長門市市政情報番組「人口減少に立ち向かう」2025年5月
[音楽] この時間は勢情報番組執コを送りします。 毎回後方しちょこと連動して話題を ピックアップ。姿勢を分かりやすくお伝え します。今回は人口現象に立ち向かうに ついて失っちこです。 [音楽] [拍手] [音楽] え、今回の内容をご紹介いただくのは こちらの方です。 え、長年企画作家の村上です。よろしくお願いします。 ではよろしくお願いいたします。え、では村上さん、今回、え、人口現象に立ち向かうというテーマですが、まず長年の現状について教えてください。 はい。え、人口減少というのはやっぱり 日本全国で、え、住んでる問題ですけれど も、長年市もやはり人口減少が1つの課題 になってまして、え、昭和55年後ピーク にも人口は一貫して減少を続けている ところです。で、今年の3月末なんです けれども、住民表、住民基本代の人口も ですね、ついにあの3万人を切って、え、 しまったあというところですね。 え、まさに人口現象というのは、あの、本にとっても喫金の課題であると言えると思います。え、人工現象というのは、あ、自然と社会元の 2 [音楽] つがありますけれども、長年ではその2 つが同時に進行している状況です。 で、自然につきましては、あ、出勝数から、ま、死亡数を引いた数ですけれども、令和 6 年の出勝数が101 [音楽] 人と過去最小の数字となっています。で、これに対して、え、亡くなら、あ、 700 人ぐらいおられますので、やはり自然だけでも 600人ぐらいが減少してる状況です。 [音楽] で、ま、高齢化により、ま、長年市の、ま 、人口の年齢構成っていうのが高くなって ますので、え、この自然限源限っていうの はしばらく拡大をしていく傾向になります 。で、一方で、え、社会源、え、天入から 点出を引いた数なんですけれども、こちら については100人から150人ぐらいと 縮小傾向にあります。ま、コロナ禍という 時期がありまして、え、地方移住という ことに、ま、あの、目を向ける方が、ま、 多くなりましたので、UIJターンなど 長年市に移住をされてくる方とか、あ、 移住相談っていうのが、あの、かなり増加 傾向にあります。ま、しかしながら社会源 を補うほど の増加ということではありませんので、え 、やはり人口減少に歯めがかかっていない 状況にあります。で、え、人口減少、あの 、年齢厚生性別に見てみますと、やはり 15歳から、あ、29歳までの間で点出 釣化の傾向がはっきりと見ております。え 、長年はあの大学とか専門学校がありませ んので、やはりこう進学とかあ就職で一度 市街に出られる方というのがあの多いわけ ですけれども、その後の、ま、Uターンと かそういったところで、ま、若者の定着と いうのが、ま、1つの課題と言えそうです 。で、ま、このままあの人口現象が進み ますと、ま、地域の中で様々な課題が出て きます。え、今現状でもいろんな事業者の 方から、あ、人手不足という声が聞かれ ますし、ま、地域の担手が不足することで 、え、集落機能の低下、それから経済規模 の縮小、そういった形で地域の活力という のが徐々に失われていく、え、ことが予測 されます。 ま、そういった課題に、ま、立ち向かうためにですね、市ではこの度、ま、第 3 期長都市町1 仕事仕事創生総合戦略というものを確定をしたところです。 はい。 [音楽] あの、自然と社会、そしてこう長出ていた人たちが帰ってくることに対するこういろんな課題があるということですけれども、その中で今お話だいた、え、第 3 期長年町仕事創生総合戦略ということのお話になりましたが、それは一体どういうような内容になるんでしょうか。 はい。え、計画期間が、ま、5年間という ことでこの令和7年度からスタートした 計画ですけれども、ま、主に人口 現象に着目をした戦略となります。で、え 、ま、大きな目標として、え、仕事を作る ことで動きを生むこと、え、人を育むこと 、街を作ること、この4つの目標に対し まして、ま、数値目標を設定したり、ま、 具体的な施策を展開をしていくこととして います。で、今回のあの戦略で新たにあの 取り入れたものが若者のし内就職の促進の 取り組みということで、ま、先ほどあの 15歳から29歳までの方が点数長化です よという話をしたんですけれども、やぱり この若者の流出の抑制と流出後の有に つがる取り組みというのが非常にあの重要 と考えておりますので、また若者の定着に つがる取り組みをですね、強めていければ いいのではないかなと思ってます。で、 合わせてですね、え、ま、子育てと仕事が 両できるあの、ま、環境作りとか、あ、 女性が活躍をできる社会の実現というもの も、あの、女性の定着という観点からすれ ば、あ、非常に重要なことですので、え、 ま、男性育児休業の取得率、そういった ものの向上もですね、この度、ま、目標と して掲げています。 あの、仕事を作る、え、動きを生む、人を育む街を作るという 4 つの目標があるということですね。で、この課題の解決に向けてこれから私たちにはどのようなことができるんでしょうか? [音楽] そうですね、やっぱりあの人口減少というところで毎年 600人から700 人ぐらいの人口が減っています。 え、改めて、ま、この数字をですね、ま、 身近に感じていただいて、ま、人工現象と いうものがやっぱり自分たちのその身近な 問題だという風にあの、捉えていって、で 、自分たちの、ま、地域や職場において ですね、ま、どうやったらこの南極を 乗り切ることができるか、あ、みんなで 考えて知恵を出し合っていくことが大切か なという風に思います。ま、そこで、あの 、皆さんの、ま、ご意見等ですね、やはり あの、お聞きをしてこれから長俊を一緒に 、まあ、考えていく場として、ま、今年度 もですね、ま、人口現象というものを、ま 、テーマとした市民参加型のミーティング の長未来トークというものも、あの、開催 をする予定です。 人口現象というこう課題を、ま、やはり1 人1 人が考えてで、その考えた意見をこう伝える場としてこう長未来トークの開催ということになりますけれども、この長未来トークの日程等を教えていただきますか? はい。え、5月10 日岡川キりにですね、え、市内で開催をしていく予定ですけれども、広方出の 5 月後に掲載をしている他、あ、長年ホームページにも掲載をしています。 [音楽] え、5月、6月、7月、8月と、え、ま、 10日を予定をしておりまして、会社 それぞれ違うんですけれども 、候補等でご確認をいただいて、え、ご 希望の会があればですね、ま、ホーム ページからかまたお電話企画政策家の方 までですね、え、電話でお申し込みを いただければと思っています。 また、あの、これ以外にですね、追加の日程、え、等が決まればですね、基張り次第、ま、ホームページ等でお知らせをしていきたいと思っています。 はい。あの、なかと未来トークも活用しながら、こう自分たちが思うことをやっぱりこう意見として伝えていく、そしてそれがおきっかけにまた新たしいことを考えていくっていうことがこの長年がより良くなっていくため、人工現象に立ち向かうために本当にできることなんだなっていうことがよく分かりました。 え、今回は、え、村上さんにお話をお伺いいたしました。ありがとうございました。 ありがとうございました。テレビのインターネットは光で快適。ご利用 プランは応じて4つの中から選べて便利。 ご加入等お電話でのお問い合わせもお受け しています。 [音楽] [音楽] H [音楽]
長門市の市政情報番組「知っちょこ」では 月1回、広報「知っちょこ」の内容と連動して、市の事業やお知らせなど市政情報をわかりやすくお知らせします。
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今回のテーマは「人口減少に立ち向かう」です。