生まれ育った街、清瀬をスナップしてきました。

皆さん、こんにちは。さて、今回はですね 、つい先日、えー、ちょっと実家の方に 帰りまして、その時に実家の周りをね、 ちょっと散歩して、えー、写真を撮ってき たので、その写真を見ながら少しお話しし ていきたいなと思っております 。はい。こんな感じでその日の写真をね、 いっぱい集めてまいりました。結構数あり ますね。さあ、1枚、1枚ちょっと見て いきましょう 。さて、まずはこちらの写真から。 ちなみに僕の実家がですね、清瀬っていう 、ま、東京都なんですけど、あの玉の方に ある清っていうところにあって、 まあ東京ですけどだいぶ田舎なんですね。 こんな感じで。えー、これはね、もう駅 から少し歩いてきたところぐらいなんです けど、こんな風にもう畑が広がっていて、 ま、これは多分そうですね、無人販売所的 な野菜を売ってる小屋みたいな感じなん ですけど、で、その上に木がこうやっ てかぶさっていて、なんかいい感じの影も 出てると、そういうシーンを撮った写真 ですね。 ま、この日の写真は 結構な、何て言うんですかね、やっぱ ちょっと気持ちが緩くなっているというか 、この地元に行って写真を撮るのって僕は すごく好きで、なんかね、その辺知らない 土地をスナップするより ももっとね、気持ちが乗る部分があって、 なんて言うんですかね 。ま、よくエモい写真とかって言ったり するじゃないですか。こう地元を撮 るっていうのはもうそれだけで取ってる だけでもう気持ちがエモいという かそうなんですよ。やっぱりね、 思い入れがどの風景にもあっ てずっと過ごしてきた街なので、こういう 何気ないワンシーンなんですけど、ここも ね、本当にもう見慣れた景色で、まあ自宅 から、自宅からというかね、実家から駅に 向かう道すなので 、もう何度も何度も見た景色なんですよね 。こうまたいい光が当たっていてそれを取 るっていうのが今になってね、こう楽しい んですよね 。当時実家にいた頃はまだそこまで写真 撮ってなかったんですよ。割と若い頃から 写真撮るの好きではあったんですけど、 本格的に趣味とはしてなくて、だから そんなにいつもいつもカメラを持ち歩いて なかったんですね。 なのでこうやって実家を出た後でもう常に カメラを持ち歩くようになってで、そう いう風になってから こう地元にね、戻ってみる と取りたいもので溢れて てちょっとね、1枚目からこんなに長く なって申し訳ないんですけど、 とにかくやっぱりね、地元を取 るっていうのは楽しいんですよね。 と、そういう感じで今回は結構ね、こんな 感じの話が多くなるかもしれませんが、え 、お付き合いいただけると嬉しいです。次 の写真行ってみましょう 。これもほぼ同じ場所から撮った写真です ね。こんな感じの風景。まあ、 民家一軒屋があって、畑があってっていう 、ま、こういう風景ばっかりなんですよね 、この辺は 。ま、これは畑のこう いうあ道みたいなのが奥の小屋に向かって るっていう。で、この辺の光がいいですよ ね 。この木に当たってる光とこの影とこの辺 が気持ちいいですよね 。天気も良くて良かったですね、この日は 。 続いてこの写真 はこれ はあれですよね。ガスメーターかな?ガス メーターみたいなのが、え、こうやって 乱雑にね、置かれていたので、それを撮っ た写真ですね。なんかなんとなくこの辺が ね、顔に見えたりとかしてそれが面白かっ たので、えー、ま、これをメインに置き つつ全体的にこう乱殺にね、それが 積み上げられてる感じっていうのを撮った 写真ですね 。なかなかこういうのも面白いですよね。 はい、続いて は、これはもう素直に光が綺麗だったので 取ったっていう感じですよね 。ここにね、木の影がゆらゆラ揺れていて 、で、この光になっている部分と小漏れ火 がね、キラキラと揺れていたので、で、 この緑がまた綺麗でね、 ちょっとこの辺がスカスカっとなってるの が気にはなりますけど 、もうね、あ、綺麗だなと思ったので、 バシャっと撮った写真ですね。こういうの はね、動画で撮っても綺麗だったりするん ですよね。ちょうどこう木が揺れてる感じ がかけて出るの で動画でワンカット撮るっていうのも結構 良さそうですね 。あ、ちなみにこの日 はこの日はGR3ですね。カメラ はい。 Pとか持ってってたらもしかしたら映像も 撮りたくなったかもしれないですね 。GRで動画はほぼ撮らないかな。