U字工事の旅!発見#287 ニッカウヰスキー ~栃木県・さくら市~
有事工事の旅発見。今回のテーマは栃木県桜市日韓ウイスキー。 自然豊かな森の中、世界で愛されるウイスキーが眠っています。 今回は日家ウイスキーでめっけしますよ。 2 人でめっけを探し歩く知的旅番組裕の旅発見。 [音楽] どうじこです。どうも。 今回ですね、え、桜市にあります日ウイスキーさんの人工場でメしたいと思います。 ああ、日家さんね。胃 が独特だよね。いいっていうあの そうだな。あれは漢字のいいっつうかそこもちょっと気になるけどもここ 293 で柚とか小川とかあっち行く時にいつも通ってね。 結構車の通り多いね。 お、ここ飛びは便分てトラックも多いし でいいつもこれ見てたからさ。 これを桜市で作ってってことでウイスキーはどんな時に 飲む?うん。ま、外でももちろん飲むし うん。うん。 家だと結構濃差を調節できるから、それはそれで楽しんでやってほしい。 わかる、わかる。うん。俺がさ、たまに行くインドルエリアさんでさ、そのハイボールとか頼むんだけどさ、う、多いんだ、ウイスキーが。 あ、濃いんだ。うわ、濃いどころやみたいな。教えてくれよ。その店よ。 やめてくれるのは。若手芸じゃないんだから。お前じゃポケットに今日カルパス入れてきたの?今日 つまみこっそり持ってこないよ。 つまみ持ってきてないの?持ってないよ。 そうなんだ。 ええ、なんなありそうなんで楽しいです。 そうだね。はい。はい。 じゃ、行ってみましょう。行きましょう。 さあ、今日はどんな発見があるんでしょうか? 門から入ってきたんですけど、自然がね、ものすごいいとなんですよね。 いいとこだね、この環境だよ。 あ、うん。ヘルメットもいい感じだね。 いや、今回なんかね、きつくないし、なんかいいよ。きつくない。 なんか大きいの選んでくれたらしいですけど、 きにふさんは25番、25 番って言われて、25 番なんか固めの帽子かぶってみたいな感じでいいよ。 うん。25 番はあのミスターホイルズの松原さんの背番号。 いや、わかんないから。 建物が見えてきましたよ。こち あ、こんにちは。です。 よろしくお願いします。 あの、こちらのあの工場やってます北村と申します。どうぞよろしくお願いし、 よろしくお願いします。 あれ、バック栃木テレビで大好評を拍した子講師と演発見もよく見てくださって あ、そうですね。YouTube でもあのよく見てます。 あ、本ん当ですか?今日はちょっと奥深いとこまで見られそう。 いやいやいやいやいやいやいや映せるかどうかわかんないそ。 あの、一般のお客様ね、いつも見学はあの、行ってないんですけれど、ないんです。 はい。すいません。ちょっと申し訳ないんですが。はい。裕二子さん、あの、 私考えるですね。はい。栃木の3大偉人の お人ますので、もう是非見ていただいた。 3大と2人は田中三先生とあ、 船村徹先生待ってください。いや、いや、いや、 人すぎますって。船先生と ちょっと言いすぎ。いや、いや、いや、いや、いや、いや。 私本当思ってます。 本当ですか?それはもうありがとうございます。こちら日家さんの地工場ではどういったことされてるんですか? そうですね。この建物が貯蔵庫になってまして、上流所で上流したウイスキーを貯蔵と熟成というのを行っている日に家最大の貯蔵の基地ということになります。 そうなんですか。 この選ばれた理由って何かあるんですか? とにかく水が美味しいっていうですね。ウイスキーにもある水になってるので熟成したウイスキーに水も入れられるしですね。気候 ま、資金もきちんとあってそんなにめちゃくちゃ熱くならない。 はい。桜市の環境がそうですね、 いいってことなんですよ。はい。 マークもかっこいいすね。 うち創業者がた正と言いまして、あの、 10 年ぐらい前に朝の連続テレビ小説の真っさですね、スコトランドでウイスキ作り学んで帰ってきたんですが、あちらのあのよく紋章みたいのありますね。 あ、ライオンとか。 あ、そうですね。はい。それにヒントを得てですね。小マ犬なんですよね。 で、小犬とカブトになった。日本のカブトなんです。 あ、本ん当だ。カブトだ。 組だけあれ日本の魂をちゃんとお客様伝えたいと思っ これメっケだね。犬と日本のカブト はい。うん。ああ、メっケですよ。 それでは特別に貯蔵庫の1 つを見学させていただきましょう。 