【ひらめきツアー】信楽焼の大西左朗さん個展
[音楽] [音楽] こっちの方ですか?で なんかお水を入れで、10周で 取材してる。後ろ向き後ろ向きです。 はい。あ、取材中です。 で、まあまあ大体中国茶だったらこの向き、この向きですよね。 この向き。はい。 普通は右手で入れて左手注ぎ分けが一般的なので、 ま、これでこう こういう感じできます。おか なあ。 そう。じゃあ外でないってこれ楽はだって 20秒で出しちゃったら今の。 そうですよね。うん。そう。 これはね、あの、外のの代わりになるものっていう 1つの目的がある。あ、 外は熱いし扱いが少し繊細なところがあるんですよ。 あの、私も60過ぎたらダメ。 ここは結構ハードに持ってないといけないんだけど、もうすぎると動き硬くなるので、 こう軽くしかも蓋を抑えとかないけ。 どこでも持てます。ちっちゃだし。うん。 ああ、こぼしちゃった。やった。やると思った。 やりやす。 ここら辺も外的なイメージ。 全部全部だからね、あの外と同じように、ま、普通品はこう持つことを全に作ってるけど、僕は別にこう持ってもいいし別に別にこう持ってもいいんですけど、こうこう持って熱湯でも熱電動があのちょっとこういう風にしてあるんですよ。 なるほど。こうこういう風に。 うん。 なかなか分かるでしょ?二重構造この二重 [音楽] だからここの茶をどっちかというとあの概のようにここで持てるように うん。あ、私以上にやった。 多分タが出てくる。 あ、だから本当本当ここの引っかかりがすごいいいんですよね。 あ、持ちやすくなってるですね。その辺はやっぱり作り手のこを作ってくださる方が先生が持ってるの色もいい。 さ、すごいなんか日本それに出したら 決めれなくなっちゃう。 そう、そう。決められなくなるからもう少子完潔ですよね。 え、ご自宅でお1 人お茶を飲むお客様これがぴったりでございます。 あ、分かりました。商品でした。 こちらでじゃあ1箱ご用意します。 え、1つ、1つです。 これも綺麗ね、これ。 このね、トルコブルーもね。 うん。綺麗ですね。色が だめだ。やっぱどんどん迷ってく。み さんは好きな色よね。うん。 で、あのね、競争持ってるから私ね、前に頂いたじゃないですか。あの、カ法先生。 はい。はい。はい。 で、それにはお皿がなくて、 あ、買うかなって。今日 私はお皿。うん。 みんな怖くてちっちゃいで行ってるし、日本の場合、ま、紅茶やったらもうまるまる 1 人分でもいけるし、ま、普通と大体分ぐらい、 あの、満水で110なので、これ110 ですね。100ぐらいでしょ。 50、50、50ぐらい。売ってると。 ああ。 ささんがさ、秋に3 円で中国茶地入れてって言われたらさ。 うん。うん。これいいよね。 大業務で買ってもらおう。 じゃ、これうちはもう経費で 経費で落として 経費で美品買ってください。 領収した。怒られ、 あ、領はでも出ると思います。僕はデバーですから。 [音楽] はい、おはようございます。今日は茶を ちょっといいてみたいと思います。えっと 、実はですね、 こちらですね。はい。で、あの、昨日、え 、慶貨店の方で開催されてました、え、 大西 さんですか ? [音楽] 客刺されてます。 茨き焼きの [音楽] [音楽] [音楽] はい、ではこちらですね。えっと、紅茶の 茶葉。先ほどの5gあったので、えっと、 半分2.5ほどですね、え、こちらに入れ てます。で、えっとですね、こちらコ春 ですね。コ春になってます。で、こちら蓋 ですね。3km ほどではこちらですね。これと一瞬見える んですけどはい。こちです。では、こます 。いっぱいいっぱい入れます。はい 。これでえっとですね、 110cc入る、え、そんな容量です。で 、あ、もういい香り。蓋をして。はい。蓋 をしてですね。大体ですね。紅茶はえっと 3gで5分ぐらい、え、なんですけれども 、えっと、これ はい、では時間4分経ったので注いていき たいと思います。さ、こっちですね。はい 。こちら てよいしょ。 ま、いい色。あ、香りがいい 。よいしょ。どれか 。うん。ああ、美味しい。とっても 美味しいです。これ、えっと、熱いお湯な ので下が非常に暑いんですけど、この とっ手のおかげ でここを持てるのですごく暑さが指に直接 来ないのでとっても使いやすいです。持ち やすい。どんな持ち方も出る。 だったんで猫ちゃんの 形は [音楽] 気せ猫ロけ しありがとうございました。はい、 ありがとうございます。
新宿の京王百貨店にて開催された、信楽焼の陶芸作家である大西左朗さんの陶展が開催されました。カイラギ焼きの宝瓶を頂戴して、自宅にて紅茶を淹れました。紅茶の淹れるところも撮影しましたので、のんびりご視聴ください。滋賀県朝宮の香駿の和紅茶は、とてもクリーミーで香りもよくとても優しい味でした。ぜひお楽しみください。
2025 04 02 大西左朗さん個展