【石室神社・熊野神社】魂の意識で現実を創っていくための関わり方
[音楽] 南伊豆旅行1日目は色崎にある神社です。 伊豆は行ったばかりだったのですが、導か れた神社があり、参拝に行ってきました 。急遽2泊3日で行き、2本連続で南伊豆 旅行シリーズをお届けします 。今回の南伊豆旅行は魂の意識で自分の 現実を作っていく旅でした。 の旅であった岩手旅行シリーズ統合の旅で あった青森旅行シリーズ魂の愛へ帰る旅で あった伊豆旅行シリーズ役割について 知る旅であった茨城旅行シリーズも合わせ てご覧いただくとより理解が深まると思い ます 。いつも見てくださり本当にありがとう ございます 。高評価やコメントも励みになっています 。この動画を少しでもいいなと思った方は 是非高評価とチャンネル登録をよろしくお 願いします 。 前回に引き続き今回も大国主のこからのメッセージです。 是非最後までご視聴いただけたら嬉しいです。 異老神社のご人は岩れの 巫稲の巫大国主の 巫代主の 巫吉三神海人事在青龍王などです 。他にも捕釈視点の11 面第6天人という記述も見ました 。熊の神社のご人はスノーの美です [音楽] 。今から1300年以上前に立てられた 歴史のある神社です 。現在の車電は明治34年に再建された ものです [音楽] 。異言のほ柱にまつわる伝説があり、伊豆 の七不思議の1つと言われています。 昔半州浜田港湖から塩を運んでいた戦国 が合いで嵐に会い、その柱を異老源に奉能 すると誓って祈ったところ無事に江戸に 到着することができました。 その木とほばのことをすっかり忘れている となぜか色崎の沖で船が進まなくなり天候 が急変して暴風雨となりました。 路に誓いを立てたことを思い出した船主 が戦国の小柱を斧で切り落とすとほ柱は 1人に波に乗り段外絶壁を移動源の車電 あたりまでまるで備えたかのように 打ち上げられました 。同時に防風雨も静まり船は無事に半州へ 戻ることができたと言います。 その柱の上に車電が作られたと言われて いるのですが、その柱を実際に見ることが できます 。次に熊の神社の由来です 。長トの里に住む主の娘、おしずは 満目飲んでみ先で火を炊き、巫元島にいる 漁師の高吉に元気に過ごしていますと合図 を送っていました 。高吉もまた火を炊いてお互いの安否を 確かめ合っていました 。ある日、突然三本島からの日が途え、 不安を募らせたおしずは意を決し、満月の 夜密かに小舟を出しました 。高吉も色崎の日が消え、おしずの安否を 気遣っていました 。そんな時海を見ると月明りの中に小舟が 流されています。 もしやおしずさんで は力つきたおしずの船目がけて海に 飛び込み無事におしずを助け出しました 。その後2人は幸せに暮らしたと言います [音楽] 。明治3年に巫本島に翌年には色崎に東大 が立てられました 。元は海場安全守護のご利役のある熊の 権源はおしが火を耐えたところに祠がまら れ以来円結びの神として知られることと なりました 。元々熊の玄源と消していましたが、明治 初期の新物分離により熊の神社と少する ようになりました 。誤人の人柱として大国主のがいるためな のか。この日も大国主様からたくさんの ことを教わりました。 争いを生む争いの種となる意識とそうで ない意識について少し前からまず自分の 内側に落とし込んでいました 。以前白龍のりうちゃんのアカウントでも メッセージとしてお伝えしています 。今回はそれを現実を通して体験しながら 実践的に大国主様に教わったのでお話しし ていきます [音楽] 。人間は口では平和がいいと平和を求めて いても意識では争いの種になる意識を使っ ていることもあります。 これは自覚があっても無自覚でも起きて いることです 。相手がひどいことを言ったからあの人が 変われば平和なのにそう感じることもある かもしれません 。しかしそれは自分を正義とする意識で ありを作れば必ず相手は悪になります。 もしくは自分を被害者としている意識でも あり、相手を加害者とする意識でもあり ます 。それは分離意識です。 