令和6年度 北海道上士幌町地域おこし協力隊活動報告会
皆さんこんばんは。こんばんは。 本日は地域起こし協力隊の活動報告会にお越しいただき誠にありがとうございます。現在上市ほ町では 15 名の協力が活動しています。今日はこのうちの 4名が活動 報告をさせていただきます。よろしくお願いします。 報告会の流れを説明します。 まず始めに財政より低協力体の制度につい て簡単に紹介があります。この後前半2名 発表し10分間休憩を取りましてその後半 2名発表最後に質疑夫の時間を設けたいと 思います。 えっと撮影は自由に行っていただいて構い ません。飲食はご遠慮ください。今後の 地域協力体の取り組みにつなげるため資料 と一緒にアンケートを配布していますので そちらもご協力をお願いします。それでは 企画財政化の曰惑お願いします 。はい。え、それでは、え、私の方から 地域おし協力隊の制度ということで、え、 簡単になんですけれども、上の町の現状に ついて、え、ご説明させていただきます。 え、私、上役企画財政企画担当主催の岩く と申します。どうぞよろしくお願いいたし ます。え、本日はですね、え、長外から、 え、お越しの方もいらっしゃいますので、 えっと、本長の現状についてですね、え、 簡単にご説明いたします。え、上町の地域 協力隊の活動内容についてでございます。 え、ご存知の通り地域起こし協力隊ですね 、え、1000を超える地治体で、え、 活用されておりまして、え、総税 7200mをいったところで、え、全国で 活躍されております。本長におきましては 、先ほどのお話でもありました通り、え、 15名とこういったところで、え、活動中 ですが、え、本長ですね、平成22年度の 制度の運用の開始から、え、これまでにの 述べ78名の隊員の方がですね、え、活動 してまいりました。え、本庁の協力体の 活動内容、いわゆる勤務形態等につきまし ても自治体によって様々なケースがあり ますけれども、え、上保町においては、え 、基本的には任用職員として、え、採用し た上で、え、と、えっと、採用した上での 匿名型が、え、メインとなっております。 え、他の自治体はですね、え、採用後に 隊員自身の方がですね、え、こういうこと をやりたいと実現したいということをやっ てもらうような、え、いわゆるフリー ミッション型というケースもあります けれども、え、本長においては町として これをやってもらいたいという匿名により 隊員もを募集しているものであります。え 、これはあの自治体によって、え、考え方 が異なりますので、あくまで、え、上庁で の実態としてご理解ください。え、そして 協力隊の方のですね、え、定着の状況に ついてなんですけれども、え、本制度です ね、総務省の定めるものですが、え、その 目的の1つとして、え、地方の絵の人の 流れといったところがございます。え、 本長における外としましては、え、本年度 末3月31日の見込みとしては、え、人気 満僚の退任者、え、63名中26名が、え 、対任後も本長に残っていただきまして、 え、様々な場面で、え、活躍いただいて おります。え、割合としては、ま、 43.2%ほどというところでございます 。また大人任後の活動状況ですが、え、 これは街が把握している数値になります けれども、え、タイニング本長に残りまし て活動する26名中、え、町内で起業され た方、こちらが10名と行政機関や民間 企業等に修業した方、こちらが12名と なっております。え、協力体として活動の 人気満僚後ですね、どのような形で、え、 活動していくかと、その選択肢の1つと いうところで起用というものがございます けれども、もちろんですね、町としまして も隊員の自主性、え、隊員1人1人がどの ように活躍していきたいのかと、そういっ たところを最も尊重されるべきもので ございますので、え、ただですね、ま、町 としては引き続きあの町に残って、え、 活動していただきたいというところが本音 ではありますが、え、このような形になっ ております。え、以上簡単なんですけれど も、上路町の協力体の活動の携帯ですね、 それと人気終了後の定住定着の、え、状況 についての報告とさしておきます。え、 引き続きですね、え、協力隊の後押しです ね、え、してまいりますと共に、え、本長 のですね、協力体の制度と質問ございまし たらですね、え、上町役場企画財政化が、 え、担当の窓口となりますので、え、 どうぞお気軽にご相談いただければと思い ます。 え、私の方から以上となります。それではですね、え、 1 人目の発表の方どうぞよろしくお願いいたします。 はい。よいしょ。まず私から報告させていただきます。え、デジタル推進化家ラルデジタル推進の腰田と申します。よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。 え、先ほどもご説明があった通り、地域 起こし協力体の人気最大で3年なんです けれども、私ちょうど半分過ぎたところと いうことで中間報告をさせていただきます 。 え、デジタル推進化配属ルーラルデジタル 推進ということで、え、1995年札幌、 あ、生まれで札幌出身の、え、現在29歳 です。趣味は料理を作ること、お酒を飲む こと、あと食べることと音楽を聞いたり、 最近刺繍も始めました。え、2018年3 月帯広地さ大学を卒業しまして、え、その 後地元の広告会社に勤務したんですけれど も、えっと、5年ほど勤務した後、上の 地域起こし協力隊として移住してきました 。 え、私小さい頃からすごい科学が大好きな んですけど、今も科学、あ、子供向けの 科学教室をボランティアで行っております 。で、こちら先月も、えっと、参加してき まして、え、その様子がこちらですね。 こちら、あの、アルミホイルとB玉を使っ て重心が学べるっていうおもちゃなんです けど、ま、そんな難しいことは子供たちに 説明せず、まずは楽しんでもらうという ことを大切にしておりまして、工作や実験 を通して楽しさや成功体験を得ていただい て、で、科学に興味が湧いて苦手意識が 減っていけばということを大切にしており ます。で、続いて本題の私の活動について 説明させていただきます。え、まず ルーラルデジタル水進とはっていうことで 、ま、カタカナが多いんですけれども、 ルーラルっていうのが田舎の田舎らしいと いう意味でして、田舎にあったデジタルを 推進するという意味になります。えっと、 私の目的はデジタルを活用した街づりの 推進するための企画立案や企業と連携した 関係人口の創失を推進するという目的で 活動しております。え、関係人口という 言葉聞き慣れないかもしれないんです けれども、こちら居住地は別の地域にある んですけれども、その地域、上にの地域や 地域住民に魅力を感じて関わりを持つよう になった人のことを指します。故郷納税や ワーケーションで、え、関わっていただい てる方もこちらに属されます。で、え、 デジタルを推進するということで、ま、 先ほどのボランティア活動のように デジタルに苦手意識持ってる方も いらっしゃるかなと思うんですけども、 少しでも興味を持っていただけたらいいな と思い、日々活動しております。 え、まず主な業務なんですが、私、えっと 、システムの構築ということでポータル サイト上スマートバスの構築とあとデータ 連携基盤上ルーラルOSの設計を担当して おります。その他に上スマートパスの周知 活動ですとか、えっと、上、えっと、 デジタル推進化の地域協力隊なんですけど も、4名枠がありまして、ちょっと今年度 私しかいなかったので、え、上シェア オフスの運営や管理、チャットボットや あのタブレットの貸し出しの管理なども私 が行っておりました。はい。