【地理雑学】関東浮上のトリック、国道411号関東平野の西最果てを走りながら最新の調査報告を紹介&さらに考察!/滝山街道/吉野街道/関東地方/東京都
国道411号(1)滝山街道&吉野街道
関東平野浮上のトリック。 はい、今回走るのは国道411号パート1、 青梅街道ではない部分を走ります。 滝山街道と、吉野街道です。 今回は、「関東平野浮上のトリック」、 地形を大テーマに、小粒雑学をちりばめながら、 国道411号および吉野街道を走っていきます。 通常通り、脚本詳しめ、音声はわたくしなつきがお送りします♪ ではでは、国道411号パート1へGO! はい、まずは戸吹トンネルへ、 国道411号・滝山街道のバイパス的存在 「新滝山街道」のほうから走って行きます。 新滝山街道は国道16号と圏央道を結ぶ、 連絡道路的な役割を果たしています。 今回走る地図を見てみましょう! まず新滝山街道を国道16号方向へ進んで、 次に滝山街道を16号から反対方向に戻っていくんですね。 そして、多摩丘陵の付け根を走っていくんですね~ あっ、歩道です! 歩道が本線と別れて地上へ上がってますね! すごい、さすが2013年に竣工したけっこう新しいトンネルです! 最新装備…というと大げさかもしれませんが…かっこいいですね~! お、シェルターです! 周りに崖もなく、大雪が降る地域でもなく… のこのパターンは、どこかでありましたね… そう、どこか近くに何か球技のスポーツ施設があるはず! とおもったら、やはりありました! これは、ゴルフ場からの飛球防護シェルターだったんですね~。 お、もう一丁! と、この新滝山街道ですが、2013年にできたばかりなんです。 まず2005年に、圏央道が北側の青梅ICからあきる野ICまで通じます。 そして、2007年にさらに南下し、 あきる野ICから八王子JCTで中央道と接続されます。 そして2013年の新滝山街道完成! 比較的速やかに供用されているように見受けられます。 国道16号からの所要時間は、この新滝山街道が14分しかかからないのに対し、 滝山街道は28分かかるんですね。
2倍! そして、所要時間だけではなく、 滝山街道の交通量が5割近く減り、 渋滞が0になったそうです。 効果てきめん! そして、地図を見るとわかるこの長細い谷。 八王子市街地とも、昭島やあきる野市街地とも 分断されていて発展が比較的鈍かった、 道路の用地の確保が比較的楽だったとも考えられます。 だから、圏央道ができて比較的早く完成させられたんでしょうか? さて、この広い新滝山街道に対して、 滝山街道がどれだけ狭いのか? 気になります。 これから旧道であり現道である、 国道411号・滝山街道側も走ってみましょう。 そして、今回は旧道の滝山街道を走った後、 国道411号に沿って吉野街道を走り切ります。 関東平野の西の果て、平野と山岳部の境目を走っていきますよ~ あ、この左車線の渋滞は… 道の駅 八王子滝山ですね~ 東京都内に唯一ある道の駅です。 さすがに混んでますね~ 醤油とラードときざみ玉ねぎの八王子ラーメン、 そしてご当地うどん・そばなど食べておきたいですね~ お、滝山街道に入ってます。 さすがに2倍所要時間がかかるだけはあります。 細いですね~。 二車線幅はしっかり取られていますが、 ちょくちょくあるガードレールが若干走りにくいのは否めません。 この谷と両端の山。 あわせて「加住丘陵(かすみきゅうりょう)」と呼ばれます。 地形図に目を通してみると… 八王子には、浅川(あさかわ)の堆積物によりできた氾濫原、 八王子盆地が広がり、昭島は多摩川の氾濫原があり、 あきる野は秋川(あきがわ)の氾濫原、平野が広がっていますが、 加住丘陵はそのどちらとも分断されています。 そしてこの加住丘陵は、多摩丘陵の付け根に位置しているんですね~ 「どうしてこんな風になったのだろう?」 と興味をそそられ、関連サイトをあさってみました。 まずは大きな視点から、関東平野は、およそ50万年前に陸地化が進んだと考えられています。 その前は、大陸プレートの端っこ、 海溝の直前にある盆地状の海底「前弧海盆」と呼ばれる特殊な地形でした。 関東造盆地運動と言われ、関東平野が徐々に沈んでいく運動も同時進行していました。 まず関東平野は、前弧海盆の時期に、 運ばれてきた土砂が海底盆地へ堆積します。 盆地になっているから、大量に堆積していくんですね。 そして関東造盆地運動です。 現在の関東平野部分は沈降していたのですが、逆に隆起し始めます。 50万年前ごろのお話と考えられています。 この隆起の原因なんですが… 千葉大学院理学研究科の「長期地殻変動シミュレーション」というPDFを見つけました。 コメント欄へリンクを張っておきます。 