【開運】長谷山口坐神社~神話のように生きてゆく場所|七福弁天バンド『長谷の風が吹くままに』
七福弁天バンド|長谷山口坐神社:開運を呼ぶパワースポットとオリジナル楽曲『長谷の風が吹くままに』
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今回、七福弁天バンドが訪れたのは、奈良県桜井市初瀬に鎮座する『長谷山口坐神社(はせやまぐちにいますじんじゃ)』。
この神社は、大和六山口社の一つに数えられ、主祭神として「大山祇神(おおやまづみのかみ)」を祀っています。大山祇神は山岳信仰の中心的な神様であり、全国の山を司る山神の総元締めとして知られています。また、室町時代以降は「天手力雄神(あめのたぢからおのかみ)」も祀られ、「テジカラさん」として地域の人々から親しまれてきました。
七福弁天バンドは、この長谷山口坐神社の歴史や神話をテーマに、オリジナル楽曲『長谷の風が吹くままに』を制作しました。
叙情的で心に響く歌詞を通じて、神々の囁きや人々の祈り、自然が奏でる美しさを表現しています。
『悲しみさえ超えてゆけと
風が告げるこの場所で
神話のように生きてゆく
運命を抱いて』
映像には、大和川の上流にあたる初瀬川の清らかな流れ、長谷山口坐神社の境内や朱塗りの神河橋の美しい景観を収録しています。
神話の時代から現代へと続く、歴史の流れを感じられる映像と楽曲をぜひお楽しみください。
開運や運気向上を願う方々におすすめしたい、奈良のパワースポット「長谷山口坐神社」を七福弁天バンドが心を込めてご紹介します。
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ぜひチャンネル登録、高評価、コメントをお待ちしています。
七福弁天バンド
~神々の物語を現代に紡ぐ~
歌詞
タイトル:長谷の風が吹くままに
山が囁き 川は歌う
私は静かに 耳を澄ます
胸に秘めた 問いだけが
時の流れを動かす
神が囁く「声を聞かせて」
胸に秘めた言葉たち
誰も知らぬ涙さえ
生きる理由に変えてゆく
悲しみさえ超えてゆけと
風が告げるこの場所で
神話のように生きてゆく
運命を抱いて
祈りの意味を知ったとき
私の声が響き出す
山の彼方に届くまで
この想いを歌にして
悲しみさえ超えてゆけと
風が告げるこの場所で
神話のように生きてゆく
運命を抱いて
もう迷わず歩いてゆける
長谷の風が吹くままに