じゃ、 システムの構築の話に入る前にそもそも 上シコロスマートパスとは何ぞやという ことをご説明させていただきます。え、 上シコロスマートパスは町内のサービスを 1つにまとめたポータルサイトなんです けれども、え、暮らしに役立つサービスが 利用できる。ただ必要な情報を簡単に 見つけられる。公共交通機関をより快適に 使えるっていう表面に対して裏ではそう いったデータの分析ですとか活用で サービス同士をつげることによって、え、 移動や物流のサービスを効率化するという ことを目的としております。 え、これまで上スマートパスの歩みなん ですけれども、2023年10月に上 スマートパスをリリースいたしまして、 2024年には4つの機能を構築しました 。また昨年の秋には大きくリニューアルし まして、こちら誰でも簡単に使えるように という目標を決めて、直感的に分かり やすいデザインや操作に全て回収を行い ました。で、身近で広い世代に使われて いるものをヒントにデザインや操作性を 見直したんですけれども、こちら選択肢は 紙のアンケートのようにっていうことで、 よくあるこの三角のボタンを押すと、こう 選択肢が出てくるものってあるんですけど 、こういうのってこうパッと見直感的には こう選びづらいっていうことで最初から 選択肢を見えてるものにしました。あとは 回転寿司やあのカラオケにあるタブレット を参考にボタンに立体感をつけることに よって直感的にここが押す場所だっていう ことが分かるようになっております。 え、システムを構築する上での私の役割な んですけども、私自身がプログラミングを してシステムを作っているわけではあり ません。え、こちらですね。まずは職員の 方と打ち合わせをして課題や業務の 洗い出しを行ってその情報を私の方で収集 整理しております。で、毎週エンジニアを 含めて課題を議論しまして、で、その開発 の中で生まれてくる疑問や課題っていうの をエンジニアと日々やり取りをして作って おります。では実際にどういった、えっと 、洗い出しや情報の整理を行っていたかと 言いますと、え、施設予約の機能を丁寧に 見ていきたいと思います。え、こちら施設 予約の機能ですね。えっと、元々施設予約 っていうのは空状況の確認は電話で、で、 予約は各施設の窓口で行っていただいたん ですけれども、え、このシステムができ まして空状況の確認や予約をオンラインで 解決できるように、あ、完結できるように なりました。で、施設の情報は、えっと、 施設の紹介文ですとか、えっと、定休日 などの基本的な情報に加えまして、えっと 、予約する上で必要な割り増し期間ですと か、割り増しの条件、あとはどういった方 が無料になるかっていう条件を整理しまし た。また部屋ごとにあの使用の目的だとか 備品も異なってくるため、これを8施設 44部屋分私の方で情報整理しました。 こちらがすごい本当に昨日遠くなるような 作業ですごい大変でした。 えっと上シロスマートパス役場の手続き だけではなくて民間の事業者さんと連携し ているサービスがございましてそちらが えっと施設営業状況ってことなんです けれどもこちらえっと町内のお店が今現在 営業してるかどうかっていうリアルタイム の情報がスマホで見れるようになっており ます 。こちらどうしてリアルタイムの情報が得 られるかって言いますと、えっと、回転 閉店時の日常業務に反応するように センサーを取り付けておりまして、 なるべくお店の負担がないように忘れる ことのないような仕組みを提案しており ます。え、導入までの流れなんですが、私 の方で、えっと、実際にお店にお伺いして 日常業務の手順を聞き取りを行いまして、 えっと、センサーの設置場所を提案します 。で、業務に合わせて、えっと、センサが ちゃんと動くかっていうのを検証させて いただいて、えっと、サイトの方に公開さ せていただいております。で、現在34件 のお店にこちらご協力いただいておりまし て、サイトの方に公開しております。じゃ 、実際のセンサーの場所なんですけど、 の連上げ下げした時に反応するセンサー ですとか、ドアの開閉に合わせたセンサー とは明りが付いてるかどうかを判断する センサーや、えっと、こちら右下がですね 、あの、テレビがついてるかどうかって いうの、電流が流れてるかどうかで判断 するセンサーなども取り付けております。 はい。で、これらの上フロスマートパスの 機能なんですけれども、私の方で周知活動 も行っておりまして、こちら毎月候補連載 させていただいておりますので、是非読ん でいただけると嬉しいです。あとは イベントの企画や運営、チラシやポスター の制作も行っておりまして、こういった ところで、ま、広告会社時代のスキルが 生かされているんじゃないかなと思って おります 。あとはこちら上シェアオフィスの運営 ですとか管理、あとは関係人口喪失のため の、ま、四つ葉入業さんとの牛乳拡大、 消費拡大イベントに参加させていただい たり、あとはマイナンバーカードの利用 促進という目的でこちらイベントを開催さ せていただいたり、あとは、えっと、請求 書、あ、請求、申請書ですね。名前や住所 などを手で書かなくてもマイナンバー カードから読み取って自動的に記入して いただけるっていうと書かない申請書の 機会も関わらせていただきました 。で、ちょっとここはお口になってしまう んですけれども、新たなサービスを4月1 日より予定しておりまして、え、現在70 歳以上の方にお使いいただいている入浴 100円の機能がスマートバスに搭載さ れることになりました。こちら紙の剣を 持ってこなくてもマイナンバーカードや顔 認証でお風呂に入ることができる機能なん ですけれども、え、現在の入浴100円券 か顔認証かっていうのを選べるようになり ます。で、こちらですね、え、ここ最近 作ったポスターなんですけれども、え、3 月19日にイベントを行いますので、是非 皆さん、えっと、遊びに来ていただけると 嬉しいです。で、こちらのポスターなん ですけれども、今週いろんな施設に貼りに 行きましたので、もし見かけた際は私の ことを思い出せていただけると嬉しいです 。はい、残りの人気ですね。私あと1年3 ヶ月ぐらいということで、ちょ短い人気に はなるんですけども、ま、より上シロ スマートパスをデジタルに苦手意識を持っ てる方にも使ってみたいって思えるサイト にしたいと考えております。で、上シロ スマートパスなんですけども、よくある ホテルの予約サイトやオンライン手続きと 同様の基本的な操作になっておりますので 、ま、これから様々なものがデジタル化 する時代において上スマートパスを是非、 あの、練習と思って活用していただけると 嬉しいです。で、そういった挑戦して いただくきっかけになるように私は構築 サイトの構築面とあの操作のサポート面の 両方で努力していきたいと思っております 。はい。最後にこれまでご協力いただいた 皆様、そして本日足を運んでいただいた皆 様に心より感謝申し上げたいと思います。 あ、これで私の報告は以上になります。 まだ1年以上期間残っておりますので 引き続きよろしくお願いいたします 。はい、次は生涯活躍の持ち推進のあみ さんです。よろしくお願いします 。 はい、すいません。皆様お待たせいたしました。えっと今日はお忙しい中私たちの報告会に足を運んでくださり本当にありがとうございます。えっと報告の方させていただきます。よろしくお願いします。えっと改めまして自己紹介をさせていただきます、え、あみと申します。 え、私は2022年の1月に生涯活躍の町 推進として、え、静岡県からこのもじゃも の夫2人であの移住してまいりました。で 、全職はあの公務員で実はあの建築職の 公務員をやっておりました。