米軍が記録した初の特攻攻撃① 豊の国宇佐市塾提供映像

太平洋戦争中の米軍撮影映像を解析している大分県宇佐市の市民団体「豊の国宇佐市塾」(平田崇英塾頭)は10日、戦後80年2回目となる映像公開を同市の教覚寺で行った。米海軍がフィリピンで初めて映像で記録した日本海軍の航空機特攻や、攻撃直後の米空母艦上の凄惨(せいさん)な様子が紹介された。配信は17日まで

5 Comments

  1. 近隣諸国との緊張が強まる中防衛能力を強めることに異論は無い
    むしろ今まで何もやって無さすぎた
    だけどこんな事は繰り返してはならない
    乗っている人間の命を犠牲にすることを前提として立案されるような作戦は二度としてはならない……

  2. この攻撃に出撃された、特攻隊の方々、、軍神となられた事に深謝し、深い哀悼の意を捧げます。

  3. 特攻を批判される方へ。
    当時タイ以外のアジアは欧米(連合軍)に奴隷植民地にされておりました。男は強制労働、女はレ〇プ。次は欧米による支那割譲計画があり指をくわえて見てるとその次は日本です。日本は日米交渉を幾度となく申し入れましたがアメリカは一方的に無視。そしてあのハルノートが日本に送り付けられた。
    ご自分の親兄弟、特に女の子供がいる方は何としてでも、命を捨ててでも国を護る気持ちを察するべきです。当時は奴隷植民地は「当たり前」の時代でした。因みに特攻は志願兵です。

  4. 貴重な映像です!
    最後迄冷静な判断が出来ないと凄まじい対空砲火の中で敵艦に突入出来ないと思います。日本の為に散華された若人に感謝の気持ちしかありません🙏

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