逆にどんな相手にも自分なりの正義が存在 します 。エゴはお互いに自分の正当性を 押し付け合います 。そのぶつかり合いは争いを生むのでその 意識の使い方自体が争いの種となります 。正義と悪でもなければ被害者と加害者で もありません 。ただ違いがあるだけでそれは敵と味方と しない意識捉え方です [音楽] 。そしてどんなに口では平和がいいと主張 していてもその意識を選択し使っている ことで争いの世界観を選択していると高 次元は判断しエゴの世界観に進むことに なります 。今回はそのようなことをとことん現実を 通して体験し、現実の場面でも魂の意識を 選択できるかという実践的な旅でもあり ました [音楽] 。まずは自分自身が現実でその場面に直面 した時に争いの種ではない意識を選択 できるかという現実での体験 。その次には自分はできたとしても近くに いる人はエゴを刺激され一気 一を受けている時でも自分は流されないで いられるか自分はその状況でも争いの谷に なる意識ではなく魂の意識を選択し続ける ことはできるかそのような現実でのお試し のような体験が続きまし [音楽] どんな状況でも自分自身は常に一定でい られるか、自分のやることを一定にやって いられるか、自分自身が進む道を進むこと ができているか、そのようなことが試され ているようでした 。 これは激しい 衝動とは違います。激しく揺れ動くわけではありません。 激しい衝動でやりたいとするものではありません。激しい 衝動で干したものは感情の寄服第でやりたくない時も存在します。 そのように揺れ動くものではなく、静かに 穏やかにでも一定に安定した意識です 。それはどんな時も確かに自分の中心に 存在します。 魂の意識自体はどんな環境であっても一定 のはずです。 極端な話。東京のピリピリした人混みの 凄んだ雰囲気の中でもいずに来て穏やかな 感じの中でも自分のエゴは激しく揺れ動き ますが魂の意識や魂の願い自体は何も変化 はありません 。ただ凄んだ中にいるとエゴ意識が 揺れ動きやすく魂を認識しにくくなります 。しかし認識しやすい状態でも認識し にくい状態でも魂の意識や魂の願い自体に は変化はありません。 周りに影響を受けないというのはどんな 環境でも自分は常に一定ということです 。それが環境や周りに影響されないという ことでもあります 。この意識は今から迎える夏に向けて本当 に必要な意識となります。 [音楽] 環境がどうであれ、自分が適用し、重能し ます 。不平不満を言うのではなく、自分がそれ なりに適用できるはずです 。そのために知恵はあります 。不平不満を言うためやできない理由を 並べ立てるための知恵ではないのです 。他人や環境がどうであれ、自分はその場 で自分でいることはできます 。他人がどうであれ、自分は自分である ことには変わらないし、自分の魂のあり方 だって変わらないはずです。 周りの人がたえ、その時々で態度や機嫌が 変化したとしても、自分は常に一定でいれ ばいいことなのです [音楽] 。そしてこの色神社の建物を見ていて感じ たことがあります [音楽] 。現代は主にそこにあるものを壊して新た に建物を建てます 。それは侵略的な感じです 。しかしこちらの神社はそこにある自然と 調和させて親城代を立てています。 壊してはいません 。また自然から神様を切り離してきて人間 の都合で親城だけを作っているわけでも ありません 。自分たち人間自身が自然や神様に調和 しようとしています 。これは何に対しても言えることだと思い ます 。人間のエゴ意識に全ての標準を合わせる のではありません 。自然や神様、魂の意識に人間が柔軟に 純能するのです 。文句や不平不満を言ったり壊したり侵略 するのではなく人間が適用し純能するの です。 を壊したりしないし、魂の意識を曲げたり はしません 。変化させるのは自分自身なのです 。今まで人間たちはエゴ意識で現実を作っ ていました 。それに気がついていない時期もありまし た 。まずはそこに気がつく人がどんどん増え ています。 徹底的に魂の意識を学び、自分の内側に 落とし込んでいきます 。