で、趣味は えっと写真にありますように作ったり飾っ たりあと食べるのも大好きですし旅行に 行って景色を見るのもすごく好きです。 えっと、上町が、えっと、北海道の真ん中 なので、あの、結構いろんなところに遊び に行けて、えっと、レブン島とかにも行っ たので、結構北海道のいろんな市町村通り すぎることだけはできたかなと思っており ます。で、今日お伝えしたいことなんです けれども、えっと、ここに4つ表示させて いただいたんですが、え、ここにすかして みると実はここにとても緊張しています1 つがちょっと追加されておりますので、 神々になりますが、どうぞよろしくお願い します。で、えっと、1つ目なんですけど 、え、なぜ上町に来たのっていう風によく お尋ねいただくことがあるので、そちらに ついてお伝したいのと、あとは、えっと、 実際障害活躍の町推進としてどんなことを してきたかという活動内容と、あと上路町 に来てみて実際どうだったかというところ 、あとはえっと私2022年の1月に来 ましたので、えっと、今年最終年度になっ ておりまして、この3月で人気が満料と なります。なのでこの後どうしていくかと いうところをお伝えさせていただければと 思います。え、まずなぜ上町に来たのかと いうところなんですけれども、つまり コミュニティに携わりたいなと思ってき ました。えっと、元々その建築色で建物に 関することをやってたんですけれども、 10年お仕事をしていく中で、え、私建物 を作ることよりも建物が作った後にどう いうその建物の中でコミュニティができる のかとか、どうやったら人が集まってくる のかを考える方が好きなんだなということ に気がつきまして、で、次お仕事をするん だったら是非コミュニティに携わるお仕事 したいなと思っていました。で、そんな中 で、えっと、本を読むのもすごく好きなん ですけど、この神様たちの遊ぶというか、 あの、宮下さんという方の本を読みました 。で、これがあの実際にとカちに、え、 三尊留学で2年間暮らした時のエッセに なっておりまして、これにすごいあの色々 書いてあって、ま、この本を読む中でカイ ミンラっていうこの神様たちの遊ぶ庭が あるような北海道だからこそあのある 暮らしがあるんだなっていうのすごく感じ まして、えっと、こういうところで生き方 の選択肢を増やせるんじゃないかなって いうのもありまして、で、そんなことを 思っていて、是非北海道でコミュニ作りに 携りたいなと思っていたら、え、上町の 暮らしセミナーで、え、今所属させて いただいてる株式会社障害活躍の町上の 取り組みなど、あの、説明がある時間が ありまして、え、ここでなら コミュニティ作りに携われるんじゃないか なと思っていたところ、えっと、たまたま 、え、協力体の募集がありまして、運良く 、えっと、合格することができ、運良く今 ここにいるという形になっています。で、 実際上町に来てではどんなことをしたのか を3つのカテゴリーに分けてお話しさせて いただきます。えっと、まず街づり会社で の活動ということなんですけど、障害活躍 の町推進委という私の、えっと、委員なん ですけど、そちらが、えっと、街づり会社 で、え、障害活躍の街づりをするものと なっています。で、それ以外に、え、 テトテトの活動とその他の活動ということ で3つ紹介させていただきます。 えっと、まず街づり会社なんですけれども 、この晴れた上という建物の中で、え、 会社の事業のいくつかを担当させて いただいております。えっと、まずおやつ カフェと言いまして、え、町内の おやつ作りが得意な方に、え、衛星環境の 整ったところでおやつを作っていただいて 、そちらをさせていただいて、え、晴れた 上で販売するというようなコミュニティ 企画でしたり、え、町民の方の趣味や、 えっと、特技を生かしてイベントをやって いただくチャレンジイベントだったりとか 、あとは上企業塾を初めとした成りわ支援 の授業を担当させていただいたり、ああと は最近町民家からお仕事をいただきまして 、街づり会社がお仕事をいただきまして、 え、リースの事業も推進しているところに なっております 。で、こちらがですね、会社について、え 、北海道新聞に載せていただいた時 にっかり私も写真に載せていただいた時の 、え、記事になっておりまして、え、 こちらに、ま、書いてあることが、え、 町民の皆さんに自分の特技や趣味を生かし て晴れでイベントを実施していただいてて 、それがとても好評ですという記事になっ ております。で、私のお仕事はその絆創園 というところなんですけど、え、絆創園と いうのが具体的にどういうことかと言うと 、ま、皆さんにあの晴れたでこんなこと できないかなってご相談いただいた時に、 えっと、こういう手順でこういう風に準備 してくといいですよねみたいな感じで、 あの、相談に乗ったりとか、あとどういう 風に候補をしていくか考えましょうねって 言って、あの、一緒にイベントを 組み立てるみたいなイメージになっており ます。で、それ以外に、えっと、おやつ カフェとかは、え、こちらで企画してる ものなので、いつどんな風に、え、 イベントを開催していくか、企画したりと か、え、候補をしたり、売上の管理をし たり、当日立ち合ったりしています 。で、こちらが、えっと、そのイベントの 様子とか他のお仕事の様子になっており ます。当日は、えっと、私は完全に裏方に なりまして、町民の皆様に、えっと、実際 自分のイベントをやっていただくので、 当日そちらでも施設で困るようなことが あれば対応できるように立ち合いをさせて いただいております。えっと、なので皆 さんが、えっと、お料理を振るまって いただいたり、飲み物をご提供いただい たり、え、落語合を費用していただいたり とか、そういうのを、えっと、一緒に絆 支援して、え、当日実施していただくと いうような形になっています。で、えっと 、皆さんのチャレンジが成功して、お客 さんからも、えっと、楽しかったとか 美味しかったとかいう言葉を聞くと、別に 私がお料理を作ったりとか、お飲み物を 作ったりとか、え、落合をしてるわけじゃ ないんですけど、あの、皆さんの チャレンジが成功してすごい嬉しいなって いう気持ちと、あとコミュニティが広がっ てるのを実感することができるので、えっ と、すごいいつも嬉しい瞬間だなと思って います。えっと、それから真ん中もっかり 新聞に載せていただいた時のやつなんです けど、え、これは上町で、え、理由事業が 始まりまして、今旧ゆאで繋ぐという名前 でリス事業を推進しております。で、その 時、え、2024年の9月からオープンし ておりまして、え、ワークショップをやら せていただいて破材罪で作ったこういう 看板も設置したり、あと、え、今も施設の 運営企画を主担当の方と一緒にやらせて いただいております。 あと、あの、移住イベントに参加させて いただいて、自分の移住してきた経緯をお 話ししたりとか、えっと、上町での暮らし について移住規模のある方とお話ししたり しています。それから、えっと、上企業塾 といって成りわ支援事業も担当しており まして、え、こちらは上町内での企業を 目指す方に、え、事業計画を書くセミナー を実施してるんですけれども、ま、そちら の日程調整ですとか、えっと、先輩企業家 にお話いただく機会を設けたりとか、え、 そういう調整業務も担当しております 。あとはその前の段階で、え、上町内で 何かやりたいなという方に向けた、え、 そういった思いを言語化するような ワークショップも街づり会社で開催して おりまして、え、地域起こし協力隊として 参加させていただいたりもしました。で、 普段は、え、こんなことをやっています。 