阿寒国立公園内 冬の摩周湖
日時:203年2月3日
天候:寒い 風強し(湖面が風で揺れている
、凍っていない)
冬の湖面は、摩周ブルーの濃く、神秘的・・・
夏期ブルーより重い感じ(個人的感覚)!!
ネットから抜粋・・・・参考まで
北海道東部、阿寒国立公園内に位置する。
日本の湖沼では20番目の面積規模を有する。
約7000年前の巨大噴火によって生成された窪地に水がたまった
カルデラ湖であり、アイヌ語では「キンタン・カムイ・トー
(山の神の湖)」という。摩周という名の由来は「カムイシュ」
(神老婆)や「マシ・ウン・トー」(カモメの湖)など諸説あるが
不明(なお摩周湖にカモメは生息していない)。
湖の中央に断崖の小島カムイシュ島がある。