玉川村複合型水辺施設 乙な駅たまかわ Before/After

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「乙な駅たまかわ」は阿武隈川沿い、名所「乙字ヶ滝」隣りにオープンした複合型水辺施設です。

この施設は、国立競技場などの設計で知られる隈研吾氏が1996年に設計した建物で、東日本大震災以降、空き店舗となっており、村ではこの建物を「地域資源」として活用していくため、設計・建設・運営・資金調達同時に行う「DBFO」方式により整備し、設計当初から運営予定の民間事業者が関わり、集いやすい、利用しやすい空間づくりを目指しました。

クラフトビール醸造所やベーカリーカフェ、ステーキレストラン、観光案内所、カヌー等の水辺アクティビティ、サイクリストの休憩所、各種イベントなども開催しながら、多くの方々が「見て、食べて、飲んで、体験できる」誰もが楽しめる、集える場所とることを本施設のコンセプトとしています。

1 Comment

  1. 一度、乙な駅玉川が開店してから行ってみました😄昔の風景と全然違いますね。
    何となく心が癒されますね😉

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