千葉県 2025-03-01 市原の辻堂と常夜灯#shorts 市原の辻堂と常夜灯#shorts エモいノスタルジー千葉千葉ツアー千葉県千葉県ツアー千葉県観光千葉観光尾道観光市原市 3 Comments @onomichi_guide 7か月 ago 山陽道尾道インターの北側あたりにある木の庄町市原には大きな常夜灯と辻堂があります。明治の百姓一揆の時にここでお茶を出したという逸話があり、地元では「茶堂」と呼ばれています。常夜灯は1860年3月、尾道石工によって建てられたものでてっぺんの玉乗り狛犬が可愛く見えますね。 @小野道夫-b3x 7か月 ago 当たり前に見かけるので辻堂ってどこにでもあるものと思ってましたが備後地方特有の文化建築物だったんですね。 @Yellowbird15655 7か月 ago びっくり!父の故郷^^ 生きていたらこれ見て喜んだことでしょうアルバムにある手持ちの写真にあるかも?! Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
@onomichi_guide 7か月 ago 山陽道尾道インターの北側あたりにある木の庄町市原には大きな常夜灯と辻堂があります。明治の百姓一揆の時にここでお茶を出したという逸話があり、地元では「茶堂」と呼ばれています。常夜灯は1860年3月、尾道石工によって建てられたものでてっぺんの玉乗り狛犬が可愛く見えますね。
3 Comments
山陽道尾道インターの北側あたりにある
木の庄町市原には大きな常夜灯と辻堂があります。
明治の百姓一揆の時にここでお茶を出したという
逸話があり、地元では「茶堂」と呼ばれています。
常夜灯は1860年3月、尾道石工によって建てられたもので
てっぺんの玉乗り狛犬が可愛く見えますね。
当たり前に見かけるので辻堂ってどこにでもあるものと思ってましたが備後地方特有の文化建築物だったんですね。
びっくり!
父の故郷^^ 生きていたらこれ見て喜んだことでしょう
アルバムにある手持ちの写真にあるかも?!