なんかここのカレー派落ちてるとこも赤の壁の反射してちょっと紅葉用みたい。 はい。そうですね。気づかなかったですけど。 俺は好きです。ありがとうございます。 はい。建物でかいな。これすごいな。 これで30mぐらい。 何も言われなかったら何やってんだろうと思うような。 もない。窓がね、何もないな。 おお。香りくる。すごい。ウイスキーの。すごい。ウイスキー。 香りが。うわ。うわ、すごい。 全部るじゃないですか、これ。 横ずっと上までしり。 うわあ、初めて。すげえ。すげえ。絶景ですね。これ他じゃ見らんない景色ですよね。 ちょっと近くで見られます。 あ、どうぞどうぞ。はい。すいません。 列車の電車のレールみたいな。 あ、このレールはですね、フレーンがありまして、自動でなんか出し入れしてるんですね。ええ、そう。 ここだけで何たるぐらいある? ここだけでこんぐらいです。 あ、おお、すごいですか? 相当放送では言えないんです。言えないですね。 ここだけでこれぐらい。はい。 無数に並ぶ樽に圧倒されます。 外側はすごい年気入ってるように見えるじゃないですか。 あ、そうですね。はい。 はやっぱお酒が入ってるその綺麗な あ、はい。中は焼いてるんですよね。なんか木を焼いてるんではい。バーっと焼いてするとそのあの成分がいい成分が出やすいと いうことになってま、それ科学的にもあるんですけども 上流したっていうのは透明でほぼも香りもないんですけど樽に入れていくことで木の成分が溶け出して色とか香りがつくことですね。 容器というより私はほとんど原料に近いんじゃないかなと思ってるぐらいですね。 何の木なんですか?これ 北米のですね、ホワイトウォークって大体もうそれを使ってますね。 ああ、そうですか。 これ貯蔵ってのどれぐらい期間還するんですか?完成というか。 ま、最低でも3年でそれからも10年20 年30 年あの物によるのであのブレンダーっていう役割の人間がおりましてここスポイトで取ってどんな熟性具合になってるかっての見るんですよね。 それによってこれまだ寝かせといても大丈夫だなとかそろそろだいぶいい感じになったんで来年ぐらいこれを使おうとかそういう判断をやってるってことですね。 これ写真撮ってもいいんすか? あ、どうぞ。大丈夫です。大丈夫ですか? あ、いいです。 腹立つな。 よくそういう格好できなと思うわ。そしたら これやんないよ。 やられそうできないんだ。グルできないと思うわ。あいつも いや、すごいもの見させていただきました。 ありがござありがとうございます。 ま、工場はいつからあるんですか?栃地工場。 1977年ですね。77 年。我々と同じぐらい。俺は78 年生まれなんで。 あ、じゃあそうですね。同じぐらいですね。はい。 自然が本当豊かですけど。 そうですね。うさギとか田ぬきとかも袋が、ま、箱もあるんですけど、 大体毎年ひ帰ってっていう大変自然豊かな。え、 そうなんですね。 創業者の竹正ですね。はい。 スコットランドのそのウイスキーのていうのを見て 自然の中で育てなきゃダめだと自然の中に委ねると [音楽] そういう思想を持ってましたので うちの北海道の工場とかま、仙台の工場とかあとこちらもそうなんですけど、 もう本当に自然の中にあるっていう はい。その中でウイスキーを育てようと そういうあの思想であのやってますね。うん。 はい。 たさんはこちらの工場に来たことあるんですか? あ、そうですね。 そのもうほぼ晩年にこの建設が決まってから一度来て はい。それであの水を確かめてあ、いいだろう。 あ、ここでいい。 そういう話を聞いてます。 あ、はい。ですか。 夏楽しそうだな。ここ もう雑草がすごい。すぐ入ってきますか? もうすぐ入ってくるんで。 草が手伝いに行きたいな。俺 クワガ取りきたいな。あ、くがあればね。 そういうのはもうはい。 そういう場所じゃないんで。 そうです。すいません。 また樽だ。それ表に置いてありますね。 先ほどの貯蔵庫から原を出した後に整備をするんですね。 2回転3 回転使います。で、中には使えないものもありますので、一旦ここに置いて修理して使うとかそういう判断をするために置いてる。 すごい数。 ドンキーコンがいたら興奮してますね。 そうですね。でかいね、これ。これ420 から450L ぐらい大体入るような樽。