北海道くしろ地域でリアルな暮らし(鶴居村編)

[音楽] 鳥義博と申します。年齢は今年で38、今 37歳ですね。 で、家族構生は、ま、両親が、で、僕は長男なんですけども、妹と弟がいます。ま、合計 5人家族ですね。 はい。ま、みんな東京にいるんですけど。うん。 はい。 [音楽] 去年の2月の末ですね。 にこっちに移住してきました。ま、元々は東京の練り間というところで [音楽] そこから来ました。ま、遠いですね。 ま、でも、ま、飛行機でね、1時間半から 2 時間ぐらいで着いちゃうんで、ま、意外と来やすいなっていう [音楽] 鶴井村にははい。もう実は3年4 年ぐらい前から遊びには来てたんですよね。あの、共通の友人がもうすでにこっちに移住してきている子がいて、釧出身の子なんですけども、ま、遊びに行っていたというところで、ま、この釣り村との応援ができたっていう感じですね。 [音楽] で、そっから、ま、移住をしようというのは全く考えていなくて、昨年の 9 月ですかね、ま、遊びに来た時に、ま、その役場の職員の方とか、ま、それこそ、ま、地域住民の、ま、村民の方々、ま、あとは、ま、当時の副村長ですね。 うん。 と、ま、あの、お話する機会があって、あの、ま、この鶴い村が抱える課題とか、ま、そういったところを、ま、お話だいたのが結構僕の中では大きかったのかもしんないですね。村民の方々との交流を多く取れたってのはかなり大きかったですね。こういうやっぱ小さいコミュニティだからこそういうのができるだろうなという風には感じました。いきなりそんなね、副村長に会えると思ってなかったんで、 ま、東京とかだとね、絶対ありえない。 ま、住内に関しての準備は ネットで物件の情報は うん、都見てましたが ないんですよ。 ま、最悪、ま、ちょうど僕が移住する時期が 2月の末で3月1日からこっちに あの不妊っていう手続きになってたんで、ま、最悪そこまでに見つかんなかったら、ま、友達の家に総ろうかなという気持ちではいました。 はい。 ただ、ま、たまたま、ま、移住する2 ヶ月前ぐらいにあの物件が空いたという、ま、連絡が入ったんで、ま、そこに今入って進んでるって感じです。 [音楽] 東京と違って、あの、生活コストがものすごい 下がったらは、ちょっとやっぱ驚きですよね。そういう意味では準備っていうところでは、ま、日々のその家計簿書いてるんですけど、生活水準を 下げずに こっちに移住することができるのか。 へえ。 というのを結構計算してました。いや、電気代はこれぐらいだよねと。 ま、家賃はこれぐらいだからとか、 ま、食は、ま、みんな大体自炊で外食するところないからみんな自炊これぐらいまで抑えられるよみたいなというところを教えてもらって、こう試産してたんですけど、 [音楽] 昼休みはい。 みんなお家に帰るんですよ。 僕らには考えられないんですけど、家に帰れるところに会社があるんだっていうそもそもそこはちょっとカルチャーショックでした。めちゃくちゃありますね。 [音楽] それは本当におかげ様で、ま、その先に あの住んでた友人もそうですし、あの今 この会社が割とこの地域の事業者さんと 交流をするという機会を多く持てる会社で はあるんですよね。そういう意味でもあの 、ま、役場の方だったり、あの、そんなに 事業者だったり、あの、そんなにお住まい の方々とはものすごい交流はおかげ様で 持たせていただいてます。 [音楽] 僕が東京で不動産業んでたもんで、その不動産の地見を生かしてこの鶴井村の、ま、課題の 1区になってる秋屋の問題 をなんとか解消してほしい。 うん。 というところがあったので、あの、ま、僕がこっちに来たっていうところがあります。今私がいるその村作りという会社は大きか 2つあって、1 つは、え、ファミスパップっていう村の体育館があるんですけども はい。ま、そこの、え、管理運営 を、え、しております。で、もう1 個が、え、故里ノ農 の、ま、支援業務ですね。 [音楽] はい。 を行っております。で、昨年の7 月から、え、不動産業を改業しまして、それ以外にもあの村作りに関わるあの業務は積極的にいろんなことをやっていこうと うん。 