撮って もいいんですけどね 。はい。そんな感じですね。 続いて 。そう、この写真はなんかね、新しい道路 がすごい広い道路 がって作られ始めてて、ちょっとね、 びっくりしたんですよね 。ま、ここは元々全部畑だったんですけど 、そこにこうやって結構広い感染道路が 通されようとして るっていう、ま、どんどん景色がね、 変わっていきますよね。ちょっと寂しくは あるんですけど 、こうやってここだけじゃなくて結構ね、 いろんなところで畑がどんどん少なくなっ ていっていて 、で、そのほとんどは畑を、ま、埋めて 一軒やにしてるっていうのがほとんどです ね。マンションとかでもないんですよね。 一軒屋がどんどんどんどん増えてってるん ですよね。 ま、結構立地的に、ま、都心のベッド タウン的 な場所なので、ま、ファミリーが住む一軒 屋っていうのが多いのかもしれないですね 。ま、この道路ができたら便利ではあると 思うんですけどね。ま、しょうがないです よね。変わっていくのは 。はい。さあ、こちらはですね、ま、実家 について 、ま、ちょっとね、2階に畳の、ま、全部 畳の部屋なんですけど、2階の部屋で ちょっと寝てたんですよね 。で、ちょっと昼寝をしてたら、まあ、 こっちの窓からいい光が入ってきていて、 で、この洗濯かとして使ってるかに、え、 光が当たってこういういい加が出てたので 思わず取ってしまった1枚ですね。綺麗 ですよね 。で、またこのね、畳に落ちてる光って いうのがいいですよね。やっぱこういうの も 単純に絵としてエモいっていうだけじゃ なくて 、もう僕にとって はここは思い出の部屋というか 、ま、おそらく赤ちゃんの頃に寝転がって いたであろう部屋なので、赤ちゃんの頃 から浴びていた光という意味でまたさらに エモいですね。 [音楽] さて、そんな感じでまた外に出てきまして 、 ちょっと散歩してますね 。この辺の道もね、なんでもない道なん ですけど、なんでしょうね。この木の し蹴り方といいこっちの駐車場 のなんて言うんだですかね。この簡易的な 駐車場ね、この紐で仕切られてるだけと いうこの感じがまた高外の雰囲気ですよね 。で、こっちの畑はね、何作ってんのかな ?こういう感じの木が等感覚で並んでたん ですけど、何の畑なのかちょっと分から ないですね 。ここにカラスがいますね。はい。そんな 感じでなんでもない道ですけど 、ま、ここもね、見知った道なので僕は 好きな道ですね 。この先に行くとここはね、神社の敷地な んですよ。で、ま、この神社にもよく行っ ていたので、非常に思い出深いですね 。で、ま、今度はこのさっきの左側の畑の 奥 にこういう鉄が立っていたので、それが気 になって撮った写真ですね 。なんかいいですよね、こういう鉄頭も 。ま、この写真 は飛車体はこんなにちっちゃいんですけど 、こんなにちっちゃくて細いんですけど、 ちゃんとま、ここに目が行く写真になって るっていうのは結構ちゃんと考えられてい て、ま、まず 単純にちゃんとど真ん中でこの画角のど 真ん中にこれを飛車体として捉えて るっていうのがまず1つ 。あとはこの写真以外の情報量が少ない ですよね。このこっから上の空は割と雲も あんまりなくて、まあ、一面の青、こう 情報量があんまりないからそんなに目が いかないんですよ 。で、に対してこっから下側のこのヤに なってるところですね。ここ もま、えー、破りなって複雑な模様がある にはあるんですけど、結構暗い光が当たっ てなくて暗くて 、で、情報量があるとはいえ、割とこう緑 1と緑1色みたいな感じなので情報量とし てはね、意識できる情報量としては割と 少ないんですよね 。なのでここにもそんなに目は行かないと 。で、どこに1番目が行くかと言ったら この辺の光が当たってるところですよね 。で、その中でも1番、ま、中心にある ここにまず目が行くと。で、ま、ここだけ ちょっと高さが突出してますしね 。こういう感じでちゃんとここに目が行く 写真になっているという感じですね 。ま、こういう説明してみると当たり前 じゃんって思うかもしれないんですけど、 こうやって割とロジカルに理解しておくと これをね、他の写真にも応用できるので 、どんなパターンでもちゃんと自分の見せ たいところ に、えー、見る、見せたいところに目が 行く写真に仕上げることができるように なるので、結構ね、大事ですね、こうやっ て考えるのは 。はい、次に行きましょう 。