これが一番大きいですね。 これ周りはこれ 鉄ですね。タガって言うんですよね。 タが外れたようにっていい表現ですよね。 まさにそういうタですね。はい。 タが外れるともう解体しちゃうんで。 そうですよ。 ええ、なんかドヤ顔にし出して俺に触れろみたいな感じで俺見てこのカメラ見てこ見て俺に触れろ。タが外れたって言った。 もうまさにそのタ いや60 過ぎたら高が外れたように遊びたいってよく言ってるんで。 うん。そうなんですか。 そうですよ。そこまで頑張るけども6 度過ぎたらもう毎晩酒下酒は飲むわ。 ああ。 ああ、スナックは行くわっていうのは目標なんすよね。 高が外れたの遊びたいです。 遊びたいんすよ、俺。 整備。ここが樽整備の整備 工場。樽整備の工場ですね。 ちょっと概要をですね、これするんですけど、 これお菓子ですって。 あの、この辺にチョコレートが入ってるなんですけど、これあの北海道とか洋一の工場で売ってる あのやつなんですけど、これちょうど良かったんで、 はい。 今からですね、蓋を取ってこの蓋の内側をバーっと焼く、焼くんですね。 へえ。 で、こっち側はこの中を隅とかをちょっと 1回削って そこからもう1 回バーナーでドーンと焼くっていう、こういう作業をやってまして、 これ今ちょっと中であの、見ていただきますんで。 はい、 タのリーダー中案内してもらいます。 タリーダー。こんにちは。 よろしくお願いします。 お世になります。ます。 焦げた匂いする。あ、 ちょっと香りがまだ変わった。少し香りが変わったな。 どうぞ。正面からどうぞ。 おお、すごい。お、中いっきり開いてる。 すげえ、すげえ、すげえ。 むしろなんか向こうから炎ローが出てるような感じもするけど。 こんなに焼くんすね。こうやって。これすげえぞ。 焼、よく外観焼けないですね。 外の方には火回ってないですからね。中だけで収まってますから。 へえ。ね。うわ。 すとまたいい氷が読みが入ってくるんですよね。 1個終わった。 うわ、これすごくない?たぬがってくんの?これいい匂いします。 こんな感じか見て。おお。 うわあ。もうなんだろう?なんだかわかん。 うわ。すごいすごいすごい。 これ炭じゃないですか? その香りも必要なんですよね。 あ、スモーキーみたいな感じ。 それなんすか? 焼いたところから成分が出てきて 透明がこう白色になっていい香りも付いてる。 焼きたて香りがいい。あ、 餃子と一緒だよ。焦げ目がいい。 焼き目がいいっすね。香りが いやあ、すごい。これは 焼くっていう作業思議ですね、本当に。 うん。不思議ですね。不思議ですね。 [音楽] この後は同じように焼かれた樽の蓋を閉めていく作業になります。 あ、そう。ハンマーちょっと。あ、あ、うわ、 高が外れる。 あ、本当だ。本当だ。おお。見事。ああ、職人さんですね。もうね。 そうだね。ああ、蓋してる。ハンマーで。 ああ、今溝んだところですね。 はい。はい。はい。 で、これからあちらに見える葉っぱ、という葉っぱなんですけれども、 あれをこの溝の間にぐーと一周入れていきます。 へ、盛れない。多分。 あ、はい。パッキーになるんですね。そのパキン こう自然なもので間埋めのパッキンの代わりにするのすごいっすね。はい。パッキンの仕方があって はい。 他の樽屋さんでは以外のものも使ったりはするんですけど、 ローを塗ったりとかそういったものもあるんですけど、 2個はこの我というの使っております。 伝統工原の職人さんみたいですもんね。 まだまだ手作業な部分が多くて はい。 なかなか機械感できてないところはありますね、まだまだ。 うん。 おお、すげえ。おお。アラジアみたい。 ああ。 うわ。 結構疲れると思うよ。右腕。 これ1 日何十個ってやりますからね。はい。お、 [拍手] 今1周この我慢が入りましたんで ハンマーと当て金使って仮締めしております。今。 ああ、 このハンマーがまた重たいんですよ。結構ね、しんどいんですよね。 あ、 これ横いて閉めてくっての特の技ですよ。 そうです。じゃなくてはい。 あんまちょっと手に持ってみましょうか。 あ、よろしいですか?どんなもんか重さん。で、いいんですか?思っても 行きます。うわ、結構重い。これ。これ重い。なんか樹脂系だから軽いのかなと思きは重いっすね。重い。 ああ。で、こっちに合わせこうやって。 へえ。はい。 