【険道/楽な道を捨て「修行」してみた結果…】愛媛県道28号 長浜保内線【郷の峠/八幡浜市・大洲市】

【険道/楽な道を捨て「修行」してみた結果…】愛媛県道28号 長浜保内線【郷の峠/八幡浜市・大洲市】

快適で景色が綺麗、魅力的な海沿いルートを敢えて通らず、修行のような険道を往く!?
このルートを通るメリットは果たして…??

愛媛r28 長浜保内線は愛媛県西部(南予地方)の八幡浜市街付近~大洲市(長浜町・海沿いエリア)を結びます。r28起点~終点の移動は海側のR378(夕やけこやけライン)を選択するのが普通ですが、敢えて山間部を通るルートです。等高線に沿った激烈クネクネ線形が続く峠道であり、所々離合不能な区間も現れます。

地図→https://maps.app.goo.gl/eypYKjPjdyY8KJDD9

※撮影は2020年3月です。

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選りすぐりの酷道・険道・腐道【♦ or ★付き】
酷道(国道)シリーズのpart 1集はコチラ↓
【酷道】酷道 part 1集

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9 Comments

  1. 20:59 43号ではなく、24号線が正しのでは
    それにしても軒先での離合にはちょっとヒヤヒヤしました

  2. この路線は路線撮影のために初めて走りました。長浜側から入ったのですが、片側1車線という快走路が続くので驚きました。全く知らない、つまり一般的に使われない道が綺麗なのは非常に違和感があるんです。すぐに1車線、おまけに離合困難になってほっとしましたけど(笑)
    やはりお寺参りのためか、自分の時も3台とすれ違っていますね。スピードの出し過ぎは厳禁な道です。程よい隘路と線形の悪さで険道好きが楽しめる路線です。

  3. 住宅街の所は狭いのはよくあるパターンですね。結構交通量ありますね😅離合も場所によってはかなり厳しいですね。景色はなかなかいいですね。あまり観光名所みたいな所無いので普通に国道走ったほうがいいですね

  4. 八幡浜から最初の集落は道が狭いながら瓦屋根と白壁のどっしりしたお家がたくさん見受けられたり山では所々開けた場所からの景色が綺麗だったり菜の花がお出迎えしてくれたり。険でありつつも途中の杉林の区間を除けば一見ゆるふわな感じですね😊もう少し車線が一定だったらいいドライビングコースだと…。山道派としてはですが(笑)

  5. 郷峠は昔は結構、保内と長浜の間で使われていたルートだと思います。今の国道ルートは開発が遅れていて、佐田岬半島は定期船での移動が陸路より一般的だったといいますし、瞽女トンネルが出来たのはついこの前の話ですからね。戦前の地図を見ても双方での集落間は道が整備されつつあるのがわかります。

  6. 最初のミスルートした所は勝手一方通行になってそう……
    と思いストビューで見てみると、峠方面行きと市街行きで分けてるようで県か市が立ててそうな看板が立ってますね。
    一通 通禁標識がないから違反ではないけど対向車は内心ビックリしてそう

  7. スルーされてしまった出石寺は、険道の先にあるとは思えない巨大寺院で、四国八十八カ所に次ぐ格式を持った四国別格20霊場の1つに数えられています。
    納経所に筆書きが達筆な方が居り、額に飾りたくなるようなお納経(御朱印)を頂けました。
    動画の通りの道路事情なので、行こうと重い腰を上げるのに時間がかかる場所ですが、境内も素晴らしいお寺さんなので、是非一度訪れてみて下さい。
    駐車場に入った途端に空気感が変わって、不思議な気持ちになる場所ですよ。
    南無大師遍照金剛

  8. 1994年に主要地方道へ昇格した路線。
    愛媛r28は八幡浜宇和島線(1993年に国道378号へ昇格)で使われていた番号の再利用
    (国道378号は1974年の制定当初は伊予市~八幡浜市でした)。

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