続いてテトテトの活動です。えっと、 こちらは、え、テトテトという野号で ランチイベントの他お菓子のイベントに 出展させていただいております。で、これ は、えっと、夫と一緒にやってるものと いうか、ほとんど夫が主にはやってるもの なんですけれども、え、私の思いと夫の 思いをかけらせてちょっとやったものに なってるんですけど、え、私自身上路町に 実際来てみて、えっと、思ってたよりも 利便性が高いなとすごく思いました。 スーパーもちゃんとあるし、えっと、飲食 店もあって美味しいものも食べられるしと 思ってたんですけど、ただ仕事で例えば 遅くなった時にスーパーが閉まってしまっ て、今日はお肉があるけど野菜がないって いう時に野菜のお風とかが買える便利な 場所があればいいなっていうところが ちょっと私の中で紙長に来てからありまし て、で、夫は元々お菓子作りとかを趣味に してて、美味しいもので人が喜んでくれる のがすごく嬉しいという思いがあったので 、それなら私たちでちょっとチャレンジし てみようということで、えっと、作り手と 食べ手をつぐということで、手と手という ことで、あの、この野号でやっております 。で、え、今は店舗がないので、え、晴れ でそれこそチャレンジイベントとして ランチをさせていただいたりとか、え、 町内外に、えっと、こんな形で出展させて いただいたりしています。えっと、 InstagramとLINEとかでこの イベントについてもお知らせしております ので、え、よかったらフォローいただける と嬉しいです。 で、続きまして、その他の活動ということ で、イベント活動とか地域協力隊の連携 活動、街の活動についてご報告させて いただきます。 え、まず最初に子供まるまるマシです。 えっと、こちらは、え、後で報告される、 え、協力隊の伊藤さんと一緒にやった イベントになってるんですけれども、え、 子供たちに自分たちの作ったものを自分 たちのお店を開いて、え、販売して いただくというイベントになっております 。で、こちらは伊藤さんがあの子供に 対する思いからあの発案いただいたものな んですけど、私自身もえっと子供との接点 が欲しいなっていうところとあとは子供 たちの作る作品ってえっと大人が考えられ ないような色遣いとか構図とかそういうの すごいなっていつも思ってたのでそういう 物づりが好きな子供たちの活躍する機会が 欲しいなと思ってイベントに参加させて いただきました。で、えっと、これも町内 で何回かやらしていただきました。 で、それ以外に、え、地域協力隊として 研修会、地域協力体対象にした研修会など にも参加させていただいて、今言ったよう なあの数の内容を報告させていただいたり とか、あとはあの協力体のネットワークの 中で、え、ジャイカさんとのイベントが あって、そこで、え、中高生と一緒に、え 、地域の未来について考えるみたいな イベントに参加させていただいたりして おります 。はい。で、またあの着っかり新聞の様子 なんですけれども、こちらもあの街で企画 されたワーキンググループやイベントとか 講座などにも街づり会社のメンバーとして あと協力隊として移住者として参加させて いただきました。え、この新聞は、え、 上町のSDGs未来シバーキンググループ に参加させていただいた時の写真です。で 、右側の冗談もそうで、で、真ん中もあの この時もあの同じく気を吸わせていただい て、着っかり写真撮っていただいたって いうものです。で、あとあの下の写真なん ですけどこれはあの小学校でえっと街づり について考えようっていう時間を設けさせ ていただいた時の写真で、え、小学校だけ じゃなくて中学校高校にも街づり会社の 事業を説明しに行ったり、え、私がどうし てあの移住してきたかとかを説明させて いただいたりしています。 はい、時間がちょっと迫ってるんですが、 ちょっと早口で喋りたいと思います。で、 実際のところ上路町に移住してきてどう だったかというところと、今その最終年度 で今後どうしていくかというところなん ですけれども、え、まずは上町の地域 起こし協力隊になってみてというところで 、え、良かった点としてはコミュニティに 携わりたいと思ってたので、ズバり コミュニティに携われていて、毎日すごく 充実しているなと思います。えっと、それ から先ほどいろんな報告をさせていただい たんですけれども、え、チャレンジし やすい街だなってすごく思います。え、私 が何かどうだということではなく、場を 与えてくれる街のおかげで、え、さっき みたいに着かり新聞に載せてもらったりと かあったんだなっていつも思っていて、え 、すごく感謝しています。あとは、え、 地域協力隊ということで仲間ができやすい なというのをすごく思いました。えっと、 さっき説明したみたいに伊藤さんと一緒に イベントをしてみたり、今日の報告会も、 え、地域起こし協力隊のみんなと一緒に 組み上げて、え、ここまで来たなっていう のがすごくこの町だからこそできたことな のではないかと思っています。で、反対に 、えっと、ちょっと困ったこともありまし たので、そこもちゃんとお話しさせて いただきたいと思います。え、まずは3 年間の人気ということで、え、どうしても 3年後への不安っていうのは、あの、あっ たかなと思います。え、もちろんあの生活 ごとこちらに来てますので、え、私として は上シに住みたいと思っていてもこの町で 根を生やせることができるのかっていう ところがすごく不安でしたし、え、とは いえ自分で決めてきたのだから自分で動い て自分で根を生やせるようにしなきゃって いう焦りから来る孤独感みたいのもすごく ありました。え、あとは拠点問題として やはり土地との由来あの縁がありませんの で、え、先ほど説明したテトテノの活動に ついても、えっと、店舗とかが見つかり にくいなっていうのはすごく思っています 。あとは、え、体当たり感というところで 、え、当たり前なんですけれども、初めて 来た土地で、え、どうやって暮らしていく か。あと皆様も今顔馴染みになって いただいてますが、当然初めて会う時は 初めましてなので、え、全てにこう大切り してくみたいな感じがすごくあって、それ はあのとっても大変だったなと思ってい ます。とはいえ、え、そういったものを 量がするようなこのとか価値の自然の スケールの大きさとあとは上の皆さんの心 の大きさに、え、救われてきた3年間だっ たなと思っています。えっと、 コミュニティに携わりたいと思ってきた私 なんですけれども、私自身のコミュニティ も、え、上町に来たことで広がったなと 思っています。えっと、遅延もどうに 知り合いも全くない状態で来ましたが、え 、関わってくれる皆さんが、えっと、いり ちゃんあんまり忙しくしてもダめだよとか 、いつも元気で頑張ってるねとか、もう3 年目になるんだねとか、えっと、そういう 一言、一言声をかけてくださるおかげで3 年間あの、無事に過ごすことができました 。えっと、皆さんの一言、一言がとても 温かくて、えっと、実際のところ1日1日 が濃厚で毎日楽しいです。そして、えっと 、え、来年度も街づり会社で活動させて いただく予定ですので、来年度も上町民 です 。で、この場で、えっと、このような拙い 報告ができたのも本当に皆様のおかげだと 思っております。今日はお忙しい中私たち の報告を聞きに来ていただきありがとう ございます。え、今後もよろしくお願い いたします。以上です 。それでは45分になりましたので報告会 を始めていきたいと思います。 え、次の報告は幼事教育支援コーディネーターのたこんひさんです。たこんさん、よろしくお願いします。はい、上ほ町認定子供園で幼児教育支援コーディネーターをしていますコン千ひです。