「応力蓄積速度場」とか「垂直変動パターン」などなど、 専門用語の知見がないので、書かれている文章は難しすぎますが… スクロールすると見れる地図が直感的にわかりやすい! つまり、伊豆半島がのっかっているフィリピン海プレートの動きが 北から、北西へ向きを変えたので、 関東平野が斜めに押され、たわんでシワができ、 多摩丘陵がより大きく隆起したのだと推測できます。 瀬戸内海でも同じように「シワ」ができている理論がありました。 これが12万年前ぐらいだと考えられていて、 そして隆起した大地の浸食が始まり、削られ、 関東平野の武蔵野台地とか多摩丘陵などでみられる 「無数の山と谷」ができたわけですね~ また、追加の説としては、海底盆地に土砂が堆積していたところまでは同じ理論で、 その次、特に「古・多摩川流域」には 超巨大な三角州としてさらに大量の土砂が堆積しており、 それが同じく隆起して台地状になったという見解も存在します。 関東平野が海上に浮上したのは、火山でも、海底プレートの押上げでも、 地震の断層でもなく、「しわ」が原因だったんですね~ トリッキーな話です。 ちなみに、概要欄へ関東平野の地形編動画をまとめていますので、 興味があれば後ほど覗いてみてくださいね~ ちなみにちなみに、およそ6000年前の関東が水浸しだった時代、 「縄文海進」はまた別のお話です。 これ、かつては「地球温暖化で氷河が解け、 海水面が上がった」とされていましたが、 実際に海水面上昇の事実が認められたのは、 世界でも日本列島の南部だけとも言われています。 この縄文海進の原因については、 近年「ハイドロアイソスタシー」という理論が注目されています。 大陸プレート上に乗っかっている氷の重さ、 氷河の重さがマントルにまで影響を及ぼしていて、 氷の重さで大陸側のマントルが沈むと海底側が浮き上がります。 その氷河が解け、海に流れ、氷の重さがなくなるとその逆、 大陸側が浮かぶということになるのですが… マントルの動きが鈍すぎて、 氷河がなくなって大陸側が軽くなっても、 しばらくは海底側へ進んでいる時期があるんです。 大陸が盛り上がっても、海底側の盛り上がりの速度のほうが勝っている 「瞬間」…瞬間といっても、地質年代単位ですが… 海面が上がる速度のほうが優っている地域があったと考えられているんですね。 それが関東地方だったというわけです。 ほか、以前からある氷河が解けて海の体積が増した従来の説と合わせて、 地殻変動や海流など複雑な要因が無数に絡んでいたと考えられているんだとか。 と、話が脱線しすぎました~ そう、12万年前に関東平野が浮かび上がってきた後のお話ですね。 地理院地図の地形図を見ると、多摩川や相模川が超巨大な扇状地を作り出しているところが見えます。 その間にある、シワシワの地形、これが多摩丘陵で、 多摩丘陵の北側、多摩川や秋川に沿っている部分が、 今回走っている「加住丘陵」なんですね~ ここからは仮定の話になります。 加住丘陵の長細い谷は、浸食前から多摩丘陵の北部にありました。 南は浅川(あさかわ)が八王子を削り、 その土砂が多摩川に流されて盆地になります。 北は秋川が山を削って秋留台地ができます。 そして、その間にあった加住丘陵は、谷地川(やじがわ)に削られますが、 なにぶん流れが弱く、北の秋留台地や、 南の八王子盆地まで平地は成長しなかった… と、こんな流れだと推測できます。 そうか、そもそもの発端は 「フィリピン海プレートの存在」だったんですね。 プレートが大陸プレートを押し上げなければ、 山どころか陸地でさえできなかったかもしれません。 そして、地殻のシワ! 地球のダイナミクスを感じられますね~ そして、もう少し走ると、青梅の多摩川上流です。 そこでもフィリピン海プレートが出てきます。 次のお話は、関東どころか、日本が不完全だった説も出てきます。 お楽しみに! あ、昔の滝山街道は、こちらを「左まっすぐ」に進んで… 少し先の峠から山越えをしていたようです。 旧滝山街道は、多少グネグネしていた細かい道筋が、 車の登場でまっすぐに修正された感じはあれど… 大きくルートが変わっているのは、今の峠越えの場所くらいですか。 ですが、考えてみたらやたらまーっ直ぐの谷です。 ルートが変わりようがないのもわかります。 しかし、不自然なほどまっすぐな谷ですね。 少し地学を探ってみましょう。 まず、断層が直線的な谷を造形する場合が考えられますが、 ウェブからは断層に関する記録は出てきません。 もう一つ考えられるのが、地質の均一性と、 ごく正しい一定の傾斜があれば、 直線的な谷ができうると考えられることです。 この条件がそろうのが、デルタ地帯や扇状地… そう、武蔵野台地は巨大な多摩川扇状地です。 そして、過去は古東京湾に流れ出るデルタ地帯でもあったと考えられる場所。 ですが、デルタや扇状地でさえ、 「まっすぐの谷」が形成しうる条件は そろわないことのほうが多いらしいですね…。 