【直通運転の恩恵?】福岡の大動脈はとんでもないところまで繋がっていた!

おはようございます。博多駅です。さあ、ということで今回なんですが、ちょっとまた変わった路線があるんで、それをご紹介していきたいと思います。手元にあるのは JRの切符です。鹿児島中央新津なんです が、経油がまたぐるぐる書かれておりまし て、今途中下車をしたところなんですが、 これから乗るのはですね、え、博多駅は この中に新幹線とそれから在来線、JR線 の乗り場があるんですが、え、その脇の ところにですね、福岡市営地下鉄の空港線 、もう1つ7線っていうのが最近延伸して 博多から乗ることもできるんですが、今回 は空港線の方におります。で、この切符を 使います。この切符で地下鉄に乗れるのか ということになると思うんですけれども、 実はこれを乗ることができまして、経油の ところよく見てみるとですね、福岡市こ って書かれてる。このここですね、博多 まで今乗ったんで、この前の部分は全て 乗り越えましたけれども、こっから先なん ですが、え、福岡市高、これ多分高速鉄道 なんかの略だと思うんですが、一応福岡 市営地下鉄です。で、それでメイノ浜と いうところまで行きまして、その先は地線 の云々書かれております。とにかくこの 切ッ符で、えっと、地下鉄に乗ることが できます 。空港線の乗り場。今これ口って いうわゆる裏口みたいなとこに来てるん ですが、こっち側に乗り場があるんで、 七く線も多分ね、同じ改札で行けるはずな んですが、7線はこれ乗ることができませ ん。乗っちゃうとね、あ、その切符使え ないので320、あ、320円かわかん ないですが、え、どっかまで乗ったところ まで運賃を払ってくださいということを 言われてしまいます。一方空港線はなんで こんなことになってるのかと言いますと、 路線図を見れば一目瞭然なんですが、え、 空港線の終点はメイド浜です。ここに書か れてますが、これメノ浜までは、え、地下 鉄線なんですが、え、そっから先はJR線 の線というのに直通しています 。よってその地線にこの博多から乗るため にはどうしてもこの地下鉄線を通らなけれ ばいけないということでして、ま、その 連絡の、え、切ッ符な感じにはなっており ます 。多分ね、あの、なんだろう、JRは別に 路線はちゃんとあるんですが、ここに関し てはですね、その地下鉄が全く別の改札な んですよね。東京でも例えば千田線の なんか北千住とかああいうところに行くと 連絡改札とかなんか色々あるじゃないです か。でもここは全く独列しておりまして、 もうこれ全くここからこの改札を入ります と、JR線に乗ることはできないんですが 、JRの切符を使えるというちょっと 変わってますよね。 ちょ、ちょ、あんまりだラダラと説明してると時間がないので、これ地下鉄なんで本作っぱいなんですが、その先の乗り継ぎなんかを考えると 1本を逃すと30 分以上ロスタイムが発生しちゃうんで、 [音楽] ここに書いていますように次の列車はですね、前バルというところまで行きます。で、そこで津行き電車に接続しておりますと書かれてますが、前バルというのは JR線の駅です。その1個下の11 時発の名の浜行きが地下鉄店内で完結するやつです。もう少しで来る。あ、さて列車が入ってきました。地下鉄線ですが JR 線に直通しておりまして、今回乗った列車は 303系というJR 九州の車両です。空港線は本当に混雑します。 福岡空港、そして福岡最大のハカ街街で ある、ま、最大って言っていいのかわかん ないですけども、博多と天人2つの、ま、 2台拠点みたいな感じになってますが、え 、そこから先メイノ浜高向へずっと1本の 地下鉄で結ばれています。途中でこのよう にして地上に上がりまして、地下鉄の終点 でありますメイノ浜駅はこのような高架駅 です。これより先JR線に入っていきます 。かつては今通ってきたところ、この地下 鉄というのはですね、1983年に開通し まして、それまではどのような形をしてい たのかと言いますと、JR線というものが ですね、博多からカラ津の方面まで実際に 線路は当時からあったんですが、今とは 全然違う場所を走っていました。