奥会津のロールモデルインタビュー(伊藤 千晴さん)

只見川電源流域振興協議会では、”奥会津らしさ”を体現する人々の記録を残していくため、奥会津のロールモデルインタビュー動画を制作しました。

縄文の時代より織りなされた歴史や伝統、日本の原風景をその地に残す豊かな自然や技術を継承していくことが大切です。

奥会津という地域や、自然と調和した奥会津の暮らしには、現代を生きる私たちに問いかけ、心に染みわたる大切な何かがあります。

この動画では、”奥会津らしく”生活する方々から、奥会津で生活する中で「奥会津を100年先のみらいへ」つないでいくために、それぞれの視点で奥会津の魅力が語られています。
奥会津を未来に紡いでいく温かい言葉を、この動画でぜひ感じていただきたいです。

伊藤千春さん(柳津町)
プロフィール:群馬県高崎市出身。大学卒業後、民間企業3社に就業した後に地域おこし協力隊として柳津町へ。任期終了後は柳津町オリジナルデザインのあかべこを作成。工房会津柳津駅構内にある工房Hitaritoであかべこの製作に取り組んでいる。

(03:18~)なぜ奥会津に?
(05:38~)奥会津での暮らしは?
(07:26~)奥会津らしさとは?
(08:58~)奥会津の次世代に伝えたいメッセージ

※この動画は「電源立地地域対策交付金」により制作されています。
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/ @saijikiokuaizu

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