土佐くろしお鉄道走破と1日1本のグリーン車を独占!5回目です #JR四国 #土佐くろしお鉄道 #コスパ旅
おお、 [音楽] 恋のりは昭和35 [音楽] 大人の皆さん、こんにちは。3日間で グリーン車乗り放題1万5000円という 四国バースデーき票の旅。これで5本目 ですか?すいません。の中途半端な形で、 え、前回も終わっていたりしてで、 ちょっと仕事の合間合間で編集作業をして いまして、え、長かったり短かったり ごめんなさい。見づらくて。で、今回は ですね、え、特急南風に乗りまして、丸ガ から5面まで乗車しました。この日はです ね、え、午後から土佐黒塩鉄道を走破する というとても重要な目的があるんです けれど、途中飛境駅の壺尻駅、そして土佐 北川駅137位、さらに寝台駅、え、 こちらは9位なんですけれど、四国地を 横断する卑怯駅巡り、こちらも楽しみにし ていました。え、壺尻駅はですね、 ばっちり見ることができたんですけれど、 この後ですね、え、土佐北川駅、穴川に かかる橋の上の卑境駅、ここを通過して いきます。全国にある飛教駅の中でも非常 に珍しいロケーションにあるんですね。 いわゆる、ま、絶景スポットの駅という風 になります。この辺り車窓走風景が 素晴らしいんですけれど、このトンネルの 先もなくですね、え、137位の土佐北川 駅。よく見ていてください。こちらです。 はい。特急南風グリーン車、え、先頭に 立ちますとこのような形で全面展望を 楽しむことができます。はい。鉄橋のど 真ん中。ここに駅プラットフォームがある んですね。乗客はこちらの階段を降りまし て、え、出入りするんですけれど、本当に 独特の場所に駅があります 。車窓右手が穴内側になります 。それにしてもこの特急南風のグリーン車 東新幹線のE5系のは早やぶさレベルに 非常に快適なグリーン車でした。で、この 先ですね、卑怯ランキング9位という新街 駅に差しかかっていきます。で、非 ランキング5位の壺尻とこの寝台駅は スイッチバックの駅として知られるんです けれど、え、こちらも3年前に訪問した ことがありまして、え、今回は特急南風の 車窓から見るという風な展開になりました 。え、しっかり目を凝らして見ていたら こちらにスイッチバックはい、ありまして 、え、残念ながら寝外駅のホームそのもの を確認することはできませんでした。え、 侵外を過ぎますと、次は土佐山田に停車し ます。で、土佐山田今、え、工事上市と いう風になってるんですけれど、ここは どうやらアンパンマンの作者の矢瀬孝志 さんの生まれ故郷という風なアナウンスが ありました。今NHKの朝の連ドラ アンパンがですね、え、高チが舞台になっ ているそうなんですけれど、矢瀬孝志さん が、え、育った町がこの先のご面、え、 現在南国市になってます。そして生まれた のがこの土佐山田、え、現在上市という風 になってます。土佐山田町のご出身という ことでアンパンのポスターなんかもあり ましたね。こちらが土佐山田駅です。 土佐山田の次は5面です。え、5 面というのは本当に面白い駅名で、 え、この土産線は大ぼ小ぼケ5 面変わった名前の駅がありまして、子供の頃自国表を見ながら 四国というのは随分面白い駅名があるんだなという風に思っていました。ちなみに、え、淀戸線にはハゲという駅もあります。半分に家と書きます。 え、土佐黒塩鉄道5面張線。そして一気に ですね、この日のうちに土佐黒塩鉄道の、 え、中村線、それからス雲線、え、こちら を走破しようという目的があります。え、 この土佐黒塩鉄道はもうすでに相波済みな んですけれど、え、両線ともですね、え、 夜乗車しているんですね。特にあの中村 スモ間は夜しか乗車していなかったので、 え、今回日のあるうちに乗車しておきたい と思いました。え、左上の方から5面な針 線のレールが合流してきます。こちらの レールは2002年に開通しました。比較 的新しいレールになります。え、こちら 5面駅で下車をしまして、え、南風この 列車を見送ることにします。いや、本当に 快適なグリーン車でした。え、この後 乗り継ぎよく、え、中張行きの列車がある んですけれど、この列車ではなかったん ですね。これは土佐黒塩鉄道の専用車両の ようですけれど、やはり柳瀬孝志さんの、 え、描いたキャラクターがこのように書か れています。駅ごとにキャラクターがある んですね。