2025 春の文化協会フェス 嬬恋村文化協会美術部と仲間たち展(上田市、東吾妻町、渋川市、前橋市)

これらない。いい。 中で どうせ作んだら 新つい会館っていうそういうダサい名前もいっぱいあってあったんだけどね [音楽] 本当だ [音楽] はい。ああ。あら、すげえ。あんですね。もず 9時からここはお客さんが入るんでしょ? こ、9時からです。うん。で、 大場できない人はテレビ楽しみにしてるお年寄りが多いんですよ。 いますよね。はい。 そうなんですよ。だから私もね、少しおしゃれしてきたの。いや、村 はい。おはようございます。 おはようございます。 え、村文協会の黒岩です。え、今日はですね、え、第 2 回になります、え、井村ウ会の主催のですね、都兵部長を主催でですね、え、上田市の小林さん、東本の山崎さんにですね、大変になったくさんの品をですね、こういう展示だきました。 [音楽] で、第2回ということですので、是非とも 今回ですね、色々な作品が出てますので、 え、ご覧いただければと思います。え、 芸術文化はですね、え、人々のですね、え 、感動やりですね、意欲なり励みなり色々 面でですね、え、あの参考になると思い ますので、是非たくさんの方々に見て いただきたいと思います。で、この同じ 会場でですね、フラワーアレジメント並び にですね、桐の教室も開催しています。 是非皆さんの方、あの、多くの方々に参加 いただけますようお願いいたします。それ では終わります 。はい。えっとですね、つの実部で、え、 ちまちまやっていたんですけども、上田の 小林さんとかままの山田さんとかだんだん に増えて仲間たちのいっぱい増えて、え 、町、え 、渋川前橋の 方合道の展示会です。 え、たちがいっぱいことに本当に喜ます。 はい、おはようございます。え、あの、え、上田市から、え、参りました小林幸夫と申します。よろしくお願いします。え、今年もですね、え、こちらの立文化部の皆さんと一緒にですね、ま、お仲間ということで参加させてだきました。 え、昨年はですね、ま、初めてでやりまし たが、10点の作品持ってまりましたが、 今年は12点の作品持っております。え、 作品の内容はですね、え、またあの後ほど ご紹介しますけども、え、色々な分野に おっての作品を持っていただきました。 是非、あの、こちらのね、皆さんに見ていただいて、上田のは上田の作品がこんな作品にあるぞいうことで見ていただければと、そんな思っております。よろしくお願いします。 はい、おはようございます。え、東厚町から来まして、山崎高とです。え、この関係につきましては、あの、富さんとの繋がりということで、ここ 2年大変お世になっています。 それとつ、え、文化協会開学仲間たちって いう形の中で仲間市の方に関わらさせて いただきまして、今回、え、5点の作品を 、え、皆さんの前にご議論したいと思い ます。 え、内容につきましてはで、え、中傷、それから愚場、さらには社出に近い、え、会りますので、是非ご堪能よろしくお願いいたしたいと、今後もよろしくお願いします。 そんなわけで、え、同点ということで仲間たちがいっぱい増えたんですが、え、どうぞよろしくお互をください。 あの、それでいい、いい事悪いこと事を 教えていただければ我々ここの次の作品の 作戦にも役に立つかなと思ってアンケート も是非記入してください。よろしくお願い いたします 。え、それではあの、えっと、上田から 持ってまいりました作品について、え、ご 紹介したいと思います。えっと、上田、あ 、上田市ということですが、一応あの美術 会は等身美術会という会員がございまして 、え、今日持ってきた作品は全員が特身 美術会の会員です。 え、中にはあの、え、長野県の、え、新集ビース会の会員だとか、それから東京の方へ出品している、え、ま、それぞれの団体の会員さんもおりますけども、え、ま、メインは、え、ま、上田出田市ということでありますので、等身美術会ということで、え、お話したいと思います。 [音楽] え、この作品ですけども、え、あの三井 あ子さんですが、え、ま、タイトルは工日 って、え、書いてありますが、え、作品の 内容はですね、日本画です。え、今回、ま 、日本画2つ持ってまいりましたが、その うちの1つでありまして、え、ま、内容的 にはですね、え 、ま、猫ちゃんを書いてるんですけども、 え、お聞きしますと、ま、野良猫のようで あります。この、ま、目を見てる と、え、何か非常にこう私たちに訴えかけ てるようなそんな、え、表情、そんな目を していますが、本人にお聞きしますと、 えっと、ま、猫からその、ま、人間のせ、 え、ま、社会を見てるという、そういう ことを言っておりました。えー、ま、口日 というタイトルですので、ま、あの、日々 ですね、こう、ま、幸せな、え、世の中に なってほしいなというような、そういう ことを願っての作品という風に言っており ました。