【八甲田丸】青函連絡船メモリアルシップ
本日9時から。あ、雪でかぶっちゃってる ね 。発酵黙丸。本日9時から。 じゃあ入っていきましょう 。 この通路を使って発酵るメモリアルシップ雪です。 ます。豚の家はラさんやに [音楽] 連絡線記念入り口から登ってくんだね。 いい生地だ。これだ。俺今俺今でここ。 これが列車の車輪か。毛布もね、この毛布も作ってたんだね。あの表なしのためにこういう感じで。 あれもそうか係かりの人がジャパンナショナルレールウェイ鉄ね。 リゴそ青ワールドに [音楽] 教の人たち 今こんな感じで展示になってるけど多分ねここねあの客室だったと思うんだよね。 [音楽] 元々が客室。 今展示になっちゃってるけど、 だからこう 客室上がってきて、ここで雑魚根ができると 函館まで 朝虫 4000 青森4 番の1 では魚餌が何を やっぱ青森はりんごなんだね。 まではおちゃんたちのこ さん青森駅はどっちですか?この 発丸の中でね、あの昔の青森のこはこんな感じだよっていうのをね、再現してねくれてますね。い [音楽] ですよ。1 つ食べてみて。さんいらっしゃいらっしゃい。余って美味しい。 うん。これが昔の新町の通りですね。いい感じで駅前の目抜き通りの新町の通り。メイン通りですよね。青森の。 こんなに人がいたんだね。食べてみて。 れ帰ってたんだね。やっぱりね。 あ、こうやって新町の通りも馬の剃を使って 歩いてたんだね。 業の人たが特に通常情報は自然が丸の座席。こんな感じだったんだね。 あ、座り心地いい。この座席やって置けるね。あ、一応読書灯もあるね。 読書と。 あ、これ一応グリーン車なんだ。グリーン席。なるほど。なだと思ったグリーン石。 読書とあるもんね。今までもグリーン 席低のグリーン [音楽] 席を 拝見線は後45 相脱室両カパ質なんだ。サロン会議室。 うーん 。船長 室広いね。船長室やっぱりね 。事務室 。うん。事務室も広い。 なんか何でもかんでも昔の作りでスタルジーだね。 なんだって?うん。昔の看板がこうやって 語ってあるね。グリーン自由席信頼。うん 。 鉄道の名残りがあるね [音楽] 。船ではあるけど、あくまで国鉄の、ま、 線路上っていうのかな。うん。連絡、連絡 線 でうん。船のコ路ではあるけれど も列車の後という感じだね。 そもそもこっから函館てに向け て70万回なんか就航されたってミニ シアターで言ってた 。これがね稼働鏡 。これが こう降りてってで塩の塩の道多分おそらく こういう風になったりこういう風になっ たりすんだろうね。あの船 の高さとか塩の道引きでこの角稼働部分を こういう風にしたりこういう風にしたりし てあの鉄をこうやって繋ぐんだろうね。 連絡線 に多分これがここの部分だと思うの 。少しこうやってあの勾配できてる でしょう。これがこうなったりこうなっ たりすると 。あ、相打室か。これ [音楽] があ、見える。これもね、ちゃんと見える ようになってる。 ああ、すごい 。これすごい現役でまだ [音楽] 見えるね。 [音楽] この箱函箱 まで4時間ぐらいか。連絡線 [音楽] で考え深いよね。 [音楽] 青森まで上野から青森まで列車で来て国鉄 で来てそっ からこの青官連絡に貨車を乗せて自分たち は、え、客車に乗ってで函館まで行くとで 函館からまた列車に乗り換えてで札幌まで 行く とそういう感じだったんだろうね。何時間 の旅だったんだろうね。 [音楽] これでソーダすんのかこうね、おかじ いっぱいつっ [音楽] レー [音楽] 相大室ですね。 [音楽] これが他の船と違うところだよね 。他のフェリーとかは鉄なんかないからね [音楽] 。こうやって当時のものをこうやって残し といてくれるのは本当貴重だよね 。 郵便郵便の貨車も貨物もある と505 [音楽] 10月 [音楽] 2ゴだからこれ何両分乗せてたんだろうね 。あ、この反対側にもあった から1系統の列車は全部乗せられたのか なね。 これ線路があるでしょ 。そのままのもの [音楽] を保存してくれてるんだね。 列車の中電気がついてる。 [音楽] ちゃんとだからちょこっとした整備も できるんだろうね。乗せた後にちょこっと したね。なんか不具合があった時 [音楽] 中も少し見える。こんな感じ で自由席って見えるね。 ハ [音楽] 82この線路があるでしょう。ここ にこの線路 [音楽] がだ。その先に稼働鏡があって 、ま、青森駅 から分岐された車両が、ま、北海道に行く 車両が稼働鏡を通ってここに来ると、ま、 塩の道があっても稼働鏡でな何とかして くれると多少こうやってね、稼働鏡 でこっから こう入っていくんだね。 普通のフェリーはこっからあの、ま、こう 、これがこうなってて、こう降りてで、車 をこう入れてくと、車とかトラックをね、 どんどんどんどん入れてくと 、今の北海道に渡るフェリーはみんなその タイプだもんね。 [音楽] 列車を収めるところがこんな感じですね [音楽] 。じゃあ、ちょっとまた歩いていき ましょう [音楽] 。1回ね。ここは1階なんだね。だ [音楽] から火 [音楽] 600貨車を出し入れするための専用 の貨車。この火600っていうの はうん 、控えっていう意味で火っていうこと らしいですね [音楽] 。これもずっと奥まで行けると [音楽] 。そしたら次エンジンルーム行ってみ ましょう。 [音楽] エンジンルーム 。あ、なんか油の匂いがする。やっぱり エンジンルームは 。うん。油の匂いがする 。あ、これがガシャン、ガしャン、 ガしャン、ガしャン。当時は動いてたん だろうね [音楽] 。ディーゼルエンジン。 [音楽] 今見学を終わって上がってきました 。先ほど自分が言ってた可動鏡っていうの がこれのことですね。可動鏡 。これがあの船の大きさやま塩の道であの 鉄道を入れるのに調整してた役割をしてた もんていうかブリッジというか稼働鏡です ね。だなのか一応稼働鏡っていうぐらいだ からね。 [音楽] うん。昭和63年か4年までここ青森から 函館まで列車が生きしてたってことですよ ね 。船ではあるけど一応国鉄ってことです からね。 鉄道したら発行丸る。ありがとうござい ました。結構いろんな青森の歴史とかも 知れて良かったです 。で、この連絡、この連絡鏡ね。で、こう 来てこうお客さんは乗っていくと 、だから普通の一般のお客さんは青森駅で 一旦下ろされてで、お客さんは歩き で船に乗り込むとで乗ってきた貨車はその ままあのかりの人たちで この青官連絡戦に乗せると [音楽] 、そういうことだと思います 。なら 昭和 64年60社ね、4年にこのここ配線に なったということは 、ま、自分はまだ大人じゃなかったので 乗ることはできなかったですね、単独で。 うん。親かなんかに連れてきてもらえない と乗れなかった。 だから物心ついた時には物心つい て、ま、自分関東の人間なんで、ま、こう いうニュースは聞いたことがあったような なかったかなかったような中学生か小学生 の頃でしたね [音楽] 。ギギギってやっぱ船海の上に浮かんで るっていうのが伺えますね。
【八甲田丸/青函連絡船メモリアルシップ】
青森駅から歩いて5分の青森港にあります
現役だった頃の船を保存してあり
内部は青森や船の歴史を見る事が出来ます
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