釜石市ってどんな街? 局地的隠れ都会に驚愕!製鉄と漁業で発展した三陸主要都市の駅前中心市街地を歩く【岩手県】(2025年)

皆さんどうも、Taka-sim(たかしむ)です。

今回は、岩手県宮古市の駅前中心市街地を散策した都市紹介・街歩き動画です。

JR釜石線、三陸鉄道リアス線・釜石駅から、国道283号線、日本製鉄(株)北日本製鉄所釜石地区、県道4号線、甲子川、釜石市民ホール TETTO、イオンタウン釜石、サン・フィッシュ釜石、中妻町、ショッピングセンター サンパルク などを巡りました。

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Taka-sim(たかしむ)は日本国内の都市を散策する動画コンテンツをメインに発信しているYouTuberです。週に4回(月、水、金、土曜日)を原則に動画投稿をしています。2021年1月に活動を開始し、2022年5月には47都道府県を制覇しました。都会を見るのが趣味であることから、各都市の中心市街地や商業地域などの景観を、Taka-sim独自の感覚を共有しつつも、皆様にお楽しみいただける中立的・俯瞰的な目線のナレーションとともにお届けすることをコンセプトにしています。旅行・散歩気分になっていただいたり、または思い出の風景を懐かしんだり、視聴者様の思い思いに楽しんでいただけると嬉しく思います。

6 Comments

  1. こうやってみると釜石はあの津波からよくここまで復興したと思う。

  2. 4分5秒~マンションに見える建物は災害復興住宅です。近代製鉄発祥の地。人口2万8千人とは思えない街並みなのは・・・宿泊者が年間22万人(来訪者50万人)だからだそうです。かつては2つの百貨店が存在。片屋根式アーケードに4つの商店街。映画館は4軒。夜の店は呑ん兵衛横丁。用水路にコンクリートの蓋をした上にバースナックが36軒→震災前まで26軒営業。津波で全壊→16軒が場所を変え営業。夜の歓楽街も大変賑わったそうです。漁業は浜町地区の遠洋まぐろ。隣の両石地区や唐丹地区の養殖。釜石市は私の祖父の家がありました。釜石駅の正面の工場には巨大な煙突が何本も建ち並んでいたそう。戦時中は米軍の艦砲射撃をうけ焦土化。祖父から戦火を逃れて隣の集落まで逃げた話を祖父から聞いたことがあります。

  3. リアス海岸なので岩手県には発電所が作られなかった。

    重工産業や発電所があると税収が見込めるので町が潤う。

  4. 釜石はかつて鉄とラグビーの街として知られるのがよくわかります。
    かつて駅近くを流れる川に橋上市場があったり、郊外に大観音に鉄の歴史館があったりと観光面でも申し分ない感じです。

  5. ゴルゴの看板がここにも。
    岩手県はゴルゴ好きなのね。
    平地が狭くて空き地も少なくて、建物の真後ろが山という場所も多いです。
    奄美や高知市以外の高知の街っぽいです。
    釜石市は東北だから生えてる木の種類が違うせいか雰囲気は違いますが。

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