真冬のキャスティングゲーム!対馬沖の巨大ヒラマサに挑む【G WORLD #52】

韓国までおよそ 50km男龍が切り立った絶壁を洗う長崎 県 津島東西の海岸に沿って流れる津島大流の 恩恵を受けながら島のおよそ89%が3 地原林が残る自然豊かな島は津島山猫など 固有からなる独特な生体系が気づかれて いる 複雑に入り組んだリア式海岸と安定した 海水音で春夏秋冬全ての季節で釣りが 楽しめる フィールド釣り人みとのも数多く存在する と言われるこの島に今回のアングラーが 降り立っ た去年のえっと年年末え 11月やったかなにあのをねあの蒲さんの 方であのロケをさせていただいてあの 18kmのヒマサをあの釣り上げまし た えいやっ たっ狙うは海のスプリンター 平その遊泳力は時速45kmから50km と言われ眼の多い場所に 強烈なパワで回りを走するそのスリリング なゲーム性が多くの釣り人を魅了 する [拍手] はい よしゃあのプロトロットでねやりましたま これを釣りに関の攻防水深がえっと12m だったんでもうドラグも出せない状態で あの止め曲げて止め切りました はいま泡よけば30kmオーバーも もちろん釣ってみたいですけどまあ ひとまずは20kmオーバー狙いたいなと 思い ます海川湖全てのフィールド全ての釣り ジャンルに対し最高のテクニックで最大に 挑み続けるその道を極めた釣り人を追う 完全実ドキュメント番組 ワ憧れの大フィールド長崎県津島で広瀬が 自己記録の更新に [拍手] [音楽] 挑む伊原港から車でおよそ40 分お世話になる遊魚線高丸の乗り場に着く と広瀬はつくまもなくタックルを整え始め たとんでもないやつが出てくる可能性が あるエリアなんで構えとかんと ね持ち込んだのはプロトのレイグリッド8 号タックルと6号タックルの2種類 だ今度は5号65 タックルスイベルの感じがちょっと違うん ですねあの大きいル投げる時って割とあの スベルがついた状態のやつをまけて て小さいベートを食ってるかもしれないと いう話なんで あまり潜らせないようにというか表層 滑らす感じであの見切られないようにツベ なしですねままた状況によって買えます けど もちょっと軽めをつけたいんで7 ぐらいトレブルフックはSPエクストラ ヘビーの20から 50まちょっとセッティングちょっと 変わったらリング足して引いてなんとかし ますルアーとのサイズバランスはもちろん わずか1g前後の差がアクションそのもの を 変える針は大きくしたいけどちっさいん 食ってるんやしなみたいな ね何来るかわからんて一番怖いよ ね初日の舞台は津島でも超一級ポイントと いう上津島 大き北西風が吹くこの季節は滅多に入る ことができない場所 だ大きいもん食ってても小さいの食けど 小さいの食んてる時は大きいの食わないん でうんまちっちゃいの食まず使って もらおうそうですね はいじゃあ小さいの行き ますまずは飛距離の出る6号タックルから スタート50mから20mへ駆け上がる背 を175mmのダイビングペンシルで 探る1月下旬暖流の恩恵を受けるも水温は 15.5C金めとなるベイトフィッシュの 存在が気に なるうん鳥がにきということは魚と認識し てるってこと やろどこにハがあるかも何もわから ない南西へ0.7ノットで流れる塩友の 方向から徐々に背に入っていく はい今線ってきました今 20mチャンス タイム大型海遊魚でありながら根魚のよう な修正も持つ 平一体に広がる巨大な背はどれぐらいの数 ストックしているの かはい 18mうお 友で竿を出す蒲カスタッフにチェイス松本 のルアーは240mmのダイビング ペンシル だ急に海面が変わりましたね浅くなったん でしょう ね高い背にぶち当たる潮表はベイト フィッシュの 溜まり場いかにもといった景色におのずと 気持ちが 高ぶるそう松本の釣り竿が塩神今度は広瀬 のバ だはいあさいずらして行き ますドルは変え ますま水も下がってくるで徐々にこれから 暖かくなってきて小さいベートについてき て春の春まさっていう風な流れにな るっていう中ではやっぱちょっと厳しい 時期で はあるとは思いますただ恵まれたことに その天候はねあのこの時期に関しては あの非常に恵まれた環境で釣りがさせて もらえる予想なのでま厳しい1面ま チャレンジという意味ではすごく良かった のかなと嫌いじゃないのであの厳しい状況 も あの合わせて楽しみたいなとは思って ます10時26分これがこの日の71投 目えた いや 何通のミスラインブレイク [音楽] だ手に負えない化け物だったのか