【腐道/京都駅から最も近い腐道が恐ろしかった…】京都府道118号 勧修寺今熊野線【京都市東山区/山科区・滑石街道】
京都市の中心部・京都駅すぐ近くに、驚きの腐道があった!?
京都r118 勧修寺今熊野線は、京都市東山区~山科区を結びます。京都盆地とその東隣の山科盆地を結ぶ路線の中で最も険しいルートであり、峠越え区間は滑石街道とも呼ばれています。
“京都駅に最も近い腐道”とも言えるこのルートの恐ろしさをご体験ください。
※撮影は2024年1月です
地図→https://maps.app.goo.gl/G7bQ9s4rhfBumoX28
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27 Comments
腐道に入ろうとしたら消防車が通過して、この先を暗示しているような感じでした。しかも、出口に達したら救急車も(笑)
住宅街の隘路はどこから歩行者や車両が飛び出してくるか分からないので、山道の隘路より神経を使いますね。
やっぱ、緊急走行車に気付きやすいように窓を少し開けてたりします?
今熊野の地名を見て興味を持ち、動画を拝見しました。
1370年代に観阿弥が猿楽能の興業をおこなって、
当時10代半ばの将軍足利義満に認められたという場所だからです。
地名は知っていたのですが、京都のどのあたりか知りませんでした。
なるほど、歴史的な場所であることが、道路の様子からもうかがえました。
近所に住んでますが、この道通ったこと無いです。
絶対腐道だと思って敬遠してましたが、思ってた道理の腐道でしたww
お疲れ様です!
ここは一定の交通量や歩行者があるので、ある意味山中の酷険道より通行に気を遣うかもしれませんね
狭い道ですね・・・
山科は免許取るときに走った程度であまり知らないので、今度開拓してみます!
おお!滑り石だ!
京都駅方面に買い物行った帰りにいつも使ってます😁
自分はバイクなのでそこまで気にならないけど、車だとキツい道ですよねぇ
母の実家が今熊野なんで、自転車で何度も通ってました。山科に行くには最短ルートなんですよね。
でもこうやって爺になった今見ると、子供のころは体力があったなって思います。
朝のみの通行規制はどうしても通学路を想起しますね。道はなんか京都らしい感じがします。
ここは軒先腐道なのに交通量もあって、結構な坂。一線級の腐道に間違いないですね。
旧街道筋とはいえあまりの軒先腐道っぷりに神経すり減りますね…。街道としては少し地味な感じも何やら企みの感があって由来を知ると面白いですね😊
ちょっと地味な路線ですね。住宅街隘路を行く道で狭いけど抜け道として交通量それなりにある道ですね。
昔、頂上付近の左手の門の奥にゴルフ場がありました。こんな所にゴルフ場というところでした
懐かしい。今でこそ稲荷山トンネル使いますが、昔はたまに使いましたね。
なんせ対向車が多いので気分がノリノリの時しか使いませんでしたが。
普通は大岩街道か1号線ですね。
山科民ですが、滑石街道は狭いし稲荷山トンネルも市内から帰って来るとトンネル出口すぐに信号があるとかめちゃくちゃ危なくて怖い、そして十条通りの先にはややこしい椥辻交差点があり、めんどくさすぎてほとんど通りませんね😂リスク考えたら国道1号線一択です!
稲荷山トンネルが出来る前まではめちゃくちゃ通ってました
腐道の予告、略して腐告。
バイクだと三条も五条もダルいのでここをよく使います。廃ゴルフ場がなんとも言えないので夜間は通りませんが…
新十条から東の部分、折上神社~川田道の狭いところを昔、路線バスが往来してました。
ネット黎明期に伝説になった、醍醐営業所のツワモノ達の凄腕を見せられるところ・・・
子供の時に乗ったことがありますが、なかなかすごかったです。
4:25 カフェの庭園で京都タワーを眺めつつ、ティータイムをとるのも良いですね。
狭い腐道の中でテニスクラブの送迎車 (4:39) が走っているということは利用者は主に高齢者ですね。
酷道険道って山間部が多いですが、軒先険道には軒先険道の走行の難しさを感じます。短い距離でも神経使いますよね。
学生の頃に山科側の近所に住んでいて毎日バイクで通っていましたので懐かしいです。
動画にも出てきた頂上付近のヘアピンのところにある木に、マネキンが吊るしてあるのを早朝に新聞配達員が見つけてひっくり返りそうになったという事件が35年くらい前にあったのを思い出しました。
こんな道に限って、結構大きな車が走っていたりします😢
この道で山科から日吉ヶ丘高校まで自転車で通っていた生徒が多くいたよね。
あの「つるぎもち」屋さん、気になる。
名前からして腐道の臭いが👃