はい。これもそんな感じで畑の方を取っ た1枚なんですけど、この木なんか不思議 でね、なんかこんな風にまっすぐすーっと 生えてる木がこんな風に斜め に生えてるってちょっと面白いくないです か?なんか割とこう曲がりくね。た木だっ たらこうやって斜めに生えてる感じの木も あると思うんですけど、こういうスーっと 生えてる木が斜めっていうのはちょっと 面白くて取ってしまった1枚ですね。これ 何の木なのかな。なんかちょっと松の木 っぽくもあるけど ちょっとわかんないですね 。自然にこの形になったのか、もしくは誰 かが手入れたのかもうちょっとわかんない ですけど。 ま、さっきの写真もそうなんですけど 、こうやって飛車体小さいじゃないですか 。で、ま、これが気になって取りたいなと 思った時に持ってるカメラがGR3で 28mmの画角なんですよね。なのでもう 、ま、これ以上近寄れない状況なので畑に はね、柵があってそれ以上入れないの で、ま、この大きさでもう取るしかないん ですよね。で、そういう時に じゃあ周りをどういう風に構成してあげ たらこんな小さい車体でも見せられるの かっていう考え方でやってるんですよね。 という意味ではこっちの写真も同じでこれ 以上は近寄れないんでもう飛車体はこれ より大きくはできないわけなんですよ 。じゃ、この飛車体をちゃんと、え、 目立たせてあげるために周りをどういう 要素で構成するかっていうのを考えると こうやって、え、暗いところの木で囲んで あげたりしてるわけですね。で、これも 空には情報があんまりない と結局目が行くのはここっていう写真に なってますよね 。はい。そんな感じですね。さて、続いて 。うん。これはちょっと工夫してますね 。ま、同じように畑側。これ多分さっき 撮った鉄塔だと思うんですけど、そっち側 同じように取ってるんですが、今度はこの 柵を入れて、この柵を疑似的なこう フレームにしてあげて、この中 の多分畑の真ん中に汗道みたいのがあって 、そこをこうやって人が通ってるんですよ ね。犬の散歩してるおじさんかな。 で、ま、ここの道を取ってあげて るっていう感じですね 。でも結構大胆に下側は暗いですよね。な のでこの影になってる下側は もうな、何て言うんですかね。絵としては 殺しつつも、ま、雰囲気としてはこうやっ てちょっとお花が咲いてたり咲えてなかっ たりそういう雰囲気は入れつつもあんまり 目はいかないよう になって てしっかりこのフレームの中にあるここの 細い光が当たってるところに目が行くよう になってるっていう感じですね 。はい、続い [音楽] てこれも結構個人的には好きな雰囲気です ね 。もう割と広い風景を捉えた写真なんです が、ここにもっさり生え てる木。これ林しになってるんですかね 。と、こっち側のマンション。この低走 マンションで3並んでる感じとか。これも なんか高外の雰囲気が出てますよね。で、 ま、そっちからこう影がいくつか伸びてき ていて 、この畑の雑草を照らしてると 。この畑は何も作らないんですかね?まだ これからなのかな?もう雑草がびっしり 生えちゃってるような感じになってます けど 。ここもね、いつかは住宅街になって しまうのかもしれませんが、ま、そうやっ てまた変わっていってしまうならそれこそ この写真を撮った意味もあるなと思います ね。この風景を残しておくっていうのは やっぱりね 、大事というか、またすぐ変わってっ ちゃいますからね。こういうところっ てやっぱり取っておくのって大事ですよ。 はい 。これはなんとなくこうね、畑の中で柵が もう壊れちゃって倒れちゃってそこから またお花がね生えてきてるっていう感じを 取ったんですけど、ちょっとこの写真は 弱いというか 、あんまり印象的な写真にはできなかった ですね。っていうのはやっぱり光でしょう ね。うん。なんとなくこれを全体的に フラットに捉えてるんですけど、 ちょっとね、焦点がぼやけてますよね。 どこを1番取りたかったのかいまいち見え てこないというか。ま、この状況は分かる んですけど、もっとね、例えば光が 差し込んでたりとかするともうちょっと 焦点があった写真にはなったと思うんです けどね 。割とこう全体的に印象がフラットなので 、どこを見ていいかよくわかんない写真に はなっちゃってますね 。はい、続いてこれ はバス停ですね。ちなみにね、このバス停 の裏側が小学校で、えー、この小学校がね 、僕が通ってた小学校なんですよ 。