温泉 2019-06-18 [HD]青森県ドライブ観光・3泊4日 732 km この画像は、2013年5月8日、青森空港でレンタカーを手配し、3泊4日で青森県内 732 Kmをドライブ観光したものです。 主な観光地は、八甲田山・奥入瀬渓谷・十和田湖・尻屋埼灯台・恐山・本州最北端の地大間崎・津軽半島の最北端、龍飛岬・弘前公園・ねぶたの里・八甲田山雪中行軍遭難資料館・青函連絡船、旧八甲田丸などです。 ねぶたの里乙女の像八甲田山八甲田山雪中行軍遭難資料館十和田湖奥入瀬渓流尻屋埼灯台弘前公園恐山(おそれざん)本州最北端の地大間崎蔦温泉酸ヶ湯温泉野猿公苑青森県龍飛岬 4 Comments 佐々木優 5年 ago 八甲田山ロープウェイに行かれたのですね。自分も今年の2月に2日連続で行きましたが1日目はガスで何も見えなくて2日目は快晴だったが強風で終日ロープウェイが運休するという残念な結果になりました。来年の冬にはリベンジとしてまた行きたいです。 水木一成 5年 ago 素晴らしいカメラワークですね。とても感心しました。 私は50数年間毎年青森を中心に1週間東北を回っているので、この動画の全てを体験しています。 そのため、私も東京から車で往復し、およそ2500kmですから往復分を差し引いて青森県内で約1000kmを走ります。 しかしシニアになったので車は止めたので、昨年8月もレンタカーで弘前から十和田湖、さらに近いうちに実行予定の十和田南駅から十和田湖→八甲田山→青森までを1週間で踏破するために下調べにいってきました。 また昨年GWにグループを龍飛、弘前に案内予定でしたが、コロナ自粛で全てキャンセル。 昨年の夏はねぶた、ぬぷた時期にも拘らず人影は少なく寂しかった。 この動画に出てくる男性グループでいかれたのですね。海峡保養センターも懐かしいです。温泉が広々し、いいですね。 また龍飛ホテルに泊まるのかと見ていましたが、弘前パークホテルでしたね。きっと朝食は最上階のレストランだったと思いますが、3方がガラス張りで、岩木山方面、白神山地方面、大鰐温泉方面と最高の眺めだったと思います。 また蔦温泉の浴槽下から気泡の湧き出すのを堪能された事と思います。 またねぶたの里、八甲田山雪中行軍記念館などでの丁寧な映像は単なる観光だけでは無く史実を学ぶ姿勢が感じ取れました。 とにもかくにも、よく走られましたね。皆さんが運転した道も全てわたしの記憶にあります。映像でみれば簡単に次の場所に移動されているように見えますが、実際には相当の長距離になりますね。 できれば龍飛の海底に降りるケーブルカーにも乗って欲しかったし、時間があれば後藤伍長の像までもいって欲しかった。また弘前の幹周り日本一の染井吉野を紹介して頂いたが、そこから400m程の津軽藩ねぷた村も見て欲しかった、とちょっぴり心残りです。 なにはともあれ、本当に素晴らしい映像とBGMありがとうございます。青春時代から今日までの自分の半世紀を見ているようです。 ぜひまたまだ回られいない八戸種差海岸方面、鯵ヶ沢、白神、黒石温泉郷や十和田湖畔にもお泊り下さい。ぜひ夏のぬぷた祭りや秋のリンゴ狩りも楽しんで欲しいです。多分アスパムのパノラマ映画をご覧になる時間が無かったかと思いますが、繰り返し青森に訪問して頂ければ更に新しい発見が有るかと思います。 私はこの正月は函館から青函フェリーで大間に渡り、マグロは当然として、明治維新に会津から下北に移封された斗南藩の資料館を見て来ました。 皆様の脇野沢港から蟹田に渡るフェリーの甲板でしばし心地良い陸奥湾の風を満喫していただろう姿を思い浮かべています。 (東北と縄文に憧れる水木一成) さやまっちょSayama 5年 ago 奥入瀬渓流は新緑や紅葉の季節が最も美しい時期です。機会がありましたら是非リベンジを。 あかチン 4年 ago 春の弘前城の桜🌸夏のネブタ祭、秋の奥入瀬渓流の紅葉🍁、冬の八甲田の樹氷❄️年中楽しめるのが青森の魅力なんよ✨ Write A Commentコメントを投稿するにはログインしてください。
佐々木優 5年 ago 八甲田山ロープウェイに行かれたのですね。自分も今年の2月に2日連続で行きましたが1日目はガスで何も見えなくて2日目は快晴だったが強風で終日ロープウェイが運休するという残念な結果になりました。来年の冬にはリベンジとしてまた行きたいです。