え、この辺りの柳瀬さんの強度 合を感じますね。古選鏡から左側、え、 土産線の多津方面からのレール、右側が 5面ナ線になります。この列車なんですね 、私の乗る張行きは高知始発の列車だった んですね。え、5面張線は高知始発の列車 もかなりあるようです。で、ここで土佐 黒塩鉄道なんですけれど、え、旧国鉄中村 線から第3セクター化された中村線 43km、その先に伸びるスクモ線 23.6km。え、こちらは1997年に 延伸されました。そして2002年に誕生 した5面な針線、え、これから乗車する、 え、5面な針感42.7kmという3つの 路線に分かれていますけれど、ま、概路線 と考えていいと思います。で、それぞれの 駅の5面駅と久保川駅はなんと75kmも 離れているという民間鉄道において、え、 起点駅の距離感がこれだけあるという非常 に珍しい鉄道なんですね。あ、ごめんな。 線にですね、あの秋駅とのありまして、 阪神タイガースが秋キャンプというのを 行うから、え、かなり派手なトラの列車も ありました。それから現在こちらアンパン のラッピングの列車ですね。ええ、こう いった形で、え、様々な形でカラフルな 列車、車両が走っています。え、土佐黒塩 鉄道という、もうその名の通りですね、 黒塩の、え、流れる太平洋の沿岸を走って いきます。え、途中赤岡駅あたりですかね 。その辺り過ぎると非常にこう海が近くに 見えてきました。またこの土佐黒塩鉄道で はですね、え、太郎号、新太郎号という ですね、これからの季節には最高の オープンデッキ列車というのが運行されて いるんですね。え、まあでもおっさんの 1人旅ですからね。あの、そういうのは なくても大丈夫です。室崎方面に伸びてる んですけれど、逆に徳島方面から室崎に 向けてはですね、え、観野浦というところ まで朝海岸鉄道というものがありますが、 え、ここはもう私が小学生ぐらいの時に関 、え、徳島県と高知県の県を超えて開通し たんですけれど、進んでいるんですかね? 詳しい方いたら是非教えてください。 お願いいたします。は、禁 和という駅を過ぎましてで、非常に海が近くに迫ってくるんですね。この辺りをそのオープンデッキ列車で走るのは相当気持ちがいいでしょうね。で、私ごとですけれどこの辺りを訪問する際は概れまで台風中継のためにここに来ていました。 え、ですからこういった形でプライベート で来ることは滅たにないんですね。で、 台風中の場合はもちろんお天気が悪い前提 で訪ねますから、ま、このPではなかった んですけれど、海が十分見えるというのは 温の字であります。で、ここであの鉄道 ファンの方だったら秋という、え、ここは どこをイメージされます?やっぱり秋と 言うと私は寝台特急秋という、え、新大阪 から暮レ線経由で下関行きというですね、 丹名に終わってしまったブルートレインが 昔あったんですね。クレ線経由を歌え ながらクレに停車するのが午前4時代と いうですね、もうとてもとても、え、寝台 特急を使うには贅沢なタイムテーブルで 運行されていまして、多分3年ぐらいで、 え、その役割を終えたような記憶があり ますが、当然あの秋というとね、だから 広島を中心としたあの辺りのイメージだっ たんですけれど、その阪神の秋キャンプと いう同じ字を書くんですよ。で、ここにも 秋があるのかという、もう本当違和感を 感じていたんですけれど、え、阪神の秋 キャンプ、え、かつては瞬キャンプが行わ れていたんですが、え、春のキャンプは 沖縄にしまして、で、秋のキャンプをこの 秋市で行うという風に変わったんです。 ただ春と秋ではですね、やっぱりファンの モチベーションも全然違いますから、その 地元に落ちるその経済効果ってのは全然 違うんですよ。ですからこのね、秋の皆 さんというのは阪神タイガースの、ま、 こういうものもね、用意した。準備してい たのにはしごを外されちゃった気分じゃ ないかなとお察ししています。で、こちら が秋駅になりますね。その秋と言うと自分 の中では広島県、そして寝台特急秋という その山陽のイメージだったんですけれど、 高知にも秋があるというのをですね、え、 とても驚きました。それを知った時はです ね、ま、今じゃあ、ま、当たり前のものと しては受け入れてはいます。で、秋を過ぎ ますと、まだまだ海岸線を走りまして、え 、終点の中を目指していきます。あ、そう 、そう。この列車のですね、すごく高いん ですよ。