いう風に、え、日常ビジョンを掲げている会社ではあります。 音とか単調に関わるところを言うんでしょうけど、ま、僕はどっちかっていうとあの近くに温泉があるのでそういうのがありがたいなっていう。 [音楽] そうです。フラッといけるんで。 うん。うん。うん。 で、結構僕あのサウナが好きなんで。 うん。 サウナっぱいあるじゃないですか。温泉あってサウナあってでしかもあの空気綺麗だし。 [音楽] 外記憶よしたらもう最高じゃないですか?一応今大きいとこだと 3つありますけど3 つともね温泉の質が全然違うんで ああがってあ、そうです。戦室そうそうそう違うんで。 うん。温泉巡り うん。をやっても いいレベルだと僕は思ってるんですよね。早いんですよ。ネットの回線が。 [音楽] ああ、 あの、東京で光回線を契約するした時のその回線速度とこっちのあの 無料で使えるフリーの [音楽] 回線の回線速度が一緒なんで 下手したらこっちの方が早いんじゃないかっていう説 [音楽] 除雪です。 除雪最近まであの何でしたっけ?あのブラシあれ買ってなかったんですよ。ああ [音楽] あじゃあ車が そうがもうあの出せないし あのフロントミラーのところ雪も手でこうやってやってたぐらいそう大変だな。 [音楽] で、しかも朝本当に、ま、標天下ね、20°とかになってる時期もあるんで、あの、ガラスが凍るじゃないですか。 [音楽] はい。前見えないじゃないですか。 早く出勤しなきゃいけないのってなってんのに、それだと出勤できない。 はい。てっかりました。だからあれがあるんですよね。あの、エンジンスターターでしたっけ?年末年始に [音楽] ものすごい体調崩したんですよ。治るまで 2週間ぐらいかかったんですけど、一応 診療所はあるんですけど、その診療所から ちょっと断られちゃって、次に行くのって もう釧まで行かなきゃいけないじゃない ですか。でも体調悪いので、もう友達に ちょっと運転してって連れてってって言う しかない 。やっぱね、目的意識は絶対にあった方が いいと思うんですよ。 何のために移住するのかで移住して自分はそこで何を成し遂げたいのか みたいなものがないと住っていう思いは生まれないんじゃないかなって思います。やっぱり移住したからにはなるべく長くそこで活躍した方がいいじゃないですか。やっぱそれ村にとっても、ま、その地域にとってもそうだし自分自身の今後のライフラにおいてもそうだと思うんですよね。 [音楽] なので僕はあの一応3年という、ま、地域 協会隊の人気があるんですが、一応それ よりも長く、ま、なるべく長くあの鶴村に 貢献したいなという思いは思っております 。なので是非ね、ちょっと移住する方はし たいと思ってる方はそういう目的意識を 持って来てみていかがかなと思います。 [音楽]

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今回は東京都から移住した鳥海さんに鶴居村でのリアルな暮らしについてインタビュー!
北海道釧路総合振興局では、くしろ地域へ移住された方々にインタビューを行い、くしろでの暮らしや魅力などについて紹介しています。

▼他のインタビュー動画はこちらから(「移住だべさ!北海道チャンネル」)
・FMくしろ 移住情報番組「思いっキリ!くしろ暮らし」(釧路市編)

・FMくしろ 移住情報番組「思いっキリ!くしろ暮らし」(標茶町編)

・北海道くしろ地域でリアルな暮らし(釧路市編)

・北海道くしろ地域でリアルな暮らし(弟子屈町編)

・北海道くしろ地域でリアルな暮らし(厚岸町編)

●釧路総合振興局HP(くしろ地域 移住・定住ガイド)
https://www.kushiro.pref.hokkaido.lg.jp/ts/tss/tisei/ijyuu.html

●お問い合わせ先
北海道釧路総合振興局地域政策課
電話:0154-43-9147
メール:kushiro.chisei1@pref.hokkaido.lg.jp

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