空港線が 走っているところよりももっと南のところ ですね。今で言うところの七熊線の ちょうど、ま、それと7線よりはもう少し 北かもしれませんけども、その辺をですね 、JR線というのが走っていました。 しかし1983年に地下鉄空港線が開通し た時にこちらの路線が廃止になったという ことです 。乗った列車は直前行きの列車です。そこ で乗り換え103が待っていました。 JNRって書えてますね。国鉄のロゴを 多分わざと残るんでしょう 。 直前バ駅を発射しますと、ここから先は一気にローカル戦になります。サムネイルにですね、直通っていう風に書いたんですけれども、私はここで乗り換えましたけども、は、 [音楽] 博多から、博多じゃないか、え、福岡空港から西から津というところまで 1 本の列車でずっと走り続ける列車もいます。だいぶ本数はですね、減ったんですね。数年前まではしょっちゅ西から通行きの列車っていたんですが、最近は前バルやの浜で運転が止まってまう列車が多くなっています。 ただそれでも地前で1回乗り換えますと このような景色です 。限界ならと言っていいんでしょうか? それとも博多。博多はもう出てますかね? 限界 なら日本海ですね。その絶景が残念ながら ちょっと曇っていましてそこまで綺麗かと 言われたら微妙なんですがそれでも海の 景色を博多から1時間ぐらいですかね 。そしてこの辺は単戦ですので列車交換も 行われます。 それにして も博多の人たちはですね、西から空津行き の列車っていうのは、ま、その地名自体は 聞けたことがあっても西からってどんな ところなんだろうっていう風にですね、 なかなかそれを説明できるかと言われたら 難しいところかもしれませんが、石からず に至る道中こんなところを通るというのも また思ってもいないことかもしれません 。なかなか面白い路線だと思います。 面白いし、博多から手軽にこういう景色を 見て、そしてもちろん途中に駅があります から降りてみることもできるわけです 。空駅のちょっと手前のところにはこの ようにですね、松が植えられている林の中 を走っていきます。虹の松原という名称地 、軽承地でして 、またですね、 後ほど空津市内の観光の時にこの付近は 詳しく説明されることにします。2次の 松原駅と駅があるんですね。 終点の空駅が近づいてきました。また高下線の上に線路が敷いてありまして、結構都会的というか近代的なそんな駅舎です。終点の津駅まで 2時間はかかりませんでした。 [音楽] 乗ってきた列車はク波103系。103系 が走ってるっていうのはですね、知ってた んですが、あの、なんて言うんですか? ロゴがJNRいわゆる国鉄のままになって るっていうのは初めて知りました。あそこ ですね。あの右上んところ 。すごいな。 お隣の西津というところまで線路は伸びて いますが、一旦ここで途中です 。今回は線に乗ってきましたが、線という のは実際にはですね、このカ津から、えっ と、西からカ津ではない佐賀方面に向かう と山本という駅があるんですが、そこまで はですね、空津線というまた別の路線でし て、その山本から、えっと、さらにその先 ですね、その先に今というところがあり ます。ここまではまた戦というちょっと 複雑な路線というかぶったげられてる路線 なんでこれで、え、逐線を全部乗ったと いうことにはならないんですが 、ま、今方面はまた今とかですね、竹を 有田あっち方面に行く時に乗った方がいい かなという気がします。もちろん線を全部 乗り通したいというのであれば、こっから 山本まで行きまして、え、そこで 乗り換えるということをすると、ま、一応 今りまで乗ることは全然できます。今回は ちょっとそっち側に行くと長崎に回る必要 が出てきたりしてめんどくさいので、 そして1泊2日じゃ終わらないっていう ことで、今回はカルツの観光をこの次の 動画に進めていこうと思います。それでは 一旦ご視聴いただきましてありがとう ございました。

全国各地の地下鉄線は様々な路線に直通していますが、福岡の地下鉄は何と海岸線を走る絶景区間に直通しています。

Write A Comment