ま、このバス停ったことは僕はないん ですけど 。あ、いいですね。このここにこのベンチ にバッティングセンターアカって書いて あるんですけど、このバッティング センターよく言ってましたね 。結構ね、まだまだこっから離れた場所に あるんですけど、あ、こんなところに広告 出してたんですね。この辺の広告もいい ですよね。 [音楽] 今日も1日ご苦労様です。いいですね 。またね、このベンチの牛のりはもう 美味しげっちゃって、で、この途端のね、 光のつけた感じとか全体的に雰囲気がいい ですよね。あえてね、ここは少し逆光を 入れてあげてふわっとした雰囲気にして あげました 。さて、続いて。あ、もうちょっと寄り ましたね。あ、こっちだと見やすいですね 。バッティングセンターか。いや、僕だ から結構 野球好きだったんですよね。で、中学校の 時に野球部に入ったんですけど、もうね、 1年でやめちゃったんですよね、野球部は 。野球はね、すごい好きだったんですけど 、野球するのすごい好きで楽しかったん ですけど、なんだろうな。野球は楽しかっ たんだけど、試合とかにあんまり興味が なくて、それも珍しいと思うんですけど、 だからこの勝負として試合で勝つ、負ける とか、部活として大会に出るとかそういう ことに興味がなくて、ただただ野球をして 遊びたかったっていうだけの人だったので 、やっぱりね、部活が続かなかったんです よね 。いやあ 、なのでやっぱりね、野球もそこからやれ なくなっちゃったんですけど、ていうか、 その遊びで野球をやる場所ってあんまり ないじゃないですか。野球やろうと思っ たらもう部活でやるしかないみたいな。 部活とかなんかチームに入ってやるしか ないみたいな感じでやっぱ野球って人数が 必要なので遊びでやるのと限界があるん ですよね。それっ ていやあ 、本当になんだろうな。野球を遊びだけで やらせて欲しかったですね 。そう、スポーツはね、好きだったんです よ 。ただ勝負ごとにはあんまり興味がなかっ たっていうね 。さ、そんな感じで。ああ、ここが僕が 通ってた小学校ですね。ちょっと肛門の ところから体育感だけ取らせてもらったん ですけど、めちゃくちゃ懐かしいですね。 [音楽] 僕はここを歩いてる時 にこっから向こうに行くと皇帝があるん です けどで、帰る時に皇帝からこう外に出て いくんです けど、その日体操を持って帰っていて、 体操ブクロあるじゃないですか。あれを なんか振り回してたんですね。 ぐるぐるぐるぐる振り回してたら スポーンって手から抜けて飛んでっちゃっ てこのちょうど渡り廊下の屋根の上に 乗っかっちゃったんですよね。でそれで だいぶ こう先生に迷惑をかけたっていう思い出が ありますね 。という場所です。はい。続いていきます ね 。これすごいですよね。この木でっかいな 。 この個人、個人の、ま、ここ動物病院なん ですけど、個人のオタ にの庭に生えてる木としてちょっと大き すぎますよね。いやあ、すごいいいな 。さあ、これはここはね 、蓄産をやってる農家なんですよね。 この中に牛がいるんですよ。すごくない ですか? 一応清って東京なんですけど、しかもね、 東京でも、ま、その青梅とか奥たとか、ま 、あっちの方ほど程度は田舎じゃないん ですよ。まだまだあの西武池袋線の駅なの で池袋からまあ30分かかんないぐらいで 行けるところなんです けど結構ねこんな感じで蓄さをやってる 農家さんがいくつかあるんですよね。多分 ね牛乳を作ってるんだと思うんですけど 木星より東に行くともうないんじゃないか な。こういう蓄さ農家っていうのはこんな 感じなんですよね。で、ほ、そう、そう、 そう、そう。ここにね、牛がいるんですよ 。 ちょっとこれはね、写真としては全然良く ないんですけど 、ま、こ、牛がいたよっていうのを伝え たかったので撮った写真なんですけど、 これ以上ね、近づけないので、こっちの奥 にもね、いっぱい牛がね、並んでるんです よ 。で、ま、こんな感じで、これもね、 蓄さやってるところによくある。こ れって何なんですかね?牛のエサをめたものなのかな?馬のめたものなんですかね。ちょっと詳しくないんですけど。で、この側にさらにこうやって、これも多分牛の資料ですよね。 [音楽] [音楽] 牛が食べる草なんじゃないのかな 。で、ちょうど収穫みたいな感じで トラクターがね、動いてたんですよ 。