少しでも固い場所があればそこは避け、 やわらかいほうから水は削っていくためです。 まったくの均一の地質になることは…難しい。 もしかしたら、世界的に見ても珍しい「直線谷」なのかもしれませんね~ そして、ここ東京サマーランド前交差点で、 新滝山街道と合流し、この橋梁橋脚群! そう、圏央道ですね~! そして、この川が秋川。 加住丘陵を抜けました~ ここからは、関東平野の西の端っこに沿って進んでいきます。 秋川を超えたら、急坂になってます。 そして、少し坂が落ち着いて… また急坂。 そう、河岸段丘なんですね~ あ、上まで上がると、まっ平です。 これが秋留台地です。 秋川と平井川が長い年月で流路を変えながら 山を削り台地を作り、2つの川が台地の両脇に収まったのが現在だと考えられています。 この秋留台地の一番上の段丘「原面」から およそ8mまでは水はけがよく、 それ以下が粘土混じりの層で、 水を通しにくく、段丘の下の方では湧水が豊富なんだそうです。 だから、原面は主に畑、二段目以降の段丘面に田んぼが多いんだそうです。 車からは…開発が進んでいて、よく見えませんでしたが… あ、五日市街道です! この前走りましたね~! あっと、今度は下ってますね~ 秋留台地を縦断し、北側へやってきました! 平井川を超えたら、秋留台地は終了です。 そして、次の山、草花丘陵(くさばなきゅうりょう)の端っこをかすめていきます。 関東平野西部は、丘陵と谷、そして台地が順々に出てきますね。 あ、この道を左が旧道です。 そして、新道が新満地(しんまんじ)トンネル! トンネルを超えると、右手側に多摩川。 車からは見えませんが、確かに流れています。 そしてここから、多摩川に沿って走っていきます。 青梅市です! あ、おそらくですが、 トンネルができる前までの旧道がこちら左からの合流です。 滝川街道はここまで。 ここから吉野街道に入ります。 ちなみに、右折しても吉野街道です。 1800mほど進んだ街中の交差点が起点です。 そして、正面の高架が圏央道です。 左の山の中のトンネルと並走していたのですが、ここでお別れ。 国道411号は引き続き多摩川に沿って走ります。 右側に多摩川が走っています。 全く見えませんね~ 青梅市、秋川街道ですね、 このあたりが西関東、武蔵野台地の始まりの地です。 多摩丘陵の北にある、江戸城まで続く台地です。 そして、巨大な扇状地でもあったんですね~ 青梅扇状地といいますか、それとも武蔵野扇状地といいますか… そして、今勝手に名付けましたが、 青梅扇状地の北側、不自然にへこんでます。 これが荒川水系の霞川です。 このへこみは…元多摩川の流れだったとしか考えられません。 もちろん実際にそうだとする見解もありますね~。 右で青梅街道と合流です。 国道411号も右折です。 ここから国道411号・吉野街道から、 都道45号・吉野街道へ切り替わります。 「吉野街道」はまだまだ続きます。 ところで青梅市、 古地図では「青梅町(おうめまち)」の駅に「あをめ」と書かれていますね~ もしかしたら、戦後に行われた現代仮名遣いが関係して、 「あをめ」が「おうめ」と変わったのかもしれません。 謎です! ところで、今走っている都道45号・吉野街道なんですが、 国道411号青梅街道の旧道かと思っていたんですが、 どうやら違うようです。 少なくとも明治40年の古地図では、 国道411号側が立派な道路で、 当時「達路(たつろ)」と言われるおおよそ道幅2.7m以上の道でした。 一方の都道45号・吉野街道側は「聯路(れんろ)」と言われる、 おおよそ道幅1.8~2.7mの道です。 昔から青梅街道が多摩川北岸を走っていて、 それに対する側道的存在が吉野街道だったのかもしれませんね~ 吉川記念館、軍畑ときたら、戦国時代を連想してしまいますね~ 青梅の戦国大名といえば、「三田綱秀(みたつなひで)」ですね! 有名な武将ではないですが… 青梅の名産「へそまんじゅう」を腰に巻いて、 「儂は平将門の子孫じゃ」と息まいていた… のかもしれないちょっと面白そうな武将です。 そして、その柚木町(ゆぎまち)を抜けると、 いよいよ両側に山が迫ってきて、 多摩川がV字谷の区間へ差し掛かります。 いよいよ上流域へ入っていきますよ~ 標高もぐんぐん上がり始めていますね~ この関東山地ですが、隆起した理由は諸説あります。 え? 隆起? そうなんです。 関東山地は火山由来の山ではなく、隆起した山なんです。 山からサンゴやアンモナイト、二枚貝の化石が出てくるんです。 もとは海の底だった証拠が出てきているんですね~ それがなぜ隆起したのか? やはり、想像にたやすいのは、伊豆半島の日本列島への衝突です。 フィリピン海プレートの北上により大陸、 ユーラシアプレートが押し上げられ、 伊豆半島の衝突で加速した、とみられているんですね。 