がヘイ川という 川になります。実はこのヘイ川分類として は2級河線という川です。これ皆さん見た ことないですかね?あの川こえる橋の多元 とかになんとか側っていう看板が立ってて そこに1級河線とか2級河線とか書いて あるの。これ別に川が出かければ1級とか そういうことじゃなくて1級河線っていう のは国土交通省国が管理してるんですね。 で、2級河になるとこれは盗道府県が管理 してるってことで管理主体が変わるんです とか、ま、もっと細かい話もあるんです けど、そんな話をしてるとそれだけで動画 1本になっちゃうんで、この辺にしておい て、バスはこの辺りで一旦休憩に入ります 。ここは道の駅山び間というところで、 なんか山直市場みたいなところもあったん ですけれども、トイレ休憩で5分しか停車 しないということで、なくなく降りるのは 諦めてそのままバスにいました。ちょっと 降りたかったね、ここ。横先の道の駅に よるの大好きなんですよね。車で回ってれ ばね、もう見つけたら基本的にはよるよう にしてるんですけれど、ま、バスだと損も いかないですからね。というわけで、ま、 5分間のトイレ休憩を経てバスはまた都に 向けて出発です。正直この盛岡から都子に 抜けるのってこの国道10651本しか ないみたいな感じなんですよね。ま、だ から今乗ってるこのバスも、え、106 特急っていうことでこの国道106号から 名前撮ってるんですけれども、それぐらい 大事な道路ですね。さあ、だんだんと終点 の都子が近づいてきたところで、ここから は平側ではなくてJR山田線と並走して いきます。街並もどんどん都会的になって きて、お店が増えてきましたね。3カ部は 抜けたっていう感じです。ていうか、 ちょうど今画面奥に見えてるこの建物、 おもちゃ屋さんって書いてありますけど、 これ絶対ハローマックだったでしょ。元々 ハローマックだったところの建物って めちゃくちゃ分かりやすいんですよね。て いうか、今もお持ち屋さんなんだ 。そしてそんな街並を見ながら進んでいる とついにここで宮子駅に到着です 。この宮子駅JR東日本の山田線と山陸 鉄道の駅なんですけれども実はここJR グループの中で本州斎藤本州で一番東側に ある駅なんです [音楽] 。さあ、ということでバスを降りて早速 この宮子駅の周りをブラブラしていくん ですけれども、え、今回この宮子駅に来た 理由というのがですね、実はありません。 いや、ま、ないって言うと語弊があるん ですけど、ま、正確に言うと宮子という よりは三陸に来てみたかったんですね。 三陸の街並を見てみたかったっていうのが 大きい理由で、その中でね、やっぱり三陸 の中で大きい街っていうとこの都が1つ あるかなということで、今回この都に来て みたわけです。あとはもう三陸って言っ たらね、あれに乗らないわけにはいかない んで、ま、後で乗っていくんですけれども 、まずはね、三陸に来たらもう解散物 でしょう。もう都といえばね、泣くもる 若散物の有名なところですんで、ま、大体 駅から歩いて10分ぐらいでね、こちら 宮漁市場っていう素晴らしい市場があった んで、とりあえずここに来てみました。 もうこの駅から歩いてこれるところに解散 物の市場があるっていうのがもう 素晴らしいやっぱりもう行業の街だなって いう気がしますよね。で、早速中に入って みたんですけれども、もうこんな感じで たくさんのね、お魚屋さんが気をつていて 、もう目移りしちゃってしょうがないです 。で、しかももうね、どこもバカほど安い 。本当に利益出てんのこれっていうぐらい 安くてびっくりしましたね。で、しかも やっぱこういうところあるあるでもう僧侶 まで込みのこうお土産セットみたいなね、 増頭用セットみたいなのもあったりしても それ選んじゃったらもう簡単にね、家族と かに解散物を送れますんで、やっぱ 素晴らしいね。こういう市場に 来るっていうのはお土産欲しかったらこう いうところに来るのが1番ですよ。これ別 に全品半額セールとかじゃないですからね 。通常価格でこのお値段って考えると本当 にね、なんか意味が分からないですよね。 やっぱり港町って強えなっていう気がし ました。で、中のスーパーみたいなところ でこの岩手県さんの田畑牛乳っていうのが 売ってたんでね、ちゃんと牛乳おじさんに もなりました。これも美味しかったです 。で、ちょうどお昼ってことでもあったん で、中にあった食堂でね、このメカブそば をいただきました。ほっとする味でしたね 。ということで、魚菜市場でたっぷりとお 土産を買い込んでようやくここで初めて 宮子駅の駅前に来ました。駅前は広目の ロータリーなんかもあって、結構綺麗に 整備されてる駅前だなっていう印象を受け たんですけれども、ま、お店とかは正直 あんまりなかったんですが、でもやっぱ 地方の駅としては結構大きいんじゃないか なと思いますね。で、この宮子駅、ま、 JR東日本の山田線と三陸鉄道が乗り出 てるんですけれども、実はこの駅管理をし ているのは山陸鉄道だけなんです。