【怪談×民俗学】ホラーの定番「祟り神」について学ぶ生放送

▼ライブ配信中のコメントはニコニコへ
https://live.nicovideo.jp/watch/lv347067851

春。新たな出会いと別れが交錯する季節。
進学や就職、転勤で見知らぬ土地へ引っ越す人も多いだろう。
そんな新生活を迎える際、少しだけ心に留めておきたい存在がある――それが、“祟り神”だ。

【番組概要】
本番組では、日本各地に伝わる「祟り神」 を取り上げ、怪談師が語る怪談を通して、民俗学者がその背景を解説。
今回は、祟り神を 「偽史」「生活」「場所」「稲荷」 の4つの視点から掘り下げます。

◆偽史と祟り神
   佐賀県唐津市・岸岳末孫――伝承が生む“信じるもの”と“信じたいもの”とは?
◆生活と祟り神
   オシラサマほか――祟り神と共に生きる知恵。
◆場所と祟り(神)
  八幡の藪しらず――入ってはいけない場所と人々の関わり。
◆稲荷と祟り(神)
   稲荷信仰――なぜ「祟る」と思われるようになったのか。

恐ろしい話の裏側には、信仰や伝承が息づいている。
ただ怖がるだけでは見えてこない、祟り神と人々の関わりをひも解く120分をお楽しみください。
ホラーは民俗学を通じて、より味わい深くなる。

【出演者】
●民俗学オタク:黒川晝車(𝕏→@yuru_KuroK) 
●民俗学者:島村恭則(𝕏→@kg_vernacular)
●怪談師:吉田悠軌(𝕏→@yoshidakaityou) 

【関連情報】
・黒川晝車さん出演のYoutubeチャンネル『ゆる民俗学ラジオ』はコチラ▽
@yuruminzoku

・島村恭則さんによる書籍『現代民俗学入門』はコチラ▽
https://www.sogensha.co.jp/feature/gendaiminzokugakunyumon.html

・吉田悠軌さんによる書籍『教養としての最恐怪談 古事記からTikTokまで』はコチラ▽

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#ニコニコニュース #報道 #ライブ配信 #怪談 #民俗学 #祟り神 #ホラー #黒川晝車 #島村恭則 #吉田悠軌

26 Comments

  1. ニコニコ動画アーカイブで拝聴しました。
    とてもとても、非常〜に面白かったです。時間が足りません…第二弾三弾、イベントなどで他のカテゴリ(山間部の怪談と伝承、海、河、犬、猫等など)についてもまた是非拝聴したいと思いました。

  2. いまのご時世をみるとなぁ、、、こういう呪い、祟りってのは、平家の落ち武者から山岳民族、被差別集落といった
    歴史の敗者と「された」ひとたちの生の声の残渣なんだよな。それがただの残渣か、強烈な今なお燃え続ける炎なのかはその歴史による。
    たしかに、ちょっと前まではそれを、現代になってみんな幸せになったので、すべて過去のこと、終わったこととして捨てることにした。
    でも、最近になって徐々に息を吹き返しつつあるよなと実感する。
    それは捨てたはずの過去がいまだにアイデンティティをもってて忘れるな!という警句なのかもしれんし、
    歴史の変わり目で、敗者というものを意図的に大量生産しているせいなのかもしれん。
    正直、オカルトを過剰に信じたり囚われたりするのはいけないことだが、
    「なぜそうなったのか」「誰がそうしたのか」ということを正しく分析することは意味があると思う。

  3. これは面白い動画でした。暑くなってきますので第二弾、第三弾を放送してもらって学問に触れつつ猛暑をしのげればと思います。

  4. かなり怖かった。解説パートがなければ聞き続けられなかったと思う。

  5. プログラムを発見し、目を疑いました。吉田さんと黒川さんがいっしょにやってる!? 本当におもしろい試みをありがとうございました。今回の役回りだと仕方がありませんが、吉田さんがややもったいなく感じました。第二弾を期待しています。

  6. 面白かったです!

    ニコニコの方でもコメントなどで既出かもしれませんが、配信の2時間2分過ぎくらいのところで出た、タヌキと天皇の話について。

    皇居の敷地内でタヌキの研究をして、他の研究者との共著で論文を発表されたのは、令和現在の上皇(平成の天皇)ではないでしょうか?
    今の上皇陛下はハゼなど水生生物の研究でも有名ですが、平成20年に皇居内でのタヌキ研究の論文を発表されています。
    (宮内庁のホームページに記載有り)

    昭和天皇は植物の研究で有名ですが、昭和26年(1951)年に滋賀県の信楽(しがらき)に行幸された際に、地元民が信楽焼のタヌキの置物に日の丸を持たせて天皇を歓迎した景色を喜び、

    をさなどき
    あつめしからに
    なつかしも
    しがらきやきの
    たぬきをみれば

    という御製が詠まれました。
    それが新聞報道で世に知られ、全国的に信楽焼のタヌキの置物が有名に。
    昭和天皇が幼少期に(信楽焼かどうかは不明ですが)タヌキの置物類を集めていたのは事実かと思われます。

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