種子島の伝統行事:令和7年種子島宝満神社赤米御田植祭国指定重要無形民俗文化財 御田植祭神事・お畦でのお田植・お田植舞・ナオライ

種子島の伝統行事:令和7年種子島宝満神社赤米御田植祭国指定重要無形民俗文化財 御田植祭神事・お畦でのお田植・お田植舞・ナオライ

[音楽] の山のお前じゃない。 [音楽] やこい。 [音楽] はい。 てください。じゃなかった。 青いだわ。青いや。あった。 長はあ、ごめんね。 ああ、1 個増えた。あ、増えた。ああ、増えた。 100 個増えた。ないんだけど。ゆっくりけて。ゆっくり ゆっくり。もう今回で ちょ歩じなか。よいしょ。 こっからどうやろ。 [音楽] ただいまより令和7 公門神社赤米お尚祭を取り行ります。 も かごき のつしのひかの立花の 母ぎ原えたし時になりませんの 神 ものご罪汚れアラム を払い たいと申すこと きこし かし込みかし込みもまお うーん。 もかこきこれの里をブスナー神と祭る本の宮色の神戸せのか これの日にあり静まりたえとかし込みかし込みをます お 、 これの田森のいだき に 甘いを取りし [音楽] たけさし立てて しまぎ 高く祭り祭るかけ幕も かしこれの里をしぎ ます神社 の水瀬 のお神 たちを祭り [音楽] ませ ん [音楽] よし取り作らむ奥とお神の伝えし赤米の 玉苗えを植え さんよかったね。して。 あ、そうか。 今日はも おお。 ああ。 南種町文化 ああ。 あ ああ、雲賢き。これひろぎによぎ沈めまくる。 [拍手] 大の宮色の神戸せの元つんくら帰りしまりた前とかし込みかし込みもます [音楽] これを持ちましてホマ神社お便上祭事を終わります。どうもごさんでした。 それでお願いこいのか? [拍手] 最極 後ろにあるよ、なんか。 [音楽] 印が見えんな。 [音楽] この間ぐらいに。 [音楽] はい。 [音楽] あ、こうして1つきしてから この中にことこと うん。とそういうよ。ほら。 そうそうそう。中も [音楽] よかのなったり金にしな。のの山の [音楽] うまいじゃないこつい手上手いいよ。じゃ、はい。行くよ。 [音楽] [音楽] 今で酒を用のシャツ [音楽] と半素で長袖で あ、本が [笑い] 倒るんだな。 [音楽] やはよ植えてたえてやた主どんと寝て行こうやと [音楽] [音楽] まずは紐の方で はいと目の前の松の手前はやずとこぼれがるよ。 [音楽] はい。これまであげて。上がって 上がります。 はい。皆さんどうもお疲れ様でした。お疲れ様。 え、お着をした感想などもにちょっと聞かせてください。 あま。はい。はい。どうぞ。 えっと、はどうしはい。田んぼが冷たくて はい。とめちゃ寒かったです。 はい。 植えたのはどうでしたか? もう何回かやってるので、 もう慣れてるから 思ったよりも早く終わりました。 はい。ですね。はい。どうも。はい。ありがとうございます。お願いします。 [音楽] はい。えっと、すごい日んち楽しかったです。楽しかったですか? [音楽] はい。はい。いい体験できたですね。 はい。 はい。皆さんどうもお疲れ様でした。ありがとうございました。 はい。皆さんどうもお疲れ様でした。 はい。 えっと、歌上をした感想なもちょっと聞かせてください。 えっと、はい。お上ができたのは はい。今初めてでそれではい。 どんどん米がスク育って欲しいなと思っています。 はい。いいで来たですね。 はい。 はい。お願いします。どうぞ。 で、2回目のお便はどうでしたか? えっと、ま、1回目の時よりも はい。はい。ま、覚えてたから はい。上手に売れてよかったです。 はい。いいできてよかったですね。 はい。皆さんどうもお疲れ様でした。ありがとうございます。若い子よ。若かい子。 [音楽] 神をなずる若い 子嫌なればの若い子 癒しけれ 若子やもしによりそろや吉の山の三 といやそこはなした つら やえらの つらいや壺の神を壺の 神や助けてたれをの 神けてたらぬことなはて拾て [音楽] どうもありがとうございまし [拍手] [笑い] 綺麗に仕上がってますね。 ですね。はい。 はい。綺麗です。はい。今日は49 年に産をさりました。月長永の京都市。その中には福津島と秋永の後が伝承をいう風にしてます。 [音楽] その 後神殿 で忍者のご神殿でバカと守りしたっていう のは当があるということ。そこで我々もや と木島の知事と岡山県の本と本業にそして このということに連携ができたように ま理解をしてるとですね。 その橋渡せをしていただきました相さんと誠にありがとうございます。本日はまた長さんを始め大変確認のご連をり本当にありがとうございます。今後ともご支援ご希望よろしくお願いいたします。 え、多くの関係者の皆さんが、え、これを支え、そして、え、しっかりとこの赤米文化を減少していただいてることに対しましては、え、本当にあの感謝を申し上げ、音礼を申し上げたいと思います。 え、現在ご承知の通り、あの、岡山総者市 とそしてまた津島の方と、え、3市長一緒 になってこの赤米文化を公園にしっかりと 伝えていこうということで、え、やって おります。え、今年2月には、え、本長に おいて赤米組サミットも行われました。 そして素晴らしいサミットが行、え、開催 することができ、町民の皆さんにも、え、 この現状をご理解をいただけたもんだと 思っております。え、現在はあのいろんな 活動の中で公民間活動そしてまた、え、 夫人会の活動伝統芸能の関係の継承につい てはいろんなご意見をもたられている方も おり、大変厳しくなってきてるんだろうな という風に思いますけれども、え、これは もう皆さん方がしっかりとこの子供たちの 将来も見据えてそして一緒になって、え、 なんとかこう継承ができれば1番いいのか なという風に思ったりしているところで あります。川です。お疲れ様でした。 はい。 あの、私も久しぶりにあの、田上祭りに参加させていただいて、あの、以前はコロナだったと思うんですけれども、あの、自分自身もあの、大学に入って少しこう研究者としての目で見るものと、そうじゃなかった時に見てるものと全然やっぱり違うなと思って、今日新鮮な気持ちであの、上祭りを見ていました。 あの、この地域にあの、こうやって連勝さ れてきて、先人の方々が一生懸命繋いでき たものなので、あの、少しでも未来に繋い でいけるように私も、あの、美力ながら、 あの、またあの、末長くお手伝いできたら なていう風に思います。 今日はどうもありがとうございました。 [拍手] これね、バキがたので赤ゴ入れたりえ、これ刀なの? これはこれで食べるの?どうやって食べんの? もうそのまま これにありが足りんかもなと思って。甘い。 そういうこと。これにけるん? いや、これはもう甘い。これにける。 これ。はい。これ巻というやつでも あ、ありがとうございます。はい。 ありがとうございます。 砂巻こてる。ま、巻いてるからどこにいるの?じゃなかった。もなんかな。お湯 [笑い] お湯やろか。本当お湯。お湯。 左か。 木でさ、おしめの味はどうですか? 美味しいです。巻きと一緒です。 美味しいです。国もけさせていただいですか?あ、ありがとうございます。 先生、そのはどうですか? 最高です。最高ですか?はい。 最初にいただきました。全部 の味はどうですか?じゃない。 最高にうまいです。お、お向きのお代わりがお向きのはどうですか皆さん? あ、最高ですよ。当たって 最高ですか?お湯。 はい。最高です。このワン持っち 焼酎が欲しい。焼酎が欲しい。持ってる。 アルコールが欲しい。 あれやもんね。あれやね。あ、おきだけ。 これやね。うん。し。 お向きの味はどうですか? 最高です。最高ですか? はい。ありがとう。 見目の味はどうですか?美味しいです。 美味しいですか?はい。 毎年美味しくいただいてます。ごめ。 [音楽] [音楽] പ [音楽] [音楽] 協力をお願いしたいと思います。本日はどうもありがとうございました。ました。ありがございで [拍手] お開きといたします。こんにちは。ご苦労様でした。 どうもありがとうございました。あ、普なもんだけどもお疲れ様です。 [拍手] はい、どうもありがとうございます。 え、無歌も終わりました。 はい。 え、今日の歌の感想などに聞かせてください。 はい。はい。 まあ、準備も、ま、ほとんど年通りたしまして、ま、あとは天校の問題で、 まあ、朝半までは風も吹いてなかったんですけれども、 [音楽] ま、祭りを前にしてから風が吹いて、ま、大変だったんですけれども、 ま、子供たちも元気で、え、食べしてもらいましたので良かったんじゃないかと思います。 