木造建築が素晴らしい綾城 宮崎県綾町
綾城は1331年~1334年頃に足利尊氏の家臣 細川小四郎義門が下向を命ぜられ、その子義遠が綾を領有し築城したと伝えられている。そののち綾氏と称するようになる。室町幕府八代将軍・義政の頃(1449-1473)には伊東氏の家臣になっていた。そのため綾城は伊東家48城のうちの一つでもある。
家臣による謀反が起きて島津に追われるようになり、1577年 豊後へ落ちていった伊東氏ですが、1582年の九州征伐の功で飫肥城にて復活を果たしました。
伊東氏が去った綾城は島津の支配下になりましたが、徳川幕府の一国一城令により廃城となりました。
現在のお城は日本城郭協会の時代考証に基づいて再現されていて全て木造建築だそうです。