で、多分生えてた草を全部こうやって 買ってで、回収はまたこの後なんでしょう ね。で、もう全部もう倒れてる状態になっ てる感じですね。なんか草の海っていう 感じでいいなと思ってとったんですけど、 なんかふカフカしてそうですよね [音楽] 。そうでこれは またさらに別の農家さんですね、多分。ま 、もう近くにあるのでもしかしたら同じ人 がやってるのかもしれないですけど、また 別の建物ですね、さっきとは。で、これな んだろうな 。 雪印種苗 株式会社だからやっぱり牛乳なのかな。何 ですかね [音楽] 。こんな感じで。あ、やっぱりこれ ちょっと破れて中が見えてますけど。 さっきの草っぽいですよね。へえ 。これもまあそうですね、写真的に言うと 28mmの画角を うまくなんとか使ったっていう写真ですね 。ま、ここを撮りたかったんですけど 、ここに目が行く写真にするため に、えー、ま、ここの2つの島があります よね。車体的には同じように資料が置かれ てる。ここに左に1つと右に1つ置かれ てるんですけど、この2つは画面の端の方 になるべく置いてあげて、奥につがる視線 の流れを作ってあげてるっていう感じ ですね。ここに少し道みたいな感じでこう 視線の流れが見えてきますよね。 奥に向かっ て行く感じで、これが見えてくる という感じですね 。で、こうやってなんか黒いビニールに 包まれたものもあったりとしかして、これ はまたなんか違うんですかね 。で、そう、子供の日が近かったので、 こうやってね、恋のりを出してる家があっ たんですけど、この 恋のりもうね、めちゃくちゃでかくて多分 ね、この 恋お父さんごい 、これ結構ね、67あるんじゃないかなっ ていうぐらいでかかったですね 。いや、すごいですよね、これをちゃんと 立てるって 。わざわざこのシ中もだってこれ専用です もんね 。ちゃんとこれが風に煽られても倒れない ぐらいしっかり食いが打ってあるん でしょうね。すごいな 。ま、こういうのも田舎らしい風景ですよ ね。ここまでの立派な恋のりはなかなか見 ないですもんね。都会では。 いやあ、これもいいですね。このちょっと 傾いた歩行車注意の歩行車注意っていうか あれかな?通学路の標識 とこの畑とね、いい感じに光が入ってきて いていい写真ですね。これネギですね。 ネギ。鼻が鼻が咲きそうになってますね。 でももうほんのほんの少ししか作ってない ですね。この辺はもう収穫した後なのかな 。いやあ、畑を取りまくってますね。 やっぱこういう畑のある風景が畑とこの 住宅街の組み合わせの風景がもう僕の身象 風景に深く刻まれているのでやっぱりね こういう風景が好きなんですよね。 うん。ここなんか はちょうどね、この真ん中の部分に光が 差し込んでる感じが綺麗で撮った写真です ね。これは何作ってんのかな ?これ もそうですね、どこかの路ジ裏 。なんか1個1個のアイテムがいいですよ ね。この、ま、もちろんこの真ん中にある 電柱 、そしてここの通学路女行っていう 張り紙もいいですし、この辺のね、破れ てる感じとかもいいし 、この黄色いポールも、ま、基本的に僕 好きだし、この謎のね、 何かこれんだろうな。ゴミ捨てるとこ違う かな?さすがに小さいですよね。ゴミ 捨てるところにして は何かでも畑に関係するものなんでしょう ね。畑で取れたものを一時的に置いておく とかそういうものなのか なとかね。 このカーブミラーもいい味が出てますし。 で、このね、縦売り の一見、同じ形の一見屋が並んでる感じと かも全部がね、いい味を出してるんですよ ね 。うん。この写真好きですね 。で、これは横の道ですね。こういう 砂利道 。こういうのももう都会ではないですから ね 。なんとなく取っちゃいましたね。この 砂利のね、色がまたマだラなのもいいです よね。ここは土だし、ここはちょっと濃い 砂利だし、ここは白い砂利だし、こ、また ここはちょっと違うね、荒の砂利だし 。なんでこうなっちゃったんですかね [音楽] 。はい。で、アップでも取っときましたね 。これいいですね。通学黒チョコ。ここの めくれてる感じとかもね、いいですよね [音楽] 。これは何かな ?なんかこの柵かな?柵のところに途端が 張ってあって、え、その柵に光が当たって 、この途端のところにこのね、金網の柵の 影が複雑な感じで出てたので、それを取っ たんですね。なかなか面白いですよね。 これは、えー、ゴミ捨テバですね。 