服部文祥×角幡唯介 激熱トーク(後編)〜俺たちの冒険・山行・狩猟を語ろう〜
日高を舞台に、渓流釣りや狩猟の物語を描いた今野保氏の三部作『アラシ』『熊吠ゆる山』『秘境釣行記』にまつわるトーク動画に続く後編です。
今回の動画では、服部・角幡両氏がお互いのスタイルをどう見ているか、山に入り続ける理由、狩猟の楽しみなどを語り尽くします。
【出演】
服部文祥(はっとり・ぶんしょう)
1969年生まれ。登山家、作家。大学時代から登山を始め、99年から食料を現地調達するサバイバル登山、2005年からは狩猟を始める。近著は『今夜も焚き火をみつめながら サバイバル登山家随想録』(ネイチュアエンタープライズ )。
角幡唯介(かくはた・ゆうすけ)
1976年生まれ。探検家。チベット・ツアンポー峡谷踏査や北極極夜探検、グリーンランドでの犬橇狩猟旅行など、独自のスタイルで活動中。近著は『地図なき山 日高山脈49日漂泊行』(新潮社)。
動画前編はこちら
【撮影・編集】
神谷年寿
【WEB】
https://www.yamakei-online.com/
【SNS】
Facebook:https://www.facebook.com/YamakeiOnline/
X:https://twitter.com/YAMAKEI_ONLINE
5 Comments
服部さんの活動は素晴らしいと思います。
52歳で服部さんの活動を初めて知って、本当に色々考えたし、自分人生を見直しました。
感謝しております。
またお人柄も気取らずフラットでお話し聞いてて楽しいです。
待ってました!
41分!嬉しい!
服部さんも角幡さんも正直で驕りもない
話を聞いていて気持ちがいい
服部さんのナツに話しがとても楽しかった😊
服部さんのYouTube見てて、物凄くナツを大事にしてる感じる。お互いに大事にしてるの感じます。
ナツは本当に素晴らしい👍
ジャーマンシェパード、ボーダーコリー、秋田犬を53歳の今まで飼った事があります。
それぞれの犬の性格は全然違いました。
ナツの話し共感です。