私は普段あ、ありがとうございます。あら、ありがとうございます。あ、緊張がちょっとほぐれました。 え、私は普段子供園で主に子供支援と遊び を通した体作りに取り組んでいます。今日 は3年間の取り組みとその中でも2年間 続けてきたみんなで遊ぼっかを中心にお 話ししたいと思います。どうぞよろしくお 願いします 。まず簡単に自己紹介をさせていただき ます。名前はさひで、千ひというのは父が 、え、本画家の岩崎千ひさんの絵が好きで 、え、千ひと名付けられました。え、 ちなみに名前の感じは色じでおやかな美地 になるようにと願いを込めたそうなんです けども、色黒で活発なジジャ馬娘に育ち ました。今月で35歳になります。え、 元々私は北海道で保育教をしていました。 結婚して保育士を辞めて夫の仕事の都合で 1年ほど横浜に住んでいたんですけども、 その時に、え、コーディネーターのお話を いただいて上町の子育てに手厚い待ちと いうところに魅力を感じて、それから自分 自身のスキルアップにもつがると考えて令 和4年1月に着認。え、少しだけ延長して 今月で地域協力体として人気満料になり ます。 この右下の写真はスノーボードに行った時の写真なんですけども、この奥に映ってるのが夫です。 はい。子供支援と遊びを通した体作りって 具体的にどんなことをしているかというと 、子供支援は支援を必要とする子供や家庭 のサポート、保護者面談に同席したり、核 との連絡調整を行ったりしています。もう 1つは子供たちが安心して小学校できる よう年長の先生たちや小学校の先生たちと 一緒に故障連携に取り組んでいます。この 写真は、えっと、小学校の先生が子供園に 来て、で、前授業と言って、あの、今年は 音楽の授業を子供たちに教えてくれました 。そして真ん中の写真は実際に小学校に 行って体育の授業体験をさせてもらって いるところです。そして小学校の給食も 食べさせてもらっています 。遊び落とした体作りは基本的にはの森を 中心に子供園の子供たちが主体的に遊べる ための環境整備を行ったり、お役遊びの 企画運営をしたり、え、昨年度はとの森 以外でも体を動かして遊んでもらいたいっ ていうことで 上遊び場マップっていうのを作成しました 。え、上町には22箇所も遊び場があるん ですね。はい 、是非あの回ってみてください。そして 今年 は地域の方にホロンの森遊びリーフレッ トっていうのを作成しました。地域と子供 が繋がる場にしたいっていうことであの 作っています 。こうやってあのコロナの森の魅力や遊び の重要性についても追い時発信しています 。この写真は今年度手作り優具として親子 や子供園の先生方とみんなで作った何でも 物置きです。これはえと子供たちに アイデアを募集して作ったもので子供たち のこんなのあったらいいなっていうのが たくさん詰まったえ具になっています。 この屋根の上に登っての保護者のお母さん なんですけども、あのすごい一生懸命塗装 手伝ってくれました。 これが完成した写真です。で、実際に遊ん でるところですね 。こうブランコに乗ってる子もいれば 物置きなので、あの道具を取りに来てる子 もいます 。先ほどからホロの森というワードが出て いますが、皆さんはフォロンの森ご存知 ですか ?ありがとうございます 。はい。の森は自然を通した現体験が できる遊び場として遠定とは別の目的で 作られたところです。ここでは子供たちは 汚れること気にせず思いっきり泥遊びや 水遊びを楽しんだり焚き火をしたり時々 木の実を食べたりしながらやってみたい ことに夢中になって過ごしています。 して自然の中で様々なことを体験して失敗 や成功を繰り返しながら子供たちは生きる 力の土台作りを行っています 。今年度はこんな素敵な出会いもありまし た 。これホロンの森に白石例が巣を作ってで 子供たち が観察してるとこですね 。はい。お腹空いたのかな?足が ちっちゃいから歩けないのかな?なんて 言いながら、あの、すごい可愛いねなんて 言いながら見てました 。さて、ここから本題のみんなで遊ぼうか についてお話ししていきます。みんなで 遊ぼっかの前に令和3年度の冬から親子 パークという親子で体を動かして遊ぶ イベントを子供園で取り組んでいました。 この親子パークのアンケートの結果、 もっと体を動かして遊んで欲しい。子供 たちの仲間、時間、空間を保証したい。 親子や子育て世代観、地域の人たちとの 交流を増やしたいという思いで令和5年度 からスタートしたのが月に1回フロンの森 に集まってみんなで遊ぶ日、みんなで 遊ぼうかです 。親子パークがある月と雪土時計の月を 覗いて年7回計画し2年間続けてきました 。この結果フロンの年間利用者数が大幅に 増えています 。令和3年の4月から1月末までが131 名なのに対してこの年度は、え、801名 まで増えました。え、6倍以上増加してい ます 。令和5年度と開催数は変わらないので みんなで遊ぼっかや親子パークの日以外に もフロンの森に遊びに来てくれる人が増え ているっていうことになります。コロの森 の利用者数が増えるということは子外で 遊ぶ子供が増えているということになるの で町の掲げる障害活躍の町っていうところ にも繋がってくるのかなっていう風に考え ています。 え、子供園の保護者にもアンケートを取っ てみました。親子パークとみんなで遊ぼっ かに参加したことがありますかという問い では約6割が両方またはどちらかに参加し たことがあると回答してくれています 。 そして参加したことがあると答えた方は、 え、こういった理由で遊びに来てくれてい ます。 論の森ならではの遊びを楽しんでくれてい たり、それから今年度は食育に関心のある 保護者も多くいる印象でした 。 そして参加したことがない方の理由はです ね、こちらになります。参加しない家庭の ほとんどが、え、他に予定があって参加 できないっていうことでした。で、日曜日 の開催なのでお家でゆっくり過ごしたいっ ていう気持ちもあの大変よくわかります 。親子パークみんなで遊ぼっか以外に親子 で体を動かして遊ぶ機会はありますかと いう問に対してはたくさんある時々ある 合わせて7割ほどでした 。意識の高いご家庭が多いっていうこと。 ただ、まだまだ親子パークやみんなで 遊ぼうかの取り組みは必要だということを 感じています。そしてこのような事業が あればまた参加したいですかっていう問に 対しては96.4%が参加したいっていう 風に答えてくれています 。この写真に写っている小学生2人ですね 。あの毎回みんなで遊ぼっかに遊びに来て くれている子供スタッフです。とても 頼もしい2人 ですと親子パークやみんなで遊ぼっかに 対してのご意見やご感想もいいたので一部 ご紹介させていただきたいと思います 。あの1番上はドロンコになったり食べ たり燃やしたりの森ならではの遊びですね と小屋を建てるワークショップっていうの は先ほど紹介した手作り優具何でも物置き のことですね。継続して欲しいっていう風 に言ってくださって、あの、2年間続けて きて良かったなっていう風に思って本当に 嬉しくなりました。そして真ん中は食育 ですね。やっぱり外でみんなで食べるって 特別に美味しく感じるんですよね。あの、 毎回本当に楽しみにみんな来てくれて、 あの、 ちょうどカレーライスが出来上がる頃に やって来てくれる人もいます。あの、本当 に食事だけ来てくれる親御さんもいます。 全然あの、歓迎してます。そして1番下は 異年齢交流ですね。小学生のお兄さん お姉さんもたくさん遊びに来てくれて、 小さい子の面倒を見てくれたり、色々お 手伝いしてくれたり、あの保護者がほっと できるっていうところもそういうところ にってるのかなっていう風に思ってみてい ます 。はい。