これ疲れるぞ。一周やってたら持って。 あ、重い。重い。思ったよりいいです。 これ釣りますね。 ですね。汗だですよね。この寒に。 これは重いわ。1 人前になるのにどれぐらい年数かかるんすか? そうですね。10年くらいはかかる。10 年。あ、すごいですか?あ、 すごい。すごい。 我がさ、ピッチっちり入ったとこすごいね、これ。やっぱり これな ちゃんとしっかりパッキンになってますよね。いや、なかなか貴重なものつうか予想外の採用だよね。 あ、 こんな風になってんの樽ってただあってそれを使い回してるだけで思いきやいたりなんだりろんな作業があるっつうのがやっぱりメっケです。 ちょっと今日テレビ用に多めにねじりました。 そうですね。気持ちいい。 いや、いいっすよ。ほんな しっかりねぎれ。 いつもより多めに言ってへんだ。染めの染めだろうとないんだからさ。 ありがとうございます。 ありがとうございます。 かっこよかったですよ。 そより多めに 次に手作業で借り締めしたを機械でしっかり閉めていきます。うわ、何これ?お。あ、 [音楽] おお。あ、上からおすめしてる。 すげえ。これ終わったら今度は向こうの方に今樽を転がしていきましたけれども あそこに並べて今度水を貼って 漏れる漏れないチェックかけ ェックするですね。あそこか。 で、あそこで合格漏れないよ合格したものをウイスキー詰める工程の方に進んでいくんですね。 [音楽] ああ。 いやあ、整備工場すごいメッキありますね。 いめですね。あり、 こちらは去年できたばかりの新しい貯蔵庫。 今実現できる最高の自動倉庫ということにですね。 あ、はい。か からの樽をここに持ってきて、あの、タンクに原が入ってまして、 そこからこうノズルで入れるという風にな。 で、貯蔵こにまた行くわ。 へえ。それでまた何年かしたら はい。このウイスキが世界中ですね。 はい。もう何年かしてですね。 あ、この最新絵の倉庫にこの色のついた 春ルが入ってくのがいいね。 そうそうですね。年気入っても 年気が入って。まだこれが味があって はい。 美味しいウイスキーになって出てくるのを待ってますよ。コマーシャルの後はウイスキーをいただきます。 今回のテーマは栃木県桜市日家ウイスキー。 [音楽] ウイスキー作りの中で重要な貯蔵を担う栃木工場。 いい色と香りをつけるために樽の整備などが丁寧に行われていました。 [音楽] さあ、駅近くの街中の方に来ましたね。 宇井駅ね。こっちからなかなか入ったことないから。 こっちあんま俺歩れたことないんだよな。 ああ、要するにちょっともうウイスキーちょっと飲みたいねってこと。 飲みたいで工場からちょっといいお店があるって情報聞いたんでいいです。 [音楽] 行きましょう。行きましょう。 あんまこの辺歩かないから ちょっと楽しいね。また別できたいすね。 ね。じ井駅前散歩 なんね。 ああ あ、ここですね。はい。うエバアリーさん おしゃるな。いいとこ知ってますね。工場 お邪魔します。 あ、すいません。こんにちは。 お邪魔します。赤い皆さん。 いやいやいや。ああ、ありますね。そ、 うわあ。店長さんでらっしゃいます。あ、 はい。あきと申します。 スロっとしてて。してて。 いや、ちょっとじゃあ、あ、それですか?はい。 はい。いいですね。すごい。おしゃけど。 工場やってますよ。うら。工場。 いや、先回りしてハイボールです。 ハイボールですね。 ブラックあのクリアのハイボールと。 はい。 ハイボール美味しいですよね。ああ、飲みたい。 [音楽] じゃ、今日ありがとうございました。でくださ ありがとうございます。はい。 ああ。ああ、美味しい。美味しい。はい。 う、好きっぱらにますね。 そうですね。非常にすっきり癖がないから癖になるっていうようなセールストックですね。数も37°飲みやすい。 ちょうど8月半ばの佐野気ですね。 さのぐらいの でこう見えて工場今2杯目行った。はい。 お帰りす。 おかりです。もうさっき店長がね動き早いからね。 ちょっとしたからすっと2杯持っ2 杯目持ってきてるんですよ。 俺はめっけてました。それ ありがとうございます。 ありがとうございます。 これが料理合うんですか? あ、そうですね。ま、大体どんな料理も合いますけれども。今日おすすめは桜ポークですね。 はい。あ、じゃあちょっとだきます。 うん。美味しい。