4K〖紀州百景〗”桜” 熊野本宮大社 大鳥居のサクラ(世界遺産) Kishu scenery in Japan ジオパーク

vol.044 【4K画像】
紀州の桜桜で、一番のおすすめは この本宮大社大鳥居下の桜です。季節によって色々な景色を魅せてくれます。

Wikipedia より
この場所は、かつては熊野川の中洲に上四社、中四社、下四社を始め拝殿や様々な社殿が立ち並んでいたが、 1889年(明治22年)8月に十津川大水害が発生。和歌山県田辺で日雨量901.7mmを観測する記録的な豪雨に加え、上流の奈良県側に降った豪雨の影響もあり熊野川は大洪水となった。それまでは社殿が流される規模の出水は無かったが、このときの雨で[2]上四社以外の建物は全て流されてしまった。明治以後、山林の伐採が急激に行われたことにより山林の保水力が失われ、大規模な洪水が引き起こされたもようである。残された上四社は現在地に移転したが、中四社、下四社と様々な摂末社の再建は行われなかった。旧社地の中洲は大斎原(おおゆのはら)と呼ばれ、中四社、下四社と摂末社の祭神を祀る2基の石祠が建立された。
1915年(大正4年)には官幣大社に昇格している。1948年(昭和23年)に神社本庁の別表神社に加列されている。
2000年(平成12年)、大斎原に鉄筋コンクリート造の日本一高い大鳥居(高さ33.9m、横42m)が建てられた。

八咫烏(やたがらす)
日本を統一した神武天皇を大和国の橿原(現・橿原市)まで先導したという神武東征の故事に習い、導きの神として八咫烏には篤い信仰がある。八咫烏の「八咫」とは大きく広いという意味である。太陽の化身で三本の足があり、それぞれ天・地・人をあらわす、といわれている。

JFA(日本サッカー協会)のマークも八咫烏である。多くのサッカー関係者が必勝祈願に訪れている。

2025/03/30 撮影

音楽【BGM】 DOVA-SYNDROME YouTube Official
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1 Comment

  1. 貴重な映像を見られて嬉しいです。旅行した気分になれました。元県民なのに、ここは行った事がないんですよ。実際の鳥居はもっと迫力があるんでしょうね!

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