今後の展望これからどうしよっ かっていうところですが、え、地域起こし 協力隊として人気は終えますが、これから も遊びの大切さを発信して子供たちの ワクワクドキドキを大切に子供たち 1人1人が自分らしくいられるために子供 たちのやってみたいを応援する人であり たいと思っています 。もこの3年間本当に楽しくたくさんの ことにチャレンジしてこれたのは子供たち 、保護者の皆様、地域の皆様、それから ジジャ馬の扱いに慣れている教育長はめ、 教育関係者の皆様、あの、本当にそばで 支えてくれている家族のおかげだと思って います。3年間本当にお世話になりました 。ありがとうございました 。最後に大好きな岩崎千ひさんの言葉で 占めて終わりたいと思います。世界中の 子供たちに平和と幸せをご成聴ありがとう ございました。常時教育 支援コーディネーターの糸明かりと申し ます。今日は新族代表で札幌からおばあ ちゃんが見に来てくれてます。おばあ ちゃん見てね 。あ、いつも遊んでくれてる子供たちも来 てくれてます。ありがとうございます。 すいません。はい。私は千葉県出身で、えっと、 23 歳まで千葉で過ごしました。大丈夫ですか? 大丈夫ですよ。あ、大丈夫。ああ、あれ? いや、ちょっと全画面にならない。 なるんだ。なりませんでした。はい。 えっと、えっと、千葉県の小児病院で医療 事務として就職をして、チーフのスタッフ になったり、たくさんの業務任せてもらっ ていたんですけれども、私の人生このまま 死んでいくのかなって思った時にちょっと 考える時間を取りたいなと思って退職して 、上路町で1ヶ月間過ごすっていう プログラムの前道に参加をしました。その 結果上ほ長の大ファンになり 、大ファンになり、えっと子供に関する 仕事を諦めたくない、やってみたいという 思いが出てきて、子供円で勤務させて いただいていまして、現在も コーディネーターとして活動中3月で人気 を満了します 。子供園って言うととても馴染みがある人 と1回も入ったことがないっていう人も いると思うので、ちょっと子供園の様子を 少しだけ取ってきたので流します 。これは粘土遊びしてるとこですね 。ルカ映ってる 。これは今日のご飯一緒に食べようって 言ってちぎりをかわしてるとこでした 。で、その後雪遊びしてますね、この日は 。はい、ありがとうございます。ちょっと イメージついていただけましたでしょうか ?そして私はこんな子供園で体作りである 目育と地域交流、国際交流、子供への魅力 発信を行っております。子供への魅力発信 は子供への公式Instagramを作っ たり、環境賞の方にESDの取り組み 100000に選ばれた動画が見れるので 1人2回ずつ後で見といてください。はい 。そしてです。上町は蝶の76%が森林と いう自然豊かな町です。蝶が所有している 森を農林家の方に貸していただいてそこ 遊びのフィールドにして遊ぶというものを やっています。これはあの今は子供にい ないんですけれども、し先生が発案をして くれました。あの去年の報告会でなんで俺 の名前出さなかったんだって怒られたので ここで出しておきます。はい。で、この たくさん紹介したい写真もあるんですけど 時間もあるので1つだけこの1番大きい 写真は盛び3年目大ベテランのひ割り組 さん組の3人ですと。まず焚き火をしたい ねって言ってどこかから枝をたくさん持っ てきて焚き火のように組んで周りに石を 置いてで焚き火を囲む椅子がないねって 言って丸タみたいなこの切りカブみたいな のが置いてあるんですけどそれを3人で坂 の上まで持ち上げて三角形の形をした石に 笹さの刃を巻きつけておにぎりみたいにし て食べてるっていう写真です。ど森の中 って遊具はそんなにはなくって何もないん じゃないのって思われるかもしれないん ですけど何もないからこそ自分たちで何で も作り出せるっていうそんな素敵な空間 です 。そして外遊びするんだったらあの遠定で 遊べばいいんじゃないのって思われる方も いらっしゃると思うんですけれどもえっと 盛り遊びはまた遠定で遊ぶのとは別の目的 があります。まずは問題解決能力が育まれ るっていうこと。えっと、遊びやすいよう に整えられたところとは違って、森の中に は問題がたくさんあります。この長い ぼっこをあっちまで運びたいけど、 ちょっとこの道は通れないなとか、そんな 問題に答えを出すのは子供自身です。 たくさんの問題を考え て問題解決能力がれます。そして自然由来 の刺激から感覚能力が鍛えられたりと近年 子供たちの体力であったり免疫力の低下が 懸念されているんですけれども森の中には 平坦な道ってほとんどなくってこぼしてい たりとか急な斜面がたくさんあります。 歩くだけでも体力がついたり体感が鍛え られるっていう環境です。続いては国際 交流です。国際交流ももう言いたいこと たくさんあるんですけどこちらもえっと 印象に残ってる1つだけ。この大きな写真 は上町は牧場が多いので技能実習生の方が 母国を離れてと上まで働きに来てくれてい ます。そんなえっと技能主世のこちらは ベトナム人の方なんですけれども ベトナム人の方と一緒にクッキングをし たっていう時の写真になります。あとは外 の掲示ちょっとあの解説を入れてるので 詳しくはそちら見せていただければなと 思います 。で続いては地域交流です。地域交流は 地域っこっていう名前がついています。で 、地域の方に私今子供園で働いてるんです よねって言うと、あ、行ったことないなと か、子供とか孫とかが卒してからしばらく 行ってないなとか、子供円ってどこにある のっていう方もいらっしゃいました。と、 コロナ禍っていうこともあって、子供へと 地域の間に壁があるように感じました 。でもこの人格形成期時代にどんな人と 出会うか一生の出会いもあるかもしれませ ん。そんな中でと先生方保護者の方大好き な地域の方とみんなで子供の育ちを見守り たいという思いでと地域交流が始まりまし た。地域の目的は、ま、たくさんの人との 関わりを通して豊かな人間性と社会性を 育むことと例えば あの円内でけ玉が流行りましたってなった 時にえっと保育士は保育のプロではあるん ですけどけ玉のプロではないのでやっぱり 教えられる幅っていうのが限られると思う んですけどそんな中で地域のけ玉好きな人 を呼んだらその方の活躍の場所を作ること につがったり演児たちの好きを深め るっていうことに繋がります 。そしてこれ地域交流してる時の動画です 。子供への畑で農園活動をサポートして くれているひり会の皆さんです 。真顔ですね。抱こされてる顔 。とても可愛がってもらってます。 そして、えっと、農園活動をサポートして いただいて、そこで取れた作物を、あ、 早い。カレーパーティー、カレー パーティーにしてお呼びしました。で、 これは、えっと、冬の間は農園活動 なくなるんですけど、ひ回り会の皆さんが 、えっと、冬の間も子供たちに関わりた いって実質的におっしゃってくださって、 昔遊びの面を教えてくれた時の動画です。 園だけではなくって普段の保育手をついで 一緒にお散歩に行ったりとか室内やお屋外 での遊びで交流をすることもあります 。いつも来てくれてる方ありがとうござい ます本当に 。で、地域交流はえっとどんな年代の方に ご参加いただいているかって言うと10代 の学生の方から80代のおじいちゃんお ばあちゃんまで参加をしてくれています。 コロナが開けてからの取り組みなので、令 和5年度からなんですが、え、累計147 名の方にご参加いただきました 。そして私は子供たちへの思いがあります 。子供たちにとって安心安全の空間であり たいと思っています。早い。まだ早い 。その理由は、えっと、自分自身が安心 安全の空間 で自分のしたい活動に熱中できたから、こ れって子供も大人も一緒なのではないかな と思います 。