え、ま、猫を通して、ま、世の中 を見ていくというようなそういう作品と いうことでありました。はい、以上であり ます。 [音楽] じゃ、こちらの作品ですけども、え、 こちらも、え、日本画の作品でございます 。え、タイトルは草むと いう内容ですけども、え、自分のうちの、 う、岩崎に咲いている砂をですね、え、花 や草をですね、うん、普段は、ま、 あまり見ない、そういったところに、ま、 心を寄せて書いたということでございます 。え、この、ま、滝沢吉見さんはですね、 え 、東京の方の、ま、日にも出品しており ました。ま、日作家としてですね、え、 これ からバスます力をつけてですね、え、行く そういう作家さんでございます。 え、数年前に長野県の1番大きな長野県 展覧会では最高省と、ま、知事省とそう いう作家さんであります。え、そんなこと で是非ご覧いただければと思います。はい 。ありがとうございます。 [音楽] え、こちらの作品は、え、水彩画でござい ます。え 、安倍恵さんと言います。 え、もう彼女はずっと前々から、ま、水を書いてる人でありまして、 [音楽] え、内容は、ま、夏休みということで魔さんを書いてますか、非常にあの、え、ま、心温まる子供のですね、非常にあの、え、ま、無邪気な表情で、え、ま、姿をですね [音楽] [音楽] こう捉えて非常にいい作品かなと思います。 色合いもですね、透明感に溢れた、え、そのいわゆるサイガの独特の、え、表現で大変素晴らしい作品かなとそんなに思っております。え、彼女は、え、東京の方では日本水産が店の方に、え、出品しております。はい、以上です。 [音楽] [音楽] で、次の作品ですが、これはあの油井でございます。 [音楽] え、日本が水彩が危ないということで、ご 紹介しますが、え、吉田正さんであります 。え、彼は家はすぐね、このつ村のお隣で あります。え、ま、田町に住んでいる人で ありますね。非常にあの、え、性格的に 貴帳面な人でありますので、作品も本当に こう丁寧に、え、細かに表現されているな と思います。え、場所は、え、あの、曇市 のですね、え、今原美術館、え、季節は ちょうどあの、え、7月の頃ですね、え 、ま、初のそういったあの爽やかな、ま、 そんな時に書いた作品だということであり ます。 ちょうどあのイがですね、大きくなって風になびきながら、え、題名にも、ま、初下の匂いというようなそういうタイトルもついていますが、風やが匂いが、ま、そんなことをこう感じる素晴らしい作品だなとそんなに思っております。はい。 [音楽] [音楽] はい。え、こちらはですね、え、渡辺一 千恵子さんの作品です。メタモルポーゼと いうそういうタイトルでございますが、 メタモルポーゼというのはですね、え、ま 、変化だとかあとはあの再生というような そういうことのようであります。え、渡辺 さんはあの、等身美術会のですね、今副 会長やっておられまして、非常にあの、え 、今お力をつけているそんな作家さんに なります。え、東京の方は、え、新会と いうところに出してまして海遊であります 。え、彼女の作品はいつでも、ま、自分の 娘さんを、え、題材にして書いております 。後ろの方に今町長がありますが、え、 小さい時からのその、え、娘さんずっと こう書いておりまして、この作品もですね 、そのメタポーゼということで再生、変化 、変身という、そういう意味合いの中で、 え、ま、さぎがこう、ま、長に こう変身していくそんな姿をですね、ま、 娘さんを通してこう書いてるというそんな ことであり です。非常にあの密な素晴らしい作業なそんなに乗っております。はい、以上です。ゴミ山直さんです。こちらの方の作品もね、え、ラエであります。 [音楽] え、非常にあの重厚な、え、作品という ことでね、え、がっちり、え、盛り上げて あります。え、昨年も、ま、出品させて いただきましたが、彼女はいつもその平和 というようなことをテーマに書いており ます。昨年は白い鳩があったような気がし ますが、え、ちょうどあの、ま、 ウクライナの戦争というようなところの ことの、ま、こう悲惨な状況をですね、え 、テーマに書いた作品ですが、この作品も ですね、重いというタイトルですが、ま、 平和を思うということで、ま、手にはです ね、え、ま、ツル を、え、女性像も書いていますが、非常に あの、ま、構成的な形で、え、画面構成 ですね、こう書いた非常にあの、え 、がっちりとし た素晴らしいサなとそんな思います 。はい、です。 [音楽] え、こちらの作品も危いですが、え、平林 ゆみ子さんです。え、彼女はあの学校の 先生、え、でありまして、え、もう退職さ れたんですが、え、専門は、ま、国語の 先生ということでありまして、え、ま、絵 は好きだということで退職してから絵を やり始めたということで、まだ退職して、 ま、45年でありますので、非常にあの、 今縁がですね、大変、ま、好きというか 書いていて非常に楽しいという、そういう こと言っておりました。