やはり伊豆! そして、出てきました! フィリピン海プレート! もしも、フィリピン海プレートがなかったら… 関東山地どころか、日本の東、東京から東北、 北海道までいまだ海の底だったかもしれないんです。 およそ2000万年前、日本列島が海上に現れていない状態で ストップしていたかもしれない。 フィリピン海プレートが日本人を生んだといっても過言ではないかもしれません! …う~ん… …過言かもしれません… 御岳山です。「天空の集落」があることで有名な神社です。 武蔵御嶽神社の参拝者を案内したり、 宿泊の世話をする神職の「御師(おし)」と呼ばれる方々が、 天空の集落の住人ですね。 奥多摩町ですね~ 現在、「沿線まるごとホテル」が盛り上がっているようです。 JRの駅がフロントで、村が宿泊施設になる、 地域資源を掘り起こす新しい業態らしいです。 5月にニューオープン予定だそうです! もう少しで吉野街道も終わり… なんですが、実はこの吉野街道、延伸計画が存在します。 ここを左にトンネルを掘って、 この先の多摩川南岸道路へつなげる計画なんだそうです。 正確には、「多摩川南岸道路の丹三郎(たんざぶろう)工区」、 多摩川南岸道路の延伸計画です。 青梅街道のシーズン中渋滞緩和や、 青梅街道が災害などで絶たれた時の補助道路としての役割があるそうです。 では、最後に多摩川南岸道路完成部分を流して終了にしましょう! 今回の動画はいかがでしたか? フィリピン海プレートがなかったら… 日本人が生まれてなかったかもしれない… というのは言い過ぎにしても、東半分がなかったかもしれないってのは大事でしたね~ こんな感じで、のんびり、ですがしっかり地理雑学お届けします。 次回も気になる方は、チャンネル登録しておくと、 お勧めに表示されやすくなりますよ~ 次回は京浜工業地帯、京浜臨海部を走ります。 工場、コンビナート地帯です。工場萌えです! ○立入禁止の人口島、なぜ?
を目玉に、 ○配管無数!何を作る施設か追ってみた! ○東扇島は冷凍庫・冷蔵庫島だった! 等々、小粒雑学もたっぷりお伝えします。 小さな地理雑学も、積み重ねると壮大な何かが見えてくる…! 気がします。 ではでは、動画のご視聴ありがとうございました。 なつきがお送りいたしました~。ばいば~い。
今回の動画を見れば、関東平野ができた要因、そしてついでに縄文海進の原因もわかります。国道411号と、都道新滝山街道、吉野街道、多摩川南岸道路を走ります。
〇関東平野浮上のトリック
を大テーマに沿線にある施設などの小粒雑学も織り交ぜて解説!
■■以下雑学、地理案内一覧
【道路地理】国道411号スタート地点の地理0:30
【バイパス】新滝山街道、2倍!!の整備効果とは?2:06
【地形】滝山街道が走る谷、加住丘陵。かつて海底だった関東平野に起きたこと4:40
【旧道】古い道とさほどルートに変化がない現道。なぜか?11:43
【地形】あきる野、秋留台地の湧水の多さには、納得できる理由があった!14:01
【地形】青梅扇状地から流れる荒川水系霞川。もと多摩川水系だった!?17:54
【旧道】吉野街道は、国道411号青梅街道の旧道?19:41
【地質年代】フィリピン海プレートがなかったら、日本人は生まれていなかったかも知れない!知れない…?21:38
【観光】御岳山、まるごとホテル!23:03
【道路計画】多摩川南岸道路が延伸!吉野街道とつながる!23:50
■地図を確認したい方はこちら
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=1UUzU6kEvPq-mAojbgfpkrnlzPtfpxQw&usp=sharing
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地形探求シリーズの動画一覧
東京都放射道路の動画
関東地方の動画
関東平野の地形編
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3 Comments
「読み間違い、言い間違い、変換間違い、書き違い」など出来るだけ無いよう心がけていますが、なにぶん雑学や画像の量が多く、一週間以内に動画を出したいため、デバッグ迄時間が十分取れていません。
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###### 以下参考リンク
長期地殻変動シミュレーション
https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/shuto/report/H23/3.2.3.pdf
いい声してるよな
ラジオのDJみたい
新滝山街道は飛ばす車が多いので、速度超過に気を付けて下さい😊