そうすることで自身の魂と繋がりが 取り戻され、魂の感覚をどんどん思い出し ていくでしょう 。その次に訪れるステップがその意識で 自分の現実を作っていくことです 。前回の茨城旅行シリーズの YouTubeでもお話ししたように自分 自身の内側に徹底的に落とし込んでいくの は背お立姫様のお力。その次の段階にある 落とし込んだ魂の意識で実際に自分の現実 を想像していくのは大国主様のお力です。 魂の意識で現実を想像していく段階では 起こった現実に対し今までとは違った視点 で捉え行動し他者とも関わっていく段階と も言えます。 以上が今回現実の体験を通しながら大国主 のことに教わったお話になります。 最後までご視聴していただき本当に ありがとうございます 。このチャンネルでは神社の参拝をし ながら魅力をお伝えし、神様や竜神様から 教わったこともメッセージとしてお届けし ています 。少しでも皆さんの魂の歩みを進むための ヒントにつがれば嬉しいです。 次回はイコナ姫の美神社のご本殿と川ず7 です 。前回の伊豆旅行の時にはご本殿に行く ことができませんでしたが今回ご縁があり 参拝することができました。 姫のに相手や環境がどうであれ、自分は 自分の道を進むための意識の取り扱い方に ついて教わりました 。また川ナダルではりうちゃんからいつも 以上のサポートを受けることができました 。少しでも多くの方に聞いていただけたら 嬉しいです。 是非チャンネル登録をしてイコナ姫の メッセージとりうちゃんのお話を楽しみに していてください。 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ました。 [音楽] [音楽] エネルギ [音楽] [音楽] [音楽]
動画をご視聴していただき、ありがとうございました😊
今回の動画で出てきた「神社・ホテル」の詳しい紹介をしていきます!
ーーー【石室神社】ーーーーーーーーーー
▶︎住所
〒415-0156 静岡県賀茂郡南伊豆町石廊崎125
📍GoogleMap【https://maps.app.goo.gl/h57GcN1o7fu6ArVC8】
▶︎駐車場
石廊崎オーシャンパーク 有料駐車場
※駐車場から石室神社までは「徒歩約8分」です
▶︎お手洗い
石室神社内にはお手洗いは無さそうでした。近くの施設でお借りすることができました。
▶︎御朱印・お守り・おみくじ
全て揃っていました。神社の印が刻印できる革のブレスレットもありました。
▶︎石廊崎オーシャンオーシャンパーク
・お手洗い:あり
・飲食できる場所:あり
・お土産を買える場所:あり
・駐車場を出てすぐに、飲食ができる場所やお土産が売っている建物がありました
・この施設でお手洗いをお借りしました。石室神社内にはお手洗いはなさそうでした。(※私たちはお手洗いをお借りする前に、商品の購入をしました)
・券売機でメニューを選び、ご飯やスイーツが食べられる食堂みたいなところがあります
・お土産は、お菓子などの飲食物以外にも、シーグラスを使った小物や、石廊崎モチーフのキャラクターグッズなども売っていました
・今回は時間がなく、食べることができなかったのですが「伊勢海老ラーメン」がすごく魅力的で、次回の参拝時には必ず食べたいと思っています😊✨
ーーー【ホテル河内屋 伊豆下賀茂温泉】ーーーーーーーーーー
▶︎住所
〒415-0303 静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂436−1
📍GoogleMap【https://maps.app.goo.gl/1Ki9Ky8tQetFBapE7】
▶︎料金・プラン
・¥26,000(朝食・夕食付き、1泊2日、大人2人)
・金目鯛3大料理
▶︎お食事・温泉・部屋
・金目鯛の煮付けや焼き金目鯛、せいろで蒸した金目鯛など、様々な金目鯛のお料理が振舞われました
・お部屋は和室、温泉は伊豆下賀茂温泉100%源泉かけ流しの湯でした
ーーー【Time Line】ーーーーーーーーーー