え、非常にあの 努力家でありまして、え、昨年1昨年から ですね、京都にあります通信大学の、え、 京都芸術大学の方に、え、入学をして、え 、今年の春に卒業して、またそちらの方の 大学院の方にも、ま、行って勉強をしたい ということで、もう、絵を専門にですね、 やっているそういう彼女であります。え、 内容は、ま、逆行ということで、今、あの 、光ということをうんとこうテーマに掲げ て書いてあります。これもあの窓際の向こ の明るさの逆行のに移るこう人物はですね 、え、非常にこう、え、書いております けれども、あの、その光流をですね、この 隣にうまく捉えて書いている作品だなと そんな思います。です 。え、こちらの作品はですね、です、あの 水彩画でございます。え、岩槻岩子さんで ありますが、もう年齢的にはですね、90 近いそういった方であります。非常に、え 、ま、あの 、勢力的にですね、年齢を感じない。そう いうことでしっかりとよくっております。 え、この作品はですね、実はあの以前自分 がお仕事をしていたところの、え、こ場に 務めたんですが、その後交場の風景を、え 、書いたということです。え、ま、日々の 仕事ということで自分の、ま、こう生活で あるその仕事をテーマにした作品になり ます。え、普段はですね、もっと大きい 作品書いておりますけども、え、今回は、 ま、ちょっと小さい作品ということでまり ました。え、非常にあの、え、画面構成が ですね、しっかりとしていて、え、ま、 水彩とは思えないようなそんなあのタッチ で書いてあります。え、この岩月さんは ですね、日本水彩画の方の、え、会員でも ありまして、非常にあの、ま、地元でも ですね、ま、水社の、ま、名刺ということ で有名であります。はい、以上です。 え、宮下サしさんであります。え、学校の 先生でありまして、この3月に退職をし まして、この4月から、ま、教育委員会の 方に行ったという、え、先生でございます 。え 、あの、元気の的には、ま、校長先生と いうことでありますが、この内容はですね 、え、ま、何気ないというか、ま、私たち にしてみればあまり大事にしないような ところにこう視点を当てて、え、これあの 河の堤防のですね、え、ま、あの、 ええ、ま、童貞というかその、ま、乗り目 のところにある、え、ま、水害を防ぐため のそういった あのものでありますが、そこにこう吐いて いる草に心を寄せてですね、実はその 四角い、そのセメントは学校というような 意味合いで中の草むは子供たちというよう なことを言っておりました。つまりこの草 がですね、枯れてまた、え、春になると 新しく、え、若目を出し てその草がまた大きくなっていく。 いわゆる子供たちのそういった成長をです ね、こういった学校というような枠の中で 、え、いつもこう、ま、成長していくと いうようなところにこう心を寄せて、え、 まの堤防のこのところをですね、自分の 学校というような生活の場面を、え、こう 重ねて書いたとそんなにやっておりました 。題名は日これ実ということでありまして 、ま、あの、ま、前後でいうそういった あの言葉の1つになりますが、え、1日1 日をこう大切にそして、え、成長していく という、そういうことの意味合いという風 に言っておりました 。え、コ道久しさんの作品です。え、昨年 も、ま、出品させていただきましたが、え 、ここからは、ま、抽象がということで、 え、紹介したいと思います。え、私のうち の、ま、近所でありまして、この彼も、ま 、学校の先生でありますが、え、こういっ た、あの、ま、抽象を書いております。 え、タイトルはジェネシスということでありますので、ま、日本語に合わせと、 [音楽] ま、期源だとか、 それから、え、ま、創世紀と言うんでしょうか、わゆる、ま、生まれてさらにそれがこう進化していくと言うんでしょうか。そういったところをこう狙ったということであります。 [音楽] え、ま、下の方の暗っぽいところから上の方のこう明るいところにこう変化していくそういったところを、ま、彼なりの、え、構成色合いで、え、その期源創生という言葉を表現してるそんなことであります。え、彼はあの私と同じ現代美術家協会という東京の方でありますが、原点というところに出しておりまして、そちらの方の今もう会員さんであります。 [音楽] え、これからますます力をつけていくそう いった中学であるかなとそんな思います。 はい。え、これは私の作品であります。 小林宗教でありますが、え、タイトルは コネクションと言っております。え、 コネクションということは、ま、繋がりと いう意味でありまして、ま、私もあの実は 、え、教員をやっておりまして、え、ま、 子供たちとの繋がりだとか、それから、え 、ま、本社や地域の皆さんの繋がりという ようなことで、え 、ま、それをテーマにしながら今ある自分 はそういった皆さんとの繋がりの中で、え 、今ある自分であるということで、そんな ことをテーマに書いてい 今はもう退職して今度、え、地域の皆さん との繋がりを大事にしながら今やっており ます。 