【リノベ編01】築60年!洞爺湖畔で古民家のリノベはじめます

とりあえずカメラ回すか。 果てしないリノベの旅が始まりそうですね。マジで本当やったら 3年か4年ぐらいかかりそうだもんな。 これ いや、や、一気にやらないとやばいね。はい。床下ってこっから見れたりしないのかな?しないか。こ見れないよな。どっか点検みたいのないんかな?いやあ。 ないか?ないす。 とりあえず剥がしてみる。 なんか出したら分かりそう。この隙間とか。 うん。一旦ここでも、ま、作り的にはもうさ、構造は分かってて うん。これ5番じゃん。で、5 番の下に値があるじゃん。 うん。値。ネっていうか、この厚めの板が あって、その下 があの床を支えてる塚、塚だと思うんだよ ね 。お村にとりあえず床を剥がし始める 。ひまず剥がしてみよう 。 おお。 バルこやつ剥がし これじゃない?リフォームだ。まさに どれにする?ま、一旦このそれ こいつで行く。ま、そうだね。 これですね。 じゃ、一旦それ行こう。はい。 これは意外 にじゃない 。いや、ちょっと待って。どうしよっか。 最終勝負のどうするこいつ ?まあ、切って家庭ゴミに入れるのが1番 あれだわ。うん 。燃えそうだけどな。 少なくと多分とかあって うん。そう 燃やすといい良くないものが出ることは出てた。うん。そ 外に持ってく。そうですね。これ こっちの外に持ってってそっから 回収する。うん。うん。 どうしよか。 あれ?あ、お、ここはいいの?ペリペリとはいかないんだな。 何なんだろうな。何なんでね、こういうのやるとなんか うん。 次施工というか自分でする時はちゃんと うん。 壊す壊して新しいキ報する時やすいようにたいと思いますね。ま、次の世代を考える。それが 出てきたぞ。 俺たちが探してた 床が出てきた。 あ、断熱とかなさそうですね。 断熱ないね。値で地面。 あ、大変だ俺。よし。やば。はい。ということで 1日目の作業が終わりました。 1日目の作業は とりあえず、え、このな、何て言うんだ、 これ ?この謎の床のコルクみたいな床剤を 剥がし、5番まで行きついて下の値んです かね。これはな、何て言うんですか?値の 上の 材うが出きたと。 こっちも剥がせたというところで、ま、作業時間としてはどんぐらいだ? 1時間、2時間。 そうすね。今貼ってきてからは1時間、1 時間ぐらい。あ、そ、 とりあえず次はもうちょっと明るくなったら 日中やりますか。まだ閉めた。あ、上、上閉めてないわ。 はい。うわあ。ここカーペットか。 これも剥がさなきゃね。汚ねえ。あ、でもなんかやりが出てきたぞ。なんかやりかけるとちょっとやる気出てきた。 そうですね。 より1%進んだけでも テンションに やる気が上がってきました。よしよし。 さあ、一はマジで最高にいいな。ここ ですね。気持ちいい。うん。 すぐ湖だし。 ここすっごい気持ちいい場所に。 そうだね。ちょ、この辺の植物とかもね、 きれにして、 綺麗いにしてあげりたいね。あとこの門外したいね。 そうですね。門いらない。 これいらないわ、マジで。 これどうやって外すんだろう。 抜けんのかな?これ 抜くの?これ下から。あの、 これあれじゃない?グラインダーで削ってる。 そこから切っちゃう感じじゃない?こことかも。 あ、ね、この手すりも外したいす。 手すりもいらないよね、これ。はい。お疲れ様でした。 お疲れ様でした。あ。

洞爺湖の湖畔で古民家のリノベが始まりました。

みんなが働ける場所を作ろう!ということで

昨年レストラン「めぐりや」をオープンさせましたが、

今度はみんなで住める場所を作りたいと思います!

新たな仲間と出会える場所を作るぞー。

さぁ、一体どんな場所になっていくのか。。

イメージは広がり、これまた果てしない旅のはじまり。

それでも千里の道も一歩から。

まずは最初の第一歩として今日は床を剥がし始めました。

ドキュメンタリー形式でお届けします!お楽しみに〜。

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