郷土ゆかりの画家、日本画中心に紹介 庄内町・亀ノ尾の里資料館

少内町のサ里資料館の修造品店が老館で 開かれている 。町や町内地域にゆかりある日本画を中心 に掛軸など18点を紹介する 。町民から寄せられた江戸から昭和にかけ て制作された掛軸や病部などが 並ぶ鳥たちの躍動感溢れる姿 や春を彩る花が真実な筆遣いで表現されて いる 。湘内町出身の日本か大谷一が書いた式の 風景画も飾られている。 展示は7月13日まで 。5月11日の地域総合面に掲載します。

庄内町亀ノ尾の里資料館の収蔵品展が、同館で開かれている。同町や庄内地域にゆかりある日本画家の作品を中心に、掛け軸など計18点を紹介する。

詳細は、朝刊と「キジクル」をご覧ください。

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