という ことで、今回はもう山陸に来たらこれ乗ら ないわけにいかないでしょう。ということ で、この景色がね、素晴らしいことでも 有名なこの三陸鉄道に乗っていきたいと 思います。なんか乗った車両はたまたま 解決りのラッピング車両でしたね。で、 車内は座席に座りきれないぐらいお客さん が乗ってはいたんですけれども、ま、地元 の方半分、観光客半分っていった感じでし たね。で、ま、本数もそんなに多いって わけじゃないんで、乗る場合はちゃんと 時間調べてから行った方がいいと思います 。で、出発して割とすぐのタイミングで この蒸気機関車が展示してある公園があり ましたね。で、調べてみたらあれはSL 公園っていう公園みたいで、止まっていた のは国鉄の9600型蒸気機関車っていう 機関車みたいです。そして列車は順調に 様々な駅に止まりながらどんどんと進んで いきます。で、ま、この辺りはすごい喉か な田舎の風景っていう感じなところを進ん でいって、これはこれれてすごい綺麗な 景色なんですけれども、こっから先ね、 少し進んでいくと、まだちょっと景色のね 、雰囲気が変わってくるんですよね。そう 、見てください。これさっきまでの田舎の ല景みたいなところとはちょっと雰囲気 違いますよね。そう、なんかこう全体的に こうさらちっていう感じになっているん ですけれども、この道路の引き方だけ見て みるとすごい全体的に区画整理されたよう な感じになっていて、で、ま、なんと言っ てもこの画面の奥ですよね。さっきから ずっと高い長い壁みたいなのが付いてるの を分かりましたね。これはこの高い壁の 向こうにはずっと海がついてるんですよね 。まあ、もうこの三陸っていう場所と、ま 、先ほどの景色を見ていただければ分かる 方もたくさんいらっしゃると思うんです けれども、この辺りは2011年の東日本 大震災の時に大津波によって甚大な被害を 受けたエリアでもあるんです。なのでこの 辺りは街を全体的に重揚げをして作り直し ていたりですとか、ま、先ほどの高い壁 なんかはあの津波の被害から街を守るため に新たに立てられた堤防だったりとか、ま 、そういうね、津波の被害を受けて、ま、 その復興の家庭で色々とこう街を作って いる最中、まだ復興の最中なんだなって いう景色がね、すごいまだいろんなところ に残っているそんな場所でした。で、この 震災の記憶っていうのはもう当然絶対に 風化させてはいけないものなんですけれど も、ただそうは言ってもこの三陸鉄道から 見える景色っていうのはそういうものだけ じゃなくて、この三陸地域のね、元々持っ ている素晴らしい自然の景色っていうのは 当然あるわけです。で、この三陸鉄道の リアス戦に乗る時にですね、ちょっとこの 座席の座る場所っていうのも気にして 欲しくてですね、三陸というと有名なのが もうあのリアス海岸のね、あの入り組んだ 海岸線のこう特徴的な綺麗な景色だと思う んですけれども、これね、三陸鉄道の車窓 からも綺麗に見えるんですよ。で、今回 あの宮子から構石方面の電車に乗ったん ですが、この方向の列車に乗る場合はです ね、進行方向左側の席に是非乗って ください。ま、で、今ちょうど止まって いるこの岩手船越市駅。この駅がですね、 本州斎藤の駅です。さっきの宮子駅は あくまでもJRの中で本州斎藤の駅って ことなんで、ま、鉄道全体というところで 見るとこの岩手船越駅が本州斎藤の駅に なります。で、また話を戻しまして、 だんだんとこう車窓からリアス式海岸の 景色が見えてきましたよ。今回自分も乗っ た時は進行方向右側の席しか開いてなかっ たんで、そっち座ってたんですけれども、 ま、途中で地元の方が降りられて左側の席 開いたんで映りました。もうこの景色が どうしても見たくて乗ったんでね。いや、 すごい綺麗ですね。ちょっとこの動画の 価格からじゃ分かりにくいかな。でも実際 にこれ見てみるとね、やっぱりこう 入り組んだ入江の形をしているのがよく 分かりました。で、このリアス線自体が 比較的ずっと海岸線に沿って走っていく ような路線になっているんで、ま、結構ね 、海が見えるポイトっていうのもたくさん ありましたね。ま、当然あの震災の影響で 新しいこう堤防を高く立てていたりするの で見えなくなってしまっている部分って いうのも、ま、いくつかはあるんです けれどもこんな感じで車両が高台を走って いたり広角感走っている場合はこんな風に 綺麗な景色が見えるんでこれは是非乗って みるといいと思います。なんかちょっと 勢い余って上から目線みたいな言い方に なっちゃいましたね。そして実は今乗って いるこの宮子カ石間の路線なんですがここ ね元々山陸鉄道の線路じゃなかったんです 。というのも実は元々この区間東日本大 震災より前まではJR山田線の区間だった んですね。また当然東日本大震災によって この区間っていうのも甚大な被害を受けて しまったわけです。ただ元々この区間って いうのはJR東日本にとって赤字ローカル 戦の区間だったんですね。