[ 六分一殿 山名時氏 公の拠城 ] 田内城跡 ～ 向山ハイク Part1 ｰ 岩阿弥陀釈迦堂 ～ 田内城（仏石山） [ 鳥取県 倉吉市 巌城 とっとりけん くらよしし いわき]

[ 六分一殿 山名時氏 公の拠城 ] 田内城跡 ～ 向山ハイク Part1 ｰ 岩阿弥陀釈迦堂 ～ 田内城（仏石山） [ 鳥取県 倉吉市 巌城 とっとりけん くらよしし いわき]

[音楽] ファでございます。え、本日はですね、鳥取県は倉吉えた内場後内上席。ま、早速ですが本日のどうもさんさんはい。そしてま子さん [音楽] ありがとうございます。はい。でですね、 本日、えっと、白跡巡りな、巡りというか 、白跡に行ってからね、あの、お寺に行っ たりするんですけども、なんとですね、 さんがいらっしゃれないということで ございまして、 あの、なんだろう、大して歴史に詳しく ない3人が、あ、でも、ま子さんは詳しい はい。あの、私に関して、あの、1けで 勉強してきました。それだけの知識のもの なんでね。でですね、ま、これからあり ます市場は、あの、ま、先ほどもちょっと 3番さんにお話ししてたんですけど、え、 山名時球二が勝ました。あの、お城になり まして1300、ま、30年から40年 ぐらい、ま、約700年ぐらい前に立て られたお城で、ま、排場になったのは 1500年代とか、ま、デジとしてうつ山 のうつ城のデジロとして使われたのはそう なんですけどはい。まあ、200年から 300 年ぐらいは疲れたお城であろうということでございましてですね。こちらの方、え、山名、え、なんか北条時内って言いそうな。この山梨市がですね、山田県がですね、あの、もう日本全国の 1/6を納めた頃聞いたことあります? え、ないす。なんかあります。 あります。はい。もう山が 1/6のって言われたんですよ。1/6 でその関連するあの嫌雷というかね。その 関連する人って1/6週大衆の週で1/6 週って言われたぐらいでもうなんとですよ この中国地方から遠くは和歌山まで大阪 なんてもう山岳のねあの守護職でしたから ねはいっちまえばもう山岳イコール鳥取県 だとしたらもうすごいことですよ ねその中心地がこちら放棄の国でありまし たね枕吉だったりま鳥取県中部だったわけ でございますけどもその頃に思いをはせて はい、行けたらでいいだと考えております。はい。ということでございまして。はい。うん。頑張るぞ。 はい。ありがとうございます。ですね、あの日本って 66カ国 だに分されたんですけど。ま、都道府県って今 47じゃないですか。 ほで配地券があって、 え、3歩72件。 これはですね、1 番突ったらいいんですよね。1 番見たら駅へ見ますね。 あ、ね、見えますね。 これ、これもナムになってますよね。 あ、ですか。 ナ一番上。あ、ナム。あ、本当だ。ナム。あ、本当だ。 [音楽] ナムっぽいすね。な、 この自体なんて言いましたっけ?古い伝統的なフォントなんですね、この態。 うん。な、 ナムアダブ書いてあるんですか?うん。 ナムではなんとな。 はい。ま、このハイキングコースってありますけどね。これ岩網田シカ道って読んでいいですか?ですね。 はい。態が あのすごいすごいっすよね。 乗っかってる。この 乗っかってる具合がね、 このね、おじ蔵さんや、えっと、ま、物とかあれ不動王すよね。あっちは。 不動。はい。 で、その上に切り立ってるこの岩でございますけども、これ降ってきたら僕ら 1コロですからね。うん。ま子さんが 気づかれましたけども、ほら 、明らかにこの右手はあの、ま、ま、近代 的な人工物のね、コンクリートの壁じゃ ないですか。これが上からゴロンと降って きて、もう完全に設置してるんでね。と いうことはこの網田岩網田シャカ堂 ハイキングコースがこの岩によって塞がれ てるという状況が正しいと思いますね。で は参りましょうか 。 おお、いい感じでいい感じですね。ちょっとバカっぽいね、今の表現。よし。結構きいですね、この。 [音楽] はい。あちら、え、世界になざる企業のオムロンさんでございます。はい。 [音楽] 今ね、車オ多分外壁工事かなんかされてるのかな? [音楽] 足場が細いですけど、こ人がすれ違うのもちょっと難しいぐらいの狭い道ですね。あ、登り始めて 5 分経たずにしてもう息は切れております。 [笑い] さすがお城だけやりまして勾配が急ですね 。つ巻きがこうやって足元に落ちてい てこんな開けた感じ [音楽] でわ。後ろから もつ木のあの花びを投げ放題でございます よ。お、なんかありました 。え、伸びる?これ伸びる? え、伸びるって言ってネギでね はい。食べれるんですよ。なんと 野生のネギです。ここ全部食べれます。これは。 マジで?うん。食べられる。 食べないけど。今はさす [音楽] お開けてまいりました。そして一応天手っぽいのはあるんだ。 [音楽] も擬天手でしょうけどね 。ブランコまである絵に書いたような近代 でございます。素晴らしい [音楽] 。はい。この悔がですね、田尻建設委員会 。あ、田内ごめんなさい 。田内場で こ山さん物石山はいですね。