標高2400mの贅沢！立山の人気宿・雷鳥荘に潜入！設備充実の山小屋に感動【温泉・WiFi完備】地獄谷を望む絶景温泉！まるで普通の温泉旅館【旅行VLOG、レビュー】立山黒部アルペンルート完全攻略③

標高2400mの贅沢！立山の人気宿・雷鳥荘に潜入！設備充実の山小屋に感動【温泉・WiFi完備】地獄谷を望む絶景温泉！まるで普通の温泉旅館【旅行VLOG、レビュー】立山黒部アルペンルート完全攻略③

館山で宿泊しましたこの日は館山三山小山 大南寺山富士の折立に登山してきました 下山して来朝沢から坂道を上がって来朝層 に到着です収容人数260名客室数53室 という大きな山小屋ですトイレと風呂が 共用というだけで普通の温泉旅館のよう ですお風呂はすぐ横の地獄谷から引かれた 天然温泉建山の上房を見ながら白濁した湯 に癒されました普通にシャンプーリンスも あって3丁部の山小屋とは思えません食事 もバラエティ豊か朝食はバイキングでし [音楽] たはい橋を渡ってテトまでやってきまし たいやすごく整備されたテト だ最後の階段 が辛い わはい地獄大年まで上てきましたあ疲れた モクモクして ます来朝層まで上がってきまし た最後の登りでやられました ねうわあのこ痛いわすごいまともに この様の匂いがツーンとしましたはい来場 到着 です今日はここで宿泊です ああ あビール 500円ジュース300円でし たちうわ大きい わいやすごく大きい えっとね3階へ行かないといけないので はいこれねこれです ねフロントが2階だったのが助かったね もう1回上がると言ったらおば死んでた わフリーワイパもある わあそんなにすく ないはい鍵がすぐくおじけない 空い てるはい室です ね目の前がこれでしたああ残いやいや 素晴らしいお風呂出てきましたえお風呂 入ったらですねやっぱり無職透明の浴そう がありましてやっぱりなと思ってよく見る とですね左側に展望風呂っていう矢印が ありましてそこへ行くとなんと硫黄線でし た白濁した硫黄の香りプンプンのあのお湯 の浴槽がありました20人ぐらい入れそう な浴槽でしたけれどもえ45人入ってたん ですが私が入ってると誰もいなくなって 貸し切り状態もう最高でしたで天望という だけあって窓はありましてですねあのこの 下の地獄だりが見えましたでもう片面の方 はベサンの方が見えましたいや30分 ぐらい入ってしまいました端切りですもん ね最高でしたwi-fiがありまし ておお 素晴らし今4時39分です がこの速度嘘みたいこんな場所 ではいいつもでしたらこの後ビールタイム なんですがえ今日は急完備にするという風 に決めましたので我慢 です今5時28分ですがすでにこの大行列 ご飯町 メニューはこんな感じですねこれ火をつけ てあっためる鍋で味噌汁で ご飯でローストビですねで 天ぷらこれはマグロですねで煮物のスのも という感じです [音楽] おはようございます6時30分になりまし た朝食会場に向かっております朝食は6時 からだったんですが登山される方が人段落 してからと もっけ30分時間をずらせてみました 2名327徳広ですはい327のさはいお 席席となっております初の返却はいわかり ました色々あります [音楽] ねこんな感じで取ってきました各種ですね とか唐揚げとか卵焼きとかがあって はいでもくではいただき ます段和室にやってきましたなかなか シックな感じの真ん中にダのがあっていい 感じでとこですねで外の景色こんな感じ ですモクモクしてるのが見え ますではここでコーヒーとりですえセルフ のコーヒーは200円でしたので自前の コーヒーを入れまし た現在8時18分です泊まっていたライ チスをチェックアウトしましたそれでは今 から室堂の方に向かっていこうと思います ちょっと今日は山頂部分は 雲がかかってるようです ね雷鳥座テントみんな撤収中ですねあここ からここに登るのがもう地獄でしたね

雷鳥荘（らいちょうそう）は、立山の室堂にある山小屋だ。
雷鳥荘
〒930-1406 富山県中新川郡立山町芦峅寺ブナ坂11
076-463-1664

2024年10月10日、この日は立山三山（雄山、大汝山、富士ノ折立）に登山してきた。

真っ盛り！立山の紅葉2024！立山黒部アルペンルート完全攻略②【日本百名山55座目】雄山〜大汝山〜富士ノ折立の三つの峰を縦走して雷鳥荘まで絶景の大パノラマ！【旅行VLOG、レビュー】

雷鳥沢キャンプ場を歩いてきて、坂道を上がる。坂道にへばって、地獄谷に着く頃にはヘトヘトだ(汗；)

雷鳥荘（らいちょうそう）に到着。地獄谷からの噴煙を吸い込んで喉が痛い。雷鳥荘到着です。館内はこんな感じ。収容人数260名、客室数53室という大きな山小屋だ。フロントが2階で、この日は3階の部屋になった。この階段を上がるのさえ辛い（苦笑）wifi完備。6畳の和室だ。窓の外は地獄谷側の景色が見える。

さっそく温泉に入ってきた。聞いていた通り無色透明無臭のお湯だった(汗；)展望風呂の表記があった。硫黄泉。白濁した硫黄の香りがプンプンする風呂に入れた。地獄谷を見ながら入れた。30分くらい入ってしまいました。

wifiも爆速。もちろん部屋にコンセントもあった。トイレが共用というだけで、普通の温泉旅館のようだ。登山中は休肝日。5時28分には夕食の行列(汗；)メニューはこんな感じ。品数もあって、普通の温泉旅館のようだ。

翌朝6時半、朝食会場に向かう。6時から朝食が食べられるが、我々は時間に余裕があるので時間差で食べに来た。それでも行列ができていた（苦笑）自由席のバイキング。こんな感じで取ってみた。山小屋とは思えないバラエティー豊かなメニューだった。

食事を終え、談話室に移動してきた。お湯をもらってコーヒーを淹れた。セルフサービスのコーヒーは200円だったので、自前のコーヒー(笑)チェックアウトして先に進んだ。

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日本唯一のトロリーバス最後の年に乗ってみた！【立山黒部アルペンルート完全攻略④】室堂で紅葉最盛期の絶景を堪能！トロリーバス〜ロープウェイ〜ケーブルカーを乗り継いで黒部ダムへ【旅行VLOG、レビュー】

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【動画目次】
00:00 外観
02:10 館内
03:02 部屋
03:23 温泉
04:51 夕食
05:23 朝食

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