@2025年4月5日@相模原市安全・安心まちづくり推進協議会@安全・安心まちづくりパレード2@第52回相模原市民桜まつり@あじさい会館付近@16:16

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相模原市民桜まつり・市民若葉まつりとは
相模原市民桜まつりは、昭和49年(1974年)に市制施行20周年を記念して相模原のふるさとづくりをテーマに始められました。
「72万人のふるさとづくり」「人・もの・自然、すべての共生を求めて」のコンセプトのもと、市役所さくら通りを主会場に市民の手づくりによる催し物や市民パレード、絵画コンテストなど盛りだくさんの内容で皆さんをお迎えします。
なお、統一地方選挙が行われる年(4年に1度)は、5月に「相模原市民若葉まつり」として開催されます。
相模原市安全・安心まちづくり推進協議会は
 相模原市内の安全・安心なまちづくりを推進するために活動する協議会です。パトロールや啓発活動、情報提供などを行っています。
【活動内容】
自転車シミュレーターの体験
交通安全や防犯に関する情報提供
啓発グッズの配布
安全・安心パトロールの実施
パトロールや啓発活動などによる安全・安心なまちづくりの推進
【安全・安心パトロール】
市内の小学生の登校時間帯に合わせて、児童が安全で安心して通学できるよう、小学校の学区内を巡回して交通安全の呼びかけを行う
実施校は各区内で順番が決まっており、実施校にあたった場合は、警察署のパトカーや青パトカーが巡回する
【連携関係】
市内の4警察署や交通安全協会・安全運転管理者会などと連携して活動している

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