あの椅子がほら、普通前の人の 後頭部ぐらい見えるじゃないですか。 すごい高いんです。ゆったりしてました。 ま、悪く言えば視界は悪いというそんな 感じですけどね。私が乗ったこの列車は 快速列車になりまして途中5駅ぐらい 飛ばすんですね。え、そのため終点まで1 時間ほどで到着します。各駅停車に比べる と10分ほど早く到着するんですね。え、 5面を出たのが15時43分、終点ナが 16時44分到着です。最後川を渡って この橋を超えたところに駅があります。 2002年に誕生した5面ナ線素敵な車窓 でしたね。もっと天気がピーカだと 素晴らしい車窓なんでしょうけれど。ま、 これはこれで十分でした。え、前回は途中 乗っていたら日がくれてしまいましたので 、え、終点駅、特にこの最後側を渡る ところを確認できたのは今回乗車した大変 大きな収穫になりました 。土佐黒塩鉄道5面な針線。え、この四国 バースデー切ッ符はこの路線も乗車する ことが可能です。え、JR四国にある他の 企画切ッ符でもこの土佐黒塩鉄道5面線は 乗車できないものもありますのでこの辺り ご注意の上お出かけください。で、中ハ駅 はなんかイタリアンレストランも併設され ていて1階は地域の特産品なども多く売ら れてましたね。すごくね、魅力的だったん ですけれど、あまり荷物は増やしたくない ということでちょっとしたおつまみを買っ てまた乗り込みました 。この折り返しの列車も5面行きではなく て高知行きでしたのでこのまま乗車して 終点高知で停車しました。え、四国土佐時 の夜明けの物語という観光列車が走ってる んですけれど、え、一部5な針線も走行 するプランがあります。で、この後この ままツモ方面を目指すと午後9時過ぎに ツモに到着するんですけれど、ま、 せっかく高チ来たんだからということで1 時間半ほどブラブラ歩きまして、それから やっぱり高チというと坂本り馬ですよね。 量も他偉人たちの像なども見てそれから高 の共同料理や美味しいお酒でお腹を満たし てですね、え、23時40分スモ到着の 列車に乗ろうということになりました。で 、もう1つここにあのスケベ心があるん ですね。特急足釣りはですね、え、この 13号とそれから早朝の2号。この列車 だけグリーン車を閉るんですよ。 せっかくグリーン車あるんだったらじゃこの列車乗ろうということで、え、最終の列車こちらが入戦してきました。番、 この列車は中村行きになりまして、中村駅でスモ行きに乗り換えなければいけないんですけれど、ま、結果的にはこの中村スモの列車も素晴らしい快適な列車だったんですね。日中乗った南風と同じタイプのリーン車がいてました。 これはね、非常に乗る価値がありますよ。 そしてガラガラでした。乗客私だけだった んです 。1編成にわずか12隻というこの グリーン車。車両半分のほぼ個室を占領し ました。しかも1番前の席を確保しました 。いや、この読書も付いていますし、 コンセントも付いていますし、え、それ からテーブルもね、こんなちっちゃいもの が予備で付いていて、ま、このサイズだっ たらむしろいらないのかなと思いますけど ね。はい。なんか逆に不安定でしかないと いうそんな印象です。ま、グリーン車と いうのはね、無駄な装備があってこそ グリーン車と、そしてこのフッドレスト ですね。はい。いい5系のはやぶさに乗っ たようなこんな感じの豪華なグリーン車。 そして私1 人だけもう最高ですね。誕生日の親父ご機嫌です。 1番から 高知初最終の足釣り13 号の戦闘車両グリーン車。これ是非おすすめですよ。で、このグリーン車あまりにも心地が良くてうとうと眠っていました。で、気がついたらですね、え、まもなく終点中村という放送だったんですが、え、これ進行方向こう側に向かって走ってます。 だから全面展望の1号車、グリーン車はい 。あちら側なんですが、どうやら車掌さん が翌日のためにもうすでに向きを変えてる んです。で、私を起こさないようにこの2 列だけはい、変えてなかったとか。あと私 がシートを倒しているからこれじゃあ回転 できないということかもしれませんけれど 、とにかくね、あの乗務員の方ってこう やってのための準備をされてるんだなと いうことを知りました。え、終点中村に 到着しまして、乗り継よくこの先ス雲行き の普通列車に乗車します。