そのためこう 震災からの復旧をさせることにちょっと JRは南色を示したわけです。ただ沿線 自治体としては当然この路線を復旧させて 欲しいわけですよね。そこで自治体と JR東日本が協議をした結果、ま、復旧 自体はJR東日本がお金を出して行うん ですけれども、復旧後の運行っていうのは もう無償で三鉄道に移管をして三陸鉄道が 運行をするという条件で復旧することが 決まったわけです。ですので震災前の三陸 鉄道っていうのはまず九から都宮都までが 三陸鉄道で都から蒲石までがJRの山田線 で川石から逆までが山陸鉄道っていう、ま 、なんかサンドイッチをしたような路線に なっていたんですけれども、これがね、 全て三陸鉄道になるということで、え、 から9時まで一貫して三陸鉄道の路線って ことになったんです。ま、ですので、三陸 鉄道としてはある程度運行の一貫性とか 柔軟性を持たせることができるようには なったんですけれども、やっぱり元々ね、 赤字ローカル戦区間だったっていうことも あって、現在も相変わらず、ま、赤字には なってしまっているみたいですね。一応 あの、三陸鉄道に移管されてからのこう 利用者数とかは増加はしているんです けれども、ま、やっぱり新たな区間を運行 するっていうことで、それに伴った設備 投資とか、ま、車両の用意とかっていうの もあったんで、そういう点も含めて やっぱり赤字がまだ解消できていない みたいですね。 さあ、この辺りもだいぶ沿岸部を走って いるんですけれども、やっぱりこう震災の 影響が色濃く残っている区間ですよね。 もう震災からは14年が経過しているわけ なんですけれども、それでもやっぱり こんな感じで復興途中っていう景色が 広がっているところを見るとうん、ま、 やっぱりそれだけ本当に被害が人代だった んだなっていうのを身を思って感じますよ ね。ま、おそらくきっとこの辺 りっていうのも震災が起きるまでは たくさんお家があったりとかお店があっ たり工場があったりっていうのがあったと 思うんですけれども全くそんなおかげ残っ てないですもんね。というか正直ここに街 があったのかっていうのももうね分から ないぐらいな状態になってます。ま、 やっぱりそれだけ街を復興するって いうのは大変なことなんですね。今回僕 三陸には初めて来たんですけれども、ま、 三陸以外のこの東北地方の被災地っていう のはいくつか行ったことがあるんですね。 そのどこの景色を見ても、今回のこの三陸 の景色を見ても思うのが、うん、ま、誤解 を恐れずに言うと、ま、やっぱりまだ異質 というか不思議だなと思ってしまうのが 正直なところです。これだけの規模の被害 から復興することの難しさ、ま、街を 取り戻すことの難しさっていうのを毎回 こう感じますよね [音楽] 。さあ、というわけでここで列車を一旦 降りて解決ドロリゴとはお別れです。で、 お前は一体どこで降りたんじゃっちゅう話 なんですけれども、まだね、ここは鎌石 まではたどり着いていません。そう、ここ は鎌石から2つ手前の駅の宇住まという駅 です。ここ一応市としては構石市になるん ですけれども、地名が本当に宇住まいって いう地名みたいです。で、なぜここで降り たのかというと、こちらですね、命をつぐ 未来という建物があるんですけれども、 こちらは本当にあの東日本大震災の津波の 被害のね、記録を残していこうと急行繋い でいこうということで立てられた、ま、 メモリアルホールということになってい ます。実は今回山陸に来たかった理由の1 つとしてこの東日本大震災の記憶を辿って 、ま、学びたかったというのが1つある わけです。決して興味本意とか観光気分で 来たというわけではなくて、ま、実際に あの東日本大震災の当時自分も関東に住ん でいて、あの凄まじい光景を間の当たりに してすごい衝撃を受けたわけです。なので 当時の記録とか復興の今っていうのを実際 に自分の目で確かめたくて今回は行くこと にしました。そして先ほどの施設から歩く ことに3分で着いたこちらの綺麗な スタジアムが川石宇住復興スタジアムと いうところです。これは津波により全開し てしまった宇小学校と 学校の後市に立てられているスタジアムで この辺りの復興計画を策定するにあたって 人々の賑いを呼び込むためのスポーツ大会 の開催というのを模索したわけです。で、 その大会を行うための施設を作ろうという ことで作られたのがこの復興スタジアムと いうことになっています 。そしてこの敷地内にはこんな モニュメントも立っていました。これね、 あなたも逃げてと書いてあります。の 大津波が町を襲った時、他の人を救助 しようとして津波に巻き込まれてなくなっ てしまった人がたくさんいたわけなんです 。もちろんそういった方々の信念は称えた 上で、でもあなたの命は1人のものでは ないんですと。あなたの命が助かった上で 初めて人の命を助けられるということで、 まずはあなたが逃げましょうということが 書かれています。