ゴミ捨テバもね 、取りたくなっちゃう時あるんですよね。 ゴミ捨てば取りたくなるのって何なん だろうな。やっぱりこの人間の生活の 匂いみたいなの が濃いんですよね。ゴミ捨てばって。なの でその 匂いみたいなのを取りたくなるのかもしれ ないですね。このちょっと残されてるゴミ とかそういうのがなんか気になっちゃうん ですよね。で、ここに書いてあるけどここ は資源ゴミ系だけなのかな?置くのはって いう感じがしますね 。これもいいですね。この 畑 のこのね、だんだんになってるところ とこの縦売りの一軒屋の12345と5つ 並んでる感じ。このリズムですよね。 うーん。なんか取りたくなりますよね、 こういうのって 。さあ、そして今度はこの畑のこの だんだんを取りたかったんですけど、まあ GRの28mmなのであんまりこう、こう 綺麗にね、切り取ることができないので どう取ろうかなと思った挙げく。ま、ここ に足跡とかがね、ちょうどあったんで、あ 、これも面白いなと思って 、これを入れてみたんですよね。これを 入れつつ、ま、これが飛車体ですね、要は 。で、このだんだんとなんか面白い絵に ならないかなと思って撮ったんですけど、 これ、この写真は ちょっとちょっと商店ぼやけちゃいました ね。何が撮りたいのかよくわかんない写真 になっちゃったかな 。本当はもう [音楽] ちょっと切り取りたかったですね、幼少 。うん 。だんだんだけで切り取っても良かったし 、この足跡の面白さも うまく取りたかったですね 。うん。ちょっと難しかったですね 。おう。シンプル増木林ですね。これ は竹があったりこういう木があった りっていうところにいい光が当たっていた ので、ま、綺麗なね、色が出ていたので 撮った写真ですね。ちょっと黄色みがかっ た竹の色とこっちのね、侵緑の緑とま、 綺麗ですよね。はい 。これもただの道を撮った写真なんです けど、ま、この辺にね、お蕎麦屋さんが あったりとか、このパーマの看板がね、 いい感じの雰囲気を出してたりとか、って いうので、ま、パッと撮った写真ですね。 なんかね、古そうな蕎麦屋さんにも見え ますけど、この登りは結構新しい感じが するので、最近できたんですかね。確かに ね、この蕎麦屋さん、僕知らないんですよ ね。見たことないな。新しくできたのかも しれないですね。 ちょっと新しいですよね、この辺の看板も。そばうどん立ち食い センター。これ駅から割と離れたところにあるんですけど、こういうところに立ち食いそばがあるのって珍しいですよね。あ、これはその立ち食い早さんの脇の家の間から撮った写真ですね。 [音楽] [音楽] ま、ここの光が綺麗だなと思って 、この駐車禁市の黄色いポールがちょっと 気になってた写真ですね 。さあ、そしてこの写真はそうですね、 このお蕎麦屋さんのところにあったこの パーマの板がやっぱりいいなと思って、 もうちょっとこれメインでも撮っておこう と思って撮った写真ですね。これも 28mmで ちょっと構図を作るのがなかなか難しくて 、ま、シンプルに真ん中に捉えましたね。 日の丸でここのラインとかをどう処理する かがなかなか難しくてですね。で、ま、 こっちには木がこうかぶってくれているの で 、ま、こっちへの視線の流れは抑えられ つつ、ま、このね、白い看板、そして赤い 文字があるので、まあ、しっかり真ん中に 捉えてあければ目がいくかなと思って。 これはね、シンプルに日の丸で取ってあげ ましたね 。あとは、ま、こっち側のラインの処理と かは、ま、成り行きに任せたっていう感じ ですね。はい 。 まあ、何なんですかね、こういう写真撮っ ちゃうのって 。なんかこの臓器林の前にゴミ箱が2つ 置かれていて、ま、このペアがなんか 可愛かったので撮ったっていう感じですね 。なんか今この写真見てちょっとちょっと だけ思っちゃったんですけど、なんかこの 構図、あの隣のトトロのあのトトロと さツキがバス停、雨の中バス停で待ってる ところに似てるなってちょっと思っちゃい ました。なんかこのね後ろの暗い森の感じ とここに2人並んでる感じがま、うん。 思った。ちょっと思っちゃっただけですね 。はい 。これはもうシンプルに 夕方のこのね、オレンジ色の光がこの木の 蔦が張ってるところにいい感じに当たって いたので、えー、撮った写真ですね。こう いうなんかね、木にが張ってる写真とかも やっぱり好きなので撮っちゃいますね。 