<富士吉田市>山梨県富士山世界遺産センター <富士山世界遺産構成資産ミニツアー「吉田胎内祭」>(2025.04.29放送)
が見えてきたよ。 [音楽] や [音楽] [音楽] 少 [音楽] [拍手] よ神 [音楽] [音楽] [音楽] さあ、今日は4月29日昭和の日でござい ますね。え、先週かな?先週の先、先週 いつかな?分かなくなっちゃったけど、 この番組では富士山世界センターね、 こちらの最新情報をお届けするガイドお 届けしておりますが、え、そちらでもご 紹介いたしました4月29日、え、富士山 世界遺産センターの厚生資産ミニ、え、 ツア、え、こちら吉田大内祭。こちらが 行われました 。ま、今回の厚生資産ミニツアーは、え、 富士進行の一環である進行。こちらが現れ ます。富士体内祭にということでござい ましてね、え、10世紀に起こった富士山 、え、文化の溶岩流出によって形成されさ れます、え、吉田の体内。え、数々の事象 が重なった奇跡の自然物は、え、女性の 体内に例えられ人々の祈りの対象となり、 イニシエ会現代まで大切に守り継がれてき ました。え、2013年に世界文化遺産、 え、富士山の厚生士産んの1つとなってい ます 。え、同結内には、え、富士山の人である 小花咲が祭祀られているより、え、祭事 などを行うのは特定な日を除き一般公開は されておりません。だからこの4月29日 に見に行けるっていうのは非常に、え、 稀れなことなんですよね。4月29日だけ しかね、あの、見ることができないんです からね。え、今回は富士山世界遺産 センターの調査研究スタッフの案内付きで 開催されました。え、富士山世界遺産 センター高成資産 ミニ吉田大内祭でございますね。え、今回 私もね、参加して番組の始まる前に参加し てきました。最後まではね、ちょっとね、 あの、番組の時間の関係上いることができ なかったんですが、この吉田の体内神社、 え、こちらのに行くところまでは一緒にね 、え、山道を登ることができました。結構 大変なとこですね。うん。でもね、やっぱ そういうとこに上がっていくことによって 見える神社。ここがやっぱご利白があると 。藤士山進行ってこういうことなんだなっ てのとかちょっとね、ちょっとだけ分かる ような、え、ツアでございました。え、 今回のツアーは10時に藤士山科学研究所 、こちらに集合して行われました。え、 10時の藤士山科学研究所に集合した時の 、え、まずはですね、この、え、藤士山 世界遺産センターの調査研究スタッフの 説明、この部分がね、この吉田大隊内が 分かる説明でしたので、こちらをお届けし たいと思います 。皆さんおはようございます。おはよう ございます。 え、私、山梨県富士山世界遺産センター指定管理株式会社機間山崎と申します。え、本日はよろしくお願いいたします。お願いします。 皆さんの普段のお行いがいいので昨日雨でしたけど晴れましたんでありがとうございます。 で、本日はですね、え、厚生資産ミニツア 実際に厚生資産に行って、え、世界遺産を 富士山を身近に感じようというイベントを 定期的に開催してるんですけども、えっと 、今年のテーマがですね、え、シジ、え、 やっぱりその1年に1回だったりとかその 時しか見れないものに交括して、え、また 、え、職員、え、同施設のですね、私たち の、え、学芸院であります、え、堀官様に ですね、え、解説いただきながら、え、皆 さんにより 世界遺産富士山を身近に感じていただけたらなと思います。で、お手元の資料まだもらってないよという方いらっしゃいますでしょうか?あ、あ、 立川さん、あ、ありがとうございます。千 原さん、すいません。2部いですね。 よろしいですかね? じゃあ、こちらの資料を元にですね、え、学芸院の堀内トルさんから説明をいただきます。 で、え、主な工程をちょっと説明させていただきます。じゃあ、すいません。ご紹介させていただきます。 あ、いごう。あの、えっと、じゃあですね、あの、堀内です。今場所分かりますか?今日行くのが吉田大内です。赤字で。で、え、もう 1 つグナ内ってのがありますね。こっから夏内って分かりますか?どこで?どうですかね?え、この位置ですね。 この位置大体500m先が船体内です。で 、え、船体内ってのはどういう体内かって 言うと吉田の体内より先行する体内なん です。で、え、もうこれはですね、江戸 時代の、ま、1700年代の仲間ぐらい から進行の場として使われていたという 体内なんです。実はそれより古い体内って いうのがですね、仮場の先に川口湖の超営 の墓地があります。そ、そこにあったって 言うんですけれどもですね、よくはっきり 分かりません。で、え、ま、江戸時体の 半ば以降は体内、体内ということで進行を 集めていたのは夏の体内ということになり ます。で、フナの体内へじゃあどうやっ て行ったかっていうことなんですけれども 、え、吉田へ止まったですね、同社の皆 さんはどうなさったかって言いますと、え 、ま、富士山へモデル、富士山へ都配する 登る、登るってのは1番大事なわけなん ですけれども、それ以外の、ま、 オプションツアーとしてですね、体内巡り なんていうことが考えられるんですね。で 、体内巡りですとか、中道巡りだとか、後 が後付けで色々な修行が出てきますけれど も、ま、藤士山の修行1番は登 るってことなんです。で、え、その登った 帰りにあるいは行きがらにですね、早く、 ま、前日早く吉台着ちゃった。そしたら じゃあ体内でもお参りしてきてまた 登り直そうかとかですね。え、朝早く行っ て、え、体内巡って、え、長女を目指そう とか色々なやり方があったようです。で、 え、ま、基本は吉田から行くわけですね。 吉田の、えっと、上宿の1番の突き当たり の3サロ、3サロじゃない、十字郎に今 なってますか?あそこ分かりますか?吉田 の交差点の1番の、え、南側、藤士山側 分かりますかね?え、上業寺っていう日連 のお寺があるところです。あそこ実は体内 多いわけなんていう風に出てきます。大内 道なんて言うんですね。あそっから通じ てる道が大内道です。はい。この地図でご 確認ください。吉田の町から、え、体内 多いわけで分かれましてですね、体内へ こっちの方へ通じてきます。で、そうし ますとどうなるのかと今道分からなくなっ ちゃってるんです。なぜかって言うと、 ほら大きいグラウンドができてますよね。 検営の施設北公園です。ですから異常色々 分からなくなっちゃってますけど、北陸 公園からですね。はい。じゃあ、え、次の 話はですね、え、ちょっと1箇所寄って から行きたいと思います。 ここへ車を止めさせていただいて、そのままこの研究所す通りっていうのも大変失礼。 さあ、お聞きいただいておりますのは今日 4月29 日で行われました富士山世界遺産センター厚生資産ミニツア、え、今回は吉田大内祭でございました。え、大内祭の、え、今回のツアーなんですけど、 10 時に、え、富士山科学研究所、先ほども登場しましたね、富士山科学研究所の駐車場所に合しての出発でございました。 ま、このね、え、集合の時に受けた説明と いうことでございましてね、吉田の体内の お話がありました。不の体内に関しては、 あれは今月だったかな?え、今月の富士 川口町文化剤田ぼでご紹介しておりますね 。その時もね、この吉田との体内のあの バッチバチのお話はありましたから、その 話ちょっとね、買見られるようなお話で ございました。さ、このツア、まずはね、 集合場所が藤士山科学研究所でございまし た。え、そこからね、道すいろんなところ で解説があったんですが、え、ま、この 集合場所から1箇所目のところ、藤山科学 研究所の敷地内、先ほどご紹介しました森 のガイドツアー、こちらでも使用される この敷地内でございますね。え、こちらで の説明。こちらもね、またね、あのこの、 え、吉田内がというか、体内というものが どういったものがなのか存在なのか分かる 説明でございました。あります。うん。 そこになってますよね。そこ堀なんです。 ま、吉田ではほら、河川法場はこれ川なん でしょうけど、宮川なんていう風になって ますけど、あの掘りっていう風に言います 。吉田では普段はあの水ないですよね。で 、雪時計が進んだ時だとかそれから大雨が 降ったりした時にこれを流れるっていう あれですよね。普段は川あ堀です。水が ありません。吉田で堀なんて言います。で 、西側の大きな堀ですので西の大堀なんて いう風に呼んでいるところです。で、法的 には河川河法上はこれ宮側の上流っていう ことになります。で、ですから吉田からね 、この体内へ、体内の位置は分かりますか ?この延長線ですよね。西側ですよね。 ですからこの研究所の敷地内をその体内道 って通ってたんです。で、そ、行かないと いけないんですね。ここを行くことになり ます。で、これ皆さん分かるようにこれ今 歩いてきたところ溶岩露出してますけれど 、これあのセンターなんかと一緒ですよね 。け丸の溶岩流です。で、そのこれ 登り上げてこないといけないわけですよね 。原丸の中にその吉田の体内にしても川口 の体内の体内にしてもあるわけなんです けれども、え、そういう同結を見つけて そこを進行の場として行ったわけなんです けれども、ま、吉田からフナスド体内へ 行くにはですね、ですからこの堀を1つ 乗り越えてかないといけないわけです。で 、どうもそれを、え、このじゃあここ見て ください。先ほどの、え、先ほど6ページ 見ていただきましたけど、今度はその隣7 ページです。そこに江戸時体のガイド ブックからですね。え、拾った絵があり ますのから見てください。どうですかね ?イメージできますかね?7ページの絵 。これフナの体内です 。この大きく書かれている、え、右の端 っこが体内です。左の端っこに大体今皆 さんいらっしゃると思ってください。堀を 登り上げたところにカ小屋っていうのが どうも置かれていたらしい。このま、あま やあるいはその辺ですかね、はしごが かかっててここへ登ってくるわけですよね 。で、ここに仮小屋なんていうのがあって ここで身く整えて体内を参りに行くとで 短くするにどんなものが必要ですかね 。今のようにあのヘッドランプなんかない ですから、こうやってこの最初にお配りし たこの絵で分かるようにですね、洞窟が 入る時に は東明皿ってあ、東明ですよね。あのロソ 持ってこうやって入ってくわけですよね。 これでもって今あの山崎さんはサポーター 用意してますなんて軍定用意してます なんて言いましたけど昔はものはないです からどうするかって言うとここへわし杯が つけていくんですね。あのわじを膝くつけ て膝わらじなんて言って入ってく姿がま、 この絵なんかには書かれてますけれども そういう身くするもの を売ってたっていうか色々ご用意してたの がこの場所らしいんです。ですからこれ、 え、登り上げてここで短宅をして、え、船 の体内へお参りするっていうのがですね、 1つの、ま、ルートだったようなですね。 で、これがそういう場所なんです。で、 えー、このフナド体内、ま、大変進行集め たわけなんですけれども、だんだんですね 、江戸時代になりますとね、今度はどう なる か吉田だからわざわざここまで来るの めんどくさいでしょ。そうすると例えば 三坂のを超えて川口の集落なんか川口にも おる集落ありますから川口方面からやって きた人たちはどうするかっていう川口の 今度は営業努力するわけですね。吉田まで 行かないで大内経由で行ったら方が近い ですよってやるわけなんですよ。で、今日 皆さん行ったところからですね、中の合へ 抜ける道を後でお教えします。え、そう いう道があるわけなんですけれども、そう いうルートで行けば吉田行かなくもいい ですよってのことを言ってですね、え、 吉田をショートカットしてしまうような ですね、ルートも生まれてまいります。で 、え、これ見てください 。この先ほど言いました7ページの図だと 船道団なんて書いてある。吉子だから来 ないで夏から直接来るようなルートっての が作られてくるわけだ。で、そうすると これ吉田の住人にしてみると面白くない わけですよね。そうするとどうなる かここフランスの体内ですよね。フランス の人たちの経疫ですよね 。そうなるともっと自分に近いところに 体内や穴作った方が商売いいじゃねえかと 。やり進仰の話をしてるところで商売商売 言っちゃうまくないですけれども、実際は そういうもんですよね。え、それでどうも ですね、新しく吉田の人たちが、え、この ケ丸ビいっぱい穴開いていますから、フの 体内と同じような規模の穴がないかなと 思ったらちょうどあったっていうんですね 。近いところに。で、明治年間に入った ところでですね、え、作った、見い出した のがこの吉田の体内だなんていう風に言わ れています。で、じゃあフの体内そのまま サびれちゃがったかって言うと、そんな ことはなくて、フランスの体内今もお客様 集めてますよね。フィールドセンターとし て続いています。むしろ後から高圧の吉田 の大内の方がですね、年日今日のお祭り ぐらいでしかお参りする人もいないって いうぐらいのですね、ひっそりしたものに なっちゃったとこういうわけな。 で、え、さあ、これで登り始めないといけませんので、あですね、ゆっくり、え、今日お配りしたものを読んでみてください。 [拍手] [音楽] [音楽] さあ、今回のツアーの参加者は先ほどの説明の後 15 分ほど山を登りまして吉田大内神社に到着。年に 1 回の新事でございます内祭を見ることとなります。 え、今日の11時10 分から時、そしておき上げなどが行いわれ、え、その後に、え、見学者、え、ツアー参加者は体内を見学することができるということでございました。残念ながらね、僕ね、この体内をの中を見る時間帯までいることができなかったんで、来年の内祭では是非ともね、中までちょっと見に行きたいと思います。まさにこの富士山進行の中にちょっとしたビジネスが絡んでいるっていうお話が非常に興味深いところでしたね。 吉田の体内、船の体内、同じ体内であれで もそこには違った歴史があって、そこには 重なるところもあったり、反発し合う ところもあったというのが、これがまた 人間模様がある富士山進行の話ではないか と思います。え、残念ながらね、このね、 え、吉田の体内というのは、体内神社と いうのは年に1回しか見ることができませ んが、是非ともね、来年のこの時期には 吉田体内祭というのがあるのをもう一度 思い出していただいて、吉田の体内見に 行ってみたらいかがでしょうか。そして夏 の体内はいつでも見ることができます。 まずは不夏の体内に行って体内ってこんな もんなんだというのもね、このゴールデン ウィーク感じることもいいんじゃない でしょうか。さあ、この時間は本日行われ ました富士山世界遺産センターの厚生資産 ミニツアー吉田大内祭。こちらをご紹介 いたしました。 [音楽]
☆「ふじやまワールドミュージック」
FMふじやま 毎週月~金曜日 12:00~15:00(再放送 21:00~00:00)(火曜日担当)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
↓メッセージ・リクエストはこちらから
↓サイマル放送(無料インターネット放送)はこちらから
https://www.jcbasimul.com/fmfujiyama
↓番組最新情報はこちらから
X / https://x.com/fujigekkoudan
Instagram / https://www.instagram.com/gekkoudana/
4月29日に行われた山梨県富士山世界遺産センター <富士山世界遺産構成資産ミニツアー「吉田胎内祭」>をご紹介します
▽山梨県富士山世界遺産センター
https://www.fujisan-whc.jp/index.html
#富士山世界遺産センター #吉田胎内祭
#富士河口湖町 #山梨県 #鳴沢村 #FMふじやま
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「グッドモーニングふじやま」
FMふじやま 毎週月~金曜日 8:00~9:00(金曜日担当)
「ふじやまワールドミュージック」
FMふじやま 毎週月~金曜日 12:00~15:00(再放送 21:00~00:00)(火曜日担当)
「ふじやま団長の別荘」
FMふじやま 毎週月曜日 20:00~21:00
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
↓メッセージ・リクエストはこちらから
↓サイマル放送(無料インターネット放送)はこちらから
https://www.jcbasimul.com/fmfujiyama