本当にこの地域は津波の 被害が人代だったということで、ま、色々 と考えさせられることもありましたし、ま 、学ぶことも多い場所だったなと思いまし た。 さあ、続いてはようやく鎌石駅にやってき ました。実はちょうどいい列車がなくて タクシーに乗ってきちゃいました。でも そのタクシーの運転士さんも被災者の方で 貴重なお話をお伺いすることができたんで 乗ってよかったなと思いましたね。そして 続いてやってきたのはこちら石市共同資料 館というところです。駅からすぐ近くに あります。ここは主に市民の皆さんからの 既造品を修造している博物館で構市周辺の 歴史や民族資料なんかを見ることができ ます。あのところはこんな感じで高古学 ゾーンのようになっていて、え、この周辺 で出動したやい時代や縄文時代の時なんか はね、展示されていました 。青森でも3丸山遺跡に行って、あの、 縄文時代にめちゃくちゃ触れてきたんです けど、まさかここ川石まで来てね、縄文 時代とか野時代とかなんかすごいそういう 時代に今回は触れる旅でしたね 。でもやっぱこういうのを見ると人間って 本当にそんな昔からこの辺りにずっと生活 してるんだなっていうのを実感しますよね 。またその他にも戦時中に関連する資料の 展示なんかもあったりしてなかなか勉強に なるものが多かったです。これなんて実際 に発射されてきた砲弾の破片なんかも展示 されていてなかなか本当に生々しいものも ありましたね。で、やっぱりこの辺りの 展示品っていうのも東日本大震災の影響を 受けていたりして、元々展示されていた 場所が崩れてしまったりして、その瓦礫の 中から救出されたなんていうものもあっ たりしたんで、やっぱりそういうところで もこの震災の影響っていうの勉強すること ができました 。で、ま、こういう資料館というと あるあるな、こう昔のね、道具とかも展示 されていて、いや、本当よくこんなのが ちゃんと全部綺麗に残ってますよね 。でもやっぱ構石の歴史といえば切っても 切り離せないのが行業ですよね。その昔の 漁選とかま、あの川石の周辺のものなんか も展示されていたりして、やっぱりこの 辺りが昔から漁業で境えていたんだなって いう一端を知ることができました。そして やっぱり構石と言ったら今も日本鉄の工場 がありますけど、昔から施鉄側は盛です からね。それに関連する展示もたくさん ありました。さあ、というわけで構石市 強度資料館を見えて少しうろうろしてまた カ石駅に戻ってきました。で、駅舎は見て の通りすごい綺麗なんですけれども、これ はあの2012年に回収をして綺麗にした ものであって、実はこの駅は震災とか津波 の影響で東海とかはしてないんですよね。 というのもさっきのタクシーの運転士さん に聞いた話によると、実はこの構石地域の 向い側に日本性の工場があるんですけれど も、その工場の大きい建物が壁になって 津波を防いでくれたそうです 。ということで、ちょっと滞在時間が 短かったんですけれども、列車の都合でも 乗らなきゃいけないということで、ここ からは蒲石線に乗って新花巻駅の方を 目指していきます。で、一応列車に乗る前 に鎌石駅の近くにあったスーパーに 立ち寄ってね、これを見つけてきたんで、 ちょっと牛乳じゃなくて、今回はコーヒー ミルクなんですけれども、この岩泉 コーヒーミルクを飲んでいきます。もう こんなんパッケージ見たら分かる通り 美味しかったですね。っていうかスーパー セットをよく行く人は共感してくれると 思うんですけど、なんであんなとどこの スーパーセントも岩泉のコーヒーミルク ばっかり置いてあるんでしょうね。んで、 さすがにコーヒー牛乳だけじゃ牛乳おじ さんの流るだろうということで、ちゃんと 買ってきました。この岩手王のミルク村の 夢牛乳という牛乳ですね。今回の旅行で ここでしか見かけない牛乳でしたね。この 牛乳もめちゃくちゃ美味しかったです。ま 、毎回誰と旅行に行っても毎回言われて あれられるんですけど、何回お前牛乳飲む んだってめちゃくちゃ言われますね。いや 、それはお前じゃなきゃ牛乳おじさん なんかやってねえよっていう話なんです けれども、僕あのお酒とか飲めない代わり にね、ずっと牛乳飲んでるんですよね。ま 、ちょっと何言ってるかよくわからない ですね。さあ、ということで、こんな 気持ち悪い牛乳おじさんを1名乗せながら 列車は順調に鎌石駅から新巻方面に向かっ て走行していきます。ま、やっぱり岩で 入ってから全体的にこんな感じでうっすら 雪は残ってるんですけれども、あんまり こうすごいツモってるところとかはない ですね。で、本数があんまり多くないから か、原発の利用者が多いからか分からない んですけれども、案外ね、お客さんが たくさん乗ってて、で、乗料りも結構 いろんな駅でありましたね。で、今止まっ ているのがこちら盗という駅ですね。で、 この盗というと、ま、民族学の父なんて 呼ばれた民族学者の柳邦国吉さんが書かれ た東の物語っていう切和集なんかが有名 ですよね。