【サムライロード・托鉢】「古道を歩く」シリーズ 旧中山道妻籠宿(長野県南木曽町)~馬籠宿(岐阜県中津川市)は外国人観光客からそのように呼ばれているそうです。お坊さんが托鉢して峠を歩きます 4K

[音楽] 団大はおはようござい [音楽] [拍手] [音楽] 大和仏道と申します。え、今日私たちは、 あ、中先道つ塾に来ております。ま、なぜ かと言うと、ま、最初からお話をすると ですね、あれはまだ12月の寒いとこ時 だったでしょうか。こちらの尊敬する先輩 、先輩からご連絡をいただきまして、小説 君するぞと。ま、嫌な予感しましてですね 。ま、私たちが冬の時期宅と言うと荒野 さんで官僚と言いまして、大館の日に行う 寒い寒い宅業がありまして、もしかしてと 思いましたら先輩から一言荒野さんを 思い出せということで、ま、元々ちょっと あの、ま、大はさすがにと思って2月に 予定してたんですけど、ちょっと私も 都合わなくて3月ならさすがに行ける だろうと思ったら先輩はい、今日っすよ。 まあまあでもぐらいの方がね、あの心に染みる爆発暗者ですよ。春は春で心裏高中かになってはいいんです。こういう時そです。 あの私とは大雪でございましたが、ま、今日はそういう先輩でありがたい言葉ですので、あのありがたい修行ということで頑張って発したいと思いますのでよろしくお願いします。 え、なおここで頂いたご材につきましては 本たさん4号目に工防道というお道があり まして、そこの再建をするということでお 話いただいてますので、それは再建費用に させていただきたいと思いますので よろしくお願いいたします。あと今日協力 いただいているさんです。よろしくお願い します。で、ちょっと思います。 願お願いします新食の持いらっしゃると いうすごい方です。今日どうぞよろしくお 願いいたします。じゃこよろしくお願いし ます。 [音楽] [音楽] すごい雨すね。雨寒いし。 寒いっすよね。頑張ります。 よろしくお願いします。 孫宿がここで終わりということで、これからこの山を超越えまして、え、ま、メに向かって今日の都に向かって、え、歩いていくという、そういうご修行になります。 侍ロ労働って言うんですよね。旧中仙堂を言うんですかね。 えっと、ここの通りがあの外国の旅行者の方がとにかくたくさん来られるということで、 え、外国の方には侍ロードという名前で へえ、あの、認知されてるらしいです。 ああ、そうですか。 は、ま、今回侍ロードレクということで、 ちゃんとあのご説明のこのタ幕を作ってくださっていてあ、はい。 ちゃんと英文Aも すごいですね。さすがア説で準備満タでいえやるからには ね、あの、無茶ぶりするだけが先輩ではないという。そう、そう。しっかりと、あの、皆さんのあれです。ファーストエイドもしっかり持って ありがとうございます。 安心してついてきて ありがとうございます。頼りになる。 [笑い] [音楽] これですね、交互大子っていうの書いてますね。 そうですね。 ここが大つですか?大ってちょっと遠いけど。 つごと孫みの 途中のよりですね。 そうですね。ちょっとどれぐらいですかね? 30分ぐらい歩いてきましょうかね。 本当にあの雰囲気ある山道ですね。 ちょくこうやってなんか集落があって 旧道のお迎いが残ってますね。所内 [音楽] [音楽] なかなかの道になってきましたね。 そうですね。 ま、こんな感じでちょっと峠を超えていきたいなと 思っております。ま、今日のあの宅の上材 はあの本たさんにある工防の再建に寄付し たいなという風に思ってるんですけども なぜかと言うとあの協力してもらえないか と話が私たちに来ましてですねやっぱり 工房あの工房大使松ということなので まやっぱり私たちとっては大事なところに なるのでまちょっと協力をしたいなという 風に思ってます がまそのご紹介をどっかでしたいなという 風に思ってます。 まず今ね、あの、くてますんでね、応が そうなんですよ。あの、どっかこの辺に出しときますけど、 今ちょっとボロボロで入れない状態でそれを再建するっていう話なんですよね。ま、どうしてもお金がかかるのでそれを集めようという話ですけれどね。ま、是非皆さんに協力していただければと思ってますが、ま、ただ協力してくださいっていうのもね。 はい。そうですね。はい。 やはり我々修行しないと小鮮度さん次どうしましょう? そういう話になりますよね。何します?修行ですよね? いや、本たさんですよね。 まさか もちろん暴房道も、え、今回の暴房道もおの前にあります。 やりますか?滝業 当たり前じゃないですか? ということなんで今年滝業しました? してないっす。 はい。お恥ずかしい。すいません。 あ、お、すいません。はい。 ま、あの、先輩と滝をしてちょっと皆さんにあの奇心をお願いしようかと思ってますね。本当ですか、これ? いやいやいや、もう、あ、普通ですよ。これ当たり前じゃない。 修行します。よろしくお願いします。またこの話どっかでご紹介したいと思いますのでお願いします。ちょっと、と塚さんなんかましたよ。 [音楽] 言っただろ。 聞きましたか?今の人嬉しいな、やっぱり。 いや、だって、あの、私来る時、あの、ホですよ。で、岩さんもね、覚悟してきました。 そう、カメラ回せんのかなとか言ってて、 もう先輩、これどうしてくれんねんと思っていたらこの 晴れですよ。さすがっすね。 天気でね、あんまりこうろうろしちゃだめですね。 おっしゃる通りすいませんでした。 うわあ、本当すごいわ。いやあ、うわあ、 すごい光が刺してきた。光がさしてる。 あんなに雪だったのにすごい。雪の影が綺麗ですね。 [音楽] ねえ、峠のチャですかね。峠のチ合です。 あ、もう半分は来たんですねえ。つから 4.7km、まみまで3km。もう半分来 ましたね。さあ、ここで休憩って言ってた んでやっと休憩ですね。けた。あ、疲れた 。いい雰囲気ですね 。ええ、縦場チャヤというそうですよ。ま 、峠のチャヤですね [音楽] 。 建物は江戸時代後期の建物だそうです。すごいいい雰囲気屋の匂いが来ていますよ。じゃあちょっと [音楽] 休憩しましょうかね。 [音楽] [音楽] さっきのチからだいぶ登ってきたとこですね。あ、これは多分峠の鉄ぺですよね。シナノとミノの剣ですね。 国メと なのでシナの層としてはここでる故郷に別れを告げていよいよ異国のミノに入ると今となってはこう車道になっているのでまこの峠の上というのはないかもしれませんがしかし峠の茶合いがあるということですね。休憩します。 うん。 そんな甘いことは言わないですよね。 今日何だと思ってるんだと。今日は修行だぞと。ああ、こ平持ち食べたいな。そうですね。 もう、もうこの背中がこう舐めたこと言ってんじゃないとおられます。修行って厳しいなあ。諦めるな。 [笑い] 辛いっすね。 さっきまで天気も良かったのに雲駅も またあり 怪しくなってきましたね。切ないな。またれた濃くでね。 結構風も吹いてきまし。 [音楽] ありがとうございます。 こちらどういうお店なんですか? あ、これは食堂。あの、一応きさんも食堂も一緒です。 あ、そうなんだ。クリコ飯し美味しそう。 はい。美味しいよ。はい。 じゃあ、あの、ク、クリオ飯のおにぎりただきたいと思います。あの、歩いてきたんで塩けもあって、 あの、栗の甘みがほんのりあって いいね。 絶妙なハーモニーですね。むちゃくちゃ美味しい。 もしかして仏さんって 僕たちじゃなくて皆さんの心にいるんでしょうね。 おっしゃる通りです。 なんか頂いてる気がする。 おしたい。ありがたい。ま、もう本当にこれが不正の心でございます。 ありがたいわ。 全場な大全場大全場お疲れ様でした。お疲れ様でした。もう着きましたね。 [音楽] 着いたで終わりじゃないんですよね。 はい。こまた発で。 あ、わかりました。よろしくお願いします。 [音楽] どうもお疲れ様でございました。つから出ましてまごめたどり着ことができました。もう当初は吹雪の中来なきゃいけないかなと思ったんですけど良かったです。 ありがとうございました。ありがとうございます。 先輩、どうでした? [音楽] いや、そ山仏さんらしい。その仏の教えとか仏の存在を知らしめる、え、山参考になれればなんと思ったところが、え、それをあの受け取った方が、え、こういったあのお伏せという形であの示していただけたっていうのは本当に我々にとっても本毛というような思い感極まる、え、今日の 1日でした。ありがとうございました。 ありがとうございました。 まあ、先輩の無茶ぶりじゃなくってびっくりした。 [笑い] [音楽] そう、あの、ありがたい修行のお声がけをいただきましてですね、あの、無事にあの修行務めさせていただいて大変ありがたかったんじゃないかと思います。あの、いただきましたご材は、あの、たさんの高防暴道権の方にあの、寄付をさせていただきたいと思います。あの、ご者 いただきました皆様ありがとうございまし た。ま、風と申しますのは、あの、これは される方の方に駆読があるということで、 え、皆様からは財物での財政、え、おせを いただきまして、私たちは発勢、あの、仏 様の教えを持ってお返しをするということ で、ま、私たちにとってもいただく方に とっても共に修行になってくがあるという そうなことでございますので、あの、こう やって、ま、名ることができたらなという 風に思います。 いやあ、すいません。次はですね、あ、たけさんかと思ったらそういえば はい。はい。 修行するぞ。修行するぞ。修行するぞって言ってましたね。 で、あの、道中でちゃんとお伝えしましたようにそろそろあの、気温も温かくなってきましたので、 水の方の企業ですかね。 という、あの、先輩のおでございますので、次は滝で皆さんお会いたしましょう。本日はあの最後までご視聴ありがとうございました。 ありがとうございました。 いやあ、厳しいな。 なんでそのキャラになっちゃう [音楽] [拍手] [音楽]

旧中山道・妻籠宿から馬籠宿は「サムライロード」と外国人旅行者から呼ばれているそうです。
その古道をお坊さん二人が托鉢をして歩きます。

托鉢とは、僧侶がお経を唱え、
財物をいただく修行です。
お寺を出発するときには、大雪。
厳冬期登山の装備を(一応)持って出発しました。
妻籠宿は、雪はないものの大荒れ。
さて、一行の旅路はどうなることでしょうか。

※お預かりしましたご浄財は合計2,467円(+1セント)
御嶽山四合目弘法堂再建に寄付いたします。
ご浄財をお寄せいただきました皆様、
ありがとうございました。

【栗こわめしをお接待いただきましたお店のご紹介】
・お食事処 樹梨
https://kiso-magome.com/spots/5
十辺舎一九も絶賛した「栗こわめし」
本当に美味しかったです。
馬籠宿においでの際にはぜひお立ち寄りください。

お声がけいただきました先輩僧侶・戸塚智尚師
撮影協力いただきました三輪さん
本当にお世話になりました。
心より感謝申し上げます。

BGM
雨音のする朝 written by ゆうり
桜散らしの雨 written by ゆうり
Shokunin written by TSAN
旅立つキミに written by shimtone

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5 Comments

  1. こんばんは😊雨の中の托鉢ご苦労様でした…

    なんか、ガッツのある感じの先輩ですね…美しい宿場町で、相変わらず絵になりますね✨

    托鉢中の御坊様を何度か見かけましたけど、免許掲げておられる方はお一人もみたことないです…。
    托鉢で生活資金にされているような御坊様は今どきはいらっしゃらないんでしょうか💦

  2. 後からくっついて歩きたくなるような動画でした。
    50年くらい前と20年くらい前に妻籠も馬籠も行きましたが異国の方なんぞ見かけなかったのに、様変わりしてますね〜。ザ、日本!って感じのところは多いんでしょうねえ。

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