冬の羅臼町 Rausu-cho in Winter

羅臼町は、北海道の東部の知床半島の南側に位置している。根室海峡を挟んで、ロシアが実効支配する国後島と対峙している。標高167mの高台に「羅臼国後展望塔」が設けられていて、国後島を間近に望むことができる。海岸沿いと羅臼川沿いに広がるわずかは平地に町が形成されている。基幹産業は漁業が中心で就業者の6割以上が水産関係の仕事についている。従って工業も水産加工業が中心で、町の西部の内陸で酪農業が営まれている。観光に関しては以外と日帰り通過型でオホーツク海側の斜里町に比べて大型ホテルも少なく、宿泊客は全観光客数の1~2割程度である。1960年に製作、公開された映画『地の涯に生きるもの』の舞台となった地でもあり、主演の森繫久彌が、この映画のロケでお世話になった地元の方々へのお礼としてつくられた歌が「知床旅情」である。のちに加藤登紀子も歌ってヒットしている。
Rausu Town is located on the southern side of the Shiretoko Peninsula in eastern Hokkaido. Kunashiri Island can be seen up close across the Nemuro Strait. The town is formed on a small amount of flat land along the coast and the Rausu River. Fishing is the main industry, and over 60% of the town’s employees work in fisheries-related jobs. In terms of tourism, most visitors are day trippers, with overnight stays accounting for around 10-20% of tourists. The town is also the setting for the song “Shiretoko Tabijyo” by actor Moritsugu Hisaya and singer Kato Tokiko.
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