え、私はあの、うん、この繋がりという、え、内容をですね、え、大きな帯または、 [音楽] え、ま、紐のようなこう線、そういったものが自由にこう様々な複雑な関係の中でこう繋がってるというそういう意味合いで書いてありますので、え、丸画面全体をこ [音楽] [音楽] え、構成する時 の1つのバランスっていうようなことで、 書いてあります。あの 、意味は今言ってるように、え、多くの皆 さんとの繋がり、え、物と物との繋がり、 物と人との繋がり、そんなことを丁寧して 書いた作品になります。え、私もあの、 東京の方の現代美術協会と、え、失備して おりまして 、え、多くの皆さんに原点に出せという ことで、え、だんだん、ま、原点の方も 増やしてるわけでありますので、え、こう いった、あの、抽象の作品を今メインに 書いております。あの、見ていただいて アンケートにですね、え、ご案等をして いただければありがたいと思います。はい 、以上です。 え、この作品で、え、上田の方の作品は 最後であります。12点目であります。え 、ちょっと難しい字ですが、大月と読み ますが、大月新一であります。え、彼も 学校の先生やっておりまして、もう今退職 しましたけども、え、ま、珍しい作品と いうことでお持ちしました。初めて見る人 は多分、えという風にびっくりすると思い ますが、え、紙であります。検都市であり ますが、え、立体的になっておりますが、 神、これはあの1枚の紙です。膨らんでは おりますが、え、山折りにしてありますの で膨らんでる。それからへっこみを作って その立体感を出す。え、山折、え、谷織り ということの繰り返しで、え、作品ができ てるんですが、 まあ非常にですね、え、細かな、え、 ちょっと、ま、どうやってやるんだって いうようなそういうことでありまして、 非常に珍しい作品です。え、彼もですね、 私があの声かけて東京の方の現代美術家 協会原点に出品してもどんトン拍子で会に なったそういう作家さんでありますが、え 、タイトルは Jワークス21Cてなってます。Jという のはですね、彼に聞きたらこれ作品的には 大きいですので、ま、ジャンボというよう なことのように言ってました。小さい作品 もいくつかあって、それはMというについ てるようです。という意味でこれは大きい 作品だということで自分でジ取りつけて ワークスというのは、ま、作品という意味 でありまして、ま、自分なりの、え、自分 の気持ちをこう表している、ま、単なる 作品ではなくて自分であるということの ようであります。え、21年に作ったCと いうのは、え、このバックの方が、え、 コバルトブルーの色になってますので、 バックが赤いやつもあります。これはRと ついています。エッドっていう。それから 、え、バックが、え、黒い作品もありまし た。それはBというについてました。え、 今回はCというついておりますんで、あの 、コバルトブルーということの意味合いだ そうですね。え、膨らんでる部分を後から くっつけたってんじゃなくて、え、こう いった部分も、こういった部分も全部こう 1枚を膨らましてさらにそん中にその カットしてあるわけで、これ もこれをここからこう膨らましてあるわけ で、ま、どうやって作るやらちょっと私も ですね、え、作ってる現場は見てないん ですが、非常にも 地密な性格的にも彼が非常にこう真面目な 性格でありまして作品によく現れてるな そんなに思います。関心いたします 。東山市と渋川と前橋から、え、5名の 参加を得まして展示させていただいて いただけます。え、この方は古川さんて 言いまして、もう瓦礫も、え、相当長く、 え、主にあのサイズ的な素晴らしい絵を 書いております。え、この絵につきまして は、え、古川さんの地元であり ます。ま、一部春 な湖が接しておりますが、 その秋の風景 をしたという感じの絵になります。 [音楽] [音楽] え、この方は、え、田中さんと言いまして 、 前橋の在住でありまして、え 、学生の頃、え、 武蔵の台で、ま 、別さんから、え、輸の方に釣りまし え 、人生の、え、思い出、それから地球存続 の危機というような大きなテーマに現在 取り組んでおります。あの、積極的に繊細 な絵だと私は考えております。 [音楽] この2作品につきまして、あの、私山崎と 申します。え、100号の、え、白馬の、 え、36の春という100対策あります。 え、白馬村について私あのスキーもやって ますし、え、スケッチもね年45会は行っ て思い出のある、え、土地 をキャンパスの中に大出演を取り入れたい という形で今回挑戦いたしました。 昨年日本近代協会の、え 、東京店に出品させていただきました。 