ちょうど今奥に映っている タレ幕にも民和の古さと遠の差って書いて ありますね。ま、その物語と言うと日本の 民族学の先掛けなんて言われる有名な本の 1冊ですからね。それはもうも当然それを 全面に押し出していきますよね。列車は相 変わらず山と山の間を縫うようにして どんどん走っていくんですけれども、その 山の険しさが分かる場所っていうのが こちらです。こんなんまっすぐ行きゃ めちゃくちゃショートカットできんじゃん 。なんでこんなぐるっと無駄に大回りし てんのっていう感じの路線になっているん ですけれども、これこそがまさにね、この 路線の勾配のきつさっていうのを表してる 区間になります。これは鉄道会社だって バカじゃないんで、そのまままっすぐ進ん だ方がいろんな面でね、コスト的にも有利 ってのは分かってるんですけれども、鉄道 っていうのは何より勾配に弱い乗り物でも あるんですよね。鉄の車輪に鉄のレールっ ていうこのめちゃくちゃ摩擦係数が少ない 組み合わせ。この組み合わせによって、ま 、少ないエネルギーで大量が可能になる 反面、やっぱりあの粘着力がないんで坂 っていうのがね、結構難敵になるわけです 。となると勾配がきつい箇所はもうぐるっ と大回りをして勾配を少しでも緩める必要 があるんですよね。うん。だから一見する とすごい無駄に遠回りをしてるようにも 見えるんですけれども、こうすることに よってむしろこの路線は円滑に運行ができ ているというわけなんですね 。あ、ちなみにさっきの牛乳と一緒にこの プリンも買ってました。このプリンも めちゃくちゃ美味しかったね [音楽] 。さあ、そして列車はカ石を出発してから 約2時間こちら新花巻駅に到着しました。 辺りはもうすっかり真っ暗で結構雪が降っ てますね。 ここからはまた東北新幹線に乗って、これ はもうキュンパスだからこそなせる技なん ですけれども、また1回北上をして今度は 森岡方面に戻っていきます。これ金髪じゃ なくて普通に切符買ってたら当たり前に ここからまた上りの東京方面の新幹線乗っ てそのまま帰ってますからね。これを1回 また北上して森岡に戻れるっていうのも またキュンパスのいいところですよね。 より自由って素晴らしいとは言ってもこれ はもう接続上どうしようもないんです けれどもこの新花巻駅で約1時間ぐらいの 待ち時間が発生したので、ま、この駅の中 をうろうろとしてみたんですけれども、 こちら待合室ですね。で、もうここ花巻市 といえばもうこちらですよね。もう高校 野球で有名な花巻東高校。これがあるのが 花巻市。そしてその花巻東高校と言えば もう今1台スターですよ。大谷翔平選手。 大谷翔平選手の出身口ということで、この マッチSの中にね、大谷コレクション みたいなものが色々飾ってありました。 まあ、もう異次元に活躍して、異次元に 稼ぎまくってる大谷翔平選手なんで、この 展示コーナーの8割ぐらいが全部大谷選手 コーナーみたいになってるんですけれども 、ま、花巻東高校といえば大谷選手だけ じゃないですからね。他にもたくさんの プロ野球選手を排出してる高校ということ で、あの、出身選手のね、いろんなものが 展示されてましたね。サイン入り ユニフォームとかこれめちゃくちゃ価値 あるよね。で、その野球関連の他にも 先ほど乗ってきたカ石戦っていうのはね、 別名銀河ドリームライランっていう相性が ついていて、その沿線の自治体の工芸品と か見所みたいなところを紹介するコーナー もありました。ま、でもこの旅行の タイミングが大谷翔平選手の異業達成の 時期とほぼ一緒だったんで、もう大谷が すごかったですね。あ、あとこれ個人的に はすごい意外だったんですけれども、 先ほど通ってきた東の市、こちらね、 人ギス館とビールが名物だったということ で全然知らなかったですね。これは意外 でした。勉強不足です。いや、でも北海道 以外でも人ギス館食べる文化っていうか 名物になってるところがあるんですね。で 、この花巻市出身の有名人といえばもう このモニュメントを見たら一発で分かると 思うんですけれども、銀河鉄道の夜段階を 書かれた宮沢健二さん。この方が花巻市 出身っていうことで、駅前にもこんな モニュメントがありましたね。ただま、 すごい立派なモニュメントはあるんです けれども、新幹線の駅とはいえには正直 何にもねえ。駅前にあるものといえば ちっちゃいカフェみたいな飲食店。これ もうね、閉店時間だったんでご飯も食べ られなかったんですけれども、そちらのお 店とレンタカー屋さんとあとはダだダっぴ 多い駐車場ぐらいのもんで、乗り換えが1 時間ぐらいあったんで何か観光とかね、 ちょっと軽くつまんだりとかしようかなと 思って色々と散索をしたんですけれども、 そんなところは何もないどころかコンビニ すら見つからないような感じでした。これ ね、確か時間としては18時過ぎぐらい だったと思うんですけれども、とても18 時過ぎとは思えないぐらいの換算ぷり。 