市原の辻堂と常夜灯#shorts

3 Comments

  1. 山陽道尾道インターの北側あたりにある
    木の庄町市原には大きな常夜灯と辻堂があります。
    明治の百姓一揆の時にここでお茶を出したという
    逸話があり、地元では「茶堂」と呼ばれています。
    常夜灯は1860年3月、尾道石工によって建てられたもので
    てっぺんの玉乗り狛犬が可愛く見えますね。

  2. 当たり前に見かけるので辻堂ってどこにでもあるものと思ってましたが備後地方特有の文化建築物だったんですね。

  3. びっくり!
    父の故郷^^ 生きていたらこれ見て喜んだことでしょう
    アルバムにある手持ちの写真にあるかも?!

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