横手山から日本国道最高地点へのスノートレッキング
はい。え、立です。今日はね、令和7年の 、え、3月30日はい。え、日曜日。今ね 、えっと、え、横手山場滋賀高原ですねに 来てますと。はい。天気は上場マイナ3° 。はい。えっと、昨日ね20cmぐらい、 ま、新設が降りまして、昨日ね、あ屋さん 行ってたんですけど、で、今日はね、えっ と、ゆるっと企画です。はい。え、ま、 横山頂、ま、リフト、ま、使ってね、行く んですけど、それが目的じゃなくて、え、 日本国道最高地点ね。え、これはもう別に あの、えっと、夏場も僕も車で通ったこと があるんですけど、風馬はね、そこ止めに なってるんで歩いてしか行けないんで、で 、歩いてね、高道最後地点の積節状況、 埋まり具合をね、え、この辺確かめたいと 思います。はい、じゃあ行きましょう。 [音楽] [拍手] はい。で、車はね、一応ね、大洋っていう 駐車場ね、止めたんですけど、8時半 ぐらいに来たらね、もうほぼ車。ラスト ワンスペースなんとか滑り込んだっって 感じ。ま、当然ね、あ、山登りに的な人は ほとんどいないと思うんですけど、ま、 スキアの方ね、で、もう結構賑やがって ました。ま、ちょ、特にね、昨日新設が 降ったっていうこともあるし、ま、そう いう意味で最後の、え、このシーズン最後 のね、新設ということにもなる可能性が あるんで、ま、スキが押し寄せてると そんな感じでしょうか。はい。えっと、ね 、横手山の第2リフトですよ。第2リフト 中車場があるて、ここ第2リフトね。で、 次はあそこ第3リフト。これ乗り継いで、 え、ま、もうそうなるともう横田山の山頂 域なんですよね。はい。え、ということで ね、横手山頂、今正面ね、朝山見えてます 。真っ白。はい。横手山頂はあの辺なんで ね、え、ま、スノー州とかね、結構楽しむ 方もいらっしゃるみたいですけど、 まあまあ新請言うてもね、まあ5cm、 10cmぐらいで結構飛んでると思うんで ね、ま、トレされてますね、これね。なん でつ足で全然行けますね。はい。 レフトオリバオリバーからね、ま、ありで 10分ではあるんですけど、素晴らしい 世界を広がっています。はい。 綺麗です 。この先ね、え、横山頂の標識が標識と 確かね、祠ですかね。あったと思います。 はい。もう重なりかけですね。木ですね。 素のもんなりかけ。ありかけるではないな 。そのものの元。はい 。ということでね、え、ここが横山頂で です。はい。9月に来た時とは山り 祠みたいなもんね。どこなか全然わから ないですね 。よし、来ました 。散座貞全然できへんな。はい。でも 明らかなのが朝山ですね。はい。北アルプ も見えてないですね。草白根がその辺に あるはずです。あれかな 。はい。えっとね、後ろからね、今日もね 、徐々に天気悪なる本なんですけど、もう 真っ黒な雲が押し寄たんで、本当はね、 あの、日本最高所の、えっと、パン屋さん 、えっと、ヒュってのパン屋さんね、 行こうと思ってたんですけど、10時から なんでね、ま、ここで時間潰して10時に 行こうと思ってたんですけど、今9時半な んですけど、ちょっとね、予定変更で、え 、支部、その今日のね、目的地である国道 最高地点に向かって、え、渋に行こうと 思います。はい。え、親切ですね。今 ちょっと先行スノー州の方お2人行かれた このトレースがついてますけど、基本的に ノートレースの状態、え、ですと、え、僕 、僕、えっと、彼らがね、歩いた、歩い てる状態ははい。僕らが、僕が2人目、え 、僕が2、3人目か。はい。えっとね、今 横山機場なんで、ま、左側見ながらね。 はい。えっと、ま、次はね、渋、え、と いうところに向かってました。はい。 パウダースノですね。はい。ま、先行ね、 2名とスノ州の方いらっしゃると先ほど 申し上げましたけど、ま、ほぼほぼなんて いうか、え、ノートレスに近いような感じ ではい。えっと、和でね、和カンつけまし た。和で歩いております。はい。ま、この ゲレ脇のね、え、樹輪体を、ま、降りて いく感じですね。はい。動物トレスがね、 あります。はい。渋まで降りてきました。 で、こっからね、国道最高地点まで、え、 登っていきたい。こっからがちょっと しばらく登りですね。はい。ということで ね、こっから国道292号はい、に入り ます。ただのね、接言のように見えて スキー以上のように一部のように見えて これこの下東期の国道292号なんですね 。はい。これを登っていって日本の国道の 最高地点、え、お目指したいと思います。 今マイナス基本ではい。もう今これ国道場 です 。国道292号合流地点ではね、え、温度 計とか標識とかあってはい。ま、それなり に、あ、国道があるんやなっていう感じは したんですけど、この辺なんかも全くこの 下にね、国道があるなんてことはね、 ちょっとイメージできない。前方にね、 スキアもいるんで、もう1月以上のね、え 、ゲレドの一部って感じしかしないんです けど、確実にこれがずっとね、え、国道 あの上です。