これは私の体験談です。以前の私は自信 がなくて人に合わせ人に求められているで あろう明るくて活発 な自分しか人に出せず反対にそうではない 部分は人に見せることができませんでした 。元気がない時も必要以上に明るく 振るまったりしてその結果人間関係 に疲れてしまうという期間がとっても 長かったように感じます。でも上シフロに は今まで人に見せられなかったような どんな面もそんな明りも素敵だよと 受け入れてくれる人がいました 。に人に自分を認められたことがきっかけ になり、今ではそのままの自分を人に見せ られることが増えました。結果人間関係に ついません。すい ませ。すいません。結果的に人間関係に 疲れる労力がなくなりやりたいことに全力 を出せるようになりました。これは子供も 同じなのではないかなと思います。自分に 目が向いているかなとか愛情を注がれて いるかなと不安になるとそのことを試す ような行動を取る子もいます。人子に 寄り添ってその部分はちゃんと保証されて いるということを伝えたら認められたくて 人のき人の顔色を伺う労力が減り子供たち がやってみたいことに熱中できるのでは ないかと思います。私はこれからもみんな にたくさんの感謝と愛情を伝え続ける大人 でありたいと思っています 。今後の展望なんですけどこれからも子供 と関わる仕事を続けたいと思っています。 夢だった子供と関わる仕事ができて、 たくさんの方と一緒に子供たちを見守る ことができて本当に幸せだったなと思い ます 。上に来ること を上に来ることを選んで本当に良かったと 思います 。明かり泣いてるって言われてる 。そして地域の皆さん へ はえっと転職だと思ってるこの仕事でも もちろん楽しいことも苦しいことも たくさんありました 。受け入れてくれた地域の皆さんの言葉に いつも救われてい て本当にいつも見守ってくださっている ことととても感じてます。いつも感謝して ます。ありがとうございます 。そしてもう1人千ひ先生 。私の協力はほとんど千ひ先生と一緒に ありました 。コーディネーターとして前例がない 取り組みをたくさん進めてきました。 進めるにあたって理解されないと思うことも困難なことも壁にぶつかることもたくさんあったしお互いに思いがあるから衝突することもありました。そうだっけ でもどんな時も一緒に行ってくれました。本当にありがとう。 最後に私の家に飾ってある子供たちからの 宝物を見せびらかして終わりにしたいと 思います。本日は皆さん本当にご自分のご 予定がある中、こんな土曜日の夜に予定を 調整してきていただいて本当にありがとう ございました。今日の登壇者のうち3 名は人気を終えますが、これからも力起こしの協力起こし協力の活動に目を向けていただければとっても嬉しいです。今日は本当にありがとうございました。 さん、ありがとうございました。えっと、 ではこれで、えっと、4名の発表終わり まして、質疑応答を設けたいと思います。 え、報告者はしてください。 えっと、では、えっと、次応答を受けさせ ていただきたいと思います。えっと、個別 の質問でも構いませんし、えっと、4人 全員へのご質問でも構いません。10分 程度、え、質疑の時間を設けたいと思うの で、ご質問がある方は大変お手数ですが 挙種の方お願いいたします。 感想でも はい。感想でもいいです。はい。 あの4人の皆さん素晴らしい発表でした。 本当に思いがあっ て取り組んだこと が実現今できてるんじゃないかなって思っ て聞いていました。ま、あの、幼子教休の 2人は普段から言うとね、話機会があるん ですけども、2人については、ま、上頃の スマートバスとそういう話もありましたし 、から新たな時代っていうかね、を 巻き込んでね、一緒に取り組むという 素晴らしい取り組むを今日あのできました 。あの、この町ないものは、あ、まだ きっとあるだろうけれどもないものはない だっていうくらいの勢いで皆さん取り組ん でましたよね。そして、えっと、小さい から交流の方までがみんなが活躍できる街 を目指したいというのも、え、買れました 。本当にあの、うん、忙しい中ね、こう いった、え、プレゼントシールを作って いただいて、ま、しになってるものもあり ますので、僕もこれから少し参考にし ながら、え、今後も街のためにしていけれ ばなと思っております。4人の本当にご 疲れ様でした。ありがとうございました。 あの、ご質問など、あと感想など是非挙種 いただきたいのです がお願いします 。え、まずは素敵な発表ありがとうござい ました。 あの、人気迎えられる方がいらっしゃるということだったんですけど、その後は、え、どういう予定になってるのか、もし決ましたら教えて欲しいと思います。はい。えっと、まず私なんですけれども、えっと今年の 3 月で人気満了になりまして、え、報告の中でもご報告させていただいたんですが、えっと、生涯活躍の街上で、え、そのまま同じような活動をさせていただく予定になっております。 サコンです。私は、え、今ここで はっきり具体的にお伝えできることはない んですけども、引き続き上には住もうと 思っているのでよろしくお願いします 。私もちょっと不確定な部分とか迷いとか たくさんあっ てうん。こう1 年しますみたいなことはちょっと言えないんですけど、ま、しばらくになるのかちょっとになるのか上民ではいると思いますのでよろしくお願いします。にご質問ある方はいらっしゃいますでしょうか?はい、では皆様ありがとうございました。 えっと、では登壇者は、あ、ごめんなさい。報告者は置いてください。はい。 最後に閉会にあたりまして竹中町長より一言ご挨拶頂戴したいと思います。長々よろしくお願いいたします。 こんばんは。 え、本当に今土曜日の午後ですね、 それぞれ家庭の晩さんの残りだと思います けれども、このようにたくさん集まって いただきました。で、え、と族とですね、 え、町の方が長外って言いますかね、よそ かられた方が相当数が多いんだと7割 くらいあるいは8割くらいが そんな風に思ってます。ま、そういった 意味では各省でいろんなところから来た人 が、ま、それぞれの思いの中で、え、活躍 をしていただいてると、ま、そんな風に 思っております。え、これは、ま、あの、 町長が目指すところで、そもそ、その移住 定の取り組みっていうのはこれ、え、 20007年問題ってがありました。これ は段階の世代は私のことなんですけれども 、この人がっていうのは丁年対処を迎える というのが、ま、2007年だったんです ね。で、それまでみんなその方向にうん、 ま、違うことをして本書だとかいろんな とこで活がまた戻ってくるんでないだろう かなというようなことということでもう 一度あの故郷がま、現金になっていく、ま 、そのようなあの可能性はい伝えられたい ます。え、合わせて同時にですね、今、 あの人口現象が、え、全国特にあの地方の 方では非常にあのキピッチに進んでると いうことでありますから、その地域を しっかり守っていくためにも、ま、例えば そういった方々だとか、それからもう1つ は今お話させていただきましたけれども、 いろんな人方があのここが来ていただい てるということでありますし、さらにその 人方も全国いろんなところから来て いただいたということであります。まあ、 30歳であれば30年の歴史を背負って ですね、あるいは、あ、その町、その町の 文化だとか、あ、いろんなことの中で、え 、違ってそういう財産を打ちながらに来て いただいたとに思っております。で、そう いう方々がそれぞれに持てる能力をですね 、この場所で発揮していただく。