え、左側にありますのが、え 、小方面から見た、え、麻山の、え、賠収 の風景になります。ま、あの、朝っていう のは 本来、ま、どっちから見たら表が裏かって いうのは分かりませんが、まあ、中野県側 の人は、ま、あの、南から見た朝 [音楽] つい村から見る朝も、ま、素晴らしいおし 朝まであり ながら非常に素晴らしいフォロムを持った です。え、どっから見ても、え、 素晴らしい山陽だと実際考えて、ま、 つまいからも見た朝も書いております。え 、今回出勤されておりますの は小方面から見た 朝なこと飾せていただきました。 え、この方も先ほど説明した春な子の風景 の作者です。え、この作品については、え 、100号で、え、中野城とお神の間に祝 ドライブ園が昔ありましたが、そこのは道 反対にあります。岩移動の岩という非常に タッチの 細かの暮れた、え、中に、え、岩移動と いう歩道が含み込まれております。 年数的にも非常に古い建物で繊細な、え、タッチで、え、交通もしっかり来てるやと私は感じております。 [音楽] [音楽] え、この方も、え、渋川の、え、作者で 現在日本近代美術協会の、え、理事をやっ ております。この人の大きなテーマと いたしましては、え 、心という大きなテーマに現在、え、 取り組んでおりまして、ま、あの、東京 さらに関西等でも大きな展覧会の中で 一躍、え、輝いている枝だという感じ ま、あの、中小でありますが、非常に 大きなあの心という見えない課題に 取り組んで 素晴らしい色彩のと感じており ます。 [音楽] この方は東山町の片さんと言いまして、ま 、 地元の大きなテーマに現在取り組んでおり ます。え、本人が来ておりますので本人の 方から説明させていただきます。 え、この絵なんですけども、え、自分のところからそうですね、歩いて、歩いて 20 分ぐらいですかね、そこに橋から見て向こうの電車が走る橋を見て書いてます。これ工神橋っていうところからこの [音楽] [音楽] 絵を、あの、橋を見て書いてんですけども、この絵の左側と次が河川の駅です。 [音楽] 岩島駅から 河へ繋がってる道ですね。 こう警告警告ではないんですけど周りする警告らしき雰囲気がありましてすごく満足してます。ここの場所行くことは満足してます。 [音楽] 何度かここの辺の中の絵は書いてはいるんだけど、ここに橋から橋を見て書いてるのは今回これが初めてです。 [音楽] [音楽] この場所は自分の家からウォーキングが好きで、ウォーキングで歩いて一応カメラとかスケッチブックとか持って現場行ってんですけども、この今見てる後ろ側に場のバがあるとあるんですけども、そちらから見て書いてます。 [音楽] この現場の非常に危なくて一応上の木に ロップをかけて自分がもしかして下の皮を 落ちないようにベルトを腰に巻いてそれで 一応雰囲気を味わっ て書いてます。ま、現場では書けない。だ からここでは書けないんですけども、ま、 先ほど言ったみたいにスケッチブと写真 とでなるべく現場の色に近い雰囲気を出し たいなと思って書いてます。もう赤つ渓谷 もヤンバダムができてライブどうなるかな と思ってんですけど やっぱり稽古ブラブらしいものが今残って ますんで非常に助かってます。 好きな場所です。 [音楽] おはようございます。 つごい村の大久保申します。耳を済ませば朝三から春のい吹きが聞こえる。北軽い沢エールの森の別荘地の風景を描きました。作者の大久保久保です。 [音楽] 朝切りに包まれた連想的な雰囲気 が感じられるでしょうか ?自分として は白かの樹目 の表現に力を入れたつもりです 。どうぞご覧なっていただければ幸いです 。 はい、それでは次、つの美西郎さんです。 え、水彩が3点、キれが1点です 。冬の 朝山だけど、黒山 の向こうに見えのは朝山かな。 ああ、なんか幻想的な雰囲気が出てます 。是非入れかけてみてください 。これ はカ原のカ原観能道です。観音様とか 随分先生に書いてもらってあります。13 弾の1 段観音様ね。 雰囲気が出てます。ご覧になってください 。出ました。鬼。鬼たちの鬼。朝山があっ て 、朝山と鬼って書いてありますね。鬼 。鬼があれ怖い。怖い鬼だな 。いい感じです 。この鬼が押し出しして腹ラが天名さんね 、お出してきた時のような雰囲気です 。ご覧になってください 。はい。え、これはですね、え、長野原の 場のダム の西側 丸岩っていうんがあるんですが、 昔ここで丸岩所って言うんですが、この上 で 昔いくらか山があった場所だそうです 。中野原の丸い岩です 。見てください。 え、これは可愛い猫ちゃんがいるんですが 、オレンジ色の猫綺麗です。宮崎み尾先生 のあれかな?デシンナだったかな ?あ、オレンジ色の猫です。目がバッチり で可愛いです。ご覧になってください。 以上、ビサジさんです。 