で、この土佐 黒塩鉄道の、え、ツモ線、これは1997 年の10月に開通したんですけれど、え、 かつての中村線は久保川から中村まで伸び ていまして、その後、え、第3セクターと して運転されていたんですが、え、さらに 延伸されてス雲まで、で、この区間を、え 、日中乗るのは今回初めてなんですね。で 、妙町3日目の朝、スモの車窓を楽しむ ことになります。ただお天気は安倍。 うーん。ちょっと期待できませんけれど、 え、終点駅に到着します。翌朝のために、 え、上り列車が控えています。乗務員の方 はこのスモ駅で多分止まるんですよね。 翌日のためになんか宿舎があるんですかね 。え、高知県最生の駅ス雲駅で下車しまし た。これで午後からですね、え、土佐黒塩 鉄道五面ナ線、そして中村線、すと、え、 前線を相することができました。降り立っ たのは私を含めて4人の乗客でした。で、 無人かと思ったら時間帯によって駅員さん がいたりいなかったりとそういうことの ようですね。え、降りる時に乗務員の方に 切ッ符を見せて下ました。ただ、翌朝は、 え、こちら窓口には駅員さんが いらっしゃいました。で、このス毛という 町をですね、この駅の近くに宿泊施設が なくて、歩いて15分ほどのところにある ホテルに宿泊しました。で、翌朝9時過ぎ にツモ駅を出る特急足釣りに乗車します。 残念ながらスモ大というのはですね、9 時間ほどで、え、天気に恵まれませんでし たけれど、なんか四国の西の空気を吸っ てるという、そういうテンションにはなり ました。で、いよいよですね、あの、ツモ から中村の間、ここは日中車窓を見ながら 乗車したことがありません。ま、初めての 風景ということでワクワクしています。実 はホテルに止まって驚いたんですけれど、 早朝宿を出る人が非常に多くて釣りに行く んですって。私は釣りは全く分からないの で魚釣るためにこんなところまで来るんだ と思いましたけれどただ向こうからして みると高々誕生日でバースデーキュのため にわざわざここまで来るのそういう思いが あるかもしれませんけれどね。ま、どっち もどっちですかね。走行するうちに今回も 長くなってしまったので今日はこの辺りに しておきますか。すいません。本当に 細切れにしまして。それでは今回もご覧 いただきましてありがとうございます。次 に続きます。
四国バースデイきっぷの旅5回目は丸亀から高知県に入り土佐くろしお鉄道を走破しました。そして1日1往復のグリーン車併結のあしずりにも乗車して宿毛宿泊です。ぜひご覧ください #あんぱん #高知観光 #旅行記 #鉄道
6 Comments
甲浦にも行っていれば四国の盲腸線全制覇でしたね!
しかしすべてJRではないんですよね!
まぁ甲浦は正確にはもう駅ではないのですが・・・
長野の吞み鉄BENです。高知市での夕食、超美味しそう・・・
深夜の宿毛駅、降り立つ人が本当に少ないんですね。JR四国の厳しさも実感しました。
初コメント失礼します。
自分もバースデイきっぷで一昨日、12:20の時代の夜明けものがたりで奈半利から高知まで乗車しました。
景色が良くて、アテンダントさんも素晴らしくて良い思い出になりました。
また四国に行く機会があれば是非乗車されるのをお勧めします。
本当に、特急南風のグリーン車は最高でしたね。私の利用した便(児島→高知)は外観も完全な「アンパンマン」塗装で、2号車車内、トイレもアンパンマン仕様で多くのご家族が利用されていました。
大村さん、さすがです。最終便で宿毛まで移動して宿泊とは。 私は「時代の夜明けものがたり」 で窪川から高知に戻って早々に乗車旅を終了、近くのホテルにチェックイン後、はりまや橋や路面電車の交差するダイヤモンドクロスを見学してから「ひろめ広場」に行ってしまいました。
この日はほぼ乗り鉄でしたね。(バースデー切符をフル活用されているように思います。)
それも夜遅くまで乗車されるとは恐れ入ります。
60台後半の私にはできないプランです。朝早いのは苦になりませんが。(笑)
私は学生時代の鉄道好きの友人のおかげで鉄道を使った旅が多いですが、最近は名園とか城等を巡る旅を考え、ジパング、おときゅう、フリー切符等を使って、どのように乗り鉄しながら移動しようかと、旅計画を考えているところです。
土讃線内のスイッチバックの秘境駅、珍名駅いいですね〜。スイッチバック駅なら姨捨は行った事あるんですがこれらの駅も気になりますね。このきっぷでは阿佐海岸鉄道は乗れないんですか?DMVが面白そうで気になってます。