ほとんど人もいないし、当然車も全然走っ てない。も一見するとこれ、あの終電逃し た後の駅前の光景みたいに見えますよね。 で、いやいや、これはあっちがメインの 駅前じゃなかったんだろうと思って反対側 東口側にも行ってみたんですけれども東口 側の方がひどくね。反対側は一応さっき あのトヨタレンタカーってお店があって ちゃんと明りも高校とついていましたけど こっちに関しては本当に駐車場しかない。 お店なんてどこにも見当たらないですね。 この駐車場は一応花巻市が運営している 駅前の有料駐車場ってことらしいんです けれども、ま、車は結構止まってるんで皆 さんここに車で来て新幹線に乗ってどっか に出かけるっていう感じなんでしょうね。 ま、一応新幹線の駅前なんだからもう ちょっと何かあってもいいんじゃないのと は思うんですけれども逆言うとコンビニも 作らないぐらいあまり利用がないのかも しれないですね。ま、じゃあ駅中には さすがに売店とかあんじゃないのかなと 思ってみて。お、そばどころ、お休み どころがあるじゃん。飲食店あるじゃんと 思ったらやってないんかい。16時半まで 。あ、こっちお土産屋さんがあるじゃん。 これもでも電気ついてなくね?やってない 。え、お土産どころかおにぎりもお菓子も 買えないじゃん。何時までやってんの? 18時までちょっと前に閉まった。さあ、 というわけで、そんな何もないこの新花巻 駅で待つこと約1時間よ約望の新幹線が やってきましたよ。ま、でもこの新花巻駅 新幹線の1日の平均乗車人数が700人 ぐらいっちゅうことなんで、ま、この駅前 駅中ならも納得っちゃ納得ですよね。 そんなに利用が多くないっていうのがよく 分かると思います。ということで、ここ からは新幹線に乗って約15分。あっと いう間にものすごい速さで今度は森岡駅に 戻っていきます。 本当に新幹線って早いよね。こんなん作る 人間も怖いわ、ちょっと [音楽] 。さあ、というわけで新幹線に乗って ようやく石を見つけたぞと思って座った 瞬間ついちゃうぐらいの速さで着きました 。戻ってきたのはこちら森岡駅です。 あまりに乗ってる時間が短すぎて本当 スクワットしたみたいに1回座ってすぐ立 つっていう感じになりましたね。で、ま、 一応今回、本日2回目の森岡会駅ってこと になるんですけれども、1回目今日の午前 中ですね。あの、もうすぐバス乗らなきゃ いけなかったんで、全然駅前見れなかった んで、今改めて見てるんですけれども、 盛岡駅前って本当にすごいでかいね。都会 的です。で、駅前にはこの通り、あれ、 国際工業バスと思うぐらい塗装が売り2つ の岩手県交通のバスがもうひっきりなしに 出入りしてますね。路線バスめちゃくちゃ 来ます。駅前は地下道で繋がっていたり、 こんなでっかいビールとかね、ビジネス ホテルなんかもたくさんあって、駅前には 本と建物が沈めき合ってるってい感じです ね。あ、と思ったら奥からやってきたこの 路線バスはイスのキュービックですね。 昼間も言いましたけど、めっちゃかっこ いい。本当に大好き。いや、でも本当にね 、路線バスのデイリーも多いし、その分 やっぱり歩いてる人もたくさんいますよね 。きる駅前です。で、わざわざこの森岡に 戻ってきた理由がこちらですよ。森岡と いえば3大面が有名ですよね。ジャメン、 霊ー麺ン、わンこそばということで今回は 僕の大好きな冷ー麺ンがどうしても食べ たかったということでこちらおかに戻って きました。そして今回お邪魔するのは こちら駅前にある聖老客角さんというお店 です。他にもね、駅前にはたくさんの霊 さんがあったんですけれども、いろんな 口コみとか写真を見てる中でここが1番 美味しそうだなということでやってきまし た。で、やっぱりさすが有名店なんですね 。ちょっと並びましたね。20分ぐらい 待って予約入ることができました。で、 店内は動画撮影が残念ながらMGという ことで、今回写真だけでお送りするんです けれども、こちらが聖老さんの冷麺ンです 。ま、もう見た目だけ見るともうザ冷麺 ンっていう感じですよね。ただね、これ もうやっぱり名物なだけあるな。さすがだ なと思ったんですけれども、味はもう めちゃくちゃうまいっていうか、関東では 食ったことがない味でしたね。あ、レメ ンってこんなに美味しい食べ物なんだって いうの改めて再確認させてくれる味と言い ますか、なんか出汁の感じが違うんですよ ね。なんかもうちょっとさっぱりしてる ものが関東とかは多いのかなと思うんです けれども、もうなんか深みが違う。こんな に出汁の味がする冷ーンってあるんだって いうか、これが冷麺ンなんだっていうのを ね、改めて感じましたね。ちょっとどうせ だったら他のお店の冷麺ンも食べ比べし たいなというところだったんですけれども 、残念ながら時間がないってことで、今回 はこの1件だけになってしまったんです けれども、もうこの1件だけでもね、本当 に行く価値があるぐらい美味しかったです 。