いい弾力。油も溶けてくて甘味がすごい出る。 油みも美味しいって。 油みったです。なんかい のしめにいです。 おお。いいね。ああ。幸せ。現在12時4 分です。 一応午後になっててよかった。 これ11時59 分だとね、ちょっと早いかなけど12 時回ったんで。うん。 うん。すっきりと合いますね。はい。 うん。美味しい。美味しい。 うまい。 これ顔がこっちについてるってのは飲む時にこうやって刺しで飲んでみたそのためにこっち側についてるか。 会話して おじさん何歳になったんだよ。 いやいやいやいや。ああ。60 系じゃあ反杯す。60 何回よいよねしらしたらやばいやつになるから。あの絶対こなね敵な人いらっしゃるんでこ会話した方がいい話です。 ありがとうございます。 続いてロックでくのはフロムザバレル。世界的な品会でも高い評価を得ているウイスキーです。 合わせていただくお料理はニンニク 満天ニンニクのます。 まるまる素揚げみたいな感じです。こと釘がついてる。 全部食べれます。これウイスキーすか? フロムザバレルっていうパンチがあるウイスキーどが51.4° ありますね。全く負けないで。 ああ、50鹿のより暑いね。そうだな。 51°はね。48°ぐらいか。最高48° じゃないですか?鹿の。私も 46°でギブアップした。ブアップ。おは 51°ギブしないように。 はい。じゃあきますね。 あ、もうすごいいい香り。 ああ。 ああ、うまいっすね。でもね。 ああ、なるほど。 でもなんか単純に濃く感動し。 そうね。重厚。あ、すごく重いコがものすぐあると思いますね。 そう。やっぱハイボールどうしても飲みられてるからそれに比べるとウイスキー本来の味と香りがって感じられてうまさがよりわかります。 これ髭負けない近です。 うわあ。うまい。うまい。うん。 うん。じゃあ私も。はい。 お、いいっすね。これグっと飲んだけでもう知らない人の前でカラオケ歌いそうす。 気いつくよ。気いつくよ。もう船村先生の うわ、是非お願いします。 いいですね。兄弟で 兄弟別れの1 本。いや、その行けそうなんか ね。 今日ちょっとご紹介したようにロックで飲んだり、水割りで飲んだりとかいろんな飲み方と料理の合わせ方もありますんで、いろんな味わい感じていただきたいなていう風に思ってます。 より楽しみ方をしてもらえたら嬉しいなと思 そうですね。はい。 ちょっとあとワンランク大人になろうかなっていう時ロック ね。かっこいいやね。なん 酔いたい時うん辛い時があった時うん 助けてくれるかもしれないです。 そうですね。ちょっと一瞬忘れて また明日頑張ろうって いうねにもなりますよね。 はい。や、もうちょこちょもせっかくな食レポ。 あ、いいや。食 これ食べてこれ飲んでの食レポちょっといいてもいいですか? みんな今働てると思いますけど。 うん。そうですね。 うん。すいません。 本当みんな働いててごめんね。ごめんね。 出ましたね。 出ました。本当に是非若い方の皆さんでも いや流行ってます。流行ってます。 本当ですか?流行ってますか? そんなわけない。 さん流行ってました。 あ、流行ってました。 流ってました。掃除。あ、もう1 回復活させたいんで。 ぜひじからちょっとごめんね。ごめんね。あ あ、分かりました。らしてください。 頑張ります。お願います。 さあ、今日もいい旅になりましたね。 [音楽] いや、美味しかったです。 いやいやいやいや、いいお店ですね。 はい。これでちょうどいいね。ません。 いや、ありがとうございました。はい。 今回はどんなメがありました? いや、やっぱりね、この桜市という自然豊かな場所が日家さんのこの貯蔵地の工場として選ばれたっていうのはやっぱ嬉しいなって本当思いました。 ええ、やっぱり水もいいし、も自然豊かでそこがいいということが嬉しいですよね。 で、やっぱりあと樽が重要っつうのがね、 あそこから色も出てうん。味も香りも 味も香りも で、その樽を焼いたりしてね、いろんな手間ひも感じられましたよね。 何回も使えるってね。 そうだね。いや、美味しい理由分かりましたよ ね。個人的なメケなんかありました。 ありました。うん。 日家ウイスキーさんが90 周年の時の社員さんのなんかこう寄せ書きみたいなのが休憩室で見たんですよ。 そこに工場の書いてやつもあったんですけども、 品質の日家とスキのの看板は守り続けたいって書いてあったんですよ。 