これなん、 これ指入ってるわけじゃないよな 。もしこれ僕の指だったらだいぶアホです けどね。今更。 写真に指が入ってしまうっていうことを やるかっていう感じなんですけど。なん、 何かな、これ。指の色っぽいですけどね 。ね、こんな感じで、ま、普通の結構ね、 この辺では大きい通りなんですけど、その 大きい通りの脇にもこうやってうとした 臓器林がね、結構あるんですよ。でね、 ここ今開いたスペースになっちゃってるん ですけど、昔ここ にあの中古車のお店があって、で、また そのお店がすごい渋くて、なんかね、 すごいなんて言うんですか、レトロカー みたいなのを売ってたんですよね。ずっと カーマニアしか買わないんじゃないかって いうようなレトロで渋い車をずっと売って いて、多分つい数年前まではあったと思う んですけど、もう綺麗さっぱりなくなっ ちゃいましたね 。で、今度はまたこっち側の視点から取っ てみたり、こっち側から取るとこのね、 右奥の方から光が差し込んできているので 、全体的には少し暗くなりつつこの辺に こう光がね、当たってくるっていう。ま、 ライティングで言うとリムライトみたいな 感じで光が当たってくるので、よりこう 陰影が印象的になりますよね。まあ、だ からここに当たってるこのリムライト みたいな感じで当たってる光をやっぱり 強調したいので 周りはやっぱり暗いところを入れてあげ るっていうのは大事ですね 。はい 。 岡本ナジエーター。あ、確かね、これが、 これがさっき僕が言ったレトロな車を置い ていた中古市販売のお店の看板だと思うん ですよね。看板はまだ残ってるんですね。 まあ、単純にこの看板が足があっていいな と思って取っちゃいましたね [音楽] 。で、またこういう看板もね、いいですよ ね。これ落書きされちゃってるんですかね 。ま、落書きとしては可愛いですけどね。 むしろちょっと強調してくれてますけど。 いいですね、この絵も。ここになんかバっ て書いてありますけど、ちょっとこれは よくわかんないですね 。これはなんだろうな。枯もうこれ上切ら れちゃってたんですけど枯歴に 雑草が絡みついてるとちょっと。あ、でも この写真ちょっと分かりづらいかな 。うん 。なかなか伝わんないかもしんないですね 。この絡みついてる渦みたいな感じで 絡みついてる感じが ちょっといいなと思ってとったんですけど 伝わりづらいかな 。はい。これ は何かな?多分果物の木かなんかですかね 。多分畑に同感覚に生えてたのでおそらく 何か身がなるんだと思いますけどここにね いい光が入ってきていたので取らせて もらいましたね。この辺がいいですよね。 この辺の光とこの辺の空間 とこれはハウスですね。これもいい光が来 てたので取ってしまいました。ただもう 少しね、この辺まで光が来てるとより 良かったですけどどっちかって言うとこの 辺が美味しいところになっちゃってますね 。はい。はい。次が最後かな。 はい。この写真は、ま、ここのね、バイク の この屋根の部分に当たってる光がすごくね 、光沢がこの綺麗だったので撮った写真 ですね。 そうですね。この写真が今回最後になるの で 、今回ずっとね、なんか思い出話とか なんかそういう話ですごく時間を使って しまったので、最後に、ま、構図に関する 少し役に立つような話を入れておきたいと 思います。ま、この写真の構図として意識 してるのは 、ま、要はいいと思ったのはここなわけ ですよね。この光沢の綺麗なところがこの 並んでるこの部分。この部分がメインの 飛車体になるわけです。 そうすると、じゃあ、ま、ここにしっかり と目が行く写真になるようにどういう風に 絵を構成してあげるかなんですけど、え、 まず1つ はこの部分。ま、しっかりこの画角の中央 付近に入ってますよね。それがまず1つ 。そしてあとは明るさ、明るいところ にあの見る人の目っていうのはやっぱり 向いてしまうので、ここは確かに光沢も あって明るさはあるんですけど、こっちの 光がね 、夕日が出ってる空の方がさらに明るいは 明るいですよね 。なのでここにも目が行きそうにはなるん ですが、ま、この空に あんまり情報量がない。割とこうのっぺり した空なのであんまり情報量がないので 明るいんですけどそこまで目がいく要素に はなってないので2番目に明るいのはこの バイクの 光沢になっているのでで他に邪魔する要素 もそんなにないですよね。