是非ね、この聖路閣さん、森岡行かれた 時はね、皆さん行ってみてください。 ちょっと並ぶかもしれないけど、その価値 があるぐらいめちゃくちゃうまいです。 さあ、ということで激馬麺ンを腹いっぱい 食ってもう帰らなきゃいけない時間って ことで残念ながらまた森岡駅に戻ってきた んですけれども、ちょっとね、新幹線の 時間より早めに駅に戻ってきたんですが、 その理由というのがこちらです。で、いや 、別にこれいつもの見慣れた新幹線がただ ホームに入ってきただけじゃないのって いう感じがするんですけれども、そうじゃ ないんです。森岡駅といえばこの名物を見 ないわけにはいかないんですよ。 そう、この森岡駅といえば秋田新幹線と 東北新幹線の分離合流地点ということで、 このホームからね、新幹線の連結のシーン が見れるわけです。ま、東北新幹線の連結 って言うと何やら少し前にだいぶ世間を 騒がせていたような気もするんですけれど も、この動画を撮影したのはね、そのお 騒がせ事案が発生するよりちょっと前、 本当に1週間前ぐらいじゃなかったかな だったんで、この頃はね、まだ皆さんこう 興味心身で見ていて、まさかあんなことに なると思ってはいませんでしたっていう時 ですね。 ま、現在はまた連結は再開してるみたいな んで、普通に今見ることができるみたいな んですけれども、連結相手の小町を待っ てる間にこの鴨橋の口みたいな大きい口を ね、ガバっと開いて連結系が出てくるん です 。これ本当に静かにカバっと開いてすごい スマートな感じの動作でしたね 。なかなかこの連結機剥き出しの状態も 見ることがないと思うんですけれども、 そんな状態で待っているとホームの 向こう側からまた別の列車、これが秋田新 幹線の小マ号ですね。入ってきました。 もう僕が小まの姿を見た時にはすでに連結 機が開いていたんで、多分もっと手前から 開いて走ってきたんでしょうね。ゆっくり ゆっくりと走ってきてはやぶさ号に近づい ていきます 。大体2つの列車が2mぐらいの感覚に なったところで一旦止まってここからは ホームにいる駅員の方と無線でやり取りを しながら徐々に徐々に連結をしていきます 。本当にね、人が歩くぐらいのスピードで ゆっくりと新幹線を走らせて、今ここで ガチャンと連結がされました 。本当に連結作業はこれだけみたいですね 。だからこの連結機が繋がることで2つの 列車のいろんな電気信号とかも繋がるよう になってるんでしょうね 。さあ、そしてだいぶ疲れていたんですね 。新幹線に乗ったらあっという間に夢の中 に入ってしまって気づいた頃にはもう関東 に帰ってきていました。今回帰りはね、 この後また予定があったんで、東京では なくて上野駅で降りたんですけれども、 いや、新幹線って本当に快適だね 。さあ、というわけで今回もだいぶ長い 動画になってしまいましたけれども、1泊 2日、え、キュンパスを使っての東北旅行 の動画いかがだったでしょうか?そもそも このキュンパスっていうお得な切符の存在 を知らなかったよって方もたくさん いらっしゃると思いますし、そういう方に とってはね、ちょっと今年分のシーズンは 終わってしまいましたけれども、また次回 原発が発売される頃に思い出していただい て、ま、こんな風にお得にね、東北旅行し ていただければありがたいなというか、 嬉しいなと思うところなんですけれども、 ま、そもそもこの金パス別に東北旅行とか 東北に行くために限ったものではなくて、 JR東日本内であれば10に乗り降りでき ますので、ま、あの、新潟方面とかね、 そちらの方に使うのも面白いと思いますし 、ま、今回東北でも行かなかった方、秋田 とかね、あちらの方に行くっていうのも 全然いいと思いますし、ま、プランとして は色々な方法が考えられるんじゃないかな とは思うんで、ま、本当自由度の高いと いうかね、もうマジでお得なキップです。 ま、今回はスケジュール的にというか ダイヤ的にね、どうしてもあの電車だけで は移動できなくて、ま、バスを使ったりと かタクシーを使った場面っていうのもあっ たんですけれども、ま、そこで使った追加 の交通費を含めてもキュンパスター合わし て大体2万5000円切ってるんじゃない かなっていうぐらいだったんで、もう普通 そんな料金じゃね、青森と東京なんてでき ないですから、もうそれでも十分お得なん ですよ。だからもう、あの、そういう意味 でも自由度が高まりますよね。多少他の 交通機間を使ってお金を使ったとしても 全然安いんで、ま、そういうのもフッシュ 欄に入れられるっていうところでは本当に 旅行の自由度が格段に飛躍的に上がるん じゃないかなと思います。で、今回はね、 そんなキュンパスの素晴らしい魅力を 伝えると同時に東北のね、楽しさ、 素晴らしさ、ま、東北旅行の楽しさって いうところも伝えたいなと思って動画を 作っていたので、その辺もちゃんと伝わっ たかな。