ファーストバイトは瞬殺に終わっ たはいやでしょうか47から駆け上がり ます 12時8分この日の162投 目はい当たった当たった わあ当たった よ当たっ た触った わらやった触った投げて投げてバンバって うわすげえ 40から30にかき上がってきてえっと 30からボトムに青もんの 反応おお反応して20まで浮い たこいつは差 ああこれが水まで浮いてこなあかわけです ねそうですねトップです 悩むな初め来たやつは小さかったんであの ルアーが ねでも やっぱりあれやったねあの水中バイト ドーンで出るっていうよりは入れた時に ドンとこうくるやつでした ねそこ まで業を そのものすごく追っかけるタイプの人間で は実はないんですよねなんか逆にもったい ない気がするんですよね あのもうお腹ぐれ行っていきなり65釣っ てしまったっていうよりはやっぱり50 から刻んで 555859ああ惜しいで60ってなった 時にやっぱりドンと行くじゃないですか やっぱ自分のできる範囲の中で年にま数回 の候の中であの出会える魚と退治したいな という風に思って ます長行最終日この日は飛行機の時間も あって11時 戻り日に日に気温が下がる中7時15分船 は港を離れ たこの日も風は吹かないがあの超一級 ポイントまでは 時間黒島沖の買い場に望みを託し たはいやりましょうか16から下がり ます朝一なんで ねタックルはえっと6号で行き ます結果はどうあれ悔を残さないよう 楽しむ のみこれが回ののキャスト目 だもう力残す必要ないんで思い切って投げ ていき ます津島の1 月なかなか 厳しい状況です けどでもね釣り人としてはめちゃくちゃ 楽しめてるんで この ね記録魚が出るこのエリア に投げてるだけでねワクワクします よ1釣り人としてどのようにどこまで成長 していけるか広瀬はそんなプロセスを大切 にして [音楽] いるあの ま楽しんでるところが見ていただけたら あの1番いいのかなとは思いますけど何で も大体突き詰めてみるときっと答えはな いってことが多いですけどから多分きっと 答えはないんでしょうね答えがあるとした 情熱だけか なとは思いました はい気持ちが先走っていた初日から一点 表情が柔らかくなった 広瀬今は この環境で釣りができる喜びを噛みしめて い たあ多分で もそのチェイスしてきてる魚はおる気が するんですけどねあの目に見えないだけ でなんかあの争い合いになってね1匹じゃ なくて数匹ついてきてこうルアをバイに なったら相高いです ね浅めのチャンスタイムだがこの日も ベイトフィッシュのレンジは 深いはいありがと くださいちょっと気持ちは惜しいですが ちょっとめきてジグ行きましょうかはい トップはねもう厳しいという判断なので ちょっと検証も兼ねてちょっとジギングを やってみてえまちょっとね深場にヒマが餌 食ってるのか様子見にてき ましょうはいありがとうございまし たこの状況化でベストを尽くした広瀬は また釣り人として大きな成長を遂げたまは はこのチャンスを頂いてね このあの津島に凝らしてくれたことに感謝 したいなまあの誰もが憧れるこのエリアに ね立たしてもらってまあ2日半投げ出せて いただいたんではいあのまずそこに感謝し たいのとあとま あのまキャスティングのロット開発中の ロットがあってその ロッドのまちょっとガイドセッティング的 なこととかまあのいろんなことにま通ずる これからあの改善点も見えたりもしたので まあのテスタ身よりに尽きるのかなとあの 思いますでま えラインブレークもねあってあの情けな なって思う自分もあったし とねバラシもあったりしてねでしたけどま 全部でうん3バイト でやったのでうんまあまああの僕の中では 十分楽しめたしあのこういうね過酷な釣り も好きなのではいまた一がこの地に来て あのおきね魚まあ大きい魚だけじゃなくて もいいですあのこの場所に来てま釣りを 全力で楽しんであの泡良ければ記録業狙っ ていきたいと思いますありがとうござい ました [音楽]

52回目の『G WORLD』は、大型のアカメ釣り師として名を馳せる弘瀬伸洋のキャスティングゲームに密着。対馬に遠征し、20kgオーバーの巨大ヒラマサを狙う。
ワンチャンスがあるかないかの真冬の挑戦。低水温期でベイトフィッシュのレンジが下がる中、ダイビングペンシルを投げ続け、大物を誘い出す。

ロッド:LUXXEレイグリット プロト

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