羽生蒸溜所の見学行ってきました!ミニチュアボトルとかニューポットとかも…

[音楽] はい。え、こんにちは。マサです。今年に 入って初の投稿ということでだいぶ間が 空いてしまいましたが、埼玉県羽入市に ある羽入上流所が見学できるようになった ということで行ってきました。山カメラと 来て最近はウイスキーも増えちゃいました [音楽] 。さて、改札を出たら西口へ向かいます。 そしてもっちり 。ウイスキーとは関係ないんですが、 美味しいので羽入に来たら是非行ってみて ください 。上流所の案内メールに書かれていた通り に住むと看板が見えてきます。ビジター センター見学受付へ向かいます。 [音楽] 会社東場さん。こちらが羽入場流所ですね 。左建物の裏に入り口があるので受付をし ます 。売店もあり、そちらは見学予約なしでも 利用できるようです 。見学者は2階のゲストルームバーみたい になっているところに通されます 。ここでは見学に含まれるシーンの他に 有料で色々とシーンができるようです 。ここまでは撮影OKということですが、 この先の見学コース製造現場に関しては 撮影負荷でした 。SNSなどの投稿に関しても聞いてみ ましたが、他のお客さんに配慮すればOK ということでしたので、今回紹介させて もらいます。 自体に関してはいいたパンフレットを使っ て少し だけ見学通路を入るとすぐに原料室があり ますがこちらは窓がなく中を見ることは できません 。代わりに通路に歴代のウイスキーが飾ら れています 。等価室、発酵室、蒸流室と続き ガラス越しに見学ができます 。通路には原材料が置かれていて匂いを 嗅ぐこともできます 。樽貯蔵庫には樽が何段かに積まれてい ました 。いっぱいになると別の倉庫に移すそう です 。見学通路はここで行き止まりで来た道を また戻ります 。原料から詰めまでこの見学したところで 行われているということでこのスペースで 作れちゃうんだという感じでした 。見学コースには含まれていませんが、 日本酒なども作っているのでビ詰もその 設備を使って行っているということです [音楽] 。そして、え、見学語はお待ちかねの シーンです 。全てノンピートで同じものを製造順でシ ができます 。ニューポットは樽に詰める前、ニュー ボーンは樽に1年半 、シングルモルト3年はもちろん樽に3年 [音楽] 。ニューポットは初めてだったのですが、 樽の香りがしないのでちょっと不思議な 感じでした 。サルニー 例3年と熟成が済むにつれてウイスキー イラストさが出てきますね 。さて私は見学が始まってから2日目に 行ったのですが見学は有料で1500円。 この後の購入品で紹介しますが50mlの ミニチュアボトルも付いてきました。 原額が始まった記念にと言っていたような 気がするので、もしかしたらずっとある わけではないのかなと思います 。ということでここからは、え、売店での 購入品の紹介です 。左から羽入上流所のグラス。 したニューボーンのノンピートとシには なかった ピーテットゴールデンホース 武集そしてお土産に頂いたシングルモルト 3年のノンピートこちらは被品です 。さて、搬入蒸上流所いかがだった でしょうか?以前の動画でも言いましたが 、行かなければ体験できないこともあり ますので、是非行っていただきたいと思い ます 。最近はウイスキーバブルが終わったとか 言われたりもしますが、ウイスキーは長年 かけて作るものですから、日家製のブーム ではなく、多くの人が長く飲んでもらい たいなと思っています 。では、本日もご覧いただきありがとう ございました。チャンネル登録いいねお 願いします。また次の動画でお会いし ましょう。バイバイ。 [音楽]

埼玉県羽生市にある、ウイスキー工場の見学に行ってきました。
1980年から製造を行っていた羽生蒸溜所(東亞酒造)ですが、20年ほどでウイスキー市場低迷となり休止。
2021年に再びウイスキーを造り始め、昨日(2025/05/16)から蒸溜所の見学を始めたということです。

今回は蒸溜所の製造現場撮影は不可だったため、ビジターセンター2階の試飲や購入品を動画にしています。
蒸溜所の方はすごく良い人ばかりですし、なかなか飲めない製造途中のウイスキー(ニューポット、ニューボーン)の試飲もできるので、ぜひ行ってみてください。

羽生駅前の、もっちり庵も良かった…^^

撮影機材:
GoPro HERO 9 Black
XPERIA 5V

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