お、それかっこよかった。 かっこいいね。確かに札幌行ってね、やっぱあの看板 すっごい印象よね。 で、ス木の来たって感じするもんね。 ドーンとね、ありまして なんかありました?個人的なメケ。 ああ、もう色々あったけど。 うん。やっぱり北村工場うん。 我々の結構お笑いライブも色々聞いたらね、実は本当に色々来てくれてたみたいで、宇宮競輪のイベントも行って福田さんに握手してもらいましたって言ってたから びっくりしました。びっくりした俺。 それもめっけでしたね。 いろんな見学させていただきましてありがとうございました。 はい。というわけで本当に今回も知らないことばっかりでごめんね。ごめんね。 また会いしましょう。 [音楽] 世界中で愛されるウイスキーが眠る栃木県桜市。整備された樽の中でじっくりと熟成していくウイスキー。 [音楽] そんな時間に思いをはせてグラスを傾けてみませんか? [音楽] 有事工事の旅発見。 次回は栃木県桜市道の駅川で発見。 うん。職見つけましたね。 そう。お楽しみに。 これお風呂にして入りたいね。 あ、入れるな。全然キですかね。 いや、そんなことないと思、買い体前にね、ドラムあるじゃないですか。 そうですね。 ね、日家ウイスキーブロちょっと香りがたいよみたいな感じでね。 ああ、いいですね。 ちょっといいんじゃない? ちょっと腕チェックします。 おお、すごい。触ってみ。すごいわ。ここすごいっすね。 [音楽] すごい。職人さんの腕です。 頼もしいです。ます。
栃木県さくら市にあるニッカウヰスキー栃木工場では、自然豊かな森の中、世界で愛されるウイスキーが眠っています。新しい貯蔵庫などを見学して「めっけ(発見)」をお届けします!
2025年3月20日放送
■U字工事の旅!公式サイト
https://www.tochigi-tv.jp/program/?id=1059
■U字工事の旅!公式ツイッター
https://twitter.com/tabihakken
18 Comments
栃木県にニッカウヰスキー工場が有るとは知りませんでしたね❤❤❤
日本のウヰスキーは欧米で高い評価を得て今では日本に訪れる外国人観光客の大人気のお土産に成っているらしいですね関東地方に有るのが誇らしいです!💪✌✌🤗🤗🤗
樽の貯蔵庫、圧巻、美しい!樽の内側を焼くなんて知りませんでした。美味しさは樽整備の手間があればこそなんですね!
ニッカの工場っていったら余市のイメージが強いけど、栃木にもあったんだね。
余市は行ったことあったけどさくら市にもあったなんて嬉しいな
よし、今夜はニッカウヰスキーを買って帰って呑むとしよう♩
うわーー
飲みたい!
チャーしてる現場みてみたい!
自分のブレンドしてみたい!!
工場見学回は面白いですね。なぜかワクワクします。
ニッカ好きだからこの回嬉しかった。
しかし、25番で筒香とか村田じゃなくて松原さんて (´^ω^`)
わざわざ新幹線に乗って宮城工場へ見学(予約無し)で行ったり、すすきののザ・ニッカバーに行ったことあります👍
小樽で運河楽しんだけど余市まで足を運べず・・・という過去があります。
ちなみにブレンデッドウイスキーが好きなのでシングルモルトはちょっと苦手です KP🍻
ニッカからハイボールが出た時に「これが黄金比率か!」と納得しました✨️
お願いです!
工場見学させてください😭
益子さん 自分は70ですが私も同じこと考えてました 計算ちがいは40代のパワーと60代のパワーの格段の差です
遊びも パワーがいるのがわかりました
栃木県にニッカウイスキーの工場あったんけ!?
知らなかったよ🥺
これはマジで神回ではないですかね?
まず見学やってない工場内の状況
更に樽職人の気持ちというか頑張り
こんなの見れないですよ!
大変貴重でした、ありがとうございました。
この映像は本当に貴重ですね♪
樽の貯蔵庫やリチャーリングの迫力は圧巻!そしてバルではクリアのハイボールと最高の
料理やおつまみ! からのフロム・ザ・バレルのロック…考えただけでたまりません♪😊
工場の前は何度か通ったことがあるから存在は知っていたけど、中はこんなになっていたんだ。調べてみたら、さくら市のふるさと納税にしっかりニッカウヰスキーがあった。
よく前を通るけど見学会はやってないんだな〜🐕
最高でした👍