「おくまんさま」とも呼ばれ開運・縁結びの神として信仰されている。御社紋は八咫烏(やたがらす)で太陽の化身であり、天・地・人を顕す3本の足を持ち古来より導きの神とされている。西武新宿線本川越駅から北に徒歩5分の立地にあり、境内には本殿、拝殿のほか、山車の保管庫や神楽殿を備える。参道の両脇には足裏刺激の砂利が敷き詰められた「足踏み健康ロード」がある。毎年川越酉の市が開催され、冬の風物詩となっている。
・撮影地:川越市連雀町17-1
・撮影実績:映画「宝池に寄り道を」キテミル川越ショートフィルム大賞
・ウェブサイト:https://kawagoekumano.jp/
・周辺情報:県道川越日高線連雀町交差点からすぐの立地に有る。境内駐車場は参拝者用となる。近隣に有料駐車有り。交差点に公共トイレ有り。