ま、これからもできるだけこういう風な形を崩さないようねやっていきたいと思います。 どうもお疲れ様でしたね。はい。 今年は相川さんも来てくださって本当 だったですね。 はい。相川さんは私の一言で はい。はい。 来ることになりました。そうなんですか。 さすがですね。 はい。どうもね、ありがとうございます。 そうですね。あの、ま、今年、あの、2 月にサミットでも種ヶ島させてもらって、で、ま、そこであの、今日のあの、お上の品が決定してたので、ま、さんから誘て、久しぶりにぶりぐらいに、あの、オタウェ祭に参加させていただいたんですけれども、ま、あの、やっぱりコロナの前とコロナの後って状況も違って、あの、ますますます、ま、伝承難しくなってきていると思うんですけど、あの、南種の場合は本当に今日も 100人超方々がこうみんな皆さん見守っ ていたりとかですね。あの厳しいながらも やっぱり地域の皆さんがすごくあの理解さ れて連携してるなっていうのがあのすごく 自分の中であったのでま本当にあの末長く 続けばいいなという風にあの思って祈り ました。はい。そうですね。なんか本当に 賑やかに田上をみんなでしていてでそれが こうなんて言うんですかね。あの 、こう、年を重ねた方からこう小さな子供 たちにこうレイヤードで繋がって るっていう感じがすごく見れて、あの、 いいタウエだったなっていう風に思ってい ます。こうメッセージ性があるのかなって いう風に思うんですね。なのでやっぱり 子供たちには自分の地域に残っているそう いうものにこう少しでも気づいてもらい たいし、そういうものに気づかせるために 私たち大人がいるんじゃないかな。 彼らがってどういうな路を あの選ぶかわからないですけどでもどこに 行っても自分たちの故郷にはこういうもの があったっていうことを誇りに思って くれるようなそういう子供たちの心のため にもこういうものを守っていくのやっぱ 必要なのかなっていう風に思います。そう ですね。あの時期、あの、私も本当に13 年目になりますけど、タウがうまくなり まして、本当にどこ行っても、あの、 ちゃんと即力としてタウをできるように なっているので、あの 、 頑張るぞっていう気持ちでいつも春を迎え ています。うん。ま、でも本来のやっぱり お米の大切さいものをもう一度私たちが 考え直す時なのかなって思います。あの、 やっぱりね、あの、美味しく小麦も いただけるので、どうしても小麦をあの、 いっぱい食べてしまうっていうのもあると 思うんですけど、でもやっぱりなんかこう お米がなくなるとやっぱりすごく困る、 寂しい、食べたいっていうのはやっぱり なんか日本人としてすごくあの大事な、 あの、感情だなと思うので、ま、これから 本当にあの、農家さんが減っていくって いう中でもう少しなんか国の方もあの、 サポートしてあの、お守ってもらいたい なっていう風に思っています。

2025年(令和7年)4月3日(木)、種子島の南種子町茎永お田の森で行われた国指定重要無形文化財赤米御田植祭をダイジェストで紹介しています。この動画に中には、お田の森周辺の状況、苗取り、赤米のお苗、ニナーギつくり、お田の森での神事、お畦での御田植、御田植舞い、ナオライでの赤米のにぎり、煮しめ、お神酒受け、赤米お田植祭保存会長のあいさつ、南種子町長のあいさつ、観光大使相川七瀬三のあいさつ、めでた節の披露、宝満神社宮司のコメント、ナオライ、相川七瀬さんのコメントなど国指定重要無形民俗文化財のものを収録しています。
また、動画の中に、QRコードを挿入しています。
QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
撮影・作成=ふるさと種子島
サイト「ふるさと種子島」
サイトアドレス https://www.furusato-tanegashima.net
掲載ページ https://www.furusato-tanegashima.net/kg-geinou/kg-ku-hj_otaue.html
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