ま、今回僕はあの貧乏人魂を 丸出しにして、ま、同じ値段ならという ことで1番遠い青森の方まで旅行に行った んですけれども、まあそりゃもう飯は うまいし温泉はいいし、しかもね、現地の 人も温かいっちゅうことで本当に魅力的な 件でしたね。しかも今回の旅行だけでは 到底青森県なんて全域は回りきれないんで 、まだまだ生き残してるところ行ってない ところってのがたくさんあるわけですよ。 だからまたこれからもね、別の機会で青森 に行って、今回行けなかった観光地とか まだ行けてないお店とかもたくさんあるん で、温泉地もそうですしね。そういう ところもまた回っていきたいなというか、 もうなんか是非また青森にまた寝た祭りも 行きたいしね。なんかもう行きたいところ が多すぎる本当に。で、もちろん岩もね、 ま、今回はあの、三陸の方をメインに回り ましたけれども、本当に美味しいものも たくさんあるし、魅力的な景色もたくさん あるし、あの、三陸テストに乗れたって いうのがね、本当に嬉しかったですね。 これもまたキュンパスがあったおかげって いうのもありますしね。だから逆に普段は 車での旅行がメインだよって方はね、特に このキャンパスを使って普段は乗らない ようなローカル線とかね、列車に乗って 旅行するっていうのをすると、ま、今まで 行ったことがあるところだったとしても いつもとは違う風景景色が見れるんで、 そういうところでの面白さっていうのも ありましたね。ま、何よりね、本当今回の 旅行を一言でまとめるとすると東北の皆 さんは本当にあったかい、あったかい ところですよ。東北っていうのはもうだ からキュパスのあるなしとか関係なしにね 、この東北地方、東北旅行っていうのは すごい魅力的だなと思いましたね。ま、 今回は青森駅とか盛岡駅とかその周辺の 比較的電車列車でも回りやすいような辺り を回ったんで、金髪だけでも全然普通に 旅行できたんですけれども、ま、どうして も東北地方とかは特にね、あの、電車の 本数が少なかったりして車がないと不便だ よっていう観光地もあったりするんで、ま 、そういうのも考えると、ま、原発の時は 電車で回れるところをモムに回って、ま、 そうじゃない時は、ま、車と併用しながら ね、ま、その時、その時で最適なルートで 旅行をするっていうのがいいのかなとは 思いましたね。ということで今回の動画は ここまで。え、こんな長い動画をご視聴 いただきまして本当にありがとうござい ます。これからも旅行の動画とかね、あと は本当に今まで通りあの執着液率とかそう いった動画も撮っていこうと思っており ますので、引き続きチャンネル登録をして チェックしていただけると大変嬉しいです 。で、コメントもね、本当にどんな内容で もいいんで、どしどし書いていただけると 全部読んでますんで、本当にありがたい 限りなんで、是非コメントもいただけると 嬉しいです。全然あの、批判的なコメント でもアンチでも何でもいいです。全部読ん でます。でも何より内容はなんであれ本当 コメントをいただけるとか反応をいただけ るっていうのが1番嬉しいんでも本当 どんな内容でもいいんでもう感想でもいい し全然批判的な内容でもいいんで何でも いいから一言でも書いていただけると 嬉しい限りです。よろしくお願いします。 ちょっとね今回の動画はいろんなことが 重なって、ま、プライベートのことかも 含めて色々あったんでちょっと動画の更新 が遅れてしまって非常に申し訳なかったん ですけれども、これからまたちょっと ペースを上げて投稿できるように頑張って 編集していきますので、皆さんどうか 引き続きよろしくお願いいたします。と いうわけで、これからまたね、編集して いきますんで、また見てください。次の 動画でお会いしましょう。ご視聴 ありがとうございました。バイバイ。 [音楽] [拍手]
JR東日本が毎年2月頃に発売している超絶お得な切符があるのをご存知ですか?
その切符は『きゅんパス」といって、JR東日本管内の新幹線まで含めた全ての列車と、一部の第三セクターなどの鉄道が1日もしくは2日間、乗り降り自由になるという魔法のような切符で、そのお値段もなんと、1日間用10,000円、2日間用18,000円という理解が追いつかないほどの超破格。
それだけ異常にお得ということもあり、主に大学生のスキー旅行などで使用されること多く、平日しか使えないという会社員からすると難点な部分もある切符ですが、今回はどうにか平日2日間の有給休暇を死守することができたので、この『きゅんパス』を使って超絶お得に東北地方の青森県と岩手県を1泊2日で巡る食べまくり観光旅行に行くことにしました。
今回は、遅くなりましたが、ようやく2日目の様子を動画にまとめてお届けします!
東北旅行の参考になるようなコースを巡ってきましたので、きゅんパスの時期じゃなくても、ぜひ参考にしていただけますと幸いです!
たくさん食べて飲んで見て回って、こんなに満喫しちゃって良いんでしょうか…
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