それから 従来、え、省出身で各省でずっと生活をし ている方、ま、こういった方々も、ま、 それ以上にた分けていますけれども、 いろんな人が混じり合うってことはすごく 大事なことだ。そこからきっと新しいもの が頑張れはずだという風にあの思ってこの 優定中の要を進んできました。で、今お話 あった4年、4人の方が、ま、地元でいる とですね、なかなか気づかないこと、この 町でこんな魅力があって、え、そしてまた あのそれぞれがですね、こんなことやり たいというようなことをですね、あの、 探して、え、そして、え、町民の方々に 感謝してもらってると、ま、これは、ま、 千君とってもすごく素晴らしい話だし、 いい具合に、ま、来た。ま、厚みさんも 偶然にそのイベントに参加して、え、来て いただいたということで、大体みんなそう なんですね、あの、不思議なこう縁で来て いただいて、そして、え、それぞれがまた ですね、本当に自分が何をやりたいのかだ とか、自分らしたいってのは何なのかだと か、ま、こういったことをずっと無さに 求めてきてる方々な発表の中でですね、ま 、辻さんなんかも建築しらしい。そうする とたくさん本来であれば報酬もあってる はずだろうと思いますけども、それをま、 今あ、安定ですね。え、本当にやりたいと それは決してあの金の料だけの問題でない 。自分がどんな言い方をするのかでそこに たまたま前に神とか始めてきたいうことで 非常にあの町としてもそういう方々に 出会って嬉しいな風に思っております。で 、え、ま、みんなそれぞれ持ちやりたい ことになって、非常にあの素晴らしい成績 も具体的にですね、え、数字も上げて、え 、この創生化も発表していただいたり、え 、そして、ま、町民の方々もマークですね 、あの、こう強調をしながらみんなから 会社あるいは反応されて、え、そして基礎 になって参加する本当に、あの、そうして なかっます。もう1つは、あの、それぞれ 旦那さんを連れてきてってことですね。 これはまあね、大体はね、旦那さんの方に 仕掛けられていくのが多いんですけれども 、ではないと僕は本当素晴らしい人だ。で 、最後これからどうしようかって明さんが お話ししてきました。あ、短い時間になる のか、もう作れ長くなるのか、こういうお 話のところ1人であります。是非あの伊藤 明さんがここにいるためにはパートナーが 必要だとこれがなんですね。で、今あの、 いろんな活動しておりますけれども、生年 会の方の会長もしてるということで、多分 相当自分がですね、あの、まあ、いい点で もあるし、ま、ね、え、点でも言いました けれども、あの、可愛いところがたくさん ありますから、是非、あの、ここにあの、 見るためにも、あの、手を見ていただけれ ばなと、そんな風に、あの、思ってた ところであります。え 、そうですね、ま、あの、協力体ですね、 2010、あの、2010年、2000、 平成22年にスタートした理由です。ま、 これも地方の方に人口が減るということで 、え、そこに、ま、ある意味はお助け みたいな形でですね、あの、都会から地方 て、そして町の活性化に力を入れてもらい たいで、できればそこで住んでもらいたい というような思いを込めて総武資本が設置 したものであります。で、ま、1回目 からっていうことでありまして、最初は手 を見ました。それは先ほど言いましたよう にいろんな人方がここで街づく参加するっ てことはこれは素晴らしいことになるんだ いうことでありますので来ていただいたん ですね。あの今でこそま行政の向こうでも あの新しいことやりたいけども人手伝が 足りなくて大変なんだよねだとかっていう ような時にですねその特化したスキルを 求めて協力体を募集したりなんかしており ます。ま、そういう方々がここに活躍して 、そしてまたその後住んでた本当にあの 素晴らしい話で40何%がここであの 暮らしてこの後もですね、あの暮らして いくというのはあのこの町の魅力が本当に あの輸から見ても何でも挑戦できる るっていう話もありましたけどもそのよう に映ってるとすればきっとまたこれからも 可能性あるなそんな風に思います。今日 ですね、朝橋の大体みんな1年でドンと出 てたのが国際 女性であります。女性の特に日本のま、 ジェンダーっていう話ありますけれども 大体男と女大体いろんな参加の中でですね 、1対1でこれがベストなんですけれども その比がいろんなところで男性社会になっ てるっていうのがまだ日本のあの情勢状況 です。多分国際的には非常に低いところに あるだと思いますが、これはこれからの 大きな課題になってるということと中央 創生の2.0と、ま、中国創生10年前 から始になってますけれども、まあ、いい 面もありましたけれども、いろんな課題が あってそんなにそんな地方が自が増え たってはあんまりあるんです。でももう1 回はやらないとですね、いよ日本が少子化 がどんどんどんどん進め進んでいって人口 減少と当たりきて当たりきて少なくなって 大変な状況になるという流れの中で今度 1番大事なところについてるのはです ねっていうことが1番に入ってる。女性が 地域の中で活躍してもらえる。これがその 町にたくさんそういう方々が出てくる町は これは自治体としてしっかり残っていく だろうということですね。で、今日も女性 の方が4人協力の中でいろんなところで 男性も活躍してますけれども女性の方々が 4年活躍しています。この活躍っていうの は町内だけでなくても予測から見ての 素晴らしいことだなと思ってもらえるはず だと思います。ま、これからもとしては、 ま、活躍というのを大きな柱にしていき たいなという風に思いますが、そういった 意味での今活動してることが僕はモデル ケースの1つとんな風に思っております から、ま、引き続きですね、今まであの やってきたことをさらに高めていって予想 の方にもですね、影響を与えるようなそう いうあのいい仕事を国でやっていただけれ ばということで合わせて町としての女性が 活躍できるようなそういう環境をですね、 これからのしっかり作ってしたい。多分 女性が大きければ脱性が来るはずだという 風に思っておりますので、え、引き続き皆 さん方もごしていただきたいなそんな風に 思います。え、ま、たくさんの方々が町内 からこの街仕事あるいは永住されてると おります。引き続きあの街づけるの方に 積極的に参加してもらいたいなとそんな風 に思います。 ありがとうございます。何か色々あのまあね気づきがありましたらあの直調直接調査の方に来ていただけば全然構わない話であります。あのよろしくお願いしたいと思います。ありがとうございます。ありがとうございました。では最後に 3 つほど皆様にアナウンスをさせていただいて解としたいと思います。 え、1つ目、お手元のアンケートです けれども、来年度以降の活動の参考にも なりますので、是非ご回答していただいて 、受付まで提出いただけますと幸いです。 そして2つ目、え、この後交流会を予定し ております。事前申し込み性とはなって おりますが、まだあの席に余裕があります ので、ちょっと行ってみようかなっていう のは歓迎です。えっと、緑寿司で4時から 、え、食べたい放題、飲みたい放題、払い たい放題となっておりますので、是非ごれ ば嬉しいです。はい。そして最後の3つ目 なんですけれども、今から皆様と写真撮影 をさせていただければと思います。皆様 大変お手数なんですけれども、ちょっと席 立っていただいて真ん中のこの 辺りはい。この辺りにちょっとあの集まっ ていただけますと幸いです。あの上から ちょっと写真を撮っていただきますのでご 協力いただけますと嬉しいです。 ありがとうございました。ではあの アンケートの方ご協力お願いいたします。 皆様お忙しいとこありがとうございました 。