水木一成 5年 ago 素晴らしいカメラワークですね。とても感心しました。 私は50数年間毎年青森を中心に1週間東北を回っているので、この動画の全てを体験しています。 そのため、私も東京から車で往復し、およそ2500kmですから往復分を差し引いて青森県内で約1000kmを走ります。 しかしシニアになったので車は止めたので、昨年8月もレンタカーで弘前から十和田湖、さらに近いうちに実行予定の十和田南駅から十和田湖→八甲田山→青森までを1週間で踏破するために下調べにいってきました。 また昨年GWにグループを龍飛、弘前に案内予定でしたが、コロナ自粛で全てキャンセル。 昨年の夏はねぶた、ぬぷた時期にも拘らず人影は少なく寂しかった。 この動画に出てくる男性グループでいかれたのですね。海峡保養センターも懐かしいです。温泉が広々し、いいですね。 また龍飛ホテルに泊まるのかと見ていましたが、弘前パークホテルでしたね。きっと朝食は最上階のレストランだったと思いますが、3方がガラス張りで、岩木山方面、白神山地方面、大鰐温泉方面と最高の眺めだったと思います。 また蔦温泉の浴槽下から気泡の湧き出すのを堪能された事と思います。 またねぶたの里、八甲田山雪中行軍記念館などでの丁寧な映像は単なる観光だけでは無く史実を学ぶ姿勢が感じ取れました。 とにもかくにも、よく走られましたね。皆さんが運転した道も全てわたしの記憶にあります。映像でみれば簡単に次の場所に移動されているように見えますが、実際には相当の長距離になりますね。 できれば龍飛の海底に降りるケーブルカーにも乗って欲しかったし、時間があれば後藤伍長の像までもいって欲しかった。また弘前の幹周り日本一の染井吉野を紹介して頂いたが、そこから400m程の津軽藩ねぷた村も見て欲しかった、とちょっぴり心残りです。 なにはともあれ、本当に素晴らしい映像とBGMありがとうございます。青春時代から今日までの自分の半世紀を見ているようです。 ぜひまたまだ回られいない八戸種差海岸方面、鯵ヶ沢、白神、黒石温泉郷や十和田湖畔にもお泊り下さい。ぜひ夏のぬぷた祭りや秋のリンゴ狩りも楽しんで欲しいです。多分アスパムのパノラマ映画をご覧になる時間が無かったかと思いますが、繰り返し青森に訪問して頂ければ更に新しい発見が有るかと思います。 私はこの正月は函館から青函フェリーで大間に渡り、マグロは当然として、明治維新に会津から下北に移封された斗南藩の資料館を見て来ました。 皆様の脇野沢港から蟹田に渡るフェリーの甲板でしばし心地良い陸奥湾の風を満喫していただろう姿を思い浮かべています。 (東北と縄文に憧れる水木一成)
4 Comments
八甲田山ロープウェイに行かれたのですね。自分も今年の2月に2日連続で行きましたが1日目はガスで何も見えなくて2日目は快晴だったが強風で終日ロープウェイが運休するという残念な結果になりました。来年の冬にはリベンジとしてまた行きたいです。
素晴らしいカメラワークですね。とても感心しました。
私は50数年間毎年青森を中心に1週間東北を回っているので、この動画の全てを体験しています。
そのため、私も東京から車で往復し、およそ2500kmですから往復分を差し引いて青森県内で約1000kmを走ります。
しかしシニアになったので車は止めたので、昨年8月もレンタカーで弘前から十和田湖、さらに近いうちに実行予定の十和田南駅から十和田湖→八甲田山→青森までを1週間で踏破するために下調べにいってきました。
また昨年GWにグループを龍飛、弘前に案内予定でしたが、コロナ自粛で全てキャンセル。
昨年の夏はねぶた、ぬぷた時期にも拘らず人影は少なく寂しかった。
この動画に出てくる男性グループでいかれたのですね。海峡保養センターも懐かしいです。温泉が広々し、いいですね。
また龍飛ホテルに泊まるのかと見ていましたが、弘前パークホテルでしたね。きっと朝食は最上階のレストランだったと思いますが、3方がガラス張りで、岩木山方面、白神山地方面、大鰐温泉方面と最高の眺めだったと思います。
また蔦温泉の浴槽下から気泡の湧き出すのを堪能された事と思います。
またねぶたの里、八甲田山雪中行軍記念館などでの丁寧な映像は単なる観光だけでは無く史実を学ぶ姿勢が感じ取れました。
とにもかくにも、よく走られましたね。皆さんが運転した道も全てわたしの記憶にあります。映像でみれば簡単に次の場所に移動されているように見えますが、実際には相当の長距離になりますね。
できれば龍飛の海底に降りるケーブルカーにも乗って欲しかったし、時間があれば後藤伍長の像までもいって欲しかった。また弘前の幹周り日本一の染井吉野を紹介して頂いたが、そこから400m程の津軽藩ねぷた村も見て欲しかった、とちょっぴり心残りです。
なにはともあれ、本当に素晴らしい映像とBGMありがとうございます。青春時代から今日までの自分の半世紀を見ているようです。
ぜひまたまだ回られいない八戸種差海岸方面、鯵ヶ沢、白神、黒石温泉郷や十和田湖畔にもお泊り下さい。ぜひ夏のぬぷた祭りや秋のリンゴ狩りも楽しんで欲しいです。多分アスパムのパノラマ映画をご覧になる時間が無かったかと思いますが、繰り返し青森に訪問して頂ければ更に新しい発見が有るかと思います。
私はこの正月は函館から青函フェリーで大間に渡り、マグロは当然として、明治維新に会津から下北に移封された斗南藩の資料館を見て来ました。
皆様の脇野沢港から蟹田に渡るフェリーの甲板でしばし心地良い陸奥湾の風を満喫していただろう姿を思い浮かべています。
(東北と縄文に憧れる水木一成)
奥入瀬渓流は新緑や紅葉の季節が最も美しい時期です。機会がありましたら是非リベンジを。
春の弘前城の桜🌸夏のネブタ祭、秋の奥入瀬渓流の紅葉🍁、冬の八甲田の樹氷❄️
年中楽しめるのが青森の魅力なんよ✨