はい。標高 58。標高58。 [音楽] うん。ちょうどいいでございますね、私にとっては。こちら上後由来。今をこと 650 年。山田時約20年間の巨上であった。 [音楽] 中ちゃんと入れる仕様になってますね。門 は閉まってるけどね。見えるかな ?内側に階段があってね。はい。ちょっと この模擬前手廃墟化しておりますけども。 いや、なかなかいいものではないですか。 素晴らしい。これ何ですか?すごいっすね。 [音楽] これもつキですね。これもつキなんだ。 でかいですね。いや、でかいですし。はい。私の手がこのぐらいストライプの色と言いますか、ツートンカラーの色と言いますか、 [音楽] 私も肉。 ああ、そうですね。 我々は、え、物席山を降りましてですね、 1 度下って、え、向い、向こう山に登り直すという感じですね。 この途中にこういうのあるですか? ああ。 ああ、そうかもしれない。そう。もしれない。 はい。車だったのか、そういうボイテスが立った可能性ありますね。不に増されてますもんね。 うん。ね。 作弊って言うんだっけ?閉って言うんだっけ?うん。 もうね、いつも忘れんですよ。 うん。はい。平。うん。 お、ちょっと通りすぎてしまいましたけど。 ここはでも手前です。 [音楽] ああ、ここはそうでもないですね。はい。 ま、でもここからね、ここがま、え、角として本丸だとしたらもうこの辺りは全然防衛説であってもおかしくないんで。あ、なんと [音楽] ありがとうございます。はい。ああ、なるほどね。 2の角2 の丸跡ってありますね。クいが。はい。そうですね。靴たクいが倒れてました。 [音楽] はい。素晴らしい。よく発見してくださいました。 はい。 [音楽] ということでございまして、こちらが2 の丸だったと。あ、良かったですね。あの、すっきりしましたね。なんかまたいが落ちてる。 [音楽] ああ、なんか書いてある。なんとかいんすか? ああ、 田内城政策委員会かな?田内城建設委員会か。さっきのね。 うん。うん。 なんか例えば3の丸とかない ないですね。もそう可能性ありますね。が なんだこれは口たいを探す大会か今日は これはこれ あ、そうですね。うん。空りか。これがどばしですね。 うん。 はい。で、ここがま、ちょっと随分浅くなってますけど。 はい。これははい。堀ですね。あ、 これが はい。こういう風に掘りがあっこでも崖けですかね。あ あ、そうですね。 左右2分岐。うん。 ま、お城の移行とかは全然ありそうですけどね。 うん。前回こっちたんでこっちま。 はい。歩きやすい。もしかしてあっちがなんか正規の登り口としては昔はなかったのかな? ここがある意味正規ルートだったのかもしんないですね。 あ、お墓がありますな。おった。はい。 田内城。お、登山口。 はい。ま、ここね、ずっと混ら、あの、あの、駐車に行きます。 ここまづいたらね、先を駐車場に ああ、ぐるっと回る感じなんですね。 はい。なるほど。 お墓がこのようにね。で、こちらが天手の方向と今我々がね、通ってきた道は正規ルートだったんじゃないかなと。 これから向こう山に登り返す感じになるんですが、その前にこの田内集落です。こちらはね。 [音楽] おお。このつキの絨毯がまた綺麗ですね。いちいちすげえな。え、タウ内落でございます。い [音楽] や、いい感じの路地ですね。 そして真正面には見事なし桜。いや、これ はかなり気合入れで管理されてますよ 。おお。そして、え、これから向こう山に 登り返す道でございますけども、これ レゲソですかね?レソですね。そしてこれ が金。 だね。ちょっと半径1m には近づきたくない。あ、動いた、動いた。結構 [音楽] ああ、でもね、真っ黒なんで。 そうですねえ。車、小熊だったりしないですか?大丈夫ですか?いや、怖いな。たぬきたぬきにした。黒いよな。 [音楽] インパーソネ

今回行くのは田内（たうち）城跡と向山。今回の行程は田内城跡、向山の山中にある古墳へ。この後、山名寺にて山名時氏の宝篋印塔を見学させていただきました。（山名寺の箇所は動画公開の予定はありません）
田内城は一昨年くらいに訪れるつもりでしたが、思い立った時期が夏だったため、虫や動物が怖く、足を踏み入れるのが憚られておりました。この度、さっぱんさんと まいこさんのお陰で訪れることが叶い、本当に有難うございます。

初回の本動画は岩阿弥陀釈迦堂～田内城のある仏石山を登って下りて、向山に差しかかるまでの様子をお届けします。

※ 今回の動画は私の準備不足のため、いつも以上にコメントが稚拙です。また、普段以上に言葉の言い損ないが多いので、少しでも「うわ、こいつバカっぽい」と不快に思われたら再生を止めて下さい。

撮影日：2025/4/16

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まいこ さんのお店
「cafe ＆ patisserie jaune（カフェ&パティスリー ジョンヌ）」

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