こっちら辺も、 え、畑ですけど暗い感じになっているし 、ま、この 辺もこ、このバイク も場所的に少し光沢がない状態になって いるので、このバイクもあんまり目がない サブな、サブ的な要素になっていると 。で、あとこの文字とかですね。文字とか も結構目が行きやすい要素なんですけど、 ま、この写真の場合はここが1番先に来る ことはないかな。面積的 にもっと大きかったら分からないですけど 、面積的にここに最初に目が行くことは ないだろうと。そういう意味でちゃんと ここに1番に目が行く写真になっていると いう感じですね。はい 。ま、結構ね、そういうことを意識し ながら普段撮ってるんですよね。 ちゃんとこの写真における自分が見せたい 車体はこれだっていうのをまず意識 するっていうのが第1で、じゃあそれを 1番最初に見えてくる印象的に見えてくる ような写真にするためには周りの様子を どう構成するのか っていう考え方で構図を決めていくので 逆に言うとよくある3分割構図とかって いうのは全く意味がなくで、結果的に3 分割口構図になることはありますけど、 そういうここに目を行かせるために使える いくつかの要素、武器をどういう風にこの 写真の場合は使えるのか。で、それは1個 じゃなくて複数あるので、その使える要素 っていうのは。その要素をいくつかの要素 をうまくどれをどういう風に使うのか をうまく使って全体のバランスを取って 結果的に医者体がこの場所になるって いう形なの でそこはね、だからあんまり何構図、何 構図とかっていうのは本当に意味考えても 意味がないの え、ちゃんと飛車体をどういう風に見せる のかっていうところから考え始めた方が いいと思いますね 。はい。そんな感じで今回ちょっと長く なっちゃったかもしれませんが最後まで見 ていただいてありがとうございました。 なんか変なね、え、僕の思い出話なんかも 聞いていただいて退屈したかもしれません が、こうやってね、やっぱり自分の育って きたバを取るっていうのはスナップ的には すごく楽しくて 、皆さんもね、是非やって欲しいですね。 ていうか、言われなくてもやると思います けど、やっぱりこうやって取りたくなるん ですよね。ま、思い入れがあるし、気持ち がどんどんね、乗ってくるの で楽しくてしょうがないんですよね、地元 の写真っていうのは 。はい。そんな感じで今回は、えー、清を スナップしてきたという回でした。さあ、 今回もご視聴いただきありがとうござい ました。この動画いいと思っていただけ ましたら、え、チャンネル登録して いただきたいですし、え、いいねボタンも 押していただけるとすごくね、僕の モチベーションになりますので、えー、 是非ぜひよろしくお願いします 。それではまたお会いしましょう。失礼 いたします。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] เฮ [音楽] เฮ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] ピ [音楽] [拍手] [音楽] あ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽]

これが本当のエモさ。

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RICOH GR III

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2 Comments

  1. 清瀬良いですね。
    地元を撮るって古い記憶を呼び起こす感じもあり他の場所とは別の気持ちが一つ乗っかる感じがして僕も好きです。
    清瀬は僕とってひまわりフェスティバルで訪れる場所ですが動画を見て今年は会場の他の場所も散歩してみたいですね。

    給食袋とか思い出エピソードとても楽しかったですしあたたかさを感じる写真動画楽しませて頂きまして本日もありがとうございます、次も楽しみにしております!

  2. 私は九州の田舎が地元なのですが、東京と比べると、景色の抜け感がすごいです😅
    せっかくだから撮ろうと挑戦するのですが、都会との密度の差に呆然としてばかりで。。。今度帰ったらしっかり見ようと思います。

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