あの、私の絵は、あの、説明はいらない絵 なんですけれども、あの、皆さんがご覧に なったイメージで見ていただきたいんです けど、私としては、あの、自分の愛が なくなった後に彼のあのおもちゃを イメージして書きました。何も何も見ませ ん。心の中のイメージだけです。で、トイ ボックスというタイムにしました。 [音楽] えっと、これは題目をつけると見る方の 気持ちょ、誘導しちゃうんで本当は題名 つけたくなかったんですけれども実はね、 あの頂いたあけび から明けのイメージでどんどんどんどん 変わっていってこういう絵になったんです ね。私はいつもそういう絵なんです。で、 あの、見る方がなんと見てくださっても いいし、宇宙線と見てくださってもいいし 、魔界の扉って見てくださってもいいし、 でも私はあけびをイメージして買いたい です。 [音楽] えっと、今までの2枚の絵とはちょっと 異質なんですけれども、これはジオパーク の中の絵を書くというテーマで書かれた、 書いたものなんで、あの、これ鬼押し出し の溶岩がゴロゴロ起こってきてるところな んですね。溶岩受験の。で、そこへ行って 写真撮ってくるわけでもなく、あの、 スケッチしてくるわけでもなく、家に帰っ てイメージだけで書いたので、本当は こんな岩はないかもしれないです。そう いう作品の作り方なので見る方 が好きなように見てください。 え、以上3点が菅歌の作品です。よろしく お願いいたします [音楽] 。はい。それでは次です。つ越czです。 小林宮子さん2点あります。これは通常の 絵と違っ て押し鼻本物の花を押し鼻にしてそれを アレンジして絵に組み立てたものです。 なんかいつも定があって上田でも評場に なってます 。花つ麦 っていう台がついてます。え、じっくり いらっしゃってご覧になってください。 小林み子さんです。 [音楽] え、では次、小林お子さん。花のかい。花 の語いです。3点あります 。なんかこの白黒の中、黒の背景の中に 白い花が際立っていますが、非常に なんかセンスの いいお花絵です。ご覧になってください。 ありがとうございます 。はい。え、次 は柳沢住江さんのワインボトルと仮面です 。すごいリアルになってます。仮面が ちょっと見によっては怖いんですけども 、是非来てご覧になってください。くるみ もすごいしっかりしてますね。トル も裏側をこういう丸いものはかけて言わ れるんですけども裏側あるよう [音楽] な 感じも向こう側あるような感じに立派に かけてます 。すごい極めたような極めた絵の方です [音楽] 。見てください。 [音楽] はい。 はい。え、同じく柳沢さん夕や両方油です。夕やけ今にも火が落ちそうな感じで空が綺麗ですね。それで空の描き方がうまいです。奥行きがずっと出て幻想的です。 [音楽] [音楽] なんかその場にいるような感じがします。 ご覧になってください。 [音楽] え、次は油井です。横川よ洋子さん。あ、 横川洋子さんです。え、名ですかね。目 っていう大名です。 え、花 が綺麗ですね。索ズがいいです。下に本 っていうかノートっていうかあっ てそのバランスもいいですね 。カーネーションですかね?ちょっと違う かな?カーネーションですかね?え、 バックとのバックとテーブルと蜂の色合い のコントラストが微妙に慣れた買い方して ます。素晴らしいです。ご覧なって ください。 はい。え、それでは同じく横川洋子さん です。え、油エです。え、題名が 流れゆく日々。流れゆく日々です 。なんか花が綺麗ですね。トランジスタジ があるのかな。構図がこの方上手ですね。 で、床とのコントラストもある 。逆行になってるんでしょうかね。その辺 がちょっといい感じです 。逆行になってて、外の窓の外の屋根が ちょっと見える。こういう空気 感というか立派です 。ご覧になってください 。はい。では次はタブレットで変えた子供 の子が高君の 絵です 。なんかキャラクターがいっぱいいるん ですが、自分の好きなキャラクターだそう です。いろんな格好して、いろんな形をし てすごくすごくなんか子供には夢のあり そうな感じのキャラクターがいます。 それと左側時計、いろんな時計があります 。時計の文字 も色々に書いてあります。加用数字とか 普通の数字と か時計がいっぱいあります。この時計 もっと大きくすればいいかなっていう感じ ですが、ちょっと夢があります。時計です 。時計いっぱい僕のお気に入りという台の デジタルです。見てやってください。 え、次は宮崎三光先生桐江です。今日も 大変教室 で活躍していただいてますが、宮崎み尾 先生、これは綺麗です。小拳、拳の花です 。今に先ますね。拳です。 綺麗でこういう雰囲気が出せるのは自分も やってみたけどとっても難しい。難しいが 故えに意味があるというか、奥行きがある というか、え、筆で書く よりもっと多くの深いような作品ですね。 あと2点ありますが書かせてお願いします 。ご覧になってください。 え、次ですね、同じく宮崎み 先生えで梅です。よく見ると梅の色が違う んですね。真っ赤 ちょっと薄い赤真ん中に白の梅があります 。コンストっていうかこの配色がいいです ね。で、3っていう楽観があるんですが、 そのことによって画面の お落ち着きというかバランスがとっても 慣れた方です。とってもいいです。はい。 え、その次、宮崎君、同じく三尾先生綺麗 です。 尺投げです。今ちょうどあの朝越の尺投げ が先始めたとこですかね。相当リアルで その花びが1つ1つかけるというのは書く のは難しいです。綺麗でこれするのは もっと難しい。あの遠くに山の不要な 雰囲気が出 てがある存在感がよく見て取れます。非常 に綺麗です。 [音楽] え、次です。これは油エです。田の中村 キーチさんです。親子っていう題面が続い てるんですが、カモの親子が下に泳いで ますね。 で、これ場所 [音楽] は軽井沢だ。軽井沢の滝が流れ落ちて、え 、落ちたとこのきの感じ。親子が仲良く 泳いでいる後ろの泳いだ後ろ に水の痕跡が痕跡跡が残ってるというか いかにも動いているというような感じ。 あとこの1番いいのは湖下の水のところ の水の 感じですね。油で言えば後から油をつけて ぼやかしたっていうかその雰囲気が非常に 上々できてます 。ま、独学みたいなんですが ちょっと立派にかけてます 。是非見てください [音楽] 。はい。え、次です。これは我々の メンバーと全然別なんですがプロの赤つ町 の水野明さんっていうプロの学家です。え 、ガロと契約していているの で本物はなかなかこっち へ片もらうわけにいかないということなん で、え、本物でないんですがプロの絵を見 てください。いろんな学校大学の講師を やったり、え、色々活躍してます。それで 今年の9月に前橋かな、高崎群馬の森かな で古典をするそうですので、9月に古典を するそうですので是非見てください。水の 秋さんプロの絵です。で、この絵の方 はリンゴの上に蝶ちょがいる不思議な感じ なんですが、プロのこういう感じかなと 思うんですが、床のところにリンゴの光っ たのが映っている 。その辺の構図の書き方 も我々がには分からないけども プロの絵はこういうもんかなという参考に なります。はい。え、次は佐藤かえさん。 油エです。ダリアとコスモスですね。 ダリアがね、すごくよく鼻のお花びの 奥行きというか、あ、あり、あ、リよ書き 方。これは私も書けてみたいんだけどこれ が書けないで苦労しているんですが、今度 襲われます。襲われたいです。それとあと コスモスの 花びが淡い場所があったり、きちんと変え てある場所があったり、こっち向いてい たり、あっち向いていたり 、混ぜは取り合わせが非常にうまいし、 コスモスがダリアの裏までずっと向こう まであるのかなというよう なバックの背景の絵にな、あの色になって ます。こういう描き方羨ましいです。今度 私教です。 え、次佐藤和さん。同じく課税えさんです 。 ひり油です。課税さんはバランスもいいし 、その構図がいいですね。バックの構図。 単純な人色でなくて縦をこの黒いバッグ横 に白い バッグそれのバランスみたいなの は相当極めたカなっていう感じのはいです 。我々つ声美術部のメンバーです 。皆さんでお座りましょう 。立派です。 ね、いいよ。です。もしれません。素敵。そしたらここあのテープではい。はい。あ、先生。 [音楽] がこういったね。 [音楽] れ [音楽] 本当ていったらったらっただけ本当に遠くなっかい [音楽] ね。 [音楽] いいよ。何が1枚ですか? 2枚。 今でそれで洗ってる仲ね。 [音楽] あれでないかないかない方がいいか。 あ、これいいかい?い、気づい感じだよね。斜めていいん?そのいいんだ。いい、いい。斜めになった。かな、今から大丈夫。 あ、大丈夫です。はい。 ですよ。 うん。丸くこうちゃんとこうボリュームが 今日だろ。そうなの?なんです? どうなの?10年が10 年が頑張った。お母さん。そう、 そう、そう。 そっちの方を思いますね。ね、 あのけて下にっちゃう。これとこ にある。 ギリギリ。 もうちょっと [音楽] [音楽] [音楽] してくれ。そうすると動かないんですよ。 なるほど。いうとあ、 すごい。すごい。 お待たせしました。やってはい。 で、これ緑の緑の感じ。 [音楽] あ、これ [音楽] [音楽] さっきのリボン借りてくればいいんだよ。 [音楽] 仕事違うから。あ、ああ。 [音楽] あれとこう。はい。え、次はですね。これは絵でなくて、え、彫刻です。 [音楽] え、 倉田すむさん、天狗食堂のク田すむさんの おじ蔵さん 、 名児童だそうです。 それぞれゴルフ自動とかなミとかなんか 名前が 色々ついてます けどいっぱいいっぱいあります 。すごいですね。 小さな幸せ事蔵とかね 、眺め見てるだけで心が長む眺む幸せに なりそうな感じのおじ蔵さんいっぱいです 。何体あるだろう?すごいですね 。それで3体あるのは外の木の化物から 掘ったんだそうです。全部手彫りだそう です。 可愛いというかご利ありそうだというか看板の天狗の食堂に飾ってありますけどもっと大きいのがありますかね大した自蔵さんです。工房はかな。これたスむさんで自分で手彫りだそうです。 [音楽] [音楽] どうぞ見てやってください。また鏡のお店 も食堂も野菜も売ってますのでお立ち寄り ください。 [音楽] [音楽] え、それでは今度また絵に戻ります。え、 小畑り子さん。朝ま三の 夏キャベツ畑があって 、遠くに朝があって、真ん中多少あります ね 。なんか本当夏と いう夏の風が増えてくるという感じです。 え、この雰囲気、この人は慣れ た書き方をするん で延金がうまく出てます 。あ、立派です。どうぞ来てください。 大きさがF40というちょっと大きめの絵 です。迫力ありますね。ご覧ください。 [音楽] はい。え、次です。同じく小畑り子さん。思い切らめく油です。まず目に入るのはこのカップ。カップの金色の光っている様。 [音楽] これはすごい なんか極めてますね。なかなかこれが書け ない。書こうともしないけども、ま、この 映ってるというか、光ってるという か素晴らしい。悔しいです。あ、立派な もんですね。果物も像だしこの引いてある 布も繊細に花が書いてあります 。何よりも目に入るのはこの金色のカップ の光です 。この書き方をなんとか極めたいみたいな と思って思います 。 小林さん。え、木木木だけ木って読むのか な?ちょっとわかんないんですけども。 アれです。 え、説明の仕方がわかんないです。皆さんいらっしゃって見てその人何に見ていただくということかな?随分色遣いも微妙に書いてありますし、バランスもできてるんだと思うんですが、私も全然分かりません。来て教えてください。見てください。お願いします。 [音楽] [音楽] [音楽] はい。え、次も小林さんの絵です。街角です。 F30 の大きさです。だけど絵のモチーブによって大きく見えます。さを確こっていうのすごいですよね。 [音楽] ま、ち並の風景だけは私も分かるんだけど、あとは目とか花分かります。あとはなんか構図とか色の配置が安定してますけど、味方というか読みと読みとき方が私のよくわかりません。 [音楽] で、教えてもらいたいと思ってます 。 小林幸さんいの足の方です。重いっていう台ですね。えっと、 F80大きいです。 思いというのとはどうに解釈するばいいのかよくわかんないですが色のバランスというか図というか呼び解き方が難しいです。皆さんで解明してください。 [音楽] はい。え、次です。飛べ私のです。え、 小月 、北沢の小月、超月 って今結会してこの湖 は形がないんですけども、当時賑わってい たですね、小月 後、え、有卵ボートが浮かんでいる 。秋、秋の小月です。うん。 手前のスキの白いをほぐっていうか、これが見せどっていうか、バランスが見せどころです。出かけてご覧になってください。以です。 [音楽] [音楽] え、次は米の愛さの丘です。多の奥のキャベツ畑の中の愛さの丘ですね。 [音楽] 察しの調子にも使っていただいた小なんですが愛の丘です。え、 2人がたって何を誓っているのかね。 特に朝子山が見えます。本沸かした雰囲気というつもりで書いたんですが是非出かけて見てください。 [音楽] はい。え、次も飛べそうです。秋 より秋の感じです。場所はつ村田 のブラクに勝つであった小民家です。 え、見れば場所が分かる、分かって いただける方もいるかなと思うんですが、 多の靴口からちょっと無の方へ上がった とこです。秋病 に、え、秋の雰囲気を出したくて、 え、一生懸命随分時間をかけて書き込んだ ものですので、どう に感じていただけるかな。 で、建物の入り口というか登り口に人が別に人がいる [音楽] 人がいるんですね。 今仕事が終えて家で着帰ろうかなというとこで人がいるんです。よく見ていただくと発見できるかなと思うんですがけて見てください。 [音楽] え、一言昔の風景がです感じられると思って書いたものです。はい。え、最後です。里です。 [音楽] 場所は長妻渓谷スカ橋という渓谷で1番 狭いところです 。多分下のですね。赤警告です 。飛び橋という橋がありまして、そこの 警告です。 えっとこの空気感をかきさって1年かけて 、えー、やってたんですが、どうでしょう ?皆さんの目で見てください。えっと、下 の水 も 深く どんよりどれてるという雰囲気を出し たくって書きました。それで左右の岩も コケムした岩が迫ってます 。この空気感を是非見取ってください。 出かけて視聴して教えてください。お願い します。以上。海部ツモ声視点つ声 の終わりです。おしまいです。はい。 [音楽]

嬬恋村文化協会美術部と仲間たち展 群馬県・長野県(上田市、東吾妻町、渋川市、前橋市)
嬬恋村文化協会主催で嬬恋村地域交流センターで行われた絵画等の展示会です。

Write A Comment