はい。えっと、ね、道路標式 出てきましたね。40km駐車禁止。はい 。この下にね、行動があるんで証拠ですな 。もうちょっといてあそっこが最高地点か な。はい 。今年はね、滋賀高原ももう近年になく 適切量が多いんでね。この道路標識もね、 こんだけ埋まってます。はい。よいしょ 。はい。国道日本国道最高地園目きました ね。はい。もうここなんてね、もうこ ギャップが色々あってね、真っさにもう 国道が下にあるのが信じられへん感じなん ですけど。はい、ということで着きました 。日本国道最後線292号ですね。国道 はい。で、向こうに 草らが見えてて、その向こう朝かな?え、 ですね。はい。はい。えっとね、最高地点 から、ま、あの、え、草白根、え、お バックにこっちね、登っていくと池の東山 っていうですかね。え、というピークが あるんで、え、そこまでちょっと登り上げ て先の渋の方まで戻って、で、この雪の下 の国道、ま、違う、え、国道の上の雪を 歩いて、えっと、出発線に戻りたいと思い ます。あの、ちなみに、えっと、下連でね 、え、ま、リフト乗り継いで、え、横山頂 付近まで登りましたけど、あの、ゲ連では 歩いて降りたらダメなんで、はい。ずっと 国道を国道ま、雪で閉鎖え、当期閉鎖中の 国道を戻っていく形になります。この辺が ね、その池の東山って読むんかの山頂です ね。はい。ピークです。はい 。よいしょ。はい。池野東山からね、 ちょっと南に下ったところがこれ。え、草 とま草ですね。の大展望スポットですわ。 はい。素晴らしい 。いやあ、すごいっすね。 えっと、シトゲあたりまで、え、このね、 これはまあ何なんやろな。え、まあま、 とりあえずあの下っていきます。はい。 国道はね、さっき歩いた国道は右にあり ます。あの、シ原まで行って、そっから こうずっとあの国道ね、スノーシェードと かありますけど、国道をこうずっと歩いて 戻ていく形になるということでね、えっと 、また国道ね、292号、え、この下に あるんですけど、え、下ってね、スタート 地点の、え、リフトの乗り場の駐車場まで 、え、国道を歩いていきたいと思います。 で、これただいまの気温ね、-8°。 さっきここ-7°だったんですけどね。え 、意外と今日冷えてますね。はい。よし。 ということで行きましょう。はい。という ことでね、あの、スノーシト来たんです けどね、全然スノーシャドのなんかも雪 あるんでね、あの、和感つけたまま行き ますわ。はい。もうすごい吹き込みですね 。全く全く普通そのセットないとことある とこと関係ない。同じぐらい雪ツもって ます。え、左ね、山々眺めながらのね、 国道歩き。えっとね、圧車がね、結構 行きかってるみたいでね、非常に歩き やすいです。圧折されてるんで。はい。 えっと、道路面はね、 おそらく2m以上下ですね。はい。これ見 てもた分かります。そこガードレードなん ですよね。2mはあると思います。積 もっとかな?232.5から3mぐらい あるかもしれませんね。 はい。はい。これ3箇所のね、スノー シェットなんですけど。はい。もう全然雪 が普通にあります。普通に雪あります。 はい。横手ドライブインはい。9月にね、 来た。ここの駐車場車止めてここ登って 行ったんですけどね。はい。全く状況違い ますね。えっとね、横手山第2スカリフト スタートしてですね。はい、戻ってきまし た。 はい、ぐるっと一周しました。はい、と いうことでね、えっと、今日は横山とね、 え、日本、え、国道最高 線はい。え、はね、え、帰りの北、うちの 北の、え、で、この日本人、ま、ちょっと キノコね、え、買いました。はい。え、と いうことで人が多い なということでね、ま、横山ま行きました けど、まあまゆるっとね、えっと行って なかなか えっとまあね、手行とした、ま、面白い、 え、主の、え、山歩だったんじゃないかな と思いますと。はい。ま、是非ともね、 ちょっと1回真似して行って行ってみっ たらどうかなと思いますね。あの、ゆるっ といけるんではい。リフト使ってね、全然 しんどくないんで。はい。お勧めします。 はい。ということで、また次回の動画でお 会いし
志賀高原の横手山スキー場のリフトを乗り継いで、横手山山頂から渋峠に下り、冬季閉鎖中の国道292号「日本国道最高地点」に至る、ゆるっとしたスノートレッキング。
雪に隠れた国道を歩くというのも、ある意味なかなかできない経験であり楽しめる。
危険個所や道迷いしそうなところも少なく、雪山に慣れていない方でも楽しめるルートではないかと思う。
周辺は温泉も充実しており、スキーやスノボを絡めて訪れるのも大いにアリだろう。
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この状況でスキーしないのは、わしには無理やな。大学生やったころ、この国道の迂回コースを